先日うちのLSでもオフ会を開こうという話が持ち上がった
少数精鋭のLSだけに1年前からの馴染みが多くて、すぐにその話は現実になりつつあった
話が盛り上がってる最中に一人水を差した人物。それが全ジョブ60以上 高級装備所持数・狩ったHNM星の数ほど、な彼
何故知ってるかと言えば簡単。聞いてもいないのに勝手に報告してくれるからだ
それをあいずちで適当にゴマかしていたから余計増長したんだろう、そのウザさは沸点に達していた
廃「なんでゲームなのに外であおうとかいうの」
俺「え?だって、一度も皆の顔見たことないしさ。もう知り合って結構経つし」
LS「そうそう」
廃「顔みる必要ないしこれゲーム」
廃「だし」
廃「なんで会いたがるかいみわからn」
俺「俺の場合、皆さんの顔くらい知っておきたいんだ。皆はどう思うかな」
LS「いいとおもうよ~」
LS「うん。まぁ、色々ツモル話あるし」
LS「どんな話?w」
廃「LSかえる。気分わるいよ」
俺「あ、はーい」
そうだよな、そりゃゲーム内だけで済ましたい人も居るだろうぜ。と、少し反省。そして廃人を混ぜずにオフ会の話を続けた
色々決まってLSリーダーの俺が幹事することに。6人で飲みに行くぞ~となって、皆の予定が合ったから日程もその日のうちに決定。
決行日まで3週間はあったのでキャンセルとか出たら言ってね。と告げてその日はログアウト
538:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:34:31.61 ID:dWQGIV9/
ちなみに。落ちる直前
廃人 オフ会決まった?
<<廃人 あぁ、大方ね。参加する?
廃人 しない興味ない
あぁそうかい・・じゃあなんでさっきからメンバー画面にアンタの名があったんだ
<<廃人 今日は落ちるよ。また
廃人 まって
廃人 レベルpt足りないから
廃人 はいって
唐突に何を言い出すかこの子は
<<廃人 勘弁しろよ、明日早いしさ・・
廃人 おやすみ
<<廃人 はい、おやすみ
少し疲れた
540:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:39:52.52 ID:dWQGIV9/
いつも通りレベル上げに励んでいたその日は、LSに俺と廃人の二人のみで特に会話も無く、空気だけが流れていた
そんな時
廃「あの」 俺「なに?」 廃「(俺)さん幹事?」
俺「飲み会?」
廃「オフ会」
俺「あぁ、それね。そうだよ」
廃「入れて」
俺「あ、くる気になったかい?w」
俺「まだ入れる余裕あるよ。でも飲み会だから酒飲めないと少し辛いかもナw」
少々イジ悪く言ってみたつもりだが
廃「飲めるよ。大丈夫ぽい」
以外にも普通の返事だった
俺「分かった。じゃあ追加で7人ね~」
廃「はい」
心変わりしたのか。この人も見てみたいしな~、とか思ったりしてたから割とハッピーな気分だった
追加の電話を入れて準備万端。二次会はどこ行ってやろうかと模索しながら落ちた
俺はこの人を普通の人だと思っていたからな。だから心にもまだ余裕があったんだと思う
だが、当日になって驚愕した
542:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:41:36.22 ID:dWQGIV9/
18時に店前待ち合わせて顔合わせ。「イメージと違う~」とか「もっとカワイイ人だと思った」とか言葉が飛び交う
俺はというと「あ、(俺)さん!?どっかのチンピラかと思ったよw」とLSのアイドル的な人に言われたのでいささかショックを受けていた
しかし落ち込んでばかりもいられません。幹事だし。
俺「あともう一人廃人さんが来るハズなんだけど・・(廃人)さんこの中には居ないよね?」みんな答えはNO
だからもう少し待とうかと言いかけたら
店を見ながらウロウロする・・巨漢のお方が一人。ヨレヨレのシャツ・ズボンにボサボサ頭・ヒゲ、見るからに怪しかった
3分くらいこちらをチラ見しながらウロウロしてるので意を決して聞いてみた
俺「あの、違ってたら申し訳ありません。(廃人)さん・・・でしょうか?」
廃「ハイ!そうです・・」 妙に汗くさい、口も少し・・
かん高い声と落ち込んだ声をいっぺんに聞いた。ビンゴだというサインを面々に出し、店内に入ってくれるように言う
俺「じゃあそろったんで中に入りましょうか」
廃「ハイ!」
声が高杉じゃありませんか?とは今はまだ言えませんでした
543:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:45:30.84 ID:dWQGIV9/
店の中に入って各々が注文。廃人は戸惑っている
俺「廃人さん、何イケます?ここは色々揃ってて迷うでしょ~」廃「 ぅ ん
俺「・・っと、生とか最初に頼む人多いっすよ?どうですか?ビール」廃「それで」
俺「決まりっすね~」
注文をして飲み物が来たのでカンパーイ・・しようとしたらこの野郎、いきなり気持ちよさそうに飲み干した!
