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ランドリューフ戦記/蠢くモノたちの巣 - (2008/09/21 (日) 20:38:20) の1つ前との変更点

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《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「蠢くモノたちの巣」 《GM》 ニュクスさんは一人で街道を移動しています。 《GM》 のどかな道をのんびりと歩いていると、前方から戦闘音が聞こえます。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぁ…ん~~っ、何もないのはおおむね平和でいいけど、こうも何もないんじゃ…逆に退屈すぎるわ」軽く欠伸を噛み殺しながら、のんびりとした歩調で街道を歩く。前回の一件で心身に負った傷も大方癒えて、その後すぐさま旅立ったのだが。「…あれ?何かしら……」ふと、前方から聞こえてきた戦場の音に、微かに顔を顰める。 《ニュクス》 そして小走りに近付いて様子を見よう。 《GM》 丘を越え覗くと、前方で数人の男が地面に転がっています。転がっている男たちは粗野な鎧と武器。一人の相手を取り囲んで攻撃をしています。 《GM》 二人の相手をの間違い 《GM》 対するのは2人の女性。鞭と剣をうまく使って相手を寄せ付けていません。背中あわせに戦っていますが取り囲まれて苦戦しています。 《GM》 【お付き】「姫、申し訳ありません。私が怪我をしたばかりに、突破の機会を逃してしまって。」 《GM》剣を持った女性が腿にけがをしており、立っているのがつらそうです。。 《ニュクス》 【ニュクス】「…野盗、ってトコかしら。 どちらにせよ、見たからには見過ごすなんてできないわ。 …あの二人に集中してる今が一番好機ね」離れたところから事態を大体把握し。手に双剣の柄を握りながら。 《リズ》 【リズ】「気になさらなくて!この程度の蛮民わたくし1人でも十分ですわ…ふふ、ほら相手してあげるのだからかかってきなさい…」一括した後に下がらせればこっちに注意を惹きつけようと不敵に微笑みながら男たちの前へ 《ニュクス》 こっそり男達を後ろから奇襲!とかできるかしら。二人には姿が見えるだろうから合図でも送りつつ。 《GM》 可能です。背後から奇襲をかけると、メイデン2人の相手ではありません、ちりじりになって逃げます。 《リズ》 【リズ】「…まったく、女だけだと分かれば血気盛んに襲ってきて…コレだから男というものは…」逃げていく奴らに不満そうに呆れながらジド目で後姿を見てから、そちらを向いて 《ニュクス》 【ニュクス】「歯ごたえも何もあったもんじゃないわね……」あまりにも鮮やかな逃げっぷりに呆れた溜息をつきながら、双剣を納める。そして、襲われていた二人組に視線を向けて「で、貴女達は無事…とは、言い難いみたいね」その片割れ、怪我をしている女性を見て。 《GM》 気力だけで立っていたのか、けがをした女性が膝をつきそうます。 《リズ》 【リズ】「…まぁ、私1人でもなんとかなりましたけれど、手間が省けましたわ…えぇ、連れも怪我を負ってしまいましたし…ほら、ムリしないで、私の馬を使いなさい」肩を貸しながら連れを馬に乗せて 《GM》 【お付き】「申し訳ありません……」守るべき主人に迷惑をかける屈辱に顔を赤くして 《ニュクス》 【ニュクス】「よく言うわよ……全体的に見ても押され気味だった癖に」何このタカビーなの、と嘆息しつつも「で、見た感じ良い所のお嬢様みたいだけど、どうしてこんな辺鄙な場所にお供一人だけ連れて居る訳?」 《GM》 【お付き】「旅のお方、ありがとうございます。おかげで助かりました……」 つらそうなまま礼を言います。 《リズ》 【リズ】「いいのよ、ほら落ちないように気をつけなさい…」微笑みながらあやす様に返しながら…ニュクスの方を向いて… 《リズ》 【リズ】「あら?それは貴女にこそ言えることでなくて?私の場合は上に3人もいるおかげで蚊帳の外だけれど、貴女の場合はなにかあったら国が傾くのでないのかしら?」不敵に笑みを浮かべながら、腰の剣を楽しそうに眺めて 《ニュクス》 【ニュクス】「…ふん、あたしも別に構わないわよ。どうせ、あたしなんていてもいなくても大して変わらない、中途半端な『真ん中』だもの」その言葉が何を示しているのか、直ぐに理解する。だからこそ、不機嫌そうに肩を揺らし。くるりと踵を返し「じゃ、もう助けなんて必要ないでしょ」 《リズ》 【リズ】「えぇ、そうよね」クスクスと笑いながら同じ道を後ろから歩いていって…「でも、まだ貴女の方が血筋の重さだけを見れば恵まれてると思うわよ?正妃の子であるだけ、私みたいな分家の女は国が危険になれば売り飛ばされるだけの箱入り娘だもの」すこしムッとするところがあるのか、こっちも嫌味っぽく言い返してから…子供っぽいことしてると気づいて黙って 《ニュクス》 【ニュクス】「…血筋、ね」自分の黒髪を、弄る。母や姉妹のような美しい銀色ではない、まるで墨を塗りこめたような黒い髪。 これのせいで、血が繋がっていないのではないか、などというものまでいる。「…血が、濃ければいいってものじゃないわよ……知ったような口聞くんじゃないわよ!!」瞬間的に沸点に達した怒りと苛立ちを、怒声にしてたたきつけ。そのまま、一顧だにせずずんずんと道を歩いていく。 《リズ》 【リズ】「ちゃんとした両親がいるだけマシと思いなさいよ…」こちらにもこちらの苦労がある、そう思いながら呟くけれど同じことを相手も思っていると気づけばそれ以上掘り返すのも馬鹿のすることと押し止めて、手綱を引きながら後ろを続くように 《GM》 近くを歩きながらも二人の距離は遠い。 《GM》 のどかな道をどこか楽しくなく歩いて 《GM》 しかし二人が向かう方角は同じ。わざわざ野宿をするつもりでなければ、同じ村に泊ることになります。街道沿いのため一応宿もありますが、1軒のみのため、再び食堂で顔を合わせます。 《GM》 従者の手当を医者に任せて、のんびりと夕食をとっていると…… 《GM》 ばんっ!っと音を立てて農民風の男が飛びこんできます。 《GM》 食堂の主人に向かって慌てた様子で、何かを話しています。 《ニュクス》 【ニュクス】「で、貴女のとこの従者、無事な訳?傍にもついてないで暢気にご飯食べてるところを見る限りじゃ、そんなに深くはなかったみたいだけど」夕食の席で、皿の上に載る厚切りの骨付き肉をフォークで突付きながら、向かいに座る少女にぶっきらぼうに語り掛ける。 《リズ》 【リズ】「えぇ、貴女の剣捌きのお陰であれ以上戦わずに済みましたし…今は寝込んでいるけれど、数日安静にしておけば膿もせずに熱も引くそうよ」素直にありがとうとすら言ってないことに気づいたけれど、タイミングを見失ってそのまま返事を…パンをちぎりながら 《GM》 話を聞き終わった主人がしばらく考え込み……そばでのんびり食事中の二人、それに立派な武器に目を止めます。 《ニュクス》 【ニュクス】「そう、ならいいけど。いくらなんでも、目の前で関わった相手が死ぬなんて、寝覚め悪いもの」それ以上は言葉も続かず、黙々と皿の料理を攻略していく。 《リズ》 …ちぎりながら、そのまま食べようとせずに、手元でいじくっていて「あの…その…さっきはすこし言いすぎ…たわ、その…貴女とは…似てたり…するから…愚痴りたく…」 小声で、何かブツブツ言っている程度の声、そんな声も武器を目にした主人の声に… 《GM》 【主人】「お食事中のところ、申し訳ありません。」 《GM》 丁寧に頭を下げて会話に入って来ます。 《リズ》 【リズ】「っ!?あ、貴方聞いてたの!?いつ?まさか最初から!?」突然の声に驚いて、慣れない事をしていたせいか顔は赤く、取り乱すようにガタッと音も立って 《ニュクス》 【ニュクス】「何よ、料理の追加注文はまだいいんだけど?」唐突に割り入ってきた主人の姿に、眉を顰めながら 《GM》 【主人】「名のある騎士様とお見受けいたします。この村の窮状を聞いていただけないでしょうか。」何度もぺこぺこと頭を下げる主人。この村では顔役のはずですが、腰が低いです。 《ニュクス》 【ニュクス】「窮状?」今度は、あからさまに顔を顰める。 先日、村の窮状を聞きつけて駆けつけてみれば、散々な目に遭ってしまったのを思い出し。若干、顔を赤くしながらぶんぶん、と頭を振ってピンク色の思考を追い出す「い、いいわよ。何が起きてるのか、聞くだけなら聞いてあげるわよ。ほら、さっさと話しなさいよ」 《リズ》 【リズ】「…聞かせてみなさい、私たちが必要だと感じて話しかけているのでしょう?」静かに座りなおした後に、髪をかきなおして、自分を落ち着かせるようにいつもの他人向けの口調で返して 《GM》 話を聞くと、近くの森で奇怪な生き物を目撃したので、猟師があとをつけたところ、水場の洞窟に入っていったことを確認したとのこと。 