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くらくら/綾子02 - (2019/05/21 (火) 01:27:37) の1つ前との変更点

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eitarou-XV: 前回、銀行強盗から屈辱の変態行為を強要され、所内全体どころか、ニュースが放送されてた地区全体から変態刑事として認識された須藤綾子 eitarou-XV: 有能なのと、実際検挙率などはあったし、例の事件でも人質に怪我等はなかったことから首などにもされず eitarou-XV: ただ同僚などからは「特殊刑事科 おまんこ刑事」などと嘲笑されている日々となっている eitarou-XV: そんな中での指令が下るのだが、自己紹介どうぞ eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「え?ヤラせてくれって?」 E09_ayako: 【綾子】「あんなの演技に決まってるでしょう!あんまりしつこいと眉間にパンチお見舞いするわよ!」 E09_ayako: 最近色気が増してきたエリートおまんこ刑事です! E09_ayako: 暇になると髪の毛をこすこすしちゃう E09_ayako: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%DC%C6%A3+%B0%BD%BB%D2 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 某日、課長室に呼ばれ、階級としてはかなり上の警視と面談することになり eitarou-XV: 綾子ちゃんの前には中年のおっさん上司が eitarou-XV: 「最近、以前にも増して成果を上げているそうじゃないか」▽ E09_ayako: 明らかに嫌味であることには気づきつつ、しかしここで否定しても相手に角が立つ・・・ E09_ayako: 【綾子】「はい、過分な評価を頂戴しております」 E09_ayako: そう否定とも肯定ともとれる謙遜でその場を濁す。 E09_ayako: 皆から変態刑事と揶揄される中、こんな言葉にも慣れてきたものだ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「先日の強盗事件も人質を無事救出し、今までに何件もの違法クラブを摘発してきた君に適任の任務がある」書類を渡し eitarou-XV: 「繁華街の一角にある会員制クラブなのだが、ここが違法営業を行っているとタレコミがあって調査されていたんだが、物的証拠が全く上がらん」▽ E09_ayako: ほら来た・・・ E09_ayako: そんな言葉を飲み込む。 E09_ayako: 実際に渡されると少し緊張するが、自身の姿があんな形で世間にさらされた時点で、こんな指示が入ることは予想出来ていたことだ。 E09_ayako: だけれども、まぁいい。 E09_ayako: 実際に問題のあるところのようだし、ここで自分がやらなくては誰かがやるか、それともより多くの人が食い物にされてしまうのだから・・・ E09_ayako: 【綾子】「つまりは、潜入調査・・・ですか?」 E09_ayako: ほら、こちらから言ってやったぞ・・・ E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「そうだな、従業員として奴らの内側へ入り込み、決定的な証拠を見つけて欲しい」 eitarou-XV: 「だが、どんな連中かの素性もしれん。警察だとバレれば君自身大変なことになるだろうし、その先の捜査も途絶えるだろう。難しい仕事だ。引き受けてくれるか?勿論危険はあるから断ることも可能だ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: こういうセリフで、本当に断ることが出来る場面など見たことがない・・・ E09_ayako: 【綾子】「いえ、自分がやります!」 E09_ayako: まあ、自分の評判などは地に落ちているのだし、こういう悪評も利用してやる。 E09_ayako: 他の女性が犠牲になるよりかは何億倍もマシなのだから。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ありがとう、それでは面接を受けに行くところからだな。これが面接用の電話番号だ。偽装用の経歴は自分で考えるか?こちらでテンプレートでも渡すか?」番号を書いたメモを渡し▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、それでしたら用意していただけるとありがたいですね」 E09_ayako: 出来ればこちらで考えて、あたりさわりのない経歴にしたいところではある。 E09_ayako: しかし、そこから漏れてしまうかもしれないし、それならば上司を信じて任せてみるのもいいだろう。 E09_ayako: さぞかしひどいモノを準備してくれるはず、そんな信用はある。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「わかった、君の業務端末のメールに送っておこう。面接の日程などは君が電話をして決めてくれ。何、よっぽどひどいことでも言わない限り受かるだろうさ」 eitarou-XV: それで話は終わり、電話をすればまっとうな受け答えで面接の日程は決まる。上司からのメールも届き、カバーヒストリーの内容も確認できるだろう。面接当日までに覚えなければならない eitarou-XV: ・昼間の職業 商社OL   ・志望理由:旅行いっぱい行きたいからお金稼ぎ、エッチなことも好きだから eitarou-XV: ・なんでこの店を知ったか:以前会社で枕営業したときの相手の偉い人から教えてもらった eitarou-XV: 等々 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はぁ・・・さすがに露骨すぎない・・・?」 E09_ayako: こういう経歴を想像していたし、それが都合がいいことは確かであるが、いざ送られてくるとため息がこぼれてしまうものだ。 E09_ayako: まぁ、いい E09_ayako: これも仕事、実際に世間を守るためになるのだから、気落ちしても手を抜かないようにしないと。 E09_ayako:   E09_ayako: そう考えながら、綾子の出来がいい体は、そのカバーストーリーをしっかりと覚え、面接へと向かうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ==面接当日== eitarou-XV: 時間は夜を指定された。クラブなのだからそうだろう eitarou-XV: 寂れた雑居ビルに入れば、中は外見とは大違いなほど豪華な調度品があり eitarou-XV: 上等なスーツを着た男から面接室へ案内され、男3人ほどが椅子に座るだろう eitarou-XV: 「コンパニオン志望の須藤綾子さんですね。よろしくお願いします。私、腹増大介と申します」「下洲池です」「溜池サブローと申します」 そう、この男たちは悪の映像作成軍団『レリーズシェイム』の幹部なのだが eitarou-XV: 運営資金の捻出、そして公的放送でいくらエロいことをやっても咎められないよう上級国民の方々への根回し用としてこういったクラブもいくつか経営しているのだ(軍団ページの取得施設一覧見てね! eitarou-XV: そんな幹部3人を前に綾子ちゃんは座らせられる▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、須藤綾子です!よろしくお願いいたします!」 E09_ayako: 目の前に並ぶ男たちの顔を覚えつつ、若干緊張した面持ちで返答する。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「それではまず、スリーサイズを教えていただけますか?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい///上から104、72、108です///」 E09_ayako: まあこれくらいは軽い挨拶、ジャブにもなっていないような質問だろう。 E09_ayako: 若干顔に熱を感じるが、それがちょうどいいかもしれない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 下洲池「ほほぉ〜〜おっぱい1m超、いいじゃないか」 eitarou-XV: 溜池「好みの男のタイプは?このお店それなりに社会で成功してるおじさん世代が多いんだけど大丈夫かな?」 eitarou-XV: 参加kう eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「好みの男性。そうですね、年上の方が好みです///」 E09_ayako: 少し普通過ぎるだろうか E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「問題なし・・と………では溜池さんお願いします」 溜池「ほいほい……それじゃごめんね〜〜」中年男性が後ろに回り eitarou-XV: むぎゅぅぅっと綾子ちゃんのおっぱいをわしずかみにする eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「んvvvい、いかがですか?v体には少し自身があるのですが・・・vあっvvv」 E09_ayako: きた。 E09_ayako: わざと緊張せず、むしろ体を預けるようにする。 E09_ayako: ここで強張ったらあまりいい印象を持ってもらえないだろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「………ふむ、どうです?」 下洲池「…ちょっと慣れすぎてる感もあるかなぁ?」 腹増「拒絶しすぎよりはいいとは思いますが」 eitarou-XV: 下洲池「わかってねえなぁ、こういうのはちょっと嫌がる方が燃えるんだよなぁ……でも最初から働きやすいのは確かだよなぁ」そんなこと話し合いつつ書類に書き込み eitarou-XV: 溜池「須藤ちゃん、特技とかは何があるのかな?」▽ E09_ayako: もうちょっと硬い方が良かっただろうか。 E09_ayako: でもさすがにあの経歴から固いのはちょっと・・・ E09_ayako: いろいろと頭の中で考えつつ、次の質問に答える。 E09_ayako: 【綾子】「特技はダンスをやっていたので、それとバランス感覚にも自信があります」 E09_ayako: 学生時代はいろいろとやりすぎて絞りきれないが、こういう仕事なら姿勢やモノを運ぶ方向で答えた方がいいか。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 溜池「いやいや、そうじゃなくてさぁ?得意な体位とか、性感帯とかそういう特技よ」おっぱいぎゅぅぅ eitarou-XV: ▽ E09_ayako: なるほど、そういう話か・・・ E09_ayako: 【綾子】「んv得意な体位vは、おしりの穴も使えるので、二つの穴を使ってもらえる体勢が得意vvvあひvですぅvvv全身の感度はいい方vですぅvけどv髪の毛をv触られると感じちゃいますvvv」 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「なるほど、経験豊富だということは伝わりました。採用の方向で進めさせていただきますが、フロア内ではもう少々お硬い感じを出せますか?あまりオープンすぎてもお客様によっては引きますから」▽ E09_ayako: 【綾子】「はいぃvvv大丈夫だと、あひぃv思いますぅvvv」 E09_ayako: それならば胸を揉まないでほしい、そう思いながらなんとか答える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 溜池さんは席に戻り eitarou-XV: 下洲池「そんじゃ、制服なんだけどね、うちはいろんな職業の子ってことで揃えてるから、君の場合普通にオフィスルックで大丈夫」 eitarou-XV: 下洲池「ただクールビズだからね、今どんな感じの服装になるかやってみようか。うち更衣室がないから、通勤時の段階でその服装で来てもらわなきゃいけないんだよ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「ぁv・・・はい、分かりました。自前の物で大丈夫なのでしょうか」 E09_ayako: 今は普通のスーツ姿でいるが、用意されたものを着ないといけないかも。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うん、自前で大丈夫だよ。