変装(■このカードが場を離れる場合、このカードのソウルのモンスター1枚をこのカードとこのカードの残りのソウルをソウルに入れてコールコストを払ってコールしてもよい。■対抗【起】このカードが君の場のカードのソウルにあるなら、このカードをコールコストを払い、そのカードのソウルを入れてコールしてよい。)
よたか [a]〔b〕
このカードが未公開で手札にあるなら、bの時、このカードを公開してもよい。そうしたら、aをコストを払って場に出してもよい。さらに、手札のこのカードをこのターン中公開し続ける。aに何も書いていない時、aはこのカードになる。bに何も書いていない時、bは相手ターン中になる。
ナイトアウル
相手のカードが攻撃した時、相手の場の攻撃中でないカードにこのカードで攻撃しても良い。(同時に同じモンスターに攻撃している場合持ち主は攻撃を好きなように連携できる。)
【リンク】 〔a〕 このカードが効果以外で場に出る場合、このカードはaとリンクして場に出る。aが場にないなら、aをコストを払って場に出す。
ただの名称としてのリンクとは、カード1枚にリンクしている枚数+1である。
【プレイ】プレイタイミングを行う。プレイしないファイターは能力の発動しかできず、解決できない。特に記載がなければ普通のプレイタイミングと同じ。
『フラッグカード』(このカードはフラッグカードとしても扱う。(フラッグカードはフラッグの下にある場合にもこの能力の後の能力全てを使える。そのカードの本来の使い方でも使える。フラッグカードはフラッグにでき、フラッグでないなら最初のフラッグに選べない。フラッグカードはフラッグデッキとデッキに入れられる。全てのフラッグはフラッグデッキに入れられる。君がカードを引く場合、デッキのかわりにフラッグデッキから引いても良い。フラッグでないフラッグはハンドゾーンとフラッグデッキ以外にあるならフラッグデッキに戻る。フラッグデッキは40枚。フラッグのフラッグカードは場のカードとしても扱い、君のセンターにモンスターがいないなら攻撃で破壊できる。
ハンドゾーンに置くカードは裏向きで置く。持ち主はいつでもそれらを確認できる。ハンドゾーンのカードが効果で離れる場合、さらにハンドゾーンのカード1枚がフラッグデッキに戻る。)
場のフラッグの下のカードはソウルとしても扱う。
フラッグの魔法は手札として【使用コスト】を払わず使用でき、使用した後手札に加える。
フラッグにする場合、基本的にコストは払う。
フラッグのサイズは場のサイズにルールではカウントしないが、効果では認識される。
『反転』■相手が自分の【プレイ】に対抗する場合、手札のこのカードを【コールコスト】を払ってコールしてよい。そうしたら、直前の自分の【プレイ】の前に戻り、君の場の裏向きのカード好きな数を見て、その中の『反転』を持つカード好きな数を表向きにする。■ターン終了時、このカードを
リバース(裏向きで、場のモンスターとして扱う。カードの情報を失う。リバースはモンスターエリアに追加で1枚置ける。リバース2つを入れ替えることをスイッチという。リバース2つの位置と対象を入れ替えることを、セレクトという。リバースは相手の効果か攻撃の対象になった時、相手はスイッチ、セレクト、のどちらかの操作を選ぶ。君は選んだ操作を対象のリバース1つと君の好きなリバース1つに適用できる。その後対象のモンスターを反転する(表向きにし、そのエリアのモンスター1枚をリバースにする。)残りの対象のリバースにも同様にし、その後、効果、攻撃の解決を行う。■このカードがデッキかフラッグデッキに戻る場合、かわりにフラッグデッキかデッキに戻しても良い。
最終更新:2025年05月30日 22:37