《GM》 最近は異常な事件があちこちで頻発しており、村の男たちを組織して討伐するかどうしようかと悩んでいるところだそうです。 《GM》 素人が集まっても被害が大きくなるだけだろうと宿屋の主人は考えているようで、あなた方の腕が立つのならば、討伐をお願いしたいと言っています 《リズ》 【リズ】「へぇ…奇妙な、というのが気になるところね…」主人の話に興味深そうに聞いています…むしろ、魔物だか猛獣討伐を楽しみにしている様子で、受ける気満々な模様 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぅーん。ま、賢明な判断だと思うわよ。数で押せば圧倒できるなんていうのは、純粋な人間相手だけの理論なんだから」 《GM》 【主人】「そう言っていただけると……」嬉しそうに礼を言って、詳しい話を始めます。特に止めなければ、地図まで用意しますよ? 《ニュクス》 【ニュクス】「あたしは受けるとも何とも言ってないんだけど……」しかし、困っているのも事実なのだろう。ここで水を差すのもどうかと思い、話だけは最後まで聞こうと開きかけた口を閉ざす。 《リズ》 【リズ】「そうね…数日はここで滞在するつもりですし…」ほぼ、受けるという返事をしながらニュクスの方を見て… 《ニュクス》 【ニュクス】「……はぁ、分かったわよ。ここで受けません、なんて言ったら、あたしだけ悪者じゃないの!」 《GM》 【主人】「ありがとうございます!」 報酬の話になりますがそこはカットします。地図を渡されて、夕方ですが、いかがしますか? 《ニュクス》 どんな化け物なのか、発見したヒトに話を聞きたいところだなー 《リズ》 【リズ】「ふふ、そう答えると思いましたわ」ニッコリと微笑んで返事を 《GM》 ぐにゃくなとした触手系の生き物だそうです 《ニュクス》 【ニュクス】「だから、知った風な口を聞かないでって、あたし言ったわよね?もう忘れた訳?」刺々しく言い返してから、内心でしまったと舌打ち。素直に謝る事も出来ない自分に、少し嫌気が差す。 《リズ》 むっ、それにはすこし生理的に悪寒を感じる・・・でも受けた手前断れずに内心後悔とかしそうw>触手 《ニュクス》 竜じゃないだけまだマシね、と思ったそうな<触手 《GM》 では、シーンを切りますね? 《GM》 そんなに毎回竜だとw 《ニュクス》 ういうい! 《リズ》 【リズ】「む…自分から“寝覚め悪い”とか言っておいて、それすら知った風な口に含めるつもりなのかしら?」怒鳴られれば、こっちもあげ足取りをしてしまい… 《GM》 すでに日も落ちかけて、このままいくのは自殺行為です。一晩夜を過ごして翌朝出発です。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 翌朝も抜けるようなよい天気です。 《GM》 森の中に入った二人は、地図の示す水場の洞窟という物の前にいます。 《GM》 その名の通り水場になっており、奥の崖にぽっかり空いた洞窟があります。水につかりながら進む必要がありそうです。 《ニュクス》 【ニュクス】「うわ……前回に続いてまた…」水に濡れて進まねばならないという現実。別に不都合がある訳でもないが、前回凍えるような水の中に落ちているだけに、顔を微かに顰める。「まあ、仕方ないわね……で、そっちはあの付き人、付いててあげなくていい訳?」 《リズ》 【リズ】「思ったより綺麗なところ…と、いうわけでは無さそうね」日陰のところに生えるコケなどを見れば前言撤回をしながら…「えぇ、今はぐっすり眠っていますし…ほら、あの性格だから、ムリして付いてきたら厄介でしょう?」苦笑気味に返事を最後に「ふふ、やっぱり貴女は良い人ね…私の感想なのだから、否定はさせませんわよ?」ニッコリと少女の笑みで微笑んで 《ニュクス》 【ニュクス】「…ふん、勝手に言ってなさいよ! あたしは先に行くわよ!」あれだけ悪態をついたというのに、まだ微笑んで話しかけてくる。目をぱちくりさせるが、すぐにそっぽを向いてざぶざぶと水を掻き分けながら横を通り進んでいく「……あ、ありがと」擦れ違いざま、水音に紛れて本当に小さく、ぽつりと、一言だけ残して。 《GM》 あまり水は冷たくありません。水場という割に透明度もあまり高くなく…… 《GM》 リズも入りますか? 《リズ》 そりゃ退けないので・・・入りますにゃw 《ニュクス》 はいろうか! 《GM》 ではお二人にトラップです 《ニュクス》 ほう、どんなのだい 《GM》 沼地の仔らの沼です。TPは21.運動または体力で判定して合計21を超えたRで終了です 《リズ》 【リズ】「ぇ?…あ、こら…待ちなさい!獲物を残すくらいのことは…」まさか素直な返事が聞けるとは思っておらず、一瞬惚けた様子を見せるも、慌てて後ろを付いてゆき、スカートの先を水面につけながら 《GM》 水はすぐに腰の高さを超え、水の中に何かがいる気がします 《GM》 では、順に処理していきましょう 《ニュクス》 おうともさ 《GM》 イニシアチブ順に行動です。わなはラウンドの最後に2人を攻撃します。 《GM》 ニュクスさんは運動か体力で判定してください。 《ニュクス》 2d6+6 もちろん運動! 《ニュクス》 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 《GM》 この数字をメモしておきます。 《ニュクス》 大分減らしたな 《リズ》 ふむふむ 《GM》 判定を続けて、合計が21を超えれば罠突破です。 《GM》 では、リズも運動か体力で判定してください。 《リズ》 4+2d6 はいな! 《リズ》 -> 4+2D6 = 4+[4,1] = 9 《GM》 濡れたスカートが邪魔をして、あまり前に進めませんでした。 《GM》 では、罠の番です。無数のとても小さなヒルたちがあなた方の下半身に群がり、穴の中に潜り込もうと 《GM》 2d6 ニュクス 《GM》 -> 2D6 = [2,1] = 3 《ニュクス》 【ニュクス】「く、この…嫌な感じの水場ね。化け物が居るって言うのも頷ける話だわ」水に濡れる下半身と、張り付く服の感触に眉根を顰めながら。 《GM》 2d6 リズ 《GM》 -> 2D6 = [1,1] = 2 《GM》 受動魔法は使用可能です。 《GM》 ダメージを0にすれば通常は追加効果は発動しません。この罠はしますが 《ニュクス》 それでもアヴォイドつかって0にするよ! 《GM》 あ、リズのは貫通発動です 《GM》 HPに2点でもいいです 《ニュクス》 【ニュクス】「ひゃ…何、これ…ヒルか何かかしら。全くもう…」後で全部取らないと、と内心辟易するように文句を呟きつつも。そう実害もなさそうなので無視して、さっさと渡ってしまおうと。「ちょっと、そっちも遅れるんじゃないわよ?」 《リズ》 【リズ】「あら?今更ながら臆したのかしら…ふふ、私1人で倒しても良いのだけれど…っ…邪魔しないで、蟲ごときが!」ニュクスの様子とは逆に楽しそうにしながら、這い寄ってくるヒルをムチで弾いて<ガーディング>宣言を 《GM》 二人ともダメージ0です。しかし。 《GM》 無数のヒルをかわし切り、受け流しきることはできません。穴の中に何匹かが体をねじりこませると責め具のBSを。 《GM》 2人に差し上げます。 《リズ》 【リズ】「わ、分かってますわ!この、この!」無数に沸くように姿を見せるヒルに気色悪そうに嫌がりながら鞭で弾きながらさっさと進むニュクスにちょっと焦った様子に 《GM》 [責め具]…IV-2、MP-2 シナリオ終了までヒルに責めさいなまれます。特殊なCAあるいはアイテムで解除できる場合があります 《ニュクス》 【ニュクス】「にしても、いくらなんでも数が――ひゃ、ふああぁ!? ど、何処に潜り込んで、ひゃんっ!?」ざぶざぶと水場を掻き分けながら進むが、張り付いたヒル達が数匹、衣服の隙間から肌に張り付くのを感じて、嫌悪感に表情をゆがめながら。 《リズ》 【リズ】「こ、これで…大体は…っ!?ま、まさか…や、やめ…やめなさい!!」辺りに見えるヒルは大体追っ払って、先に進もうとするも、足に張り付く何かの感触、ヌルヌルと濡れてない部分を、太ももを張っていく無数の感触に思わずスカートを驚愕の表情で見るけれど、払う余裕はなく、今は急いでこのヒルの巣窟を抜けようと足を進め… 《GM》 ではラウンドをまたぎますね。 《GM》 一応、自分の手番を放棄して、仲間を2d6進ませることもできます 《GM》 では、ニュクスさんどうぞ 《ニュクス》 むぅ 《ニュクス》 リズを進ませるか! 《GM》 美しい光景 《リズ》 むぅ、プライドが許さず、こっちもニュクスを進めたくなってしまいそうだけれどw 《ニュクス》 【ニュクス】「はぁ…ったく、仕方ないわね。 ほら…!」遅れているリズの姿に舌打ちし。来た道を少し戻って、手を差し伸べる。 