Beam abort? > Filling変更からの復旧

  1. Windowsマシンのチャット(sp8chat)を確認
  2. "ID gap can be changed by users"の表示が出るまで待つ(MBSのロックを解除する、というチャットがこれ以前の近い時間にあるはず)
  3. でたら退出時に最後に触っているグラフィックパネルを見る(MBSとDSSが「OPEN」であることを確認する)
  4. そうでないときは「OPEN」にする
  5. BSS上からDevice - X-rays で使用したい波長を入力してセットする(これで必要な作業は終了)
最終更新:2014年06月15日 09:56