**ルーツ氏の友人達 -クマー(K君) 「[[in those days!]]」の実況プレイに突然駆り出された友人その1。 その後、「[[星のカービィSDX]]」実況で再登場し、カービィ操作でプレイ。 ソフト所有者であり、黙々と集中してプレイしているが、プレー自体はお世辞にも上手いというわけでは・・・。 常軌を逸した天然であり、ルーツ氏に何か唆されるとその通りやってしまう。 また、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる性分なのか、ゲームクリアの際に ルーツ氏とU1が会話をしている最中であっても、大声を上げて喜んだ。 当初はあまりに無口なためルーツ氏に「人気が無い」と揶揄される不幸なキャラクターであったが、 会話に関しては独特のテンポを持っており、それ故いじられキャラとして扱われ個性を発揮する。 ヘルパー(U1)を無視して勝手にゲームを進めたり、U1のキャラクターの能力を勝手に奪ったりと、 超が付くほどのマイペースぶりも発揮している。 楽才があるのか、[[Sight excite]]ではアレンジャーも務めた。ギャラは牛丼一杯だったらしい。 [[大神]]の実況プレイでは、メインプレイヤーとして登場。 やはりあまり喋らないが、壷割りの楽しさに目覚めたらしく、壷を見ると必ず割りにいく。 -U1(A君) 「[[in those days!]]」の実況プレイに突然駆り出された友人その2。 ルーツ氏の相方のような存在である。あることないこと次から次へと喋っていく悪ノリが持ち味。 「[[星のカービィSDX]]」実況ではヘルパー操作。 動画内ではルーツ氏の次に多く喋っている。ルーツ氏との掛け合いには定評がある。 ヘルパーの中ではバードンが嫌いでギム、ポピーブロスJrなどが好きらしい。 また、動画内で学生であることが発覚している。 ちなみに本人曰く、カービィとルーツ氏の好きさ加減を数字で表すと、カービィ3、ルーツ氏3、長門4らしい。 -SHINTARO ルーツ氏の後輩。「[[星のカービィSDX]]」では後ろでスラムダンクを読む係だったが、 Part2ではカービィを操作した。 ルーツ氏が[[クロノトリガー]]を借りた後輩というのは彼である可能性がある。 **ルーツ氏を取り巻く実況者達(敬称略) -revin またの名を鬼塚たけし。作家志望。 おそらく、ルーツ氏と最も早く接触があったであろう実況者。 ルーツ氏がrevin氏の動画に参加したり、お互いに動画でネタにし合う仲であり、 対談ラジオや[[スカッとゴルフ パンヤ]]で共演するなどルーツ氏との関わり合いは深い。 同じクリエイター気質の人間として、ルーツ氏の製作したゲームを高く評価しているようである。 自称レリィの旦那。「ムチャクチャやな」が口癖。 特技はツッコミと酔拳、PCを解体すること。 -しんすけ またの名をパールライス山下。 ゆとりFF4などで現在の実況人気の立役者ともなった、いわゆる有名実況者の一人。 ルーツ氏がゲーム実況を始めるきっかけとなった人物でもある。 クロノトリガーの実況に参加するなど交流は盛んで、ルーツ氏の家(もとい、あぺるご先生の仕事場)に Gペンや製図用品など、漫画家の仕事には欠かせない道具が多く揃っていることを暴露した。 彼の主催した大規模なラジオの名称やPVのナレーションに、羅刹やルーツ氏を起用するなど、 ルーツの影響力を評価・体現している人物の一人である。(しんすけ自身はルーツ菌と評している。) -秋山森乃進(まお) どちらかというと(まお)の方と関わりが深いらしい。 [[バイオハザード]]実況で他の実況者と共に初共演。その後、星をみるひと実況プレイにて再び共演。 クロノトリガー実況Part51.5では、60分の長丁場で間が持たなくなったルーツ氏の突然の出演依頼に ゲスト出演してくれたいい人。 -藤原 ルーツ氏の半ば強引な「実況対決」案に一番に協力し、超魔界村・実況対決企画を盛り上げた功労者。 小林と共にルーツ氏とラジオで共演した他、羅刹ラジオの運営に尽力した。