Multipleにポチがついていることを確認
Display number Oになっていることを確認し、「次へ」を押す
start a programを選択し、「次へ」
start program が xtermになっていることを確認し、「次へ」
Runlocalのポチをはずして
use PuTTyを選択し,
connect to computer 192.168.2.3
Login as user ________←下の名前(すべて小文字)
Password _____←名字
次へ
Clipboardにチェックがついていることを確認して,次へ
Include PuTTy password~にチェックをいれSave configurationをクリックします.
ファイル名をEoSMai.xlaunch
保存する場所はデスクトップです.
終わったら完了を押してください.
Windowsのエラーメッセ-ジがもし出たら「ブロックを解除する」を選択してください.
同様に,192.168.2.11もやりましょう.
さっきやったとおりにもう1回やってください.
違うところは
connect to computer 192.168.2.11
と
Save configurationのファイル名をEoSMap.xlaunchにすることです.
ls -al :lsだけでは出てこなかった,ドットのついたファイルが表示されるようになる(ドットのついたファイルは初期設定などのファイルです)
オプションは-の後に書きます.このオプションはマニュアルに載っています.
man コマンド名 :マニュアルを見ることができる.
pwd :今いる場所を表示する
who : 誰か今作業しているかを表示する
whoami:自分自身がスーパーユーザーなのか一般ユーザーなのか分からないときのコマンド
mkdir ディレクトリー名:ディレクトリーを作る
cp :ファイルをコピーする
top :今だれがどんな操作をしているのかが表示する
q :quit 終わり
df :ハードディスクをどれだけ使っているか表示する
xtermから
cd /DATA
ls -al
cd Census
cd Boundary/
cd /A002005212005DDSWC24201
を入力してください.
cd Boundary/ Bまで入力してtabキーを押すと,自動的にBoundary/とかかれます.
cd Aまで入力してtabキーを押して/A002005212005DDSWC24201に移動してください.
tabキーを使わずに手打ちでしてもよいですが,タイプミスの原因となる可能性がありますので,tabキーを使うことをお勧めします.