20081110 ドラゴンによる帝国側諸藩への攻撃に関して

ドラゴンによる帝国側諸藩への攻撃に関して

オフシーズン中のクーリンガンによる混乱の最中、ドラゴンによる攻撃が行われた。
対象はtera領域の帝国側、クローンによる人口増が発生した国の数カ国。
死亡者数は9000万人という。
この人数を中産階級化した場合の経済効果は大きく、帝国の将来に渡る損失は莫大である。

なのだが、攻撃理由の質疑を確認できていないので、なぜ帝国側に偏ったのか、クローンが関係するのかも不明である。

特にこの事象で気になるのは設定国民のドラゴンへの感情で、この行動をどう受け止めたかによっては13Tにおいて一悶着起こる可能性がある。
これまでのドラゴンの行動から、事前に十分な説明が行われた可能性が低く、交渉の窓口も確認されているのは、第7世界人数名とNPC数名で所属藩国も限られている。
ついでにクローンの人権を認め、市民権を与えた後の場合、臣民を傷つけた事になる為、理由に依っては帝国側上層部のドラゴンへの軍事行動も出てくる可能性が高まるのだが、現段階での情報でも十分な被害が出ているから可能性が残っている。ただ、確かドラゴンはクーリンガンと戦ったので、その可能性下げる要素となっているが、設定国民の感情は要調査事項と思われる。

それとクローン自体も新たな生産は止めたものの、既に作られたクローンに仕込みがされているかどうかの調査も必要であろうし、前述の人権と市民権も、現在のクローンの立場の改善を行うには必要であろう。この際には、藩国の為に戦ったという理由も加えておくことを提案する。
最終更新:2008年11月10日 11:53