それじゃぁ立って、クールビズだしジャケットはまずいらないね。それとボタンは第2ボタンまで外そう」▽ E09_ayako: 【綾子】「分かりました。・・・では///」 E09_ayako: そう言って目の前でジャケットを脱ぎ、先ほどまで座っていた椅子の上に簡単に畳んでおく。 E09_ayako: そのままボタンも一つずつ丁寧に外し、その100センチ越えのバストを包むワイシャツを少し緩める。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 下洲池「それとスカートも長いから、もっと短くしよう。最後にブラをとってくれるかな?」▽ E09_ayako: 【綾子】「///」 E09_ayako: ブラを外すように言われると、少しためらってしまう。 E09_ayako: なにせ今は白いワイシャツを着ているため、少しでも湿ると乳首や、素肌が簡単に見えてしまうからだ。 E09_ayako: 【綾子】「は、はい///」 E09_ayako: それでも笑顔を維持してスカートを織り込んでいき、ワイシャツの中に手を入れ、ホックを外しブラを引き抜く。 E09_ayako: 先ほどまでジャケットを着ており、それでいて胸を揉まれていたこともあって、すでに若干肌が透けて見え、さらに少し勃起している乳首が自己主張している。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「はい、それがフロアでの制服になるので、通勤時からそれで出勤してください」▽ E09_ayako: 【綾子】「わ、分かりました///」 E09_ayako: スカートは太ももが見えるくらい、さらにシャツは上のボタンが外れ、柔らかい肉が押し出されてしまっている。 E09_ayako: しかもよく見てみなくても、乳首の部分が少し出っ張り、しっかりと外から丸見え。 E09_ayako: そんな状態でここまで来なければいけないのか。 E09_ayako: それでも、相手がしっかりと監視をしているかもしれない以上、拒否することはできない。 E09_ayako: 一層気を引き締めなければ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: その日の面接は終わるが、重要になりそうな書類等は何も渡されなかった eitarou-XV: 帰宅中……電話が鳴る eitarou-XV: 上司からだ eitarou-XV: 「今日が面接だったはずだが経過はどうだ?無事に潜り込めそうか?」▽ E09_ayako: 【綾子】「一応うまく就職できそうです、お気遣いいただきありがとうございます」 E09_ayako: もしかしたら誰かに見られているかもしれない、そう考え直接的には話さず、ただ以前の職場の上司から電話が来た、そのていで話す。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「向こうもすぐしっぽを見せるほどではないだろう。頼んだぞ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、ではまた後日」 E09_ayako: そう言って仕事に備える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 出勤日だよ! eitarou-XV: 例の制服状態で出勤すれば道行く男たちの好奇の視線、明らかに乳首を見てる視線、電車内では写真も撮られたりしつつ eitarou-XV: 出勤します eitarou-XV: 「今日からよろしくお願いします。とりあえず仕事はお酒を配って回って、呼ばれたらお酌したりお話したりです。みなさん酔ってるので多少のセクハラ位は我慢してくださいね」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「分かりました。今日からよろしくお願いいたします!」 E09_ayako: ここに来るまでにしっかりと視姦され、少し顔が赤くなっているが、これも彼らを確保するため。 E09_ayako: 問題を起こしたらすぐに地下に潜られてしまうであろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: フロアは賑わっており、上物なスーツを着た中高年、弁護士バッチを付けた者など eitarou-XV: 明らかに社会的地位があるものが多い eitarou-XV: 自由に接客に回れるだろう eitarou-XV: 「皆様!本日新人のコンパニオンが入りました。須藤綾子ちゃんです!よろしくお願いします」 そんなアナウンスは流してもらえる▽ E09_ayako: 【綾子】「新人コンパニオンの須藤綾子です!皆様どうぞよろしくお願いいたします!」 E09_ayako: そう言って卑猥な格好のまま頭を下げる。 E09_ayako: そうすると、ブラを着けていない胸が、シャツに押し付けられ、ボタンをはずしている部分から肉がこぼれ出て見え、乳首も浮き出て見えるだろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ほおぉ、可愛いってよりも美人さんだねぇvv」「ムッチムチなのがそそるねぇ」 eitarou-XV: 挨拶後、配膳をしてればお尻を撫でられたり、乳首をシャツ越しにツンツンされたり▽ E09_ayako: 【綾子】「あvどうぞ、お客様v」 E09_ayako: セクハラを受けると、それが何でもないかのように躱し、体をずらすことで過剰には触れられないようにはする。 E09_ayako: ただ触れられるだけではまだ弱い、もっと決定的な状況を作らなくては。 E09_ayako: そう思いつつも、綾子は丁寧に接客し、笑顔を振りまいていく。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「綾子ちゃぁんvvこっちにもお酒1つぅ!」注文し、持ってきてもらったところで eitarou-XV: 「おっと手が滑ったァ」シャツに指を引っ掛け、巨乳をボイ〜〜ンっと爆ぜさせる▽ E09_ayako: 【綾子】「どうぞ、お客様。あ///こ、困りますvこんなことをされては///はい、こちらご注文のお酒です///」 E09_ayako: いきなりのことに面食らい、そのままこぼれた爆乳を手で隠してしまう。 E09_ayako: しかし、大きく拒否も出来ない為、そのまま持ってきたお酒を彼に注ぐ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「おっぱいでっかいねぇvv乳首もビンビンじゃないvv見られて感じちゃってるのかなぁ?」生乳首をクリクリしつつ、お酒を飲む。爆乳をたぷんたぷんと弄び▽ E09_ayako: 【綾子】「あぁvvお客様ぁvこ、困ります///んぁぁvvv」 E09_ayako: 乳首をくりくりといじられたせいで勃起し、さらにつまみやすくなり、手で払わなくては離れられなくなり、その場でいやいやと体をもだえさせ、立ち尽くす。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「感じやすくてかわいいねぇ、僕だけが堪能してるのもなんだから、ほかの人にもそのエロエロボディで接待してきなさい」開放し eitarou-XV: その日はそんな感じでおしりや乳首を大勢のおっさんから開発されたのであった eitarou-XV: 帰り・・上司からの電話 eitarou-XV: 「今日が初出勤の予定だったな?何かかわったものはあったか?」▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、順調です。問題ありません」 E09_ayako: まだセクハラをされただけで、これだけでは簡単に逃げられてしまう。 E09_ayako: 上司には当たり障りのない報告を行い、まだ成果はないことを伝える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 一週間ほど………お客からのねちっこいセクハラを性感帯に浴びせられ、プライドを持って、演技だ演技だと思っていても、身体は十分敏感に開発されてしまうdろう eitarou-XV: 「綾子ちゃん、慣れてきたかな?」 だがそれでも決定的な証拠はまだ見つからない▽ E09_ayako: 【綾子】「はぃ、お客様にもよくしていただいていますので///」 E09_ayako: そう答えるしかない。 E09_ayako: 尻尾を出さない以上このまま続けるしかないのだ。 E09_ayako: 少しずつ伸びて、大きくなってきている乳首を気にしながら、今日もお客様のお相手をする。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ピークタイム………お客様も大勢入り賑わった店内で eitarou-XV: 「皆様!今日はハッピーデイです!ビーナスタイムが只今から始まります!閉店までの間ぜひお楽しみください!」そんなアナウンスが流れれば客たちの目の色が変わる eitarou-XV: そして、ほかのコンパニオン達は、恥ずかしがりながらも、服を全て脱ぎ始めているだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「え・・・あの、ハッピーデイとは何ですか?///」 E09_ayako: 手直にいる人に顔を赤くしながら訪ねる。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「半月に一回あるイベント日だよ。ビーナスタイムは開始してから閉店までコンパニオンはみんな全裸で対応するし、いつも以上に過激なお触りが解禁されるんだ。綾子ちゃんもさっさと脱いだ脱いだ」ボーイが▽ E09_ayako: 【綾子】「そ、そんなものが///」 E09_ayako: ゆっくりと不自然にならないようにシャツのボタンを外していく。 E09_ayako: これを報告すれば有力な証拠になるだろうか・・・ E09_ayako: 少し弱い気はする。 E09_ayako: そう考えながら、自身のミニスカートを脱ぎ、その場に置く。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うひょぉ、綾子ちゃんも全裸だ!」「スケベな体してんなぁ!」「綾子ちゃーん、おっぱい揉んであげるからこっちおいでvvv」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「は、はい///今参りますね・・・v」 E09_ayako: 身に着けていたものを全て脱ぎ、大きな胸と尻、それに働いている間に伸びてきてしまっている乳首を揺らしてしまいながら、お客様に近づいていく。 E09_ayako: 今は乗り切るしかない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 遠慮ない揉み方、乳首を引っ張り、こねくりまわし、つねり、引っかき、なんと一人のおっさんは吸いつき始める eitarou-XV: 「レロレロvvじゅるるうぅぅvvいやぁビンビン乳首を舐めるのは明日への活力になるなぁvv」▽ E09_ayako: 【綾子】「あひぃvvvそ、そんなに吸わないでぇvvvこ、困りますvvv乳首感じすぎるようになってるからぁvそんなにされたらイってしまうのぉvvv」 E09_ayako: 何とか引きはがそうとするが、抵抗を禁じられている以上、縋り付いているしかない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「お楽しみのところ失礼します、只今よりコンパニオンによるダンスタイムになりますので、出演するコンパニオンとのお遊びは一旦ご中断下さいませ。。須藤綾子ちゃん控え室へどうぞ」 eitarou-XV: 「おお、今日のダンスタイムは綾子ちゃんかvv eitarou-XV: 「こりゃぁ乳首吸ってる場合じゃないねぇ、楽しみにしてるよvvv」アナウンスで乳首を開放▽ E09_ayako: 【綾子】「はぁvはぁvvv・・・ダンス・・・?」 E09_ayako: また新しい単語に思わず聞き返してしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 疑問に思いながら控え室まで行けば、その日の管理職から流れを言われるだろう eitarou-XV: 「ダンスを披露して、最後にオマンコクパァして、「綾子のおまんこも解禁ですぅvvみなさんどんなことでもしていいのでたっぷり遊んでくださいねvv」みたいな感じの報告までだね」 eitarou-XV: こんなクラブで求められているダンスなど、以前強盗からやらされた、低俗で下品で、チンポのことしか考えないような、もう二度としたくないようなダンスしか浮かばないだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「そ、そんなことまでするんですか・・・?」 