砂原糖子

砂原糖子 (すなはらとうこ)
【分類】 シリアス コメディ センシティブ系 幼馴染み 社会人/リーマン 学生
【作風、代表作等】
(1) シリアス=センシティブ系
コメディ=面白設定若干アホ寄り
話が進むにつれ受けの本当の本心が叙述トリックのように明かされていくことが多い
(2) 心理描写が上手く、シリアスもコメディも書くが純愛系な作品が多い。
基本的に事件やトンでも展開はないが、たまに設定が突飛なことがある。
(ex:人の心の声が聞こえる『言ノ葉ノ花』等)
(特にアイス時代の受けの設定にトンでもが多い)
現在はルチルやDear+メインに活動しており、エロについては後者はライトめで前者は相対的に濃い感じである。エロシーンになると途端に文体が変わる気がする。

キャラの名前が、その人物の性質を表すような漢字が入っていたり、何かしらの意図を持って付けられていることがある。
(例:お金に執着している感じのキャラの名前が金崎、クールな感じのキャラなら碓氷、など)

(3) 代表作…夜明けには好きといって、真夜中に降る光(共にルチル文庫)
「恋雪」センシティブ・幼馴染・地方出身
(4) 好きな受けはツンデレ/攻めには興味が薄いらしい
(ソース:新書館カタログ)
人称:三人称の受け目線攻め目線交互が多い

【一言】

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最終更新:2009年03月06日 00:42