- 当代タイム伯爵にしてノビ家当主。ノビ太の父。暗君にして逸材
- なあなあの事勿れ主義者で且つ悪い意味で楽観論者。自分は争い事を無くす為に尽力してると思い込んでるが、
実際は紛争の調停や領地運営に対する能力が著しく欠如しており、
その為実権の大半を嫡男ノビ太に掌握されているものの、当主の権限はいまだ保持している。
息子からだけでなく、臣下からも白眼視され陰口を叩かれる始末で、
その能天気具合の酷さに陪臣のハットリが危うく剣を抜きかける事もあった。
(その際、同じ陪臣のキテレツから諌められる)
- ノビ太が裁判の為公都で謹慎していた為に、温泉を掘り当てタイムを観光地にしようと言う
山師の怪しげな話にまんまと乗り掛けるが、陪臣のキテレツにより止められ強く諌められる。
だが然し、全く懲りておらず。それどころか、自分より息子の方が家臣の信頼を得てる事に逆切れ。
今度は金鉱を掘り当てるべく、悪臣たる出目川にそれを命じる始末。
(当の出目川本人は、必要経費名目で公金をせしめ様と目論んでいた)
その結果、タイム領の下流集落の農耕地の半分に鉱毒が流れる被害をもたらした。
それに関し、ノビ太はハットリとケムマキを競わせる形で対処。
ペテン師の処分及び首謀者出目川の捕縛に成功する。
ノビ太は出目川の処刑を命じるが、大元である当主ノビ助に対しても
何らかの処分を行う必要があるかと思われる。
- 後日、出目川事件の真相を知りたいと事件の現場(鉱毒被害にあった地域)を目の当たりにし、
その際キテレツ達から厳しく言い寄られるも、真実を全然理解しようとせず終始言い訳に走る。
その結果、我慢の限界に達していたキテレツやケムマキから「タイム騎士の剣」を返上され、
「後日ノビ太様から改めて拝領します」と三行半を突きつけられてしまった。
恐らくだが、彼が領主の座から追い落とされるのも時間の問題かと思われる。
- 彼こそ、正に「無能な働き者」を地で行く逸材であろう。
最終更新:2013年06月02日 22:13