廃「いやにがいわぁ。」
ちと沈黙。俺「よし、もう一本いっときますか!!?廃人さん」
廃「はい!」
俺「あ、来てもまだ飲まんでくださいよ~。乾杯の儀が済んでませんから!」
廃「はい!」飲んでテンション上がったのか。イケる口ではあるみたいだ
とにもかくにも仕切りなおし、カンパーイ
FFの話や仕事何をしてるって話、趣味・友人関係・恋愛話・野望の話まで出てきて大いに盛り上がった
酒が回ってテンション絶好調な時期
LS「ってことなんだよw」
俺「うはwマジですか!w」俺「ところで廃人さん。お仕事とかは何してらっしゃるんです?」
ヤボな事聞いちまった。と思ったが口に出してからじゃ仕方なし
廃「ん・・あぁ。」そのままビールを飲み続ける廃人。少し気まずいか・・
廃「金売ってる。ギル」
RMT職人だった
545:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:48:58.15 ID:dWQGIV9/
俺「へー、そうなんだ」廃「そう、ギルってさぁ君達がいうように簡単じゃないんだよ・・・・・・・」
ここからがノンストップでRMTの苦労話・愚痴・自分の趣味話まで飛び出してきた
それを酒の勢いに任せて大きな声で喋り立てるもんだから店内の目線が気になって仕方なかった
そのお陰で俺のテンションは下火である
廃「だからさ、あの運営はもっと・・・」俺「廃人さん少し音量下げた方がイイかと」
廃「あぁ!?うるせぇ!!」
フッタ瓶からこぼれたビールが俺のズボンにかかってビショビショに。それにも関わらずダベり続けるこのボケに俺はとうとうキレた
俺「オメー、ちょっと来い」廃「あぁあ??」
俺「すいません、少し席外しますんで」LS「ん、あぁ・・」
店の裏側へ連れ込み、そこでコイツに礼儀を教え込んだ。しばらくして店内へ戻る
俺「お待たせです~」 廃「・・・・・
俺「すいません、少し言い過ぎたですか」 廃「・・・・・
そこからずっと黙りっぱなしで、そこからの盛り上がりにも一切参加しなかった
なのでいつの間にか廃人が消えてた事にも気づいておらず・・・LSの一人がようやく辺りを見回し
廃「あれ、廃人さんそういえばどこへ?」俺「ほんとだ・・いねぇ」
トイレ・店裏も探したが見当たらず、携帯番号も聞いてなかったので他に探しようもなし
結局そいつの払いは皆で割り勘となった
この日、二次会はせずまた日を改めて。ということになったので解散
559:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 06:38:39.68 ID:0Jo0lGa2
545
廃「あれ、廃人さんそういえばどこへ?」俺「ほんとだ・・いねぇ」
ここの意味がよくわからない。
LS「あれ、廃人さんそういえばどこへ?」俺「ほんとだ・・いねぇ」
こうかね?
546:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:51:51.86 ID:dWQGIV9/
飲み会以来、初のログインをすると奴がいた。すぐさま問いただす
俺「廃人さん、どこに居たんです?最後は」
廃「いや・・ちと帰ろうと」
俺「はい!?なんで」
廃「お金持ってなかったし・・・」
真性のアホか、コイツは
俺「それならそれで一言くらいあってもイイでしょう・・・・」
廃「^^;」
この瞬間、俺の中にはコイツをキックするのに躊躇等・迷いは一切無かった
これ以後は廃人からLSメンへなんでキックされたのか、理由を教えてくれというtelがきたという
LS「自分で考えろクソボケって言ってBLしたよ・・」
俺「もう、それで良いだろ」
他のLSメンにも同じtelを繰り返したらしい。自分で考えるってことが重要だと思うんですよ
あんなことしてまで普通に接してやろうという心の優しい人間でも御座いません。俺は
547:既にその名前は使われています:2006/07/27(木) 00:53:36.16 ID:dWQGIV9/
最後になります
公衆の面前に出るんだから分別ある大人としての振る舞いをしてほしい。ってのが正直なとこ
もちろんこんな人ばかりじゃなく、ちゃんと一般常識を弁えた方のほうが多数でしょうけどね
以上。長文になりました、お粗末様です
最終更新:2012年12月19日 16:17