使徒が生じさせる歪みを極力小さくするためのシステムで、
ドラゴンと
竜滅姫を効果的に運用したもの。
ドラゴンは、使徒が誕生してから没する(殺される?)までにパワーアップ(オラクル達成)した力の差分から生まれるもの。
つまり、ドラゴンは使徒の生まれ変わりであり、その強さは死んだ使徒の強さに比例する。
没した使徒が抱えていた余分な歪み、即ち『魂』を、原初の
ドラゴンによる干渉(他者の願いを叶えようとする力)をもって物質化する。ただし、原初のドラゴンは結局のところ自分と同じようなドラゴンにすることしか出来ないので、干渉を受けた『魂』は徐々にドラゴンへ変質していく。変質にかかる時間は抱えた歪みの量(生前達成されたオラクル)に左右されるので、没した順番に変質が完了するわけではない。だいたいかかる時間は一〇〇〇年。
変質途中の『魂』は
マザーの管理下に置かれ、ドラゴンに成り果てると順番に地上へ解き放たれる。
これに五〇年から六〇年の周期があるのは、滅する役割を担う竜滅姫を根絶させないため。
で、ドラゴンになった使徒の『魂』は自らを殺してくれる竜滅姫を求めて破壊の限りを尽くし、竜滅姫は『不死鳥聖典』を使ってこれを滅す。そうして歪みを極力小さくして処理することができるのである。
(2010/11/29のまさらおさんの書き込みから)
ちなみに、オラクルをひとつも達成しなかった使徒はドラゴン化しない。
最終更新:2012年04月28日 19:51