□土場における長期補修計画の前提
このターン、ニューワールド全体で、産業育成計画が進むことから
工業系の国を中心に独立系の工場、電力会社、発電所の増加が見込まれる。
これは単純に経済規模が大きくなることで、必要とするエネルギーが
増大することと、産業育成により所得の増加と企業のキャッシュフローが増大し
それが設備投資に使用されることを見込んでのことである。
これらの工場は独立系であるが故に整備のノウハウや
工業部品の取替え時期などのタイミングに対する知識が不足しており
その部分に土場のサービスを組み込む基盤があると考えられる。
現状の土場は下請けメインであるが、これでは相手先との対等な関係は築けない。
金銭面や処遇面で対等な会話をなすために下請けではなくパートナー企業としての
立ち居地を確保する必要がある。
インフラを備え、根本的な技術を押さえることで対等な立場、あるいは
立場の逆転を狙うものである。
1)銀整会、フジオカとの連携をもっと取っていくこと。
2)パーツ産業としての客先の囲い込みを行うこと。
□長期補修計画とは
一定期間の工場施設の補修計画を一括で契約するものである。
1)毎月一定の金額を支払うことでコストの固定化ができ、予算の計画が立てやすい
2)銀整会ノウハウの活用が可能
3)複雑な部品管理をアウトソーシングすることでリスクの最小化が図れる
1)定期的に資金を得ることができるので、仕事が安定する
2)一度、契約すれば長期的に仕事がもらえるのでその後の雇用計画や生産計画が立てやすい
3)客先の囲い込みを行い他者への参入障壁にすることができる
<稼働率計算方法>
これにより見た目の見積もりを低く抑えたり、客先によっては
(実質的な)値引きを行うことが可能である。
保障する範囲は工場の中核部分とその周辺機器である。
ただし、保障する範囲が広がれば広まるほど、契約金は上昇するが
同時に土場側のリスクも高くなる。
安全面として
星鋼京の保険機構も利用しつつ、以降のプランニングにあるように
長期契約/長期単価契約/契約なしの3種類のプランを組み合わせた契約を
客先ごとに行っていく方針とする。
とくに帝國・共和国共に気候の差が大きく、その土地にあった燃料や
工場の稼働状況により、工場の整備リスクは異なる。
そのため、全国同一プランというのは難しい。
営業はその点を念頭にいれて金額や契約内容の吟味を行うこと。
□プランニング
一定機関の補修計画を一括で引き受ける。
ガスタービンなどの高温部品や、工場の精密機器など中核的な部分がメイン。
それ以外の滅多に壊れない部分や補機などは除外しておこなう。
また、定期検査の技師派遣もこれに含まれる。
発電所の場合は中核となる燃焼器の点検/タービン含む点検/プラント全体(補機含める)の
点検を行う本格点検の3種類に派遣する技師、プラント立ち上げに対する技術支援。
現地に常駐して日々の運営のアドバイス当たるプラントサービスマネージャーもこれに含まれる。
契約を結べば料金固定で各種部品の補修を行う。
全体契約なので細かい運用の諸注意や、状態監視などのオプションをつけ
稼動率を保障することも含まれる。
ただし客先都合(オペミス、燃料不足など)の損害についてはこれを保証しない。
星鋼の保険機構に投げてリスクを低減してもらうことを客先に進める。
基本的に、見積額を低くするためには契約する部分を最小化しておくことが重要。
特定部品の単価を契約し、契約期間はずっとこの単価で提供する。
滅多に破損しないが、運が悪ければ壊れやすいものに対してこれを行う。
特注品には使用しない。
必要になったときに必要になったものを提供する契約。
単純に契約期間内では壊れないものなどがこれにあたる。
○予備品の相互持合いについて
工場を運営していく上で、滅多に破損しないが予備品を持つ必要がある高価なアイテムに関して。
銀整備側で提言し、複数の客先で1つの予備品を持つプランを提供する。
補修に関しては、銀整会側で行うが、この
○補修部品の管理について
高温・高圧で使用している部品は、定期的に取り替えなければいけないが
補修を行うことで寿命を延ばすことができる。
最終更新:2010年09月11日 01:02