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茶室

L:茶室={
 t:名称=茶室(施設)
 t:要点=詫び錆,茶の湯,生け花
 t:周辺環境=庭
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *茶室で行われるイベントは全て発禁になり、秘密保持される。内容は他のNPCに知られることはない。
  *茶室で取り交わされた密約をNPCは可能な限り守ろうとする。
 }
→次のアイドレス:・茶器(アイテム)・花瓶(アイテム)・見事な庭(施設)・密会(イベント)
}

以下設定文

凍陽庵(とうようあん)


土場における二柱の神、炎月と凍陽のうち
男神である凍陽の名をもらった茶室。

屋内では炉が切ってありいつでも茶の湯を楽しむことができる。
床の間には、きちんと掛け軸がかけてあり、季節の花が生られている。

この茶室は、土場藩国内にあるが、詳しい所在は明らかにされていない。
地味な外見とは裏腹に、防音に優れ、盗聴などの心配は一切ない。
また、国家所有の土地を抜けていかねばたどり着けない場所にあるため、
不審者やスクープ目的の記者などは完全にシャットアウトされている。
そのため、完全に邸内の秘密の約束された場所といえよう。


基本的に藩王のプライベートな場所とされているが、
元来王であって、王ででなし、を法とするため、国民であれば
王に予約をとることで自由かつ無料で利用することができる。

帝國民で一度でも聯合を組んだ国家に属するもの利用は
申請内容によっては認められているが、
今のところ共和国民の使用は許可されていない。

炎月(えんげつ)と凍陽(とうよう)


土場における神の二柱。
炎月は女神、凍陽は男神とされている。

その昔の土場は、月は炎のように熱く太陽は氷のように冷たかった。
二柱の神は、祟る神として恐れられ、それぞれ昼と夜に君臨していた。
そのため地上の昼は光はあっても極寒の地であり、夜は
灼熱の闇が続き、その地に住む人を苦しめていた。

あるとき土場に現れた賢者は、その様子に心を痛め、
あるとき土場にある湖を大きな鏡に見立て
二柱の神を巡り合わせることに成功する。

彼らにとってお互いは、初めて会う異性であり、他者であった。
そのとき初めて太陽も月も己が「熱すぎる」「冷たすぎる」と知ることとなる。
炎月と凍陽はお互いに足りぬ部分を埋めあうようにして、
熱を分けあい、今のように昼は暖かく、夜は冷たい世界となった。

彼らはお互いを巡り合わせてくれた賢者に感謝し、
以後、土場の民を守る神となった。

また土場の藩王に代々伝わる戦闘時に身につける衣装に
「炎月」と「凍陽」がある。
白時に青い太陽の意匠がほどこされているのが凍陽、
白時に赤い月の意匠がほどこされているのが炎月である。

戦いや式典の際は、この文様が入ったものを何か1つ所持していることが
王の証とされている。

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最終更新:2008年04月08日 21:42