イントロダクション

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VMwareのインストール

O:\研究室ワークショップ\20110426研究室ゼミ の中
VMware-player-3.1.4-385536.exe
ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso
を自分のパソコンにコピーしてください。デスクトップでも結構です。

同意の項をクリックしてOKを押して進んでください。

Ubuntuのインストール



新規仮想マシンの作成(N)をクリックしてください。


後でOSをインストール(S)を選んで次へ進んでください。


Linux(L)を選んでバージョン(V)はUbuntuにして次へ行きます。


ゼミ中では、格納場所(L)はC:にしました。



Cドラにスペースの余裕があるならディスクサイズを多めにしたほうがいい。



Ubuntuを選択して仮想マシン設定の編集を選ん下さい。


ハードウェアの中CD/DVDをクリックして右の「ISOイメージファイルを使用する」を選択して、参照でデスクトップのubuntu-ja-10.10-desktop-i386.isoを選んでください。そしてオプションをクリックして下さい。


  1. オプションの中、共有フォルダを選ぶ
  2. 右側の常に有効をチェックする
  3. 追加ボタンを押して、この前Ubuntuの格納場所のフォルダを選ぶ
  4. OKを押す
Ubuntuのインストールは完了しました。

フォルダの共有

ファイルをLinux(Ubuntu)とWindows、両方とも使えるための作業


次へ行ってください。


ホスト パス(H)の参照を押して、Ubuntuの共有フォルダと同じフォルダ(Ubuntuの格納フォルダ)を選んで次へ進んでください。


共有をチェックして完了を押してください。

Ubuntuをダブルクリックして下さい(Ubuntuを選択して仮想マシンの再生をクリックしてもOK)




Ubuntuをインストールをクリックしてください。下のToolsは後で通知を選んでください。(Toolのインストールはまた今度で紹介します)

次は下の画像通りに進んで下さい。










皆さんの好みで名前、コンピュータ名、ユーザ名などを入力してください。



再起動してください。

ユーザ名を選んでパスワードを入力してください。

画像のように、システム管理のアップデート・マネージャをクリックしてください。

アップデートをインストールを押してください。

パスワードを入力してアップデートをインストール済みの状態にして下さい。

今日の内容は少し長いんで、皆さんお疲れ様でした!

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最終更新:2011年05月06日 13:13