- 駒城の間諜で、自意識過剰なボクっ子。顰蹙をしょっちゅう買っている。
旅芸人に扮し、公都に潜入してバイパー領の情報を得る為諜報活動を行っていた。
その際、声をかけた相手が、偶然お忍びで街に出ていたやる夫主従で何とも皮肉な巡り合わせである。
どうやら、やる夫は彼女の姿形にどこか亡き蒼星石の面影を重ねていた模様。
結局、やる夫達に上手くあしらわれてしまい、肝心要な事を聞き出せなかった。
- 然し、気付いていたのかやらない夫(やる夫も気付いていた)がリンとレンに依頼。
レンが幸子に接触し、芸人の流儀で挨拶したが全く無反応だった為、偽者とばれてしまう。
その後、リンの通報でギルドに捕えられると、キルバーンの家臣シックスから拷問を受ける事となった。
キルバーンから呼び出しを受けたやる夫もその場に同席し、その一部始終と拷問に関するノウハウを
キルバーンからレクチャーされるが、蒼星石の面影を幸子に重ねていたやる夫にとって、
彼女が痛めつけられる様は正視に堪えぬものであった。
- 更に、ギルドマスターがくぽによる言葉責めで心を折ったかに思え、
彼女を憐れんだやる夫が何とかしようと思ったが……
この期に及び、
「ボクは可愛いから、判って庇ってくれてお嫁さんにしてくれるかも」
と場違いな本音を吐露。やる夫以下全員の顰蹙を買う。
- 結局、最初の一日で全て白状した為、家と国を裏切る事となり駒城に戻る事が出来なくなり、
以後「青い血」から「奴隷」へと身分が転落。
後日キルバーン経由でやる夫に専属の奴隷(愛玩や性処理目的含む?)として引き渡される予定。
だが、こんな目に遭わされても全然懲りておらず、文字通り「傷口に塩」を塗り込まれる。
- その後、キルバーンから正式な謝礼と共に贈られるも、あーみんやタマちゃんから白い目を向けられただけでなく、
やる夫からも『引き取った事情』の真実を話されると、釘を刺される。
その結果、空気を読まない調子乗りな部分を封じ込められる事となった。
(以前みたいに振舞うと処分するよと暗に言われた為)
- やる夫の元へ来てからは、青い血としての教育の結果の侍女としてソツのない働き、
駒城漢女の血による荒事や対オーバードライブ候爵家との相性の良さなどを重宝される。
また、駒城の諜報相手への尋問役など固有のスキルを持っているため奴隷としては一定の地位を確保しつつある。
芸人としての経歴から、リンの下について仕事をすることも多い。また、奴隷の後輩となったエリオをコントロールする役目もこなす。
- 「ボクかわいい」のキャラ付けはやる夫だけじゃなく、ほぼ村人全員に蒼星石を思い起こさせる模様。話すと蒼星石と話しているかのように錯覚し、蒼星石の母トモエも幸子を叱ろうとして蒼星石と呼んで混同してしまうほど。
なお、ボクかわいいキャラはある程度演技も入っているらしく天然で絶対にポエムが止まらない瑠璃相手には引く。
- 祖国の主筋だった、千早には漢女の理想として敬意を払っている。
一方で役目として芸人の振りをして千早となのはの喧嘩を誇張して唄ったことが、なのは本人にバレて槍でドツかれた経験があるため、なのはとフェイトは苦手。
最終更新:2023年01月22日 09:13