~畑につくったお池のお話~
◆ 畑につくったお池とは?
『畑に作ったお池』とは、2006年当時の中3生物部部員が、銅像の背後の畑の境内を掘り起こした、池のことである。その中に最低限の生き物を投入し、数年経つとどのような変化を見せるのかを観察する目的で掘られた。
畑MAP
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◆ 沿革
2006年6月 試験的に池α版(バケツ池)をつくる。
2006年8月 大失敗。池はカラスのお風呂と化す。
2006年10月 大魔神崎様のお力を借り、八戸が現在の池を掘り当てる。
2007年2月 金魚第1号(50匹)を投入。現在に至る。
◆ 生態調査~その1~
金魚第1号投入から早一年・・・
まずは、目視及び手による採集にて池の中にどんな生物が棲んでいるのかを調査した。
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金魚の頭数が10分の1にまで減ってしまっていた。原因は1月に降った雪のせいで、急激に水温が低下したためではないかと思われる。
底に溜まった落ち葉が功を奏して、彼らのエサとなる赤虫は大量に発生していた。
夏には水面を鬼のように覆っていた浮き草たちも、全く姿をくらましてしまった。
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この後新たに、スジエビを30匹、金魚を8匹、メダカを6匹程、投入した。
◆ 生態調査~その2~
『その1』の日に、スライドガラスを入れたプラケースを池に沈め、2週間後引き揚げて、スライドガラスにこびりついた微生物を観察するという実験を試みた。
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スライドガラスを引き揚げて顕微鏡で観察した所、小さな赤虫を始めとして、様々な微生物を確認できた。
ちなみに、スライドガラスを引き揚げた後、もう一度一生懸命池の中を調査してみた。
すると・・・
● 意外と水草(主にアナカリス)が底の方にあった。
● 新たにサカマキガイの発生を確認。メダカか何かに付着していたものか?
● メダカや金魚の姿は確認。スジエビの行方は知れず。生死も不明。
● 両生類の卵らしきものが数個、枝についているのを発見。
→興味深いので、そのうちのひとつをプラケースに入れ、再び沈めておいた。
なかなか収穫があった。隣でやってる水菜の収穫もうまくいっているようで、なんとも平和な畑の1日である。
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◆ 感想と考察
ちゃんと生き物が息づいているのが分かりました。
感涙ですね。ゲームやろ
最初はただの水溜りだったのに、ついにここまで・・・。
うっ、うっ・・・感涙ですね。とてもよかったです
最終更新:2009年11月03日 22:58