E09_ayako: つい拒否感が口から出てしまう。 E09_ayako: 先日の淫らなダンスを思い出し、顔を真っ赤に染める。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うん、そうだよ。お客様第一だからね」▽ E09_ayako: どうする、今報告するか・・・? E09_ayako: いや、現場を実際に体験し、見たわけではない。 E09_ayako: 少なくとも今日を乗り切らなくては。 E09_ayako: 【綾子】「わ、分かりました・・・///」 E09_ayako: そう声を震わせながら返事をする。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ムーディな音楽とともに、綾子ちゃんは舞台にあがるだろう eitarou-XV: 「綾子ちゃーんvvv」「どんなエロエロダンスみせてくれるんだーい!vvv」▽ E09_ayako: 自分で考えて披露させるのか・・・? E09_ayako: 綾子は顔を真っ赤にしたまま先日行ったようなダンスをお客様に向かって披露する。 E09_ayako: 【綾子】「皆さまv、綾子のダンスv見てくださいvvv」 E09_ayako: そういうと、まず全身を見てもらうために両手を頭の後ろで組み、がに股でおまんこを披露する。 E09_ayako: 次にその大きすぎる超乳をしたから救い上げ、伸びてきている乳首を両方とも自分の口で咥えると、両手でパンでもこねるかのように胸を揉んでいく。 E09_ayako: そのまま、自身のおまんことケツマンコをよく見えるように腰を突き出し、二つの穴をクパクパとさせるのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うひょぉぉエッロぉ!」「このダンスってコンパニオンがそれぞれ自分で考えてるらしいぜ!」「ってことはこの下品過ぎるダンスは綾子ちゃんがvvv」「綾子ちゃん変態だなぁvvvv」口々に嘲笑の野次が▽ E09_ayako: 【綾子】「うぅぅvvvむぐ〜vvv」 E09_ayako: そんな嘲笑を投げかけられ、すべてはみんなのためと頭を空っぽにして卑猥なダンスを続ける。 E09_ayako: そして胸を揉んでいる両手を放し、自身の二つのおまんこにそれぞれ片手ずつ添えて、指を伸ばして左右に広げる。 E09_ayako: 【綾子】「お客様v綾子のおまんこも解禁ですvvv皆さんでたっぷりと楽しんでいってくださいvvv」 E09_ayako: そう乳首を咥えたまま宣言するのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ダンスが終われば、大勢の方々から呼ばれるだろう。全員オマンコ目当てだ eitarou-XV: 「それじゃぁたっぷりいじってやるからなvvvオマンコを広げなさいvvv」いやらしく指を動かしてみせ、膣内での動きを想像させる▽ E09_ayako: 【綾子】「はっはっはっvvvごくvvvはいvどうぞ、綾子のいやらしいおまんこをいじってくださいvvv」 E09_ayako: そう言いながら、両手で二穴をぐにーvと広げ、奥まで見えるようにする。 E09_ayako: その奥は、すでに愛液をたらたらとたらしはじめ、すっかり湿り気を帯びていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ぉぉvvもうトロトロなスケベマンコだなぁ」グチュグチュぅっグポォジュッポっチュグチュグと荒々しく指3本でかき回しつつ、クリトリスを弄び始める▽ E09_ayako: 【綾子】「あひぃvvvく、くりとりすもいじいじされるとvイッテしまうvvvイッテしまいますぅvvvあひぃvvv」 E09_ayako: その刺激だけで愛液を吹き出し、お客様の手をどろどろと汚してしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「おら!もっと腰つき出せ!アクメってるとマンコ弄りづらいだろう!」 eitarou-XV: 「おまんこが使われてるなら、私はこっち、お願いしましょうかねーvvv」体勢を、お尻を突き出させるようなポーズに代えさせ eitarou-XV: 顔の前にチンポをつき出す。 eitarou-XV: 剥いてやればいつかのちんぽの如く、びっちりとチンカスで覆われており、酒の酒気も相まってえげつないほどの悪臭を鼻先で解放されるだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「あぁvvvも、申し訳vございませんvvvあひぃvvv」 E09_ayako: そう言って、しっかりと弄り易いように、イッテいる途中にむしろ腰を突き出すように捧げる。 E09_ayako: 【綾子】「はっはっはっvvvあぁvvvご奉仕させていただきますvれろぉvvvちゅるvじゅるるvvv」 E09_ayako: まず目の前に突き出されたチンカスびっしりちんぽに舌を伸ばし、その臭いチンカスをふやかしていく、十分ふやかすと、しっかりと喉まで咥え、そのチンカスを飲み込むように、一気にしゃぶりついた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 口の中にひどい味が広がる。前のリポーターとどっちがひどかっただろうか eitarou-XV: トラップ ウィッチハント発動です eitarou-XV: https://gyazo.com/0eb2c0c27218a4d82c5867f30f93070f eitarou-XV: ルークです TP24 E09_ayako: こーい! eitarou-XV: 突破行動どうぞ! E09_ayako: 開幕にストーンスキン!直前にガッツで突破判定! eitarou-XV: どうぞ! E09_ayako: 3d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+7 = [5,5,6]+7 = 23 eitarou-XV: まぁた出目はしらせるぅぅ! eitarou-XV: 1残りあぶねぇぇ! E09_ayako: とりゃーv無自覚変態をなめるなよ! eitarou-XV: トラップ攻撃1回目! eitarou-XV: 2d6  Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [4,1] = 5 eitarou-XV: これに対してどうです? E09_ayako: ガーディングではじきます! eitarou-XV: っく、2回目 eitarou-XV: 2d6 Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [5,6] = 11 E09_ayako: ふむふむ、ガーディング宣言で1点もらいましょう! E09_ayako: 場所は腰! eitarou-XV: 1点しか通らねえのかよ…… E09_ayako: あ、胸で! E09_ayako: えっへん! E09_ayako: アクト宣言はまだありません! eitarou-XV: 2d6 3回目! Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [2,4] = 6 E09_ayako: 胸で受ける! E09_ayako: 残り1 eitarou-XV: かってぇ…… eitarou-XV: 2回目の突破どうぞ E09_ayako: はーい!開幕は必要なかろう・・・ E09_ayako: 一応魔力の粉で胸のAPを回復! E09_ayako: 3d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6 = [1,5,3] = 9 E09_ayako: それからガッツで突破だ! eitarou-XV: あとTP1だってのにwww E09_ayako: 3d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+7 = [5,4,5]+7 = 21 eitarou-XV: 突破だよ! E09_ayako: やったね! E09_ayako: 普通のお客さんなんて搾り取ってあげる! eitarou-XV: お客さんたちからの手は伸びてきて、オマンコ、クリ、ケツ穴、おっぱいの同時責めとチンカスちんぽフェラを同時にさせられる綾子ちゃん▽ E09_ayako: 【綾子】「んんvvvじゅるるvじゅっぽじゅっぽvvvくぽくぽvvvれろぉvvvちゅ〜〜vvv」 E09_ayako: 自身の感じるところを、むしろ積極的にお客様の手に押し当て、また、目の前のチンカスちんぽにしゃぶりつく。 E09_ayako: その顔に嫌悪はなく、むしろこの汚れたちんぽを自分がきれいにするという、そんな柔らかな表情をしていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ぅぅ!こんなちんぽ慣れしてるなんてvvv出るっ」びゅるるるぅうxっぶびゅるるっとお口いっぱいにザーメンを含ませ eitarou-XV: 「痛いのが好きみたいだな!」「ケツ叩くとオマンコ締まりますぞ!」お尻をパァンと平手打ちしクリを引っ張り▽ E09_ayako: 【綾子】「むふ〜〜vvごきゅっvvvごきゅっvvvぷぁvvvあひぃvvvそvそんなに叩かないでくださいvvv今以上におしりが大きくなっちゃうvvvあぎぃvvvvイクゥゥゥウウウvvv」 E09_ayako: 口に出られたザーメンをしっかりと飲み込み、口は次のちんぽを探すかのように舌を伸ばす。 E09_ayako: そして下半身から送り込まれてくる衝撃により、あっさりと次の連続アクメを決めてしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 挿入こそは今日はされなかったものの eitarou-XV: この日は散々オマンコを何十回もアクメるまで弄ばれ、チンカスチンポを咥えさせられて退勤となる eitarou-XV: 業務端末が鳴る……… eitarou-XV: 上司「一週間が経つが、首尾はどうだね?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「は、はい///」 E09_ayako: 少し恥ずかしがりながら、今日あったことを小声で話し、次のチャンスは半月後であることも伝える。 E09_ayako: もちろん言葉を濁してはいるが、なるべく周りを気にして、伝えている。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「………その様子の写真等はないのか?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「写真は・・・ありません・・・」 E09_ayako: 少し落ち込んだ声で伝える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「……ガサ入れ部隊を動かすには証言だけだと、弱いかもしれないな、申請は出してみるが……」 eitarou-XV: 上司「それに、申請が通った場合でも、イベントの次の日に君が辞めてしまっては、その日を偵察に来た潜入捜査だとばれる可能性もある」▽ E09_ayako: 【綾子】「そう、ですね・・・分かっています・・・」 E09_ayako: 今回の件だけでは弱いことは分かっていた、しかし決定的な証拠を上げるためには全裸にされてしまう自分ではどうしても難しい。 E09_ayako: 【綾子】「何かありませんか・・・?」 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「超小型のICレコーダーでも持って行ってみるか?音声でもあればだいぶ変わるはずだが」▽ E09_ayako: 【綾子】「それを服に仕込んでおいて、その場で脱いでみます・・・」 E09_ayako: そんなことをわざわざ宣言することは恥ずかしいが、もしかしたらこれが決定的になるかもしれない、その思いで言葉に出す。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「うむ、よろしく頼む、あと半月だ」希望を持たせるような言い方だが、これも申請が通らなければ意味がない▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、ありがとうございます」 E09_ayako: 少し沈んだ様子で携帯を切る。 