《ニュクス》 2d6 《ニュクス》 -> 2D6 = [5,3] = 8 《ニュクス》 8だけすすむといい 《GM》 リズが計17に 《GM》 しかしこの遅延は確実にニュクスの体にまとわりつく蟲の数を増やす 《リズ》 【リズ】「い、いりま――むぅ…あ、貴女こそ大丈夫なの!?」相手の差し出してきた手を一瞬躊躇するけれど、その手を取って一足早く脱出を… 《リズ》 17+3+2d6 《リズ》 -> 17+3+2D6 = 17+3+[6,2] = 28 《GM》 では、ニュクスに押し上げられ、リズは洞窟に入ることができます 《GM》 そして、ヒルたちは動きの止まったニュクスに群がり 《GM》 2d6 催淫 《GM》 -> 2D6 = [2,3] = 5 《GM》 5ダメージと催淫です。防いでもBSは来ます 《ニュクス》 しかしダメージは防ぐさ 《ニュクス》 アヴォイドで6減らして、催淫は仕方ないのでもらう 《GM》 先に取りついたヒルたちが蠢く。その刺激は快楽に躾けられたニュクスの体に熱をともし 《ニュクス》 【ニュクス】「うるさいわね、ちんたら歩いてるから仕方ない――ひ、ふあぁ、ひゃ、は、入ってくるなってばぁ!?」無事、リズを押し上げたのはいいが、下半身に群がり股間にまで吸い付いてくるヒルに、顔を真っ赤にして股間の部分を荒々しく掻き毟る。 《GM》 かきむしられてもヒルには、影響はなく、逆に自分の指で敏感な部分をこする 《ニュクス》 【ニュクス】「こ、のぉ…ひゃ、んんんっ!?」掻き毟るだけ、水に濡れた秘裂がさらに潤みを増していくだけだと気付き。気色の悪さに顔を顰めつつも耐えて、とにかく抜けてしまおうと 《リズ》 【リズ】「あ、貴女が勝手に助けたわけで…っ!?ちょ、ちょっと、本当にだいじょ…っあ…く…は、早く捕まりなさい…このお人よし!!」ニュクスの言葉にむっとするけれど、その痴態に焦った様子で手を差し伸べるも、自分のヒルも腿を這い上がっていって… 《GM》 今まで誰にも刺激されたことのない、しかし自分の手によって快楽を教え込まれた部分にもヒルは群がる 《ニュクス》 ちなみにアクトはないよ! 《GM》 はい、では進みましょう。 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 シーンアクトはあります? 《リズ》 無しで! 《ニュクス》 にゃ、なしで! 《GM》   《GM》   《GM》 じりじりとヒルたちにより刺激されながら、少し高くなった洞窟を歩きます。隊列はどうしますか? 《リズ》 ニュクスが心配なので、こっち前に…かな? 《ニュクス》 催淫のせいでダイスが減ってるからね…! 《GM》 おけいです! 《ニュクス》 【ニュクス】「ふ、ぁう……っ、ん、くぅ……こ、の…鬱陶しいわね…!」顔を赤らめ、時折立ち止まっては水に濡れた太股を摺り合わせ。リズに遅れないよう進んでいく。 《GM》 背後から見つめていると、リズの歩き方がおかしい。突然うめいて座り込むリズ。 《GM》 リズは、自分の股間にいままだ感じたことのない刺激を感じ、うずくまります。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぅ……あら? ちょっと、何急に座り込んでるのよ……どうかしたの?」突然、蹲ったリズの姿を訝しげに見つめ。やはり、さっきの沼地で彼女も何かあったのだろうかと思い。微かに心配そうな響きの篭った声を掛けて。 《リズ》 【リズ】「っ…く…はぁ…な、なんな――ひっ!?」徐々に息が荒くなっていき、股間に感じる疼きにようやく気づけば覗きこむように下を見て、思わず尻餅をついてしまい、バシャッ!と大きく水音も立てて 《GM》 ペニスの先端にかじりつくヒル、柔らかい体を利用して、鈴口から侵入しようとする者、見えないながらも壮絶な刺激に平静ではいられない 《GM》 ニュクスの目に、尻餅をついたはずみでスカートを持ち上げているものが見えます 《リズ》 【リズ】「な、なんでも…ひぁ…ふ…あ、ありませんわ!」慌てて叫ぶけれど、その声も動揺で震え…足首までかかるスカート、その股間の部分は自分の勃起したペニスとその先端にかじりついたりもぐりこもうとするヒルの姿 《リズ》 スカートに浮かび上がるのは勃起したペニスと、その先端で“張り付いて暴れグニグニと動くヒル”の姿 《ニュクス》 【ニュクス】「ちょっと、リズ? 一体どうしたって言うのよ…ふ、ぁぅ…っ、やっぱり、さっきの水場で――ぇ、は…ええぇ!?」身を甘く蝕んでくるヒルの刺激に耐えながら近付いてみれば……見たことのある。それどころか、見覚えのありすぎるモノが、リズのスカートを押し上げていて。「……って、見てる場合じゃないわ! ちょっと、大丈夫なのリズ!」 《GM》 駆けつける、ニュクスの服の下でもヒルは蠢く。すでに快楽器官と化したお尻の穴に軽く潜り込むと、尻尾をぴちぴちとはねさせる。 《リズ》 【リズ】「ひぁ…?っ!や、やめ…み、見ないで…み、みな――ひぃっ!?」涙目になって必死に耐えた崩れそうな表情、見上げるその顔はいつもの凛々しさはなく…見られていることに気づけば慌てて逃げようと、隠そうと起き上がろうとするけれど、その直後に、グリッと入り込もうとするヒルの刺激、スカートに浮ぶペニスの更に先端に、ピチピチと体を暴れさせる尻尾のシルエットが浮び…思わず頭を仰け反らせて歓喜の声を 《GM》 何度も自分の手で穢したペニス。しかしこの刺激は初めての感触。 《ニュクス》 【ニュクス】「っ、ひぃいぃっ――ぁ、ひゃん――っ!?」思わず駆け寄ろうとしたその瞬間。開発された尻穴にヒルが潜り込む、甘く痺れるような感触に踏み出す足が砕け――そのまま、リズに、リズの勃起して、スカートを押し上げるペニスの目の前に、倒れこみ。 《GM》 目の前で、スカートを押しのけるかのように震えるペニス。その表面のヒルたちが中へ、中へと入ろうとしているのが見える。このままだと二度と取れないところまではいって行きそうで。 《GM》 リズの女性器にも群がるヒルたち。誰も受け入れたことのないそこに、体をこすりつけ、刺激を与える。 《リズ》 【リズ】「あひ…あ、あなた…な、なにを…!?」頭を上げて再び体勢を直せば、喘ぎながらも自分にもたれかかり、ペニスをマジマジと見ているニュクスに恥ずかしさも相まってパニックに 《ニュクス》 【ニュクス】「ぅ、ぁ……リズ、これ……っ」思わず、じっとそれを見つめる。つい先日まで、散々に自分の尻穴を犯し狂わせた、あの竜女のペニスと見比べるように。しかし、そんな場合ではない、と言い聞かせると、手を伸ばして…「い、いい!これはあくまで、治療なんだから…か、勘違いするんじゃないわよ!?」真っ赤になって念を押すと…ペニスを、片手でそっと握り。もう片手の指先でヒルをつまみ、引っ張り出そうと。 《GM》 激しく暴れるヒル。ぬるぬる滑るヒルをうまくつかめず、指から逃げられる。暴れた刺激はすべてリズに還元され 《リズ》 【リズ】「だ、だからみな…っ!や…あ、貴女なにを…ニュ、ニュク…ひっ!ひゃ、ひゃめ…ゴリ、ゴリってひひぇ…!!」片手で握られれば思わず驚いた表情を浮かべてしまうも…他に人に握られたということに、興奮を覚えてしまい…更にヒルが暴れれば、ビクッ!ビクッ!とペニスが震え 《ニュクス》 【ニュクス】「ひ、ふぁ、この、うごく、なぁ…っ!」尻穴で蠢き蕩けそうな快感を与えるヒルと、リズのペニスに甘い吐息を吹き掛けるように文句を言いつつ、握る掌に少し力を込めて固定し、さらにつまみ出そうと鈴口をくぃ、と割り広げてつまみ出す。 《GM》 精密な作業をするニュクスを邪魔しようと、股間のヒルが蠢いて……膣の上にある小さなすぼまり。そこに1匹が頭を差し込み 《GM》 ヌルリ。粘液に覆われた体を生かし、泳ぐように入っていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「こ、のぉ……っ、はやく、とれて、よ…っ、ぁひいぃぃっ!? そ、そこ、ちがう、そこはおしっこの、ぉ、ひいぃぃぃんっ!?」吐息も荒く、粘液塗れのヒルを引き剥がすのに苦戦する。が、そこへ、ヒルの一匹が小さな窄まり…尿道の穴にまで潜り込み、ビチビチっと跳ねる感触。握ったままのペニスに、頬を擦りつける様に悶え鳴く。 《GM》 同様にリズを責めるヒルたちも、誰も通ったことのない小さな処女膜の隙間を通り、奥へと入り込んでいく。体から発する粘液が媚薬の効果があるためか、体内が熱くなる。 《リズ》 【リズ】「ひぎっ!?あ、あつ…だ、だめ…ひっぁ…でひゃ…ひぃっ!?」無理矢理に引き剥がそうと引き抜けば、スカート越しにヒルを摘んだ指が浮かび上がって、引き抜くことが出来たと分かるものの…直後に握る手にドクッ!ドクンッ!という脈動が感じられて…強く握られたままで射精できずペニスの先端からかすかに白い液体が滲む程度だったけれど、スカート越しでは分からずに 《リズ》 【リズ】「ふぁ…ひぁ…は、はふ…」口をパクパクさせながら、感じたことの無い刺激と絶頂に放心気味に…ヒルが押し込まれていく感触にすら意識を回す余裕はなく… 《GM》 リズの奥まで入り込んだヒルが、ミアスマを吸いながら子宮口にかじりつく。