DNAやRNAなどの構成成分である。DNAは、リン酸、糖(D-デオキシリボース)、塩基から成る
ヌクレオチドがいくつもつながり形作られる。
その塩基の成分には、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4種類が存在するが、アデニン(A)はそのうちの1つである。
つまり、
遺伝子設計図の元となる化学物質の1つである。
また、このヌクレオチドには、ピリミジンという塩基を含むものとプリンという塩基を含むものがあり、アデニン(A)はプリン塩基を持っている。
DNAの二重らせんの中では必ずチミン(T)と結合している。
最終更新:2009年09月03日 18:31