E09_ayako: もうこの一週間で、こんな卑猥な服装で出歩くことにも慣れてしまった・・・ E09_ayako: はやく終わらせたい、それでも後半月は必ず続く。 E09_ayako: 綾子は誰もいない駅のトイレの中、すっかり大きくなってしまった乳首とクリトリスに手をやり、ついつまんでしまう。 E09_ayako: 簡単につまめるようになっている三つの突起をクリクリと弄りながら、押し殺した喘ぎ声を無人のトイレの中に響かせてしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: オマンコ解禁してからさらに一週間、徹底的にオマンコを嬲られ、チンカスチンポの味と匂いを味合わされ eitarou-_: カメラは持たされるも、決定的とも言える描写は取ることができずに eitarou-_: 体の開発ばかりは進められている綾子ちゃんです eitarou-_: そんな中を少々モノローグどうぞ▽ E09_ayako: 【綾子】「んvあぎぃvvvはぁvvお客様vvv綾子のおまんこvすっかり壊れて愛液が垂れ流しになってしまってますvvvはぎぃvvvv」 E09_ayako:   E09_ayako: あれから一週間、私はすっかり体を苛め抜かれてしまっていた・・・ E09_ayako: 決定的な場面を撮ることはできず、ただなすが儘に体を嬲られ続けるだけの日々。 E09_ayako: ・・・だんだんと体の感度もおかしくなってきているようで、イクまでの時間がどんどん短くなってきている。 E09_ayako: 今も嬲られている時に口から出る言葉が、演技なのか、それとも本心からなのか・・・ E09_ayako: 自分では演技のつもりだが、少し自信がなくなってきている。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: そして次の出勤で eitarou-_: 「綾子ちゃんもだいぶ慣れてきたねぇ。明日なんだけど、ビーナスタイムとは別なイベントの日でさぁ?コンパニオンたちがいろいろとコスプレしてご奉仕する日なのよ eitarou-_: 「鉄板はバニーとかメイドとか、ナースなんだけど、綾子ちゃんなら婦警とか似合いそうじゃねー????」常連がチンポをしゃぶらせ、オマンコをいじりながらそんな話題を振る▽ E09_ayako: 【綾子】「じゅるるvvvぷあvそ、そうですか?お客様がそうおっしゃるんでしたら、明日はそうしましょうか?vvんvvvぃくvv」 E09_ayako: しゃぶっていたおちんぽを口から放し、それでも奉仕を途切れさせないように手で扱きながらお客様に答える。 E09_ayako: あまり身元がばれそうになる恰好はしたくないが、似合いそうといわれているモノを否定するのも立場的に難しい。 E09_ayako: 消極的に肯定しながら、すっかりしゃぶり慣れてしまい、味も形も覚えてしまった常連のおちんぽにしゃぶり付き直す。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「よぉし、それならおじさん明日も綾子ちゃんを指名しちゃおっかなぁvv」指を3本挿れ、かき回し eitarou-_: 「楽しみにしてるからね!vvv」クリをトドメとばかりに押しつぶす▽ E09_ayako: 【綾子】「あvありがとうございますvvvよろしくお願いいたしまvvあひぃvvvいくぅぅぅううううvvvv」 E09_ayako: わざわざ自分が汚されることにお礼を言って、さらに絶頂を宣言する。 E09_ayako: 少しの惨めさと、それよりも大きな快感を受け止めながら、お客様に笑顔とアへ顔を振りまく。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司との定期連絡がある eitarou-_: 上司『なにか掴めたか?必要なものはあるか?』 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、今のところ決定的な証拠は何も・・・やはり半月ごとにというイベントが一番の攻め時かと・・・」 E09_ayako: 今日もあまり意味のない報告を行う。 E09_ayako: 家に帰っても頭が蕩け切っている時間が長くなってきている。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『規模の大きい店という割には半月に一度だけとは長い気もするが、本当になにもないんだな?』明日のコスプレには自分の本物の衣装をきるのかな eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、明日他のイベントがあるそうですので、もしかしたら足を出すかも・・・掴んで見せます」 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『おお、そうか!いい報告を期待しているぞ!なにか必要なもの等あればなんでも揃えよう』 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、今のところ現状の装備で十分かと・・・ただ突入の根回しの件、どうかよろしくお願いいたします」 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『ああ、わかってる。上からはいい返事をもらえそうだ』▽ E09_ayako: 【綾子】「本当ですか!ありがとうございます」 E09_ayako: 少し声を喜ばせ答える。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: いい方向へ進んでいる。それだけが希望となって恥辱の勤務にも耐えられるだろう eitarou-_: そして今時新人警官が最初のうちしか着ないようなコテコテの「警察官」衣装を身にまとい eitarou-_: クラブへ出勤するだろう eitarou-_: === eitarou-_: 「皆様!今宵も様々な職業の子が出勤してきております!ぜひお楽しみください!」 eitarou-_: 出勤すれば早速、ナース姿の子がおっぱいはだけて手コキしてたり、ウェイトレス姿の子がフェラしてたりと eitarou-_: 皆好き勝手に女の子を辱めている▽ E09_ayako: 今時はあまり見ない、ドラマやAVなどで見るようなミニスカ衣装。 E09_ayako: 若干サイズの小さいそれを身に着け、尻や胸をはじけ飛ばさんばかりに服を押し上げながら、お客様に挨拶して回る。 E09_ayako: 【綾子】「新人警官の綾子ですvvv今日はたっぷり楽しんでいってくださいvvv」 E09_ayako: もうこんな媚びたような言葉も考えずとも口から出るようになってしまった。 E09_ayako: そんな考えをおくびにも出さず、お客様に媚を売っていく。 E09_ayako: それにしても尻と胸がきつい。 E09_ayako: スカートと胸のボタンがはじけてしまいそう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おーい婦警さんこっちこっちぃvvv」昨日のエロオヤジが再度指名してきて eitarou-_: 「いやぁこんなエロい警官、青少年の健全な育成に悪いんじゃないのぉ?」お尻を撫でつつ▽ E09_ayako: 【綾子】「あ、お客様vvvいつもご指名ありがとうございますv」 E09_ayako: もはや顔なじみになっている常連にしなだれかかる。 E09_ayako: 【綾子】「んvそうですかぁ?vでしたらそんないけない警官の綾子にしっかりお仕置きしてくださいvvvあんvv」 E09_ayako: なでられる尻にしっかりと快感を感じてしまいながら、嫌がりもせずにその手でお客様の膨らんだ股間に手を這わず。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おいおいvv警官がそんな言いなりじゃぁこの先不安だなぁvvほら、私を犯人だと思って逮捕しに来なさいvvv」おっぱいをたぷたぷと弄び、弾けんばかりのボタンを突っつき▽ E09_ayako: 少し体に力が入るが、この二週間で男に媚びることを教え込まされた綾子は、自然に言葉がでる。 E09_ayako: 【綾子】「は〜いvこらvこんなことをしたらいけないでしょぅ?vこのままだったら逮捕しちゃいますよ?vvv」 E09_ayako: 胸をもてあそぶ手を掴み、自分から押し当てていく。 E09_ayako: そしてそう言っている間にチャックを開け、もう臭いも形も味も覚えた常連ちんぽを取り出すのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「どんな逮捕してくれるのかなぁ?vvv」彼女の職業を弄ぶように、おっぱいを強くわしずかみ、ボタンを弾けさせ生乳をしゃぶる eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「あんvそれはvこのおちんぽをわたしの口の中に拘留ですvvvはーむvvvじゅるるvvv」 E09_ayako: 服から解放され、少し大きくなっている胸をさらけ出しながら、飛び出たおちんぽにしゃぶりつく。 E09_ayako: それだけで丸見えの乳首はビンビンに勃起してしまっており、いじられすぎて3センチほどに成長してしまった乳首を誇らしげに震えさせてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「うぉぉvvこれはすごい逮捕だvvvでもまだまだその程度じゃぁこのちんぽは自白しないぞぉ?vvv」 eitarou-_: 「自白させたければこのエロボディの、まだ使わせてもらってないところで、チンポに自白強要でもさせられないとなぁvvv」オマンコも使わせろと暗に要求 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「じゅっぼじゅっぼvvvじゅるるvvvちゅぽんvvvこの間で綾子のおまんこも解禁になっていますので、お客様のご自由にお使いくださいvvv」 E09_ayako: そう言いながら自分から下着を脱ぎ、ミニスカをまくり、その大きなクリトリスをしこしこと扱いて誘惑する。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「よぉし、それじゃぁ今日は………取り調べの様子はみんなに見てもらおうじゃないか」 eitarou-_: オマンコをグチュグチュとさせながら、フロアの目立つステージへ eitarou-_: 「ほらvv綾子ちゃんがみんなに見てもらえるよう。いまからやることをしっかり宣言して、チンポを取り調べるんだvvv警察官は公明正大がモットーだろうvvv」チンポをギンギンに立たせ。ここでセックスなどしてしまえば、以前の事件ほどではないが全員に結合部までバッチリ見られるにちがいない▽ E09_ayako: ここで自分が宣言してしまったら、また確保のチャンスを不意にしてしまう。 E09_ayako: そう思いながらも、すっかり待ちきれなくなってしまっているおまんこや、たとえ同意があってもこの状況ならば問題にはできるという考えからついつい言ってしまう。 E09_ayako: 【綾子】「はいv皆様vvvわたし、綾子はこれからこのお客様のおちんぽをおまんこで取り調べて、しっかりと自白を引き出したいと思いますvvv」 E09_ayako: お客様におまんことぐちゅぐちゅと弄られ、自分はお客様のおちんぽをしこしこvと扱きながらステージに立つと、そんな卑猥な姿のまま部屋の中にいる客全員に宣言する。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: オヤジはステージに寝そべり、さっさとマンコ広げて腰動かせと言わんばかりに eitarou-_: 「ぉぉ!婦警さんのエロ取り調べか」「羨ましいなぁ!」「あのトロトロマンコで調べられたらひとたまりもないよなぁvvv」 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 寝そべったお客様の腰にがに股でまたがり、そのぐちょぐちょになったおまんこを両手で広げながら腰を落としていく。 E09_ayako: 【綾子】「い、今から入れますvvv綾子のおまんこに凶悪ちんぽを収監するところをしっかり見てくださいvvv・・・あvんほぉぉぉおおおvvv来たぁvvvv」 E09_ayako: 勢いよくギンギンに勃起したちんぽをおまんこにぶち込み、部屋にいる全員に自身のアへ顔を晒してしまう綾子。 E09_ayako: 久しぶりのちんぽに腰が抜けてしまったのか、おまんこでしっかりと咥え込み、身動き一つできない。 E09_ayako: それでも膣壁はしっかりと動き、ちんぽをじゅるじゅると刺激し続けていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「ぉほぉvvvいいオマンコじゃないか。