Blacklight:Retributionとは

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Blacklight:Retributionとは - (2013/10/07 (月) 13:15:23) の編集履歴(バックアップ)


Blacklight:Retributionの特徴について。

HRV (Hyper Reality Vison)

他のFPSと大きく異なるのが「HRV (Hyper Reality Vison)」という機能だ。
マップ全域の敵味方全ての位置を見通せる、いわゆる「ウォールハック」のような効果だが、全てのプレイヤーが任意のタイミングで使えるのが特徴だ。
これにより、自分が壁の向こうの敵の位置を把握できると同時に、敵もこちらの位置をいつでも把握できることになる。
全員が位置をお互いに捕捉し合えるために、ゲーム展開にアグレッシブさを加えるスパイスとなっている。




マッチ中のポイントシステムCPデポ

ゲームマッチの中で、敵を倒したり目標物をハックしたりすることで、CPというポイントが貯まる。
このCPを使って、マップ中に点在するデポから武器やアイテムを入手(購入)することができる。
入手できる武器・アイテムの中には、火炎放射器や全距離即死のレールガンなど強力な武器に加え、ハードスーツというプチロボット(搭乗して戦う)や空襲要請などがあり、的確に使えば戦況にインパクトを与えられる。




ハードスーツ

ハードスーツは、通常の銃弾ではほとんどダメージを受けない強力なもので、左手のミニガンと右手のレールガンで無双できる。
しかし、足が遅い、小回りが利きづらい、HRVが使えない(条件付きで限定的に使える)、対装甲ロケット1発で半壊、狭いところでハマる(そして離脱しようとすると挟まって死ぬことが多々)など、弱点も多いので、友軍歩兵との連係が大切だ。




武器(銃火器)のパーツカスタマイズ

武器はプライマリウェポンとセカンダリウェポンの2種類を携行でき、そのいずれもがパーツ単位でカスタマイズ可能となっている。
特に、プライマリウェポンはレシーバーを核として様々なアタッチメントを装着する事ができます。
武器パーツの部位・種類が豊富なので、色々な組み合わせを試し、自分の戦術スタイルに合った武器を作り上げていこう。
ジョリジョリ削るサブマシンガンから、1ショット1キルのボルトアクションのスナイパーライフルまで、多彩なカスタムモデルが作れる。




レベルシステム

戦闘により経験値(XP)が貯まり、レベルが上がっていくシステムとなっている。
レベルそのものではプレイヤーの能力は変わらないが、利用可能な装備品・武器が増えていく。
そこらの無料FPSよりは比較的上がりやすくなっていて、初心者でも、一週間あれば20Lvにはなれる。




ゲーム内通貨と経済システム

ゲーム内にはGPZenとがある。

GP
ゲーム内の戦闘報酬として入手できる。1ゲーム当り100~200GP程度が獲得できるのに対し、アイテム価格は1個・1日で100~400GP程度に設定されている。
Zen
リアルマネーにて購入できる通貨。一部、Zenでしか購入できないアイテムがある。ゲームバランスを崩すような激強アイテムはないが、アバターのカスタマイズの幅が広がるのと、Lvによる制限をスルーして欲しい装備を手早く揃えられるのがメリットである。

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