淫毒を流し込み咀嚼するように刺激を送る。 《ニュクス》 【ニュクス】「ひっ、ぃあぁ……っ、こ、のぉ……っ!」尿意とも違う、お尻を犯されていたときとも違う、不思議な異物感。しかし、嫌悪感を感じない自分の身体をいぶかしむ。だが、その思考を一旦隅に追いやり、まずはリズを助けなくてはと「……っ、リズ…先に、謝っておくわね、ごめん!」言うが早いか、スカートを一気に巻くりあげ…そこにある勃起したペニスと、鈴口に潜り込もうとしているヒルの姿を認めると。「ん…は、ぷっ、んっ、、んふっ、ん 《ニュクス》 ぢゅぅぅぅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅる…もご、ん、くぷ、くちゅん…♪」その先端を小さな唇で咥えこんで、濃密に舌を絡ませ、吸い上げ始める。 《GM》 ニュクスの衝動の中で身をくねらせる沼地の仔。全身から毒液を出し塗りつけながら、新たな性器として改造していく。膀胱の入り口の弁にたどり着き、そこにも牙を立てる。これまでの人生で想像したことのない仕打ちにも快楽はあふれニュクスを追い詰めていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぃ、は、ふぁあぁぅ…んっ、んんぅーーっ、んぢゅ、ちゅぱちゅぷ、ぁぷ…っ、こ、のぉ…っ、そこ、おしっこ溜まる、トコなの、にぃ…ひ、いぃぃ…っ!」唇を唾液で汚しながら、リズのペニスをしゃぶって口でヒルを吸い出そうと試みながら。尿道や膀胱までも性器へと変えようとするヒルの淫毒に身を捩り、甘く発情した牝の体臭を漂わせはじめて。それが、リズにもはっきりと感じられる。 《リズ》 【リズ】「んぁっ!…ふぁ…はっ、はぁ・・・はぁ・・・はぁ…!ニュ、ニュクス!?もういいから、そ、そんなことしなくても…ひぁ…だ、だめ…でひゃ…ひぃ!?」子宮口に吸い付くヒルの刺激に疼きと暑さを感じながらも、さっきまでの責めと比べたら弱弱しいもの…息を整えようとして…ニュクスの行為に驚き、目を丸くしたまま…慌てて離れさせようとニュクスの頭に手を回すけれど、その責めに抵抗できず、スカートにニュクスの上半身が隠れれば、スカ 《リズ》 ートの中で上下する頭が…しばらく責めが続けば限界に達して、ニュクスの口内へと熱い濃厚な精液を噴出し… 《GM》 同時にニュクスの中のものも激しく蠢いて、手当たり次第に噛みついていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「んっ、は、んぶっ……ちゅぽ、ちゅぷ…っ、れる、んちゅ、ぁ、ふぁ、ぁ…っ、いい、から、ぁむ、んぢゅ、ちゅぷくちゅる…っ、早く、出しちゃいなさいってばぁ…っ、ひいぃうっ……そう、すれば、コイツらも、押し出されて――ん、んぐううぅぅ……っ」深くペニスをくわえ込んだ瞬間、青臭い濃厚な精を流し込まれ。しかし、フラウによって散々口での奉仕を仕込まれていた事もあり。「んっ、んぐ、んっう……ん、く、んぐ…ごくん…っ」ソ 《ニュクス》 レをくわえ込んだまま、喉を蠢かして精液を飲み下し。同時に舌を絡みつかせて尿道を強烈に吸い上げる。同時に、自分の尿道内で蠢くヒルに、太股が引きつるように動き――ふと、力が抜けたかと思うと。じんわりと、騎士装束におしっこを染み込ませてしまう。 《GM》 竜の精とはまるで違う、人の精。始めて味わうその感触は新鮮で……喉を鳴らして飲み込む。 《リズ》 【リズ】「ひっ…は…はぁ…ニュ、ニュクス…あ、貴女…」荒く肩で息をしながら、腰がガクガクと震えて、涙目に驚いた表情で相手を見つめ 《GM》 ニュクスの尿の勢いに押し出されるヒル。抵抗するかのように内側に吸いつき毒を流す。 《ニュクス》 【ニュクス】「ん、んぶ…っ、ぇ、ふぁ……っ…これ、が、人間の精液、なんだ…っ、ん、ちゅむ…っ」くちゅくちゅと口の中で味わい、ソレを飲み込んでは身体を震わせ。赤く火照った頬のまま、リズのペニスの先端に熱いキスを一つ、落として。「……か、勘違い、するんじゃないわよ? これはあくまで、その…ち、治療だったんだから、ね…ちゅ、れるっ…」 《GM》 リズのペニスとニュクスの唇をつないだ粘液が切れ……気恥ずかしい空気を漂わせながら、二人は進んでいく 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《リズ》 【リズ】「っ…あ、ありがとう…こ、このことは、その…内密に…」スカートをギュッと握りながら、恥ずかしそうに俯いて…そのまま立ち上がれば先へ進み 《GM》 奥に進むとはっきりと瘴気が感じられる。その瘴気のもとは洞窟の奥の水源。まがまがしい気配をたたえた池があり、その中に瘴気の出口があることが感じられる。 《GM》 あ、すいません、アクト宣言どうぞ 《リズ》 ふたなり射精、で! 《ニュクス》 【ニュクス】「い、いいってば…その、アレはお互い不幸な事故だったってことにすれば…ね? それにほら、リズのおちんちん結構立派だったし」同じように顔を真っ赤にしながら、隣に並んで歩く。フォローになっているんだかなっていないんだか分からないフォローをしつつ。 《ニュクス》 口辱、で 《ニュクス》 あとつい見てしまう、もつかえたら。 《GM》 まあ2シーン分で計上しましょう 《GM》 シーンを切ればよかったですね 《ニュクス》 いえいえ、気にせずにー 《リズ》 【リズ】「あ、あなた…それは、私が一番気に……ふ、ふん!責任とりなさいよ!!」怒りかけるも、相手が真っ赤になって黙ってしまえば気まずくなって、こっちも良く分からない言葉で〆て… 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 池の前で、警戒しながらも言葉を交わす二人 《GM》 その時池の中からざばりと水中奇襲 《GM》 2d6+8 《GM》 -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 《GM》 どちらかが越えれば、奇襲失敗です 《リズ》 1+2d6 敏捷だっけ? 《リズ》 -> 1+2D6 = 1+[4,2] = 7 《GM》 知力です 《ニュクス》 まだ催淫中だったっけか… 《リズ》 4+2d6 振りなおし~ 《リズ》 -> 4+2D6 = 4+[2,1] = 7 《リズ》 あふぅ! 《ニュクス》 1d6+2 《ニュクス》 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 《GM》 ひどいことに 《ニュクス》 ある意味当然というか… 《リズ》 あはは、気にしてる余裕なかったりw 《GM》 期待値的にそうですね 《GM》 水中から現れたのは触手の塊。無数の触手の蠢く物の上に、少女の体が埋まっています。無邪気な笑みを浮かべたまま 《ニュクス》 【ニュクス】「ん、ふぅ…いかにも、何かいそうな雰囲気ね……って、出たわね…!?」未だ淫毒に疼く身体を抑え込みながら、突如水面を割って現れた異形に、反応が遅れる。 《GM》 【スキュラ】「二人とも、あそんでね♪」 けらけらと笑いながら触手を伸ばし 《リズ》 【リズ】「っ…ま、また気色悪いもので…っ!?子供!?」姿を見せたものに、構えるものの一瞬だけ反応が遅れてしまい 《GM》 2d6+8 《マルチアタック》《バインディング》 リズ 《GM》 -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 《GM》 2d6+8 《マルチアタック》《バインディング》 ニュクス 《GM》 -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 《GM》 ダメージコントロールとアクトをそうぞ 《ニュクス》 アヴォイド、で6点減らす。で、残り6を腰に受けて残り2と 《リズ》 素で胸で受けて、胸AP残り2、アクトは<淫らなる緊縛>で! 《GM》 OKです! 《GM》 少女の下半身から伸びた触手がリズに向かって絡みつき 《リズ》 【リズ】「っ…この、離れなさ…くぁっ…!?」絡み付いてくる触手、鞭で弾くものの限界はあって…さばききれずに囲まれ、巻きつかれてしまってゆき… 《ニュクス》 【ニュクス】「く、ぅうっ…ちょっと、リズ!?」自身もまた、その触手に翻弄されるもある程度をいなす。しかし、リズの身体が締め上げられる様に、思わず声を上げて駆け寄ろうと。 《リズ》 【リズ】「っ!ば、ばか!離れなさい!貴女まで捕まって…!!」駆け寄ってくるニュクスに驚いた表情で、怒鳴り返そうとして 《ニュクス》 【ニュクス】「だからって、貴女をそのままになんてしておける訳、ないでしょ!」 《GM》 思いやる二人を翻弄するように、触手はまとめて二人を絡め取り [スキュラIV8][][] 《GM》 思いやる二人を翻弄するように、触手はまとめて二人を絡め取り 《GM》 二人とも前列でいいですか? そのつもりだった 《リズ》 はいな! 《ニュクス》 ん、おっけーおっけー [スキュラIV8][ニュクス(IV:10)リズ(IV:05)] 《GM》 ■□■□ 中断!