チンポをキツキツに締め付けてくるvvv」おっぱいを揉みつつ耳元に口を近づけ eitarou-_: 「自分から生ハメ宣言して、大勢にオマンコ見られてアヘ顔晒してる気分はどうだァ?須藤刑事vvv?」▽ E09_ayako: 【綾子】「?????!な、なんでそれを・・・vあひぃvvv」 E09_ayako: 驚愕し、頭を真っ白にさせながらも、しっかりと刺激してくるちんぽにより甘い悲鳴を上げさせられる。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「初日からみんな知ってたよvvvこんな下品な乳してて、全裸と名前を全国に公開してるんだ。気がつかないわけないだろうvv」ジュッポジュッポとチンポを突きあげ eitarou-_: 「知っててみんな泳がせてたんだよ。是非あのクソエロボディを味わいたいと思ってあの中継をみてたからねぇvvv」 eitarou-_: 「ほら、言ってやりなさいvvv刑事なのに正体を隠してチンポと遊ぶのに夢中になってましたってvvv」オマンコの弱点を的確に突いていき eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「そんなぁvvvんひぃvvvやめvそんなに突くなぁvvvやめろぉvvv」 E09_ayako: そう男に暴露され、抵抗しようとするが、しっかり腰砕けになってしまった体では、その突き上げを受け入れることしかできない。 E09_ayako: 【綾子】「ちがうぅvvv夢中になってなんか、なぃぃぃぃいいいいぃvvvいぐぅぅぅうううううvvvv」 E09_ayako: 否定しながらも、ちんぽによりあっさりと絶頂させられてしまう。 E09_ayako: この二週間で、綾子の感じるところはほとんど調べつくされてしまっていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 舐めまわすような男たちの視線、自分の手で防げないところへの的確な攻撃 eitarou-_: 戦闘です E09_ayako: 負けないもん! eitarou-_: ポーン1 ナイト1 eitarou-_: 今回は全部非公開でいくぞ E09_ayako: 前衛後衛はどんな感じですか? eitarou-_: あ、それは後悔しなきゃ eitarou-_: ポーン前衛、ナイト後衛です E09_ayako: はーい! eitarou-_: 1T目開幕どうぞ E09_ayako: ストーンスキン! eitarou-_: こちら開幕はなし eitarou-_: IVいくつだっけ? eitarou-_: 12? E09_ayako: 9ですね eitarou-_: では綾子ちゃんから E09_ayako: はーい! E09_ayako: ではヘビーアタックのみで攻撃! eitarou-_: 同じ前衛のポーンが受けます E09_ayako: 2d6+11 ヘビーアタッ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 E09_ayako: んーよくないでめ eitarou-_: ポーン。防御10あります eitarou-_: ナイトの攻撃 E09_ayako: 硬ったい! eitarou-_: 迂回攻撃:蹂躙(MP9 eitarou-_: 2d6+8 そぉれ受動無視ぃ Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 E09_ayako: それはどうしようもない!その他で受けて飛ばします! E09_ayako: アクトはまだなし! eitarou-_: ポーンの攻撃 eitarou-_: 2d6+1 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5 E09_ayako: ポーンはスキルなしですか? eitarou-_: ないです E09_ayako: ふむふむ E09_ayako: 胸で受けよう! eitarou-_: 2T目どうぞ eitarou-_: 開幕 E09_ayako: アクトは口辱 プライドの崩壊 特殊な性感帯(髪)で! E09_ayako: 開幕はストーンスキンです eitarou-_: 刑事という立場で、悪人どもの目の前で自ら生ハメ懇願してしまったためのプライド崩壊 eitarou-_: 髪を引っ張りつつの子宮へ叩きつけるような荒々しいチンポ eitarou-_: 行動どうぞ E09_ayako: よーしヘビーアタックガッツで攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [3,3,6]+11 = 23 E09_ayako: とりゃー eitarou-_: ポーンに13通し eitarou-_: ナイト行動 eitarou-_: 迂回攻撃。蹂躙 eitarou-_: 2d6+8 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 E09_ayako: うーん全然だめですな〜そのまま胸を飛ばします! eitarou-_: 蹂躙効果でHPに軽減不可ダメージ! eitarou-_: 2d6 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6 = [3,2] = 5 E09_ayako: アクトは熱い蜜壺 強制絶頂 潮吹き 異形の交合 で! eitarou-_: 絶頂判定どぞ E09_ayako: 2d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 E09_ayako: やったぜ eitarou-_: 成功か E09_ayako: そして異形! eitarou-_: どうぞ E09_ayako: 2d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 E09_ayako: 両方とも成功! eitarou-_: にゃろ eitarou-_: ポーン殴り eitarou-_: 2d6+1 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 E09_ayako: たけぇ! E09_ayako: ガーディングでー10.2点もらいます! E09_ayako: 腰が残り2! eitarou-_: 3T目どうぞ! E09_ayako: 4だ E09_ayako: 開幕は変わらずストーンスキン! eitarou-_: もう次から開幕後指示待たずにつづけてどうぞ!ww E09_ayako: 行動でヴァニシングクライだ! eitarou-_: こぉい! E09_ayako: 12d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 12D6 = [3,2,3,4,2,2,3,1,2,5,5,1] = 33 E09_ayako: んーあんまりよくない eitarou-_: まだ生きてる eitarou-_: ナイトの迂回蹂躙 eitarou-_: 2d6+8 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 E09_ayako: うん、受けられないので腰を飛ばします! E09_ayako: アクトはなしで! eitarou-_: 2d6 hpダメ Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6 = [4,4] = 8 E09_ayako: いたーい eitarou-_: 2d6+1 ポーン殴り Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 E09_ayako: ガーディング宣言ではじきます! eitarou-_: ちょうどか! E09_ayako: はい! eitarou-_: 4Tだ! E09_ayako: 開幕ストーンスキン! E09_ayako: からの補助で自慰宣言、後ヴァニシングクライ! E09_ayako: 12d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 12D6 = [5,5,4,4,2,4,3,2,4,3,6,2] = 44 E09_ayako: まあまあかな! eitarou-_: 流石にもうポーンは消し飛ぶよ! eitarou-_: 2d6+8 迂回(蹂躙はもう必要ない! Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 E09_ayako: そのまま受けるしかなーい! E09_ayako: 残り19! eitarou-_: 5T目こい!あとは純粋な殴り合いだぞ! E09_ayako: 開幕ガーディング宣言!で、最後のぽてを1使って攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [1,6,3]+11 = 21 E09_ayako: むー eitarou-_: 6軽減にて15 eitarou-_: 2d6+8 迂回! Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 E09_ayako: おうぎりぎり! E09_ayako: 残り1だ eitarou-_: 6T目! E09_ayako: 前ターンと変わらず! E09_ayako: 攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [4,5,6]+11 = 26 E09_ayako: これでナイトのダメージは100を超えたはず! E09_ayako: あ、ぽてが入ってなかった・・・ E09_ayako: 1d追加してもいいですか・・・? eitarou-_: あの……今までポーンが受けてたのじゃが eitarou-_: ナイト君ポーンやられるまで後衛だから eitarou-_: 1d追加はどうぞー E09_ayako: ヴァニシングはシーン内の任意対象なので eitarou-_: おっとぉ eitarou-_: 複数可 eitarou-_: 計算してクリュ E09_ayako: 1d Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 1D = [5] = 5 eitarou-_: 77+15+25 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 77+15+25 = 117 eitarou-_: げぇ!?吹き飛ばされた!? E09_ayako: ふぅぎりぎり E09_ayako: やったぜ!やっぱり淫乱おまんこ刑事はそうやすやすと堕ちたりしない! eitarou-_: くっそ!くっそ! eitarou-_: では勝利ルートでのエロを E09_ayako: わーいv eitarou-_: 「ふひひひ、あのオマンコ宣言から録音も録画もしてますからねぇ」「まさか自分から犯されに来てくれるとは思わなかったわ」淫乱オマンコ刑事の肉体をむしゃぶる eitarou-_: 最初は常連のオヤジだけだったが、だんだんと数が増えていきチンポを目の前に突き出されおっぱいを揉まれ……▽ E09_ayako: 【綾子】「や、やめて・・・vいやぁvvじゅるるvvvあひぃvvvわ、私は刑事ですよvあvこんなことvただで済むと・・・vんひぃvvvまたイクぅぅぅうううvvv」 E09_ayako: 下からの突き上げで泣かされながらもしっかりと否定の言葉を出そうとするが、それすら周りから差し出されるちんぽによって食い止められてしまう。 E09_ayako: この2週間の教育により、おちんぽを差し出されたらしゃぶり、手でしこるように教え込まされた綾子は、しっかりとその方針に従い、男たちに奉仕していってしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「ほら刑事さんよvv逮捕のチャンスだぜvvv逮捕するか、チンポしゃぶるか選ばせてやるよvvvv」ほかのおっさんからオマンコとアナルを責められてる間に、目の前に皮かぶり熟成チンカスチンポを突きつけ、その濃厚な激臭を嗅がせる▽ E09_ayako: 【綾子】「あ・・・v」 E09_ayako: 本来であれば、自身のこれまでの言動が演技であるならば逮捕、と答えられるはずの問い。 