作中用語説明
古代人の作った道具。平たく言うと「機械」
人間の精神エネルギーを糧として動く。
遺跡の発掘調査などで発見されるが、そのほとんどが使い物にならないほどボロボロの状態になっている。
現代科学では構造を解明できず修復することができないため、道具として用いるのではなく博物館等の展示品として飾られているものが多い。
BLADEの古称。
BLADEに精神エネルギーを分け与え、BLADEを起動する行為
アークが所持しているBLADE
風のドミナを扱うことができるとされている
世界を構成する元素
大きくわけると、地 水 風 火 光 闇 時 の7つにわけられ、これらはドミナジベルと呼ばれる
BLADEは人間がドミナを扱えるようするための仲介的な役割を兼ねているという説がある
BLADE文明を築き上げた時代に生きていた人類の総称
何らかの理由で滅びたとされている
最終更新:2013年11月20日 14:29