《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「蠢くモノたちの巣」 《GM》 ニュクスさんは一人で街道を移動しています。 《GM》 のどかな道をのんびりと歩いていると、前方から戦闘音が聞こえます。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぁ…ん~~っ、何もないのはおおむね平和でいいけど、こうも何もないんじゃ…逆に退屈すぎるわ」軽く欠伸を噛み殺しながら、のんびりとした歩調で街道を歩く。前回の一件で心身に負った傷も大方癒えて、その後すぐさま旅立ったのだが。「…あれ?何かしら……」ふと、前方から聞こえてきた戦場の音に、微かに顔を顰める。 《ニュクス》 そして小走りに近付いて様子を見よう。 《GM》 丘を越え覗くと、前方で数人の男が地面に転がっています。転がっている男たちは粗野な鎧と武器。一人の相手を取り囲んで攻撃をしています。 《GM》 二人の相手をの間違い 《GM》 対するのは2人の女性。鞭と剣をうまく使って相手を寄せ付けていません。背中あわせに戦っていますが取り囲まれて苦戦しています。 《GM》 【お付き】「姫、申し訳ありません。私が怪我をしたばかりに、突破の機会を逃してしまって。」 《GM》剣を持った女性が腿にけがをしており、立っているのがつらそうです。。 《ニュクス》 【ニュクス】「…野盗、ってトコかしら。 どちらにせよ、見たからには見過ごすなんてできないわ。 …あの二人に集中してる今が一番好機ね」離れたところから事態を大体把握し。手に双剣の柄を握りながら。 《リズ》 【リズ】「気になさらなくて!この程度の蛮民わたくし1人でも十分ですわ…ふふ、ほら相手してあげるのだからかかってきなさい…」一括した後に下がらせればこっちに注意を惹きつけようと不敵に微笑みながら男たちの前へ 《ニュクス》 こっそり男達を後ろから奇襲!とかできるかしら。二人には姿が見えるだろうから合図でも送りつつ。 《GM》 可能です。背後から奇襲をかけると、メイデン2人の相手ではありません、ちりじりになって逃げます。 《リズ》 【リズ】「…まったく、女だけだと分かれば血気盛んに襲ってきて…コレだから男というものは…」逃げていく奴らに不満そうに呆れながらジド目で後姿を見てから、そちらを向いて 《ニュクス》 【ニュクス】「歯ごたえも何もあったもんじゃないわね……」あまりにも鮮やかな逃げっぷりに呆れた溜息をつきながら、双剣を納める。そして、襲われていた二人組に視線を向けて「で、貴女達は無事…とは、言い難いみたいね」その片割れ、怪我をしている女性を見て。 《GM》 気力だけで立っていたのか、けがをした女性が膝をつきそうます。 《リズ》 【リズ】「…まぁ、私1人でもなんとかなりましたけれど、手間が省けましたわ…えぇ、連れも怪我を負ってしまいましたし…ほら、ムリしないで、私の馬を使いなさい」肩を貸しながら連れを馬に乗せて 《GM》 【お付き】「申し訳ありません……」守るべき主人に迷惑をかける屈辱に顔を赤くして 《ニュクス》 【ニュクス】「よく言うわよ……全体的に見ても押され気味だった癖に」何このタカビーなの、と嘆息しつつも「で、見た感じ良い所のお嬢様みたいだけど、どうしてこんな辺鄙な場所にお供一人だけ連れて居る訳?」 《GM》 【お付き】「旅のお方、ありがとうございます。おかげで助かりました……」 つらそうなまま礼を言います。 《リズ》 【リズ】「いいのよ、ほら落ちないように気をつけなさい…」微笑みながらあやす様に返しながら…ニュクスの方を向いて… 《リズ》 【リズ】「あら?それは貴女にこそ言えることでなくて?私の場合は上に3人もいるおかげで蚊帳の外だけれど、貴女の場合はなにかあったら国が傾くのでないのかしら?」不敵に笑みを浮かべながら、腰の剣を楽しそうに眺めて 《ニュクス》 【ニュクス】「…ふん、あたしも別に構わないわよ。どうせ、あたしなんていてもいなくても大して変わらない、中途半端な『真ん中』だもの」その言葉が何を示しているのか、直ぐに理解する。だからこそ、不機嫌そうに肩を揺らし。くるりと踵を返し「じゃ、もう助けなんて必要ないでしょ」 《リズ》 【リズ】「えぇ、そうよね」クスクスと笑いながら同じ道を後ろから歩いていって…「でも、まだ貴女の方が血筋の重さだけを見れば恵まれてると思うわよ?正妃の子であるだけ、私みたいな分家の女は国が危険になれば売り飛ばされるだけの箱入り娘だもの」すこしムッとするところがあるのか、こっちも嫌味っぽく言い返してから…子供っぽいことしてると気づいて黙って 《ニュクス》 【ニュクス】「…血筋、ね」自分の黒髪を、弄る。母や姉妹のような美しい銀色ではない、まるで墨を塗りこめたような黒い髪。 これのせいで、血が繋がっていないのではないか、などというものまでいる。「…血が、濃ければいいってものじゃないわよ……知ったような口聞くんじゃないわよ!!」瞬間的に沸点に達した怒りと苛立ちを、怒声にしてたたきつけ。そのまま、一顧だにせずずんずんと道を歩いていく。 《リズ》 【リズ】「ちゃんとした両親がいるだけマシと思いなさいよ…」こちらにもこちらの苦労がある、そう思いながら呟くけれど同じことを相手も思っていると気づけばそれ以上掘り返すのも馬鹿のすることと押し止めて、手綱を引きながら後ろを続くように 《GM》 近くを歩きながらも二人の距離は遠い。 《GM》 のどかな道をどこか楽しくなく歩いて 《GM》 しかし二人が向かう方角は同じ。わざわざ野宿をするつもりでなければ、同じ村に泊ることになります。街道沿いのため一応宿もありますが、1軒のみのため、再び食堂で顔を合わせます。 《GM》 従者の手当を医者に任せて、のんびりと夕食をとっていると…… 《GM》 ばんっ!っと音を立てて農民風の男が飛びこんできます。 《GM》 食堂の主人に向かって慌てた様子で、何かを話しています。 《ニュクス》 【ニュクス】「で、貴女のとこの従者、無事な訳?傍にもついてないで暢気にご飯食べてるところを見る限りじゃ、そんなに深くはなかったみたいだけど」夕食の席で、皿の上に載る厚切りの骨付き肉をフォークで突付きながら、向かいに座る少女にぶっきらぼうに語り掛ける。 《リズ》 【リズ】「えぇ、貴女の剣捌きのお陰であれ以上戦わずに済みましたし…今は寝込んでいるけれど、数日安静にしておけば膿もせずに熱も引くそうよ」素直にありがとうとすら言ってないことに気づいたけれど、タイミングを見失ってそのまま返事を…パンをちぎりながら 《ニュクス》 【ニュクス】「そう、ならいいけど。いくらなんでも、目の前で関わった相手が死ぬなんて、寝覚め悪いもの」それ以上は言葉も続かず、黙々と皿の料理を攻略していく。 《リズ》 …ちぎりながら、そのまま食べようとせずに、手元でいじくっていて「あの…その…さっきはすこし言いすぎ…たわ、その…貴女とは…似てたり…するから…愚痴りたく…」 小声で、何かブツブツ言っている程度の声、そんな声も武器を目にした主人の声に… 《GM》 話を聞き終わった主人がしばらく考え込み……そばでのんびり食事中の二人、それに立派な武器に目を止めます。 《GM》 【主人】「お食事中のところ、申し訳ありません。」 《GM》 丁寧に頭を下げて会話に入って来ます。 《リズ》 【リズ】「っ!?あ、貴方聞いてたの!?いつ?まさか最初から!?」突然の声に驚いて、慣れない事をしていたせいか顔は赤く、取り乱すようにガタッと音も立って 《ニュクス》 【ニュクス】「何よ、料理の追加注文はまだいいんだけど?」唐突に割り入ってきた主人の姿に、眉を顰めながら 《GM》 【主人】「名のある騎士様とお見受けいたします。この村の窮状を聞いていただけないでしょうか。」何度もぺこぺこと頭を下げる主人。この村では顔役のはずですが、腰が低いです。 《ニュクス》 【ニュクス】「窮状?」今度は、あからさまに顔を顰める。 先日、村の窮状を聞きつけて駆けつけてみれば、散々な目に遭ってしまったのを思い出し。若干、顔を赤くしながらぶんぶん、と頭を振ってピンク色の思考を追い出す「い、いいわよ。何が起きてるのか、聞くだけなら聞いてあげるわよ。ほら、さっさと話しなさいよ」 《リズ》 【リズ】「…聞かせてみなさい、私たちが必要だと感じて話しかけているのでしょう?」静かに座りなおした後に、髪をかきなおして、自分を落ち着かせるようにいつもの他人向けの口調で返して 《GM》 話を聞くと、近くの森で奇怪な生き物を目撃したので、猟師があとをつけたところ、水場の洞窟に入っていったことを確認したとのこと。 