E09_ayako: しかし・・・ E09_ayako: 【綾子】「はぁvはぁvはぁvちんぽ・・・んvちゅvvvれろぉvvvじゅるるvvvはぁvちんかすおいしい・・・vはむvちゅるるvvvじゅっぽじゅっぽvvv」 E09_ayako: 周りにつきつけられるちんぽ、おまんことアナルから発せられる快感、そして生来の淫乱さがちんぽを選ばせ、しゃぶりつかせてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「この刑事、躊躇なしでチンポ選んだよvvv」「この先刑事としてやってくの無理だなvvvv」その行動で嘲笑が起きる eitarou-_: 「どうだよ、俺の3週間無洗チンポの味はvvv」▽ E09_ayako: 【綾子】「ちゅるvvvぷはvはぃvvvすごい臭いがしてv味も濃くてvvとってもおいしいですvvvあーんvvvじゅるるvvれろれろvvvもごvじゅぽじゅぽvvv」 E09_ayako: はしたない答えを返し、我慢できずにちんぽにしゃぶりつく・・・ E09_ayako: もう口から放すのは我慢できないとばかりに吸い付き、無様な顔をその場にいる全員にさらしてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おらしっかり飲み込め!!vvv」「思いっきり種付してやる!」「情けないアクメしろ!vvv」3箇所同時に、灼熱のようなザーメンを、ゴプリっと吐き出す▽ E09_ayako: 【綾子】「はい!v出してvvvわたしに種付けしてくださいvvvんむvvvじゅるっるるるるvvvv」 E09_ayako: 体の穴に一斉に詰め込まれる濃厚ザーメン。 E09_ayako: 働いている間にしっかりと教え込まれた体は、男たちの射精に対応し、強制的に絶頂を綾子にもたらす。 E09_ayako: 喉とおまんこ、子宮口、アナルをきゅっと締め、吐き出されたザーメンをこぼさないよう、しっかりと貯め込んでいく。 E09_ayako: 【綾子】「あへぇvvあひv・・・ぁvvv」 E09_ayako: そして自身の口から抜き取られたちんぽをきれいにするため、自身の長い黒髪で包み込むと、まるでタオルのように使い、残った汚れをふき取り、髪をめちゃくちゃにしていく。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「お、自慢の髪でのお掃除とは、礼儀ができてるねぇvvv」「いやぁ、普段警察には鬱憤溜まってるからなぁ。こんな肉便器で遊べて最高だわ」 eitarou-_: 「こいつ、ここで飼いたいですねぇ」「流石にそれはまずいだろう。今は泳がせてるだけで本気で連絡取れなくなったら踏み込まれかねん」 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「ぁいvわたしの子供のころからの自慢の髪でvおちんぽきれいにしていってくださいvvvんvvv」 E09_ayako: おかしなことに髪でおちんぽを扱くたびにおまんこから潮が噴き出ていく。 E09_ayako: しっかりと今も絶頂していることが見て取れる。 E09_ayako:   E09_ayako: 男たちによる自身の今後を決めるための話し合いにも耳を貸さず、そのままおちんぽへの奉仕のために自慢の黒髪でチンカスをこそげ取っていき、黄ばんだ色に染め上げていく。 E09_ayako: その顔は笑顔に染まり、今の状況が幸せでたまらないと言わんばかりだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「まだまだちんぽはあるからなvvv」「ほら、マンコ開け、あと20本は最低相手してもらうからなvv」 eitarou-_: まだまだガチガチちんぽはたくさんある。気絶はしないまでも、フラフラ、意識朦朧寸前まで犯され続けるだろう eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「あvあぅvvvあへv」 E09_ayako: その自慢の肉体による無尽蔵な体力も、何十人といる男たちの責めを受け止めきることはできず、すっかりアへ顔イキまくり状態になってしまった綾子。 E09_ayako: それでも、その手はちんぽへの奉仕を忘れないのか、まだまだ元気なちんぽにたいして髪タオルによるお掃除を続けている。 E09_ayako: しかし、それによって甘イキは続き、二穴をちんぽから解放されても絶頂は止まていなかった・・・ E09_ayako: ▼ eitarou-_: クラブも閉店時間になり eitarou-_: 刑事を介抱するものなどいない eitarou-_: ザーメン漬けのまま、気絶しかけのところを放置され従業員も帰る eitarou-_: さぁ、チャンスだ▽ E09_ayako: 【綾子】「うvvvはぁはぁ・・・今ならぁv」 E09_ayako: そう言って自身の携帯を取り出し上司に事の顛末を報告する。 E09_ayako: 既に逃げる準備をしてしまっているかもしれないが、それでもいろいろな証拠は押収できるはず。 E09_ayako: そう考えながら話したあと、すっかり力尽きた綾子は、ザーメンまみれで、髪と全身を黄ばんだ白色に染めながらその場で気を失ってしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 気が付けば白い天井のベッド eitarou-_: 警察署の医療室だ eitarou-_: 上司に報告が行き、救出も兼ねて踏み込んだらしいが eitarou-_: 重要な書類などや顧客リスト、幹部の名前が乗った物などは全て移動されたあとだったらしい eitarou-_: 幸い「店」としての店長は逮捕したものの、黒幕となる運営部はしっぽすら掴めなかったと報告される eitarou-_: 同僚などにも、またザーメンまみれで発見されたという噂は流れているだろう▽ E09_ayako: 店を抑えることには成功したが、失敗ともいえる自身の失態にいつもの明るさをすっかりなくしてしまい、ベッドで暗い顔をしている綾子。 E09_ayako: 同僚からの噂や聞こえるように言っている陰口を聞きながら、しかしそれにたいして否定することも出来ない。 E09_ayako: なにせ自身の失態で取り逃がしてしまったのだ。 E09_ayako: この二週間余りの間、自身がやっていたことと言えば、あの時客が言っていたようにおちんぽを咥え、よがっていただけ。 E09_ayako: 体を休めるためにぼーっと窓を見ながら、その両手は無意識に胸と股間に伸び、勃起したままに固定されてしまっている乳首とクリトリスを扱きながら、おまんことアナルから残っていたザーメンを愛液と一緒にこぼし、ベッドを汚してしまっていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: これからどんな任務を言われるだろう。この失態もあり尚性的に過酷な任務が言い渡されるかもしれないという恐怖……そして心のどこかでそれを楽しみに思ってしまうところもあるだろうか▽ E09_ayako: 【綾子】「こんなことになるなんて・・・んv・・・ぁvまたぃくvvはっはっはっvvvあむvじゅるるvv」 E09_ayako: 誰も寄り付かないことをいいことにオナニーにふける刑事の口元は、しっかりと喜んでおり、そのまま零れ落ちたザーメンを、もったいないとばかりに掬い取り、くちゃくちゃと味を楽しむように咀嚼してから飲み込むのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: リザルト eitarou-_: 成功40 モンスター12 獲得CP  CPとアクト数はいくつですか? eitarou-_: ミアスマ4+名声1 E09_ayako: CPは13 SPは11 アクト数は8ですね! eitarou-_: だとトータルで 経験点65かな eitarou-_: ミアスマ4 eitarou-_: 綾子ちゃん2Lvなってたっけ E09_ayako: 2レベルです! eitarou-_: ルーク罠突破してるので+4点 eitarou-_: 軍団リザ ミアスマ12+8で20 eitarou-_: 侵略点9 eitarou-_: となります! E09_ayako: はーい! E09_ayako: ありがとうございました! eitarou-_: あ、ごめん、あとグッドステ餅2たいだから eitarou-_: +4だ E09_ayako: 経験点は合計73ですかね eitarou-_: ありがとうございましたぁ! eitarou-_: 悔しい E09_ayako: えへv E09_ayako: 綾子さんはそう簡単に負けないよ!(肉体はめろめろvvv eitarou-_: くそぉ・・次こそは eitarou-_: 次こそは魔物刻印刻んでやるぁ
eitarou-XV: 前回、銀行強盗から屈辱の変態行為を強要され、所内全体どころか、ニュースが放送されてた地区全体から変態刑事として認識された須藤綾子 eitarou-XV: 有能なのと、実際検挙率などはあったし、例の事件でも人質に怪我等はなかったことから首などにもされず eitarou-XV: ただ同僚などからは「特殊刑事科 おまんこ刑事」などと嘲笑されている日々となっている eitarou-XV: そんな中での指令が下るのだが、自己紹介どうぞ eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「え?ヤラせてくれって?」 E09_ayako: 【綾子】「あんなの演技に決まってるでしょう!あんまりしつこいと眉間にパンチお見舞いするわよ!」 E09_ayako: 最近色気が増してきたエリートおまんこ刑事です! E09_ayako: 暇になると髪の毛をこすこすしちゃう E09_ayako: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%DC%C6%A3+%B0%BD%BB%D2 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 某日、課長室に呼ばれ、階級としてはかなり上の警視と面談することになり eitarou-XV: 綾子ちゃんの前には中年のおっさん上司が eitarou-XV: 「最近、以前にも増して成果を上げているそうじゃないか」▽ E09_ayako: 明らかに嫌味であることには気づきつつ、しかしここで否定しても相手に角が立つ・・・ E09_ayako: 【綾子】「はい、過分な評価を頂戴しております」 E09_ayako: そう否定とも肯定ともとれる謙遜でその場を濁す。 E09_ayako: 皆から変態刑事と揶揄される中、こんな言葉にも慣れてきたものだ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「先日の強盗事件も人質を無事救出し、今までに何件もの違法クラブを摘発してきた君に適任の任務がある」書類を渡し eitarou-XV: 「繁華街の一角にある会員制クラブなのだが、ここが違法営業を行っているとタレコミがあって調査されていたんだが、物的証拠が全く上がらん」▽ E09_ayako: ほら来た・・・ E09_ayako: そんな言葉を飲み込む。 E09_ayako: 実際に渡されると少し緊張するが、自身の姿があんな形で世間にさらされた時点で、こんな指示が入ることは予想出来ていたことだ。 E09_ayako: だけれども、まぁいい。 E09_ayako: 実際に問題のあるところのようだし、ここで自分がやらなくては誰かがやるか、それともより多くの人が食い物にされてしまうのだから・・・ E09_ayako: 【綾子】「つまりは、潜入調査・・・ですか?」 E09_ayako: ほら、こちらから言ってやったぞ・・・ E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「そうだな、従業員として奴らの内側へ入り込み、決定的な証拠を見つけて欲しい」 eitarou-XV: 「だが、どんな連中かの素性もしれん。警察だとバレれば君自身大変なことになるだろうし、その先の捜査も途絶えるだろう。難しい仕事だ。引き受けてくれるか?勿論危険はあるから断ることも可能だ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: こういうセリフで、本当に断ることが出来る場面など見たことがない・・・ E09_ayako: 【綾子】「いえ、自分がやります!」 E09_ayako: まあ、自分の評判などは地に落ちているのだし、こういう悪評も利用してやる。 E09_ayako: 他の女性が犠牲になるよりかは何億倍もマシなのだから。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ありがとう、それでは面接を受けに行くところからだな。これが面接用の電話番号だ。偽装用の経歴は自分で考えるか?こちらでテンプレートでも渡すか?」番号を書いたメモを渡し▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、それでしたら用意していただけるとありがたいですね」 E09_ayako: 出来ればこちらで考えて、あたりさわりのない経歴にしたいところではある。 