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デュメル - (2008/11/25 (火) 13:10:15) のソース

*デュメル
|BGCOLOR(#ffff99):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ffff99):''全長'' |---|BGCOLOR(#ffff99):''体重'' |---|BGCOLOR(#ffff99):''年齢'' |---|
|BGCOLOR(#ffff99):''所属'' |---|
|BGCOLOR(#ffff99):''趣味・特技'' |--|

''この項目ではキャラクターとしてのデュメルについて記述しています''
''メカニックとしてのデュメルについては''[[こちら>デュメル(メカニック)]]''へどうぞ''

太古の昔、別の次元で栄えた文明人が
外敵の脅威に対抗するため創り出した人工生命体。機械と生物、双方の特性を持つ

長い間、創造主たる文明人を守るため、多くの知的生命体を滅ぼしてきたが
守るべき文明人が互いに争い、滅亡してしまったため、本来の目的を見失う

彼は考えた末、『破壊すること』に欲求を見出し
次元を越え、[[ミンファン]]の居た世界で破壊の限りを尽くした

#openclose(show=※「金色の宇宙~Dear My Friend~」に関する重大なネタバレあり)
{平行世界のアムステラ神聖帝国は、外敵との戦いで国力を消耗しており、
デュメルの蹂躙を許してしまった。
だが[[ザイドリッツ>ハルベルト・ザイドリッツ]]による生態研究によって対処法が確立され、
その世界からは駆逐される。
その後、[[キム]]たちの世界に次元を超えて逃れたデュメルだったが、復活まで長い年月を要した。

デュメルには光や音で人間や人工知能を操る能力を持ち、力が無い時は他者を操ることで
寄生虫のように生き延びることができる。
[[ドウゲン]]に発見されたデュメルは彼を操り、隠れ蓑として『[[ベヌウ]]』を結成させると共に、
復活のための生贄を集めさせる。
復活を目前にした時にドウゲンは倒されたため、今度は[[バーネル]]を操るが、バーネルは
[[クレイオ隊]]との戦いで戦死した。
そのため、完全とはいえない状態ながらも復活を果たし、クレイオ隊の前にその姿を現した。
激闘の末クレイオ隊に追い詰められると、平行世界の門を開き逃げようとするも、
ミンファンの特攻によって消滅した。}

**追記

**主な活躍
>[[SRC外伝「金色の宇宙~Dear My Friend~」>http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/rakou.html]]

**意見・感想
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