《GM》 最近は異常な事件があちこちで頻発しており、村の男たちを組織して討伐するかどうしようかと悩んでいるところだそうです。 《GM》 素人が集まっても被害が大きくなるだけだろうと宿屋の主人は考えているようで、あなた方の腕が立つのならば、討伐をお願いしたいと言っています 《リズ》 【リズ】「へぇ…奇妙な、というのが気になるところね…」主人の話に興味深そうに聞いています…むしろ、魔物だか猛獣討伐を楽しみにしている様子で、受ける気満々な模様 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぅーん。ま、賢明な判断だと思うわよ。数で押せば圧倒できるなんていうのは、純粋な人間相手だけの理論なんだから」 《GM》 【主人】「そう言っていただけると……」嬉しそうに礼を言って、詳しい話を始めます。特に止めなければ、地図まで用意しますよ? 《ニュクス》 【ニュクス】「あたしは受けるとも何とも言ってないんだけど……」しかし、困っているのも事実なのだろう。ここで水を差すのもどうかと思い、話だけは最後まで聞こうと開きかけた口を閉ざす。 《リズ》 【リズ】「そうね…数日はここで滞在するつもりですし…」ほぼ、受けるという返事をしながらニュクスの方を見て… 《ニュクス》 【ニュクス】「……はぁ、分かったわよ。ここで受けません、なんて言ったら、あたしだけ悪者じゃないの!」 《GM》 【主人】「ありがとうございます!」 報酬の話になりますがそこはカットします。地図を渡されて、夕方ですが、いかがしますか? 《ニュクス》 どんな化け物なのか、発見したヒトに話を聞きたいところだなー 《リズ》 【リズ】「ふふ、そう答えると思いましたわ」ニッコリと微笑んで返事を 《GM》 ぐにゃくなとした触手系の生き物だそうです 《ニュクス》 【ニュクス】「だから、知った風な口を聞かないでって、あたし言ったわよね?もう忘れた訳?」刺々しく言い返してから、内心でしまったと舌打ち。素直に謝る事も出来ない自分に、少し嫌気が差す。 《リズ》 【リズ】「む…自分から“寝覚め悪い”とか言っておいて、それすら知った風な口に含めるつもりなのかしら?」怒鳴られれば、こっちもあげ足取りをしてしまい… 《リズ》 むっ、それにはすこし生理的に悪寒を感じる・・・でも受けた手前断れずに内心後悔とかしそうw>触手 《ニュクス》 竜じゃないだけまだマシね、と思ったそうな<触手 《GM》 では、シーンを切りますね? 《GM》 そんなに毎回竜だとw 《ニュクス》 ういうい! 《GM》 すでに日も落ちかけて、このままいくのは自殺行為です。一晩夜を過ごして翌朝出発です。 《GM》 翌朝も抜けるようなよい天気です。 《GM》 森の中に入った二人は、地図の示す水場の洞窟という物の前にいます。 《GM》 その名の通り水場になっており、奥の崖にぽっかり空いた洞窟があります。水につかりながら進む必要がありそうです。 《ニュクス》 【ニュクス】「うわ……前回に続いてまた…」水に濡れて進まねばならないという現実。別に不都合がある訳でもないが、前回凍えるような水の中に落ちているだけに、顔を微かに顰める。「まあ、仕方ないわね……で、そっちはあの付き人、付いててあげなくていい訳?」 《リズ》 【リズ】「思ったより綺麗なところ…と、いうわけでは無さそうね」日陰のところに生えるコケなどを見れば前言撤回をしながら…「えぇ、今はぐっすり眠っていますし…ほら、あの性格だから、ムリして付いてきたら厄介でしょう?」苦笑気味に返事を最後に「ふふ、やっぱり貴女は良い人ね…私の感想なのだから、否定はさせませんわよ?」ニッコリと少女の笑みで微笑んで 《ニュクス》 【ニュクス】「…ふん、勝手に言ってなさいよ! あたしは先に行くわよ!」あれだけ悪態をついたというのに、まだ微笑んで話しかけてくる。目をぱちくりさせるが、すぐにそっぽを向いてざぶざぶと水を掻き分けながら横を通り進んでいく「……あ、ありがと」擦れ違いざま、水音に紛れて本当に小さく、ぽつりと、一言だけ残して。 《GM》 あまり水は冷たくありません。水場という割に透明度もあまり高くなく…… 《GM》 リズも入りますか? 《リズ》 そりゃ退けないので・・・入りますにゃw 《ニュクス》 はいろうか! 《GM》 ではお二人にトラップです 《ニュクス》 ほう、どんなのだい 《GM》 沼地の仔らの沼です。TPは21.運動または体力で判定して合計21を超えたRで終了です 《リズ》 【リズ】「ぇ?…あ、こら…待ちなさい!獲物を残すくらいのことは…」まさか素直な返事が聞けるとは思っておらず、一瞬惚けた様子を見せるも、慌てて後ろを付いてゆき、スカートの先を水面につけながら 《GM》 水はすぐに腰の高さを超え、水の中に何かがいる気がします 《GM》 では、順に処理していきましょう 《ニュクス》 おうともさ 《GM》 イニシアチブ順に行動です。罠はラウンドの最後に2人を攻撃します。 《GM》 ニュクスさんは運動か体力で判定してください。 《ニュクス》 2d6+6 もちろん運動! 《ニュクス》 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 《GM》 この数字をメモしておきます。 《ニュクス》 大分減らしたな 《リズ》 ふむふむ 《GM》 判定を続けて、合計が21を超えれば罠突破です。 《GM》 では、リズも運動か体力で判定してください。 《リズ》 4+2d6 はいな! 《リズ》 -> 4+2D6 = 4+[4,1] = 9 《GM》 濡れたスカートが邪魔をして、あまり前に進めませんでした。 《GM》 では、罠の番です。無数のとても小さなヒルたちがあなた方の下半身に群がり、穴の中に潜り込もうと 《GM》 2d6 ニュクス 《GM》 -> 2D6 = [2,1] = 3 《ニュクス》 【ニュクス】「く、この…嫌な感じの水場ね。化け物が居るって言うのも頷ける話だわ」水に濡れる下半身と、張り付く服の感触に眉根を顰めながら。 《GM》 2d6 リズ 《GM》 -> 2D6 = [1,1] = 2 《GM》 受動魔法は使用可能です。 《GM》 ダメージを0にすれば通常は追加効果は発動しません。この罠はしますが 《ニュクス》 それでもアヴォイドつかって0にするよ! 《GM》 あ、リズのは貫通発動です 《GM》 HPに2点でもいいです 《ニュクス》 【ニュクス】「ひゃ…何、これ…ヒルか何かかしら。全くもう…」後で全部取らないと、と内心辟易するように文句を呟きつつも。そう実害もなさそうなので無視して、さっさと渡ってしまおうと。「ちょっと、そっちも遅れるんじゃないわよ?」 《リズ》 【リズ】「あら?今更ながら臆したのかしら…ふふ、私1人で倒しても良いのだけれど…っ…邪魔しないで、蟲ごときが!」ニュクスの様子とは逆に楽しそうにしながら、這い寄ってくるヒルをムチで弾いて<ガーディング>宣言を 《GM》 二人ともダメージ0です。しかし。 《GM》 無数のヒルをかわし切り、受け流しきることはできません。穴の中に何匹かが体をねじりこませると責め具のBSを。 《GM》 2人に差し上げます。 《GM》 [責め具]…IV-2、MP-2 シナリオ終了までヒルに責めさいなまれます。特殊なCAあるいはアイテムで解除できる場合があります 《リズ》 【リズ】「わ、分かってますわ!この、この!」無数に沸くように姿を見せるヒルに気色悪そうに嫌がりながら鞭で弾きながらさっさと進むニュクスにちょっと焦った様子に 《ニュクス》 【ニュクス】「にしても、いくらなんでも数が――ひゃ、ふああぁ!? ど、何処に潜り込んで、ひゃんっ!?」ざぶざぶと水場を掻き分けながら進むが、張り付いたヒル達が数匹、衣服の隙間から肌に張り付くのを感じて、嫌悪感に表情をゆがめながら。 《リズ》 【リズ】「こ、これで…大体は…っ!?ま、まさか…や、やめ…やめなさい!!」辺りに見えるヒルは大体追っ払って、先に進もうとするも、足に張り付く何かの感触、ヌルヌルと濡れてない部分を、太ももを張っていく無数の感触に思わずスカートを驚愕の表情で見るけれど、払う余裕はなく、今は急いでこのヒルの巣窟を抜けようと足を進め… 《GM》 ではラウンドをまたぎますね。 《GM》 一応、自分の手番を放棄して、仲間を2d6進ませることもできます 《GM》 では、ニュクスさんどうぞ 《ニュクス》 むぅ 《ニュクス》 リズを進ませるか! 《GM》 美しい光景 《リズ》 むぅ、プライドが許さず、こっちもニュクスを進めたくなってしまいそうだけれどw 《ニュクス》 【ニュクス】「はぁ…ったく、仕方ないわね。 ほら…!」遅れているリズの姿に舌打ちし。来た道を少し戻って、手を差し伸べる。 