E09_ayako: しかし、そこから漏れてしまうかもしれないし、それならば上司を信じて任せてみるのもいいだろう。 E09_ayako: さぞかしひどいモノを準備してくれるはず、そんな信用はある。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「わかった、君の業務端末のメールに送っておこう。面接の日程などは君が電話をして決めてくれ。何、よっぽどひどいことでも言わない限り受かるだろうさ」 eitarou-XV: それで話は終わり、電話をすればまっとうな受け答えで面接の日程は決まる。上司からのメールも届き、カバーヒストリーの内容も確認できるだろう。面接当日までに覚えなければならない eitarou-XV: ・昼間の職業 商社OL   ・志望理由:旅行いっぱい行きたいからお金稼ぎ、エッチなことも好きだから eitarou-XV: ・なんでこの店を知ったか:以前会社で枕営業したときの相手の偉い人から教えてもらった eitarou-XV: 等々 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はぁ・・・さすがに露骨すぎない・・・?」 E09_ayako: こういう経歴を想像していたし、それが都合がいいことは確かであるが、いざ送られてくるとため息がこぼれてしまうものだ。 E09_ayako: まぁ、いい E09_ayako: これも仕事、実際に世間を守るためになるのだから、気落ちしても手を抜かないようにしないと。 E09_ayako:   E09_ayako: そう考えながら、綾子の出来がいい体は、そのカバーストーリーをしっかりと覚え、面接へと向かうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ==面接当日== eitarou-XV: 時間は夜を指定された。クラブなのだからそうだろう eitarou-XV: 寂れた雑居ビルに入れば、中は外見とは大違いなほど豪華な調度品があり eitarou-XV: 上等なスーツを着た男から面接室へ案内され、男3人ほどが椅子に座るだろう eitarou-XV: 「コンパニオン志望の須藤綾子さんですね。よろしくお願いします。私、腹増大介と申します」「下洲池です」「溜池サブローと申します」 そう、この男たちは悪の映像作成軍団『レリーズシェイム』の幹部なのだが eitarou-XV: 運営資金の捻出、そして公的放送でいくらエロいことをやっても咎められないよう上級国民の方々への根回し用としてこういったクラブもいくつか経営しているのだ(軍団ページの取得施設一覧見てね! eitarou-XV: そんな幹部3人を前に綾子ちゃんは座らせられる▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、須藤綾子です!よろしくお願いいたします!」 E09_ayako: 目の前に並ぶ男たちの顔を覚えつつ、若干緊張した面持ちで返答する。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「それではまず、スリーサイズを教えていただけますか?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい///上から104、72、108です///」 E09_ayako: まあこれくらいは軽い挨拶、ジャブにもなっていないような質問だろう。 E09_ayako: 若干顔に熱を感じるが、それがちょうどいいかもしれない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 下洲池「ほほぉ〜〜おっぱい1m超、いいじゃないか」 eitarou-XV: 溜池「好みの男のタイプは?このお店それなりに社会で成功してるおじさん世代が多いんだけど大丈夫かな?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「好みの男性。そうですね、年上の方が好みです///」 E09_ayako: 少し普通過ぎるだろうか E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「問題なし・・と………では溜池さんお願いします」 溜池「ほいほい……それじゃごめんね〜〜」中年男性が後ろに回り eitarou-XV: むぎゅぅぅっと綾子ちゃんのおっぱいをわしずかみにする eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「んvvvい、いかがですか?v体には少し自身があるのですが・・・vあっvvv」 E09_ayako: きた。 E09_ayako: わざと緊張せず、むしろ体を預けるようにする。 E09_ayako: ここで強張ったらあまりいい印象を持ってもらえないだろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「………ふむ、どうです?」 下洲池「…ちょっと慣れすぎてる感もあるかなぁ?」 腹増「拒絶しすぎよりはいいとは思いますが」 eitarou-XV: 下洲池「わかってねえなぁ、こういうのはちょっと嫌がる方が燃えるんだよなぁ……でも最初から働きやすいのは確かだよなぁ」そんなこと話し合いつつ書類に書き込み eitarou-XV: 溜池「須藤ちゃん、特技とかは何があるのかな?」▽ E09_ayako: もうちょっと硬い方が良かっただろうか。 E09_ayako: でもさすがにあの経歴から固いのはちょっと・・・ E09_ayako: いろいろと頭の中で考えつつ、次の質問に答える。 E09_ayako: 【綾子】「特技はダンスをやっていたので、それとバランス感覚にも自信があります」 E09_ayako: 学生時代はいろいろとやりすぎて絞りきれないが、こういう仕事なら姿勢やモノを運ぶ方向で答えた方がいいか。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 溜池「いやいや、そうじゃなくてさぁ?得意な体位とか、性感帯とかそういう特技よ」おっぱいぎゅぅぅ eitarou-XV: ▽ E09_ayako: なるほど、そういう話か・・・ E09_ayako: 【綾子】「んv得意な体位vは、おしりの穴も使えるので、二つの穴を使ってもらえる体勢が得意vvvあひvですぅvvv全身の感度はいい方vですぅvけどv髪の毛をv触られると感じちゃいますvvv」 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「なるほど、経験豊富だということは伝わりました。採用の方向で進めさせていただきますが、フロア内ではもう少々お硬い感じを出せますか?あまりオープンすぎてもお客様によっては引きますから」▽ E09_ayako: 【綾子】「はいぃvvv大丈夫だと、あひぃv思いますぅvvv」 E09_ayako: それならば胸を揉まないでほしい、そう思いながらなんとか答える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 溜池さんは席に戻り eitarou-XV: 下洲池「そんじゃ、制服なんだけどね、うちはいろんな職業の子ってことで揃えてるから、君の場合普通にオフィスルックで大丈夫」 eitarou-XV: 下洲池「ただクールビズだからね、今どんな感じの服装になるかやってみようか。うち更衣室がないから、通勤時の段階でその服装で来てもらわなきゃいけないんだよ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「ぁv・・・はい、分かりました。自前の物で大丈夫なのでしょうか」 E09_ayako: 今は普通のスーツ姿でいるが、用意されたものを着ないといけないかも。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うん、自前で大丈夫だよ。それじゃぁ立って、クールビズだしジャケットはまずいらないね。それとボタンは第2ボタンまで外そう」▽ E09_ayako: 【綾子】「分かりました。・・・では///」 E09_ayako: そう言って目の前でジャケットを脱ぎ、先ほどまで座っていた椅子の上に簡単に畳んでおく。 E09_ayako: そのままボタンも一つずつ丁寧に外し、その100センチ越えのバストを包むワイシャツを少し緩める。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 下洲池「それとスカートも長いから、もっと短くしよう。最後にブラをとってくれるかな?」▽ E09_ayako: 【綾子】「///」 E09_ayako: ブラを外すように言われると、少しためらってしまう。 E09_ayako: なにせ今は白いワイシャツを着ているため、少しでも湿ると乳首や、素肌が簡単に見えてしまうからだ。 E09_ayako: 【綾子】「は、はい///」 E09_ayako: それでも笑顔を維持してスカートを織り込んでいき、ワイシャツの中に手を入れ、ホックを外しブラを引き抜く。 E09_ayako: 先ほどまでジャケットを着ており、それでいて胸を揉まれていたこともあって、すでに若干肌が透けて見え、さらに少し勃起している乳首が自己主張している。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 腹増「はい、それがフロアでの制服になるので、通勤時からそれで出勤してください」▽ E09_ayako: 【綾子】「わ、分かりました///」 E09_ayako: スカートは太ももが見えるくらい、さらにシャツは上のボタンが外れ、柔らかい肉が押し出されてしまっている。 E09_ayako: しかもよく見てみなくても、乳首の部分が少し出っ張り、しっかりと外から丸見え。 E09_ayako: そんな状態でここまで来なければいけないのか。 E09_ayako: それでも、相手がしっかりと監視をしているかもしれない以上、拒否することはできない。 E09_ayako: 一層気を引き締めなければ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: その日の面接は終わるが、重要になりそうな書類等は何も渡されなかった eitarou-XV: 帰宅中……電話が鳴る eitarou-XV: 上司からだ eitarou-XV: 「今日が面接だったはずだが経過はどうだ?無事に潜り込めそうか?」▽ E09_ayako: 【綾子】「一応うまく就職できそうです、お気遣いいただきありがとうございます」 E09_ayako: もしかしたら誰かに見られているかもしれない、そう考え直接的には話さず、ただ以前の職場の上司から電話が来た、そのていで話す。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「向こうもすぐしっぽを見せるほどではないだろう。頼んだぞ」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、ではまた後日」 E09_ayako: そう言って仕事に備える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 出勤日だよ! eitarou-XV: 例の制服状態で出勤すれば道行く男たちの好奇の視線、明らかに乳首を見てる視線、電車内では写真も撮られたりしつつ eitarou-XV: 出勤します eitarou-XV: 「今日からよろしくお願いします。とりあえず仕事はお酒を配って回って、呼ばれたらお酌したりお話したりです。みなさん酔ってるので多少のセクハラ位は我慢してくださいね」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「分かりました。今日からよろしくお願いいたします!」 E09_ayako: ここに来るまでにしっかりと視姦され、少し顔が赤くなっているが、これも彼らを確保するため。 E09_ayako: 問題を起こしたらすぐに地下に潜られてしまうであろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: フロアは賑わっており、上物なスーツを着た中高年、弁護士バッチを付けた者など eitarou-XV: 明らかに社会的地位があるものが多い eitarou-XV: 自由に接客に回れるだろう eitarou-XV: 「皆様!本日新人のコンパニオンが入りました。須藤綾子ちゃんです!よろしくお願いします」 そんなアナウンスは流してもらえる▽ E09_ayako: 【綾子】「新人コンパニオンの須藤綾子です!