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Un chien et Eros



「よぅし、おいで」ジョージはリンゴ愛犬を呼び寄せ指でしーっとやった。
今日は久しぶりの休みで、ジョージはリンゴの家に遊びに来たのだ。ジョージはポケットからなにやらごぞそごそ取り出すと、お菓子を出して更におびき寄せた。
「いいかい?云うこと聞いてくれたらこれあげるからね?」ジョージはたいていの犬が好物である骨を出して見せた。
犬はわん、と吼えて尻尾を振っている。ジョージは犬にある薬を出した。なんでも東洋のある国に伝わるどんな犬でもバター犬にしてしまう魔法の媚薬と云うらしい。
その国では、獣姦が文化として栄えており古来の貴族はその薬を犬や猫、果てはロバや馬に飲ませて性交に使ったそうだ。
ジョージは最近、愛猫の健康診断の帰りに道端で怪しげな薬を売る男と出会った。その時その男から買ったものだ。
少し、ここでジョージが何故この薬を買うことにしたのか回想してみよう。
「そこの兄ちゃん、この薬はいかがかね?」
「薬?何?ほれ薬だったら足りてるよ」ジョージは眉間に皴を寄せて怪しげな目つきで見た。
男はジョージの言葉に笑った。「そんなものじゃないさ。この薬は、そこら辺にある薬とはちょっと違うのさ」
「違うってどう違うのさ?」
「この薬はね、動物の媚薬なのさ。意味が分かるだろう?」男はにやりと笑って、長いあごひげを撫でた。
「び・・媚薬って、つまり・・そういうこと?」ジョージは唾を飲んだ。
「そう。この媚薬は動物と性行為を楽しむために動物に飲ませる薬なのさ。犬や猫だけじゃなく、馬やロバのような大型動物にだっていいのさ」
男は説明を続けた。「和姦で楽しみたいなら、こっちの青い瓶、強姦ならこっちの赤い瓶だ。いいかい?」
ジョージはますますの不思議な魅力的な薬に興味を示した。そして喉から手が出るほど欲しいと思った。
「それ、いくら?」
「××ポンド」男はニヤリと笑って二つの瓶を代金と引き換えに差し出した。
「どうも、まいどありがとう」男はジョージの背中ごしにそう呟き、またニヤリとするのだった。
こうしてジョージはその薬を手に入れた訳だ。そこでジョージは思いついた。この薬を悪戯でリンゴの犬に盛ってみようと。
リンゴには申し訳ないなと思いつつ興味が優先したジョージは早速一滴飲ませてみる。
瞬く間にリンゴの愛犬は目つきが変わり、リンゴめがけて勃起しながらかけていった。
「お待たせ~あれ?ジョージは?」何も知らないリンゴは哀れ、愛犬に襲われてしまった。
愛犬は、リンゴを軽々と押し倒し、荒い息で顔や首筋をペロペロ舐めてくる。それが戯れだと思ったリンゴはつい、優しくしてしまう。
「はは、くすぐったいよ。わかったよ。よしよし」リンゴが犬の毛をもしゃもしゃと撫でる。
犬はそれに興奮したのか、リンゴを芝生の上に完全に押し倒し、完全に勃起しきった自分のそれをリンゴに当てようとしている。
「八フ、ハフ、」
「ど、どうしたんだい?変なものでも食べたの?」
「ぐぅぅ~!・・」
犬はリンゴの服を噛み破り、リンゴのそこに自分の勃起したペニスを当てた。リンゴは突然入って来た突然の異物に、それが愛犬の性器だとわかったのはやっとだった。
リンゴは頭が混乱して、とりあえず愛犬を身体から引き離すために諭すことにした。
「何があったか知らないけど、こんなことしたら今日の夜はえさ抜きだからね」リンゴが愛犬をどけながら云った。
ところが、犬は聞くどろこか、ますますリンゴの奥へ挿入し、中を犯しむさぼる。犬独特のざらざらした性器が、気持ち悪い。リンゴは身を振り絞って愛犬から逃れようと身をよじる。
さっきから犬とリンゴを見ていたジョージは、勝手に右手が動くのが分かった。ジョージは自身のそれを上下させ、擦る。ジョージの手の中でそれは膨らんでいくのが分かる。
同時にジョージの息も荒くなる。もう彼はどうしようもなくなっていた。同時に、リンゴも今まで感じたことのない快感に、悦楽を感じているのがわかった。
ジョージは自らの手で、リンゴは愛犬に突かれながらそれぞれ果てた。
やがて犬がどくと、リンゴは気絶してしまった。


end

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最終更新:2009年04月23日 19:51