《ニュクス》 2d6 《ニュクス》 -> 2D6 = [5,3] = 8 《ニュクス》 8だけすすむといい 《GM》 リズが計17に 《GM》 しかしこの遅延は確実にニュクスの体にまとわりつく蟲の数を増やす 《リズ》 【リズ】「い、いりま――むぅ…あ、貴女こそ大丈夫なの!?」相手の差し出してきた手を一瞬躊躇するけれど、その手を取って一足早く脱出を… 《リズ》 17+3+2d6 《リズ》 -> 17+3+2D6 = 17+3+[6,2] = 28 《GM》 では、ニュクスに押し上げられ、リズは洞窟に入ることができます 《GM》 そして、ヒルたちは動きの止まったニュクスに群がり 《GM》 2d6 催淫 《GM》 -> 2D6 = [2,3] = 5 《GM》 5ダメージと催淫です。防いでもBSは来ます 《ニュクス》 しかしダメージは防ぐさ 《ニュクス》 アヴォイドで6減らして、催淫は仕方ないのでもらう 《GM》 先に取りついたヒルたちが蠢く。その刺激は快楽に躾けられたニュクスの体に熱をともし 《ニュクス》 【ニュクス】「うるさいわね、ちんたら歩いてるから仕方ない――ひ、ふあぁ、ひゃ、は、入ってくるなってばぁ!?」無事、リズを押し上げたのはいいが、下半身に群がり股間にまで吸い付いてくるヒルに、顔を真っ赤にして股間の部分を荒々しく掻き毟る。 《GM》 かきむしられてもヒルには、影響はなく、逆に自分の指で敏感な部分をこする 《ニュクス》 【ニュクス】「こ、のぉ…ひゃ、んんんっ!?」掻き毟るだけ、水に濡れた秘裂がさらに潤みを増していくだけだと気付き。気色の悪さに顔を顰めつつも耐えて、とにかく抜けてしまおうと 《リズ》 【リズ】「あ、貴女が勝手に助けたわけで…っ!?ちょ、ちょっと、本当にだいじょ…っあ…く…は、早く捕まりなさい…このお人よし!!」ニュクスの言葉にむっとするけれど、その痴態に焦った様子で手を差し伸べるも、自分のヒルも腿を這い上がっていって… 《GM》 今まで誰にも刺激されたことのない、しかし自分の手によって快楽を教え込まれた部分にもヒルは群がる 《ニュクス》 ちなみにアクトはないよ! 《GM》 はい、では進みましょう。 《GM》 シーンアクトはあります? 《リズ》 無しで! 《ニュクス》 にゃ、なしで! 《GM》 じりじりとヒルたちにより刺激されながら、少し高くなった洞窟を歩きます。隊列はどうしますか? 《リズ》 ニュクスが心配なので、こっち前に…かな? 《ニュクス》 催淫のせいでダイスが減ってるからね…! 《GM》 おけいです! 《ニュクス》 【ニュクス】「ふ、ぁう……っ、ん、くぅ……こ、の…鬱陶しいわね…!」顔を赤らめ、時折立ち止まっては水に濡れた太股を摺り合わせ。リズに遅れないよう進んでいく。 《GM》 背後から見つめていると、リズの歩き方がおかしい。突然うめいて座り込むリズ。 《GM》 リズは、自分の股間にいままだ感じたことのない刺激を感じ、うずくまります。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぅ……あら? ちょっと、何急に座り込んでるのよ……どうかしたの?」突然、蹲ったリズの姿を訝しげに見つめ。やはり、さっきの沼地で彼女も何かあったのだろうかと思い。微かに心配そうな響きの篭った声を掛けて。 《リズ》 【リズ】「っ…く…はぁ…な、なんな――ひっ!?」徐々に息が荒くなっていき、股間に感じる疼きにようやく気づけば覗きこむように下を見て、思わず尻餅をついてしまい、バシャッ!と大きく水音も立てて 《GM》 ペニスの先端にかじりつくヒル、柔らかい体を利用して、鈴口から侵入しようとする者、見えないながらも壮絶な刺激に平静ではいられない 《GM》 ニュクスの目に、尻餅をついたはずみでスカートを持ち上げているものが見えます 《リズ》 【リズ】「な、なんでも…ひぁ…ふ…あ、ありませんわ!」慌てて叫ぶけれど、その声も動揺で震え…足首までかかるスカート、その股間の部分は自分の勃起したペニスとその先端にかじりついたりもぐりこもうとするヒルの姿 《リズ》 スカートに浮かび上がるのは勃起したペニスと、その先端で“張り付いて暴れグニグニと動くヒル”の姿 《ニュクス》 【ニュクス】「ちょっと、リズ? 一体どうしたって言うのよ…ふ、ぁぅ…っ、やっぱり、さっきの水場で――ぇ、は…ええぇ!?」身を甘く蝕んでくるヒルの刺激に耐えながら近付いてみれば……見たことのある。それどころか、見覚えのありすぎるモノが、リズのスカートを押し上げていて。「……って、見てる場合じゃないわ! ちょっと、大丈夫なのリズ!」 《GM》 駆けつける、ニュクスの服の下でもヒルは蠢く。すでに快楽器官と化したお尻の穴に軽く潜り込むと、尻尾をぴちぴちとはねさせる。 《リズ》 【リズ】「ひぁ…?っ!や、やめ…み、見ないで…み、みな――ひぃっ!?」涙目になって必死に耐えた崩れそうな表情、見上げるその顔はいつもの凛々しさはなく…見られていることに気づけば慌てて逃げようと、隠そうと起き上がろうとするけれど、その直後に、グリッと入り込もうとするヒルの刺激、スカートに浮ぶペニスの更に先端に、ピチピチと体を暴れさせる尻尾のシルエットが浮び…思わず頭を仰け反らせて歓喜の声を 《GM》 何度も自分の手で穢したペニス。しかしこの刺激は初めての感触。 《ニュクス》 【ニュクス】「っ、ひぃいぃっ――ぁ、ひゃん――っ!?」思わず駆け寄ろうとしたその瞬間。開発された尻穴にヒルが潜り込む、甘く痺れるような感触に踏み出す足が砕け――そのまま、リズに、リズの勃起して、スカートを押し上げるペニスの目の前に、倒れこみ。 《GM》 目の前で、スカートを押しのけるかのように震えるペニス。その表面のヒルたちが中へ、中へと入ろうとしているのが見える。このままだと二度と取れないところまではいって行きそうで。 《GM》 リズの女性器にも群がるヒルたち。誰も受け入れたことのないそこに、体をこすりつけ、刺激を与える。 《リズ》 【リズ】「あひ…あ、あなた…な、なにを…!?」頭を上げて再び体勢を直せば、喘ぎながらも自分にもたれかかり、ペニスをマジマジと見ているニュクスに恥ずかしさも相まってパニックに 《ニュクス》 【ニュクス】「ぅ、ぁ……リズ、これ……っ」思わず、じっとそれを見つめる。つい先日まで、散々に自分の尻穴を犯し狂わせた、あの竜女のペニスと見比べるように。しかし、そんな場合ではない、と言い聞かせると、手を伸ばして…「い、いい!これはあくまで、治療なんだから…か、勘違いするんじゃないわよ!?」真っ赤になって念を押すと…ペニスを、片手でそっと握り。もう片手の指先でヒルをつまみ、引っ張り出そうと。 《GM》 激しく暴れるヒル。ぬるぬる滑るヒルをうまくつかめず、指から逃げられる。暴れた刺激はすべてリズに還元され 《リズ》 【リズ】「だ、だからみな…っ!や…あ、貴女なにを…ニュ、ニュク…ひっ!ひゃ、ひゃめ…ゴリ、ゴリってひひぇ…!!」片手で握られれば思わず驚いた表情を浮かべてしまうも…他に人に握られたということに、興奮を覚えてしまい…更にヒルが暴れれば、ビクッ!ビクッ!とペニスが震え 《ニュクス》 【ニュクス】「ひ、ふぁ、この、うごく、なぁ…っ!」尻穴で蠢き蕩けそうな快感を与えるヒルと、リズのペニスに甘い吐息を吹き掛けるように文句を言いつつ、握る掌に少し力を込めて固定し、さらにつまみ出そうと鈴口をくぃ、と割り広げてつまみ出す。 《GM》 精密な作業をするニュクスを邪魔しようと、股間のヒルが蠢いて……膣の上にある小さなすぼまり。そこに1匹が頭を差し込み 《GM》 ヌルリ。粘液に覆われた体を生かし、泳ぐように入っていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「こ、のぉ……っ、はやく、とれて、よ…っ、ぁひいぃぃっ!? そ、そこ、ちがう、そこはおしっこの、ぉ、ひいぃぃぃんっ!?」吐息も荒く、粘液塗れのヒルを引き剥がすのに苦戦する。が、そこへ、ヒルの一匹が小さな窄まり…尿道の穴にまで潜り込み、ビチビチっと跳ねる感触。握ったままのペニスに、頬を擦りつける様に悶え鳴く。 《GM》 同様にリズを責めるヒルたちも、誰も通ったことのない小さな処女膜の隙間を通り、奥へと入り込んでいく。体から発する粘液が媚薬の効果があるためか、体内が熱くなる。 《リズ》 【リズ】「ひぎっ!?あ、あつ…だ、だめ…ひっぁ…でひゃ…ひぃっ!?」無理矢理に引き剥がそうと引き抜けば、スカート越しにヒルを摘んだ指が浮かび上がって、引き抜くことが出来たと分かるものの…直後に握る手にドクッ!ドクンッ!という脈動が感じられて…強く握られたままで射精できずペニスの先端からかすかに白い液体が滲む程度だったけれど、スカート越しでは分からずに 《リズ》 【リズ】「ふぁ…ひぁ…は、はふ…」口をパクパクさせながら、感じたことの無い刺激と絶頂に放心気味に…ヒルが押し込まれていく感触にすら意識を回す余裕はなく… 《GM》 リズの奥まで入り込んだヒルが、ミアスマを吸いながら子宮口にかじりつく。