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イチジク(無花果)とは、クワ科イチジク属の落葉高木の実です。無花果の由来は花を咲かせずに実をつけることからきています。
実際には外から見えないだけで花嚢の内部に小さな花をつけている。初夏に花軸が肥大化した花嚢の内面に無数の花をつける。雌雄異花であるが同一の花嚢に両方の花をつける。
栽培品種には雄花がないものもある。
果実は秋に熟すと濃い紫色になる。食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)である。
最終更新:2009年09月04日 15:03