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Diary > 2005年12月08日 > 純正五度

#blognavi
今日はバンドの練習があったのですが…
前々から思っていたことが再び引っかかる。

「なんかチューナーで音合わせるのと耳で(純正5度)であわせるのとだと(弾いてて)変な感じがする…」
(全体を通して弾いていて)

習っている先生には人それぞれの好みだといわれたのですが…
それとは何か違う違和感。

なんていうのか、気持ちいいのと気持ち悪いの違和感。

んで調べて分かったことが

ホワイトクリスマスという曲があります。
ミ・ファ・ミ・ミ♭・ミ・ファ・ファ♯・ソ

ミ・ファ・ミ・レ♯・ミ・ファ・ソ♭・ソ
をピアノで弾くと同じ音になりますが…
純正五度(ピタゴラス音律)だと話が違います。(!)
ミ♭≠レ♯
ファ♯≠ソ♭
なんですよ!!(実際スケールとかで弾いてみると分かる)
ピタゴラス音律で弾くと
24セントのズレがあるんですって(汗
だからチューナーで音程が完璧でも気持ち悪く聞こえる(不協和音)のはこれが原因だったようで。

要は、
平均律で弾くとヴァイオリンらしさがなくなって、不協和音が鳴ったりして変に聞こえるみたいです。(というかそうらしい)
弓圧で解消される部分もあるそうですが…(もしくは弓圧で不協和音が起こるという…

なんてこった!ですよ!

平均律でチューニングされたギター(しかもフレット付)と純正5度で弾いているヴァイオリン…
そりゃ違和感感じますよね!!
もうヴァイオリンは自分が気持ちいいと思う音で弾くしかないんですが、ギターと弾いていて気持ちのいい音で弾いているような…(ヴァイオリンとしてのいい音とは違う、と。
しかも波形がほっとんど同じだから音域かぶりまくりだし、 音もエレキ同士なので…ぶつかる!気持ち悪いっ(泣)
あと鍵盤ともぶつかる!(涙)どないしたらええねん;
(あ、でもモジュレーション(オクターブ下or上)をかけてない音だったらいけそうなんですけどね。ぶつかる、という問題に関しては。うねりの問題も解消されるし…)

そもそもバンドの編成が鍵盤+ギター+ヴァイオリンなので逃げようがないというか…。原曲の方では被っている周波数帯を抜いているのでしょうが、生演奏ではそうはいきません。
しかも対ストリングスではなく、ヴァイオリンとギターの1対1!
さらに生楽器なら逃げようもあるものの(弦の音質や自然な楽器の鳴りとかで)、エレキでチャレンジなもので…ニ”ャー
無理、直接対決。

とりあえず弓圧を抑えるしかないのは確かなんですが…;
E線が・・・!
そこはガッツで!(無理
誰かが止めに入るくらいボーイングしてようかな・・・
うあー
あとピッチ。これはもうしょうがない。やるしかない。
気持ちのいい音で弾く!

優しい気持ちを込めて弾く!

以上!

D線のAが低すぎると思って高くしすぎるの注意。
A線のCとEにもっと心を込めること。
ボーイングにもっと優しさを込めること。
もっと余裕をもってゆったりと弾いてもよいらしい。
とにかくE線に気をつけろ!
以上メモ書き。


カテゴリ: [ヴァイオリン] - &trackback() - 2005年12月08日 00:57:20

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最終更新:2005年12月08日 01:44
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