淫毒を流し込み咀嚼するように刺激を送る。 《ニュクス》 【ニュクス】「ひっ、ぃあぁ……っ、こ、のぉ……っ!」尿意とも違う、お尻を犯されていたときとも違う、不思議な異物感。しかし、嫌悪感を感じない自分の身体をいぶかしむ。だが、その思考を一旦隅に追いやり、まずはリズを助けなくてはと「……っ、リズ…先に、謝っておくわね、ごめん!」言うが早いか、スカートを一気に巻くりあげ…そこにある勃起したペニスと、鈴口に潜り込もうとしているヒルの姿を認めると。「ん…は、ぷっ、んっ、、んふっ、ん 《ニュクス》 ぢゅぅぅぅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅる…もご、ん、くぷ、くちゅん…♪」その先端を小さな唇で咥えこんで、濃密に舌を絡ませ、吸い上げ始める。 《GM》 ニュクスの衝動の中で身をくねらせる沼地の仔。全身から毒液を出し塗りつけながら、新たな性器として改造していく。膀胱の入り口の弁にたどり着き、そこにも牙を立てる。これまでの人生で想像したことのない仕打ちにも快楽はあふれニュクスを追い詰めていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「ふぃ、は、ふぁあぁぅ…んっ、んんぅーーっ、んぢゅ、ちゅぱちゅぷ、ぁぷ…っ、こ、のぉ…っ、そこ、おしっこ溜まる、トコなの、にぃ…ひ、いぃぃ…っ!」唇を唾液で汚しながら、リズのペニスをしゃぶって口でヒルを吸い出そうと試みながら。尿道や膀胱までも性器へと変えようとするヒルの淫毒に身を捩り、甘く発情した牝の体臭を漂わせはじめて。それが、リズにもはっきりと感じられる。 《リズ》 【リズ】「んぁっ!…ふぁ…はっ、はぁ・・・はぁ・・・はぁ…!ニュ、ニュクス!?もういいから、そ、そんなことしなくても…ひぁ…だ、だめ…でひゃ…ひぃ!?」子宮口に吸い付くヒルの刺激に疼きと暑さを感じながらも、さっきまでの責めと比べたら弱弱しいもの…息を整えようとして…ニュクスの行為に驚き、目を丸くしたまま…慌てて離れさせようとニュクスの頭に手を回すけれど、その責めに抵抗できず、スカートにニュクスの上半身が隠れれば、スカ 《リズ》 ートの中で上下する頭が…しばらく責めが続けば限界に達して、ニュクスの口内へと熱い濃厚な精液を噴出し… 《GM》 同時にニュクスの中のものも激しく蠢いて、手当たり次第に噛みついていく。 《ニュクス》 【ニュクス】「んっ、は、んぶっ……ちゅぽ、ちゅぷ…っ、れる、んちゅ、ぁ、ふぁ、ぁ…っ、いい、から、ぁむ、んぢゅ、ちゅぷくちゅる…っ、早く、出しちゃいなさいってばぁ…っ、ひいぃうっ……そう、すれば、コイツらも、押し出されて――ん、んぐううぅぅ……っ」深くペニスをくわえ込んだ瞬間、青臭い濃厚な精を流し込まれ。しかし、フラウによって散々口での奉仕を仕込まれていた事もあり。 《ニュクス》 「んっ、んぐ、んっう……ん、く、んぐ…ごくん…っ」ソレをくわえ込んだまま、喉を蠢かして精液を飲み下し。同時に舌を絡みつかせて尿道を強烈に吸い上げる。同時に、自分の尿道内で蠢くヒルに、太股が引きつるように動き――ふと、力が抜けたかと思うと。じんわりと、騎士装束におしっこを染み込ませてしまう。 《GM》 竜の精とはまるで違う、人の精。始めて味わうその感触は新鮮で……喉を鳴らして飲み込む。 《リズ》 【リズ】「ひっ…は…はぁ…ニュ、ニュクス…あ、貴女…」荒く肩で息をしながら、腰がガクガクと震えて、涙目に驚いた表情で相手を見つめ 《GM》 ニュクスの尿の勢いに押し出されるヒル。抵抗するかのように内側に吸いつき毒を流す。 《ニュクス》 【ニュクス】「ん、んぶ…っ、ぇ、ふぁ……っ…これ、が、人間の精液、なんだ…っ、ん、ちゅむ…っ」くちゅくちゅと口の中で味わい、ソレを飲み込んでは身体を震わせ。赤く火照った頬のまま、リズのペニスの先端に熱いキスを一つ、落として。「……か、勘違い、するんじゃないわよ? これはあくまで、その…ち、治療だったんだから、ね…ちゅ、れるっ…」 《リズ》 【リズ】「っ…あ、ありがとう…こ、このことは、その…内密に…」スカートをギュッと握りながら、恥ずかしそうに俯いて…そのまま立ち上がれば先へ進み 《GM》 リズのペニスとニュクスの唇をつないだ粘液が切れ……気恥ずかしい空気を漂わせながら、二人は進んでいく 《GM》 あ、すいません、アクト宣言どうぞ 《リズ》 ふたなり射精、で! 《ニュクス》 口辱、で 《ニュクス》 あとつい見てしまう、もつかえたら。 《GM》 まあ2シーン分で計上しましょう 《GM》 シーンを切ればよかったですね 《ニュクス》 いえいえ、気にせずにー 《GM》 奥に進むとはっきりと瘴気が感じられる。その瘴気のもとは洞窟の奥の水源。まがまがしい気配をたたえた池があり、その中に瘴気の出口があることが感じられる。 《ニュクス》 【ニュクス】「い、いいってば…その、アレはお互い不幸な事故だったってことにすれば…ね? それにほら、リズのおちんちん結構立派だったし」同じように顔を真っ赤にしながら、隣に並んで歩く。フォローになっているんだかなっていないんだか分からないフォローをしつつ。 《リズ》 【リズ】「あ、あなた…それは、私が一番気に……ふ、ふん!責任とりなさいよ!!」怒りかけるも、相手が真っ赤になって黙ってしまえば気まずくなって、こっちも良く分からない言葉で〆て… 《GM》 池の前で、警戒しながらも言葉を交わす二人 《GM》 その時池の中からざばりと水中奇襲 《GM》 2d6+8 《GM》 -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 《GM》 どちらかが越えれば、奇襲失敗です 《リズ》 1+2d6 敏捷だっけ? 《リズ》 -> 1+2D6 = 1+[4,2] = 7 《GM》 知力です 《ニュクス》 まだ催淫中だったっけか… 《リズ》 4+2d6 振りなおし~ 《リズ》 -> 4+2D6 = 4+[2,1] = 7 《リズ》 あふぅ! 《ニュクス》 1d6+2 《ニュクス》 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 《GM》 ひどいことに 《ニュクス》 ある意味当然というか… 《リズ》 あはは、気にしてる余裕なかったりw 《GM》 期待値的にそうですね 《GM》 水中から現れたのは触手の塊。無数の触手の蠢く物の上に、少女の体が埋まっています。無邪気な笑みを浮かべたまま 《ニュクス》 【ニュクス】「ん、ふぅ…いかにも、何かいそうな雰囲気ね……って、出たわね…!?」未だ淫毒に疼く身体を抑え込みながら、突如水面を割って現れた異形に、反応が遅れる。 《GM》 【スキュラ】「二人とも、あそんでね♪」 けらけらと笑いながら触手を伸ばし 《リズ》 【リズ】「っ…ま、また気色悪いもので…っ!?子供!?」姿を見せたものに、構えるものの一瞬だけ反応が遅れてしまい 《GM》 2d6+8 《マルチアタック》《バインディング》 リズ 《GM》 -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 《GM》 2d6+8 《マルチアタック》《バインディング》 ニュクス 《GM》 -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 《GM》 ダメージコントロールとアクトをそうぞ 《ニュクス》 アヴォイド、で6点減らす。で、残り6を腰に受けて残り2と 《リズ》 素で胸で受けて、胸AP残り2、アクトは<淫らなる緊縛>で! 《GM》 OKです! 《GM》 少女の下半身から伸びた触手がリズに向かって絡みつき 《リズ》 【リズ】「っ…この、離れなさ…くぁっ…!?」絡み付いてくる触手、鞭で弾くものの限界はあって…さばききれずに囲まれ、巻きつかれてしまってゆき… 《ニュクス》 【ニュクス】「く、ぅうっ…ちょっと、リズ!?」自身もまた、その触手に翻弄されるもある程度をいなす。しかし、リズの身体が締め上げられる様に、思わず声を上げて駆け寄ろうと。 《リズ》 【リズ】「っ!ば、ばか!離れなさい!貴女まで捕まって…!!」駆け寄ってくるニュクスに驚いた表情で、怒鳴り返そうとして 《ニュクス》 【ニュクス】「だからって、貴女をそのままになんてしておける訳、ないでしょ!」 《GM》 思いやる二人を翻弄するように、触手はまとめて二人を絡め取り [スキュラIV8][][] 《GM》 思いやる二人を翻弄するように、触手はまとめて二人を絡め取り 《GM》 二人とも前列でいいですか? そのつもりだった 《リズ》 はいな! 《ニュクス》 ん、おっけーおっけー [スキュラIV8][ニュクス(IV:10)リズ(IV:05)] 《GM》 ■□■□ 中断!

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