皆様どうぞよろしくお願いいたします!」 E09_ayako: そう言って卑猥な格好のまま頭を下げる。 E09_ayako: そうすると、ブラを着けていない胸が、シャツに押し付けられ、ボタンをはずしている部分から肉がこぼれ出て見え、乳首も浮き出て見えるだろう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ほおぉ、可愛いってよりも美人さんだねぇvv」「ムッチムチなのがそそるねぇ」 eitarou-XV: 挨拶後、配膳をしてればお尻を撫でられたり、乳首をシャツ越しにツンツンされたり▽ E09_ayako: 【綾子】「あvどうぞ、お客様v」 E09_ayako: セクハラを受けると、それが何でもないかのように躱し、体をずらすことで過剰には触れられないようにはする。 E09_ayako: ただ触れられるだけではまだ弱い、もっと決定的な状況を作らなくては。 E09_ayako: そう思いつつも、綾子は丁寧に接客し、笑顔を振りまいていく。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「綾子ちゃぁんvvこっちにもお酒1つぅ!」注文し、持ってきてもらったところで eitarou-XV: 「おっと手が滑ったァ」シャツに指を引っ掛け、巨乳をボイ〜〜ンっと爆ぜさせる▽ E09_ayako: 【綾子】「どうぞ、お客様。あ///こ、困りますvこんなことをされては///はい、こちらご注文のお酒です///」 E09_ayako: いきなりのことに面食らい、そのままこぼれた爆乳を手で隠してしまう。 E09_ayako: しかし、大きく拒否も出来ない為、そのまま持ってきたお酒を彼に注ぐ。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「おっぱいでっかいねぇvv乳首もビンビンじゃないvv見られて感じちゃってるのかなぁ?」生乳首をクリクリしつつ、お酒を飲む。爆乳をたぷんたぷんと弄び▽ E09_ayako: 【綾子】「あぁvvお客様ぁvこ、困ります///んぁぁvvv」 E09_ayako: 乳首をくりくりといじられたせいで勃起し、さらにつまみやすくなり、手で払わなくては離れられなくなり、その場でいやいやと体をもだえさせ、立ち尽くす。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「感じやすくてかわいいねぇ、僕だけが堪能してるのもなんだから、ほかの人にもそのエロエロボディで接待してきなさい」開放し eitarou-XV: その日はそんな感じでおしりや乳首を大勢のおっさんから開発されたのであった eitarou-XV: 帰り・・上司からの電話 eitarou-XV: 「今日が初出勤の予定だったな?何かかわったものはあったか?」▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、順調です。問題ありません」 E09_ayako: まだセクハラをされただけで、これだけでは簡単に逃げられてしまう。 E09_ayako: 上司には当たり障りのない報告を行い、まだ成果はないことを伝える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 一週間ほど………お客からのねちっこいセクハラを性感帯に浴びせられ、プライドを持って、演技だ演技だと思っていても、身体は十分敏感に開発されてしまうdろう eitarou-XV: 「綾子ちゃん、慣れてきたかな?」 だがそれでも決定的な証拠はまだ見つからない▽ E09_ayako: 【綾子】「はぃ、お客様にもよくしていただいていますので///」 E09_ayako: そう答えるしかない。 E09_ayako: 尻尾を出さない以上このまま続けるしかないのだ。 E09_ayako: 少しずつ伸びて、大きくなってきている乳首を気にしながら、今日もお客様のお相手をする。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ピークタイム………お客様も大勢入り賑わった店内で eitarou-XV: 「皆様!今日はハッピーデイです!ビーナスタイムが只今から始まります!閉店までの間ぜひお楽しみください!」そんなアナウンスが流れれば客たちの目の色が変わる eitarou-XV: そして、ほかのコンパニオン達は、恥ずかしがりながらも、服を全て脱ぎ始めているだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「え・・・あの、ハッピーデイとは何ですか?///」 E09_ayako: 手直にいる人に顔を赤くしながら訪ねる。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「半月に一回あるイベント日だよ。ビーナスタイムは開始してから閉店までコンパニオンはみんな全裸で対応するし、いつも以上に過激なお触りが解禁されるんだ。綾子ちゃんもさっさと脱いだ脱いだ」ボーイが▽ E09_ayako: 【綾子】「そ、そんなものが///」 E09_ayako: ゆっくりと不自然にならないようにシャツのボタンを外していく。 E09_ayako: これを報告すれば有力な証拠になるだろうか・・・ E09_ayako: 少し弱い気はする。 E09_ayako: そう考えながら、自身のミニスカートを脱ぎ、その場に置く。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うひょぉ、綾子ちゃんも全裸だ!」「スケベな体してんなぁ!」「綾子ちゃーん、おっぱい揉んであげるからこっちおいでvvv」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「は、はい///今参りますね・・・v」 E09_ayako: 身に着けていたものを全て脱ぎ、大きな胸と尻、それに働いている間に伸びてきてしまっている乳首を揺らしてしまいながら、お客様に近づいていく。 E09_ayako: 今は乗り切るしかない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 遠慮ない揉み方、乳首を引っ張り、こねくりまわし、つねり、引っかき、なんと一人のおっさんは吸いつき始める eitarou-XV: 「レロレロvvじゅるるうぅぅvvいやぁビンビン乳首を舐めるのは明日への活力になるなぁvv」▽ E09_ayako: 【綾子】「あひぃvvvそ、そんなに吸わないでぇvvvこ、困りますvvv乳首感じすぎるようになってるからぁvそんなにされたらイってしまうのぉvvv」 E09_ayako: 何とか引きはがそうとするが、抵抗を禁じられている以上、縋り付いているしかない。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「お楽しみのところ失礼します、只今よりコンパニオンによるダンスタイムになりますので、出演するコンパニオンとのお遊びは一旦ご中断下さいませ。。須藤綾子ちゃん控え室へどうぞ」 eitarou-XV: 「おお、今日のダンスタイムは綾子ちゃんかvv eitarou-XV: 「こりゃぁ乳首吸ってる場合じゃないねぇ、楽しみにしてるよvvv」アナウンスで乳首を開放▽ E09_ayako: 【綾子】「はぁvはぁvvv・・・ダンス・・・?」 E09_ayako: また新しい単語に思わず聞き返してしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 疑問に思いながら控え室まで行けば、その日の管理職から流れを言われるだろう eitarou-XV: 「ダンスを披露して、最後にオマンコクパァして、「綾子のおまんこも解禁ですぅvvみなさんどんなことでもしていいのでたっぷり遊んでくださいねvv」みたいな感じの報告までだね」 eitarou-XV: こんなクラブで求められているダンスなど、以前強盗からやらされた、低俗で下品で、チンポのことしか考えないような、もう二度としたくないようなダンスしか浮かばないだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「そ、そんなことまでするんですか・・・?」 E09_ayako: つい拒否感が口から出てしまう。 E09_ayako: 先日の淫らなダンスを思い出し、顔を真っ赤に染める。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うん、そうだよ。お客様第一だからね」▽ E09_ayako: どうする、今報告するか・・・? E09_ayako: いや、現場を実際に体験し、見たわけではない。 E09_ayako: 少なくとも今日を乗り切らなくては。 E09_ayako: 【綾子】「わ、分かりました・・・///」 E09_ayako: そう声を震わせながら返事をする。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ムーディな音楽とともに、綾子ちゃんは舞台にあがるだろう eitarou-XV: 「綾子ちゃーんvvv」「どんなエロエロダンスみせてくれるんだーい!vvv」▽ E09_ayako: 自分で考えて披露させるのか・・・? E09_ayako: 綾子は顔を真っ赤にしたまま先日行ったようなダンスをお客様に向かって披露する。 E09_ayako: 【綾子】「皆さまv、綾子のダンスv見てくださいvvv」 E09_ayako: そういうと、まず全身を見てもらうために両手を頭の後ろで組み、がに股でおまんこを披露する。 E09_ayako: 次にその大きすぎる超乳をしたから救い上げ、伸びてきている乳首を両方とも自分の口で咥えると、両手でパンでもこねるかのように胸を揉んでいく。 E09_ayako: そのまま、自身のおまんことケツマンコをよく見えるように腰を突き出し、二つの穴をクパクパとさせるのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「うひょぉぉエッロぉ!」「このダンスってコンパニオンがそれぞれ自分で考えてるらしいぜ!」「ってことはこの下品過ぎるダンスは綾子ちゃんがvvv」「綾子ちゃん変態だなぁvvvv」口々に嘲笑の野次が▽ E09_ayako: 【綾子】「うぅぅvvvむぐ〜vvv」 E09_ayako: そんな嘲笑を投げかけられ、すべてはみんなのためと頭を空っぽにして卑猥なダンスを続ける。 E09_ayako: そして胸を揉んでいる両手を放し、自身の二つのおまんこにそれぞれ片手ずつ添えて、指を伸ばして左右に広げる。 E09_ayako: 【綾子】「お客様v綾子のおまんこも解禁ですvvv皆さんでたっぷりと楽しんでいってくださいvvv」 E09_ayako: そう乳首を咥えたまま宣言するのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: ダンスが終われば、大勢の方々から呼ばれるだろう。全員オマンコ目当てだ eitarou-XV: 「それじゃぁたっぷりいじってやるからなvvvオマンコを広げなさいvvv」いやらしく指を動かしてみせ、膣内での動きを想像させる▽ E09_ayako: 【綾子】「はっはっはっvvvごくvvvはいvどうぞ、綾子のいやらしいおまんこをいじってくださいvvv」 E09_ayako: そう言いながら、両手で二穴をぐにーvと広げ、奥まで見えるようにする。 E09_ayako: その奥は、すでに愛液をたらたらとたらしはじめ、すっかり湿り気を帯びていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ぉぉvvもうトロトロなスケベマンコだなぁ」グチュグチュぅっグポォジュッポっチュグチュグと荒々しく指3本でかき回しつつ、クリトリスを弄び始める▽ E09_ayako: 【綾子】「あひぃvvvく、くりとりすもいじいじされるとvイッテしまうvvvイッテしまいますぅvvvあひぃvvv」 E09_ayako: その刺激だけで愛液を吹き出し、お客様の手をどろどろと汚してしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「おら!もっと腰つき出せ!アクメってるとマンコ弄りづらいだろう!」 eitarou-XV: 「おまんこが使われてるなら、私はこっち、お願いしましょうかねーvvv」体勢を、お尻を突き出させるようなポーズに代えさせ eitarou-XV: 顔の前にチンポをつき出す。 eitarou-XV: 剥いてやればいつかのちんぽの如く、びっちりとチンカスで覆われており、酒の酒気も相まってえげつないほどの悪臭を鼻先で解放されるだろう▽ E09_ayako: 【綾子】「あぁvvvも、申し