Blacklight:Retributionとは

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Blacklight:Retributionの特徴について。

*[[HRV]] (Hyper Reality Vison)
他のFPSと大きく異なるのが「HRV (Hyper Reality Vison)」という機能だ。
マップ全域の敵味方全ての位置を見通せる、いわゆる「ウォールハック」のような効果だが、全てのプレイヤーが任意のタイミングで使えるのが特徴だ。
これにより、自分が壁の向こうの敵の位置を把握できると同時に、敵もこちらの位置をいつでも把握できることになる。
全員が位置をお互いに捕捉し合えるために、ゲーム展開にアグレッシブさを加えるスパイスとなっている。

*マッチ中のポイントシステム
ゲームマッチの中で、敵を倒したり目標物をハックしたりすることで、[[CP]]というポイントが貯まる。
このCPを使って、マップ中に点在する[[デポ]]から武器やアイテムを入手(購入)することができる。
入手できる武器・アイテムの中には、火炎放射器や全距離即死のレールガンなど強力な武器に加え、[[ハードスーツ]]というプチロボット(搭乗して戦う)や空襲要請などがあり、的確に使えば戦況にインパクトを与えられる。

[[ハードスーツ]]は、通常の銃弾ではほとんどダメージを受けない強力なもので、左手のミニガンと右手のレールガンで無双できる。
しかし、足が遅い、小回りが利きづらい、HRVが使えない(条件付きで限定的に使える)、対装甲ロケット1発で半壊、狭いところでハマる(そして離脱しようとすると挟まって死ぬことが多々)など、弱点も多いので、友軍歩兵との連係が大切だ。

*武器(銃火器)のパーツカスタマイズ
武器はプライマリウェポンとセカンダリウェポンの2種類を携行でき、そのいずれもがパーツ単位でカスタマイズ可能となっている。
特に、プライマリウェポンはパーツの部位・種類が豊富なので、色々な組み合わせを試し、自分の戦術スタイルに合った武器を作り上げていこう。
ジョリジョリ削るサブマシンガンから、1ショット1キルのボルトアクションのスナイパーライフルまで、多彩なカスタムモデルが作れる。

*レベルシステム
戦闘により経験値(XP)が貯まり、レベルが上がっていくシステムとなっている。
レベルそのものではプレイヤーの能力は変わらないが、利用可能な装備品・武器が増えていく。
そこらの無料FPSよりは比較的上がりやすくなっていて、初心者でも、一週間あれば20Lvにはなれる。

*ゲーム内通貨と経済システム
ゲーム内には[[GP]]と[[Zen]]とがある。

:[[GP]]|ゲーム内の戦闘報酬として入手できる。1ゲーム当り100~200GP程度が獲得できるのに対し、アイテム価格は1個・1日で100~400GP程度に設定されている。
:[[Zen]]|リアルマネーにて購入できる通貨。一部、Zenでしか購入できないアイテムがある。ゲームバランスを崩すような激強アイテムはないが、アバターのカスタマイズの幅が広がるのと、Lvによる制限をスルーして欲しい装備を手早く揃えられるのがメリットである。

*コメント
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