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日本古来の神具を象った3つの像があった。
もちろんそれは真似ているだけで、そのものは先端科学の結晶だった。
一つは土偶の姿をしている。目にあたる部分が黄色く輝くとプログラムが発動していることになる。
一つはクリスタルの女神像のようなもの。情報が埋め込まれていて、ある場所にその台座をはめるためにあるらしい。
一つは馬の形をしたもの。本物の馬のように動き回ることができる。
私は渋谷のような人がごちゃごちゃとすれ違う街にいた。
高架の下、暗がりにペイントが目立つ場所で背が高い異人に出会う。彼は一ヶ月の滞在期間を超えているため、居場所を追われているという。私は首を突っ込んで彼をその場から連れ出し、私の【家族】がいる場所へ連れて行く。もちろんこの家族は本当の家族ではない。グループという家族だが、皆同じ民族の掟を守って生きている。
20になった娘は結婚するという掟もあり、つれてきた彼を結婚相手と間違えられてしまう。
この家族には伝承があった。
そして私はその異人の彼と伝承に足を踏み入れることになる。
暗い部屋。何かしらの古代の石が真っ黒の部屋を薄緑色の線が走り満たしている。そして壁や床が黒い直方体のブロックに分解し、なぜか空中へと浮かんでいく。
崩壊する世界の中、私は巨大な瓦礫のしたに埋まった一つの神具を取り出すべく、手をのばす。
しかしプログラムは発動し、世界の崩壊は止められない。
馬の神具を犠牲にし、その部屋から脱出する。
この神具を作り上げた会社をネットで調べようとする。
会社の名前は『Yoshi…
はい。ここまで。
とにかく真っ黒の部屋が怖かったです。
崩壊する、というのがまた。
直方体のブロックは言わずもがな、ラピュタのアレっぽいの。
真っ黒で、緑色の線が走っていました。
いや、まじで怖かった。
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夢] - &trackback() - 2005年10月12日 00:35:47
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最終更新:2005年10月12日 00:49