White Liquid (White Love/
SPEED)
働かない あのニートの彼方へ
私をつれていって
その手で 触らないでね
真冬の性器から 舞いおちた白い液
床の上に 降りつもる
廊下に染みて とてもヤバス
ママこれは違う ホントにカルピスだし
こぼしただけ
離れて見ても どう見ても精子だよね
うぇ~ww もっとちゃんと ずっと 奥まで挿(い)れて
ローションない夜は 強がってても
それなんて エロゲ?
働かない VIPのニートのように
胸おっぱいのうpで
今息子を 握りたい
親父がくれた パソコンが
この僕を 部屋の中
永遠に閉じこめ続ける
白い精液で 妹パンツにじむ マスタベーション
うれしいほど
カチカチになって 履けなくなる
新しいパンツにも クマーのイラストが沢山
ありますように
釣りの目印が なぜだかオナニー誘うよ
アッ―――! 夜が更けて パンツうpをする頃
VIPPERにとって 神山のような
うpネ申に なってたい
働かない VIPのニートのように
親キレそうになっても
すねをかじり続けるよ
儚い 精子みたいに
この今の クオリティーが
いつか 消えてしまわぬように
精子出る… 紙がない…
働かない あのニートの彼方へ
私をつれていって
その手で 触らないでね
精子がくれた 臭いは
エロゲなんかじゃないよ
カルピス ためていて
生まれたての液を
永遠に大切にするから
VIPPERの為にニートしてたい
最終更新:2008年03月11日 19:33