試練１（アキリーズ） - チラシの裏

龍樹 の発言:
こんばんわ。生活ゲームに参りました。よろしくお願いいたします。
芝村 の発言:
記事とイベント選択どうぞ
龍樹 の発言:
こちらになります。http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3058&reno=3005&oya=3005&mode=msgview
龍樹 の発言:
イベントは、試練をお願いいたします。
芝村 の発言:
ＯＫ
芝村 の発言:
２分待ってね
龍樹 の発言:
はい。よろしくお願いします。
芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
ここはよけ藩だ。
芝村 の発言:
周囲は煙だらけだ。
龍樹 の発言:
Ｑ：アキさんはどこにおられるのでしょうか？
芝村 の発言:
Ａ：みえない
芝村 の発言:
貴方は咳き込んだ。
芝村 の発言:
木が燃えるにおいがする
龍樹 の発言:
Ｑ：アイテムの缶つかえますか？　許可はとってあります。
芝村 の発言:
Ａ：いいけど、なんにつかうんだい？
龍樹 の発言:
あさぎさんが先行させて偵察に使えないかとおしゃっていたので。
芝村 の発言:
なる。
芝村 の発言:
評価低いけどな！
龍樹 の発言:
「えーとー、こういう時は、
芝村 の発言:
銃声が聞こえる・・・
龍樹 の発言:
ｒ：ごそごそと、かばんの中から、缶を出します。
芝村 の発言:
取り出した。
龍樹 の発言:
「あわわ・・・・缶さん、銃声がした方へ偵察をお願いします。」
芝村 の発言:
缶は転がっていった。
芝村 の発言:
銃声が聞こえる。
芝村 の発言:
銃声がやんだ・・・
龍樹 の発言:
ｒ：そちらの方へ走っていきます。
龍樹 の発言:
「えええ！！」
芝村 の発言:
缶に短剣が刺さってる。
芝村 の発言:
近くにはアキが倒れていた
龍樹 の発言:
「あー缶さん！って！！アキさん！！！！」
芝村 の発言:
アキの胸に短剣が刺さっていた。
龍樹 の発言:
「あ・・・え・・・・」
龍樹 の発言:
「き・・・緊急時は・・・・」
龍樹 の発言:
ｒ：ＩＳＳを呼びます。
芝村 の発言:
ＩＳＳから連絡入った。
芝村 の発言:
二分後にくると
龍樹 の発言:
「そ・・・それまで・・・で・・・きる・・・こ・・・と・・・・」（何か出来ることはないか考えます。）
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
アキはすでにぐったりしている。
龍樹 の発言:
「あ・・・アキさん・・・声・・・・聞こえますか？」
芝村 の発言:
アキは死んでる
芝村 の発言:
ＩＳＳが到着した。
芝村 の発言:
英吏：「だれかー？」
龍樹 の発言:
「あの・・・ええと・・・助けて下さい。」
芝村 の発言:
英吏：「はい！」
芝村 の発言:
英吏とサーラが来た。
芝村 の発言:
サーラは死体を見て、かぶりをふった
芝村 の発言:
英吏：「くそ」
芝村 の発言:
英吏は短剣の柄を見た。
芝村 の発言:
英吏：「これで、３人か」
龍樹 の発言:
「あ・・・アキさん・・・・・」
芝村 の発言:
死体は遺体袋にいれられていく。慣れた手つきで。
龍樹 の発言:
「あの！」
芝村 の発言:
英吏：「はい」
龍樹 の発言:
「・・・・・つい・・・ていっ・・・・ても・・・い・・・いで・・・・すか？」
芝村 の発言:
英吏：「・・・それで、気が済むなら」
龍樹 の発言:
「・・・・・気が・・・・済むわけではないんです。ただ・・・・・」
芝村 の発言:
英吏：「ただ？」
龍樹 の発言:
「ただ・・・ア・・・キさんの・・・・傍に・・・・・いたく・・・て・・・・・」
芝村 の発言:
英吏：「・・・」
芝村 の発言:
英吏：「わかりました。こちらへ・・・」
芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
三日後
芝村 の発言:
ここは遺体霊安室だよ。
龍樹 の発言:
「・・・・・・・・・・・」
芝村 の発言:
アキは三段目の棚の中にいる。
龍樹 の発言:
Ｑ：開けて確認とか出来るのでしょうか？
芝村 の発言:
Ａ：ええ
龍樹 の発言:
ではｒ：開けて確認します。
芝村 の発言:
確認した。
芝村 の発言:
冷たいね-三十度だ
龍樹 の発言:
「・・・・・・・アキさん」
芝村 の発言:
冷凍保存されている
龍樹 の発言:
Ｑ：アキさん、缶、龍樹は呪われている等の確認は出来ますでしょうか？
芝村 の発言:
Ａ：確認はないがその形跡はない
龍樹 の発言:
Ｑ：確認はとれますか？
芝村 の発言:
Ａ：魔法専門家に知り合いは？
龍樹 の発言:
えっと、あさぎさん経由で八神君、もしくは、八神君経由で、ふみこさん。と言われました。
芝村 の発言:
八神がきたよ。
龍樹 の発言:
「あ・・・お呼びしてすみません。」
芝村 の発言:
八神：「ご愁傷様」
龍樹 の発言:
「・・・・・諦めた訳ではないのですが。強くなるという約束も果たされてませんし」
芝村 の発言:
八神：「そうなの？　でも、完全に死んでるよ」
龍樹 の発言:
「・・・・・えーとー・・・・長々とお話しますが・・・・」ｒ：これまでに起こった事を八神さんにお話しして、呪われている等の確認をとりたい事をいいます。
龍樹 の発言:
「・・・・・それで、本当にどうにか出来ないかと、お聞きしたくてですね…・」
芝村 の発言:
八神：「呪われてはないよ。敵、みてないんだろ？」
龍樹 の発言:
「僕は見てませんが、アキさんと缶は、どうなのかなとか・・・・」
芝村 の発言:
八神：「たいていの呪いは、死後消える」
龍樹 の発言:
「・・・・・たいていですか・・・・・・」（もうぐるぐるして、支離滅裂状態です）
芝村 の発言:
八神：「だから大丈夫さ。死後持って行ける呪いは少ない」
龍樹 の発言:
「・・・・・少ないって・・・・・あるんやないかー！あーもーどうすりゃええねん！！」（パニックっています）
芝村 の発言:
八神：「墓、作ったら」
芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
龍樹 の発言:
お疲れ様でした。もう、どうしようもないのでしょうか？
芝村 の発言:
んー。
芝村 の発言:
まだ、試練失敗ではない。粘ったのはよかった
龍樹 の発言:
そうなのですか。ありがとうございます。
芝村 の発言:
まあでも、可能性はかなり厳しいなあ
龍樹 の発言:
厳しいのですか・・・・・
芝村 の発言:
うーん。そうね。
芝村 の発言:
ま、そっちには色々プレイヤーがいる
芝村 の発言:
がんばりねえ
芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でした。
龍樹 の発言:
はい。ありがとうございます。お疲れ様でした。