概要
ナポレオン&副官 vs 市民連合軍
ハーツと並ぶトリックテイキングの王道ゲーム。
…トリックテイキングを知らないと難しいんじゃないだろうか?どうだろう。
プレイ人数
5人
ゲームの勝利条件
5ラウンド(親の一周)後のポイントの一番高かったプレイヤーの勝利
内容
以下の2ラウンドで構成されます。
ビッド
カードが各プレイヤーに10枚配られます。
残りの2枚は場に伏せて置かれます。
親から順番に、パスするか、ナポレオンに立候補するかの宣言が行えます。
ナポレオンに立候補する場合、「切り札のスート」「役札の取得数(最低11枚)」を同時に宣言します。
次の人も同様にパスか立候補かの宣言を行います。
立候補する場合、前の宣言よりも高い宣言を行わなければなりません。
スートはクラブが一番弱く、ダイヤ、ハート、スペードの順で強くなっています。
Aさんが「切り札はダイヤで11枚」という宣言を行いました
Bさんはパスしました
Cさんは「切り札はスペードで11枚」と宣言しました
Dさんは「切り札はクラブで12枚」と宣言しました
Eさんはパスしました
Aさんはパスしました
Bさんはパスしました
Cさんはパスしました
Dさんがナポレオンになります。
ナポレオンが決定したら、副官を決定します。
ナポレオンはカードを1枚指定します。そのカードを持っている人が副官となります。
副官に指名された人はナポレオンチームとなり、選ばれなかった人は連合軍チームとなります。
ただし、この副官に指名されたプレイヤーはこの時点で名乗り出てはなりません。
ゲーム中にそのカードを持っていることが分かった時点で副官が周知されるのです。
Dさんは「副官はスペードのA」と宣言しました。
CさんはスペードのAを持っていたので、副官となりました。
副官の宣言が行われた後、ナポレオンは伏せてある2枚のカードを手札に加えます。
そしていらない手札を2枚選び、また話に戻します。
トリックテイク
カードの強さは以下の順です。
- スペードのA (常に最強)
- 切り札のJ
- 切り札の裏のスートのJ
- 切り札のA
- 切り札のK
- 切り札のQ
- 切り札の10
(略)
スペードの裏のスートはクラブ、ハートの裏のスートはダイヤ、逆もまた然り。
カードには役札が設定されています。以下のカードです。
ナポレオンと副官は、先程のビッドの宣言数以上の役札を取るようにします。
連合軍チームは、ナポレオンチームに宣言数以上の役札を取られないようにします。
宣言数以上の役札を取ることができればナポレオンチームの勝利です。
ナポレオンは2ポイント、副官は1ポイント、連合軍チームの3人はマイナス1ポイントです。
宣言数以上の役札を取ることができなければナポレオンチームの敗北です。
ナポレオンはマイナス2ポイント、副官はマイナス1ポイント、連合軍チームの3人は1ポイントです。
最終更新:2010年02月11日 10:48