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Diary > 2006年06月06日 > ドラムについて その2

#blognavi
あっという間に前の書き込みから1週間たってしまいましたが…;
時間が流れるのが早いということは、目標があって動いていて、ある程度課題などがあるということなんでしょうね。
ちょっと体調悪くてそれどころじゃなかったという気も…;

まぁとにかく続きを書きます。
※これはノンフィクションです。
□  □  □  □

そんなわけで中学校に進学した私は、その流れで吹奏楽部に入部するかと思いきや

家庭科部に入部。

いや、本当です。裁縫したり、創作料理(!)を作るアレです。たいした活動はやってなかったんですけどね。
そのころ幼馴染のM衣ちゃんと登下校を共にしていたんですが、一緒にいたいなと思って、M衣ちゃんが決めた部にしたんです;
すごいですね、私の流されっぷり(笑)。
でも、秋を過ぎたあたりからM衣ちゃんはテニスに夢中になり、私も音楽に惹かれていました。体育祭りで演奏する士官候補生のスネアがやりたくって、あと、グロッケンで小学校のころに散々やったラデッキー行進曲をやられた日にはもう、眠ってた感覚がうずうずとしまして。秋後半で3年生が引退したあとに入部しました。(実は3年生が怖くて入部を思いとどまっていたという事実)

ここでけっこうつらい思いをしました。
なんでかなー。仲良くできないんですよ。一部の人たちと。
中学生の(思春期の)女の子ってグループ作るじゃないですか。私はそういうの嫌いだったんですけど、一人でも平気って感じで思ってて、でも実際いやーな感じでした。
と、そういう話はこの辺で。
つまり、演奏は楽しかったけど、部としては楽しくなかったんです。(高校でも同じような体験をしますが…)

中学でもドラムを担当しました。交代でなんですが、卒業式のトリの曲のドラムがやれたんで、結構うれしかったですね。
先生もドラムは君がやりなさい、という感じだったので。
緊張の中、フィルインがはまったときの心の高揚は今でも覚えてます。ああ、これがドラムの楽しさなんだなって(吹奏楽の中で演奏する楽しさ)思いました。

そして高校。
吹奏楽を思いっきりやるために千葉W高校に入学。
でも、先にも書いたとおりに部としては楽しくありませんでした。決定的だったのが、自分の代の部長が「コンクールで金賞をとるために楽しい音楽を捨てる」と言ったときに私一人が反発したことで孤立したことでした。もちろん味方してくれた友達もいましたが。
今思うと、その言葉はちゃらちゃらして適当にやる音楽を捨てる、という意味だったのかもしれません。でも、私には市民音楽祭でも、自分たちが楽しんでやらないと聞いている人も楽しくないじゃないか!!って思ったんです。それなのに演奏している側は無表情でただ音を出してるだけ。ノリなんてあったもんじゃない。
コンクールの楽器決めでパートの後輩ともぎくしゃくして、悪者になっていました。吹奏楽気質が嫌いになる決定打でした。
理論をおしつけあって、自分の知識が正しいからアレは間違ってる、メトロノームがすべて、ずれた人間が悪い、等など。
日曜日も9時から練習で、夕方6時半までやって、それが当たり前でした。

それでも、私は音楽を続けていました。
やっぱり、演奏しているときの楽しさは捨てられなかった。
高校時代が一番ドラムが楽しいピークでした。
ウエストサイドストーリーの8小節ラストのフィルイン。
千葉県の高校が集まった音楽祭で晴れ舞台。
ディズニーランドで再演。そしてライオンキングのドラム等。
楽しかった。かっこいい、と言われるのがうれしくてたまらなかった。というよりも、ドラムがとにかく好きだった。
スネアよりも、ティンパニーよりも、ドラムです。
コンクールには一切関係ない、流行の曲やらしか吹奏楽はやらないけど、ウエストサイドや、その他、ジャズっぽいのや有名な曲をやらせてくれたA山先生には今でも感謝しています。

さて、そんなわけで吹奏楽嫌いの吹奏楽のドラムを叩いてきた私にとって、jaclaのドラムは酷でした。
楽譜にとらわれる。みんなに合わせようとする。
アドリブに弱い。リズムが狂いやすい。(今までは指揮者がいた)あと手数が少ない。(増やせばいいものではなく、染み付いた手に入り込む隙間がない。ガチガチってことです。入部当初よりは改善されてるとは思いますが…)
特に一番感じているのが、その場のフィードバックがないということ。
自分が今、どんなフレーズを叩いて、こんなリズム感で、こんな感じで聞こえている、という、その場の客観視ができないんです。

つらくて叩くのを忙しいのを理由に辞めてしまいました。
ドラムは好きなのに、好きだから叩けない。
何度か復帰を試みるも、失敗に終わっています。
練習していないから、下手だから、もっと練習すれば。
そうではなくて、理想と自分の手が勝手に動くときの矛盾が耐えられなかった。

さて、では差し当たって何が問題で、何が解決策になるのか。
問題は私の考え方、価値観。解決策はそれを変えること。
で、そんなことはとうにやっていて、今回は、それを逆にしてみる。
考え方、価値観を変えないこと。
変えようとしてダメなら変えなきゃいい。
開き直っちゃえ。という結論。
だからと言ってイキナリ今までの行動パターンを変えることはできないので、じっくりドラムとの付き合いかたを考えていきたいと思います。
少なくとも、ドラムに向かい合ったときに感じる自分の中の「何か」をこの3年間とは違ったものにしたい。

なんだろう、この『別れて復活した恋人』との付き合い方を考えるかのような考察と結論は(笑)。

実際そうかもしれませんw

さてさてどうなるのやら。
神のみぞ知る。ということで終了~
以後につづく。ちゃんちゃん♪


カテゴリ: [ドラム] - &trackback() - 2006年06月06日 23:59:01

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最終更新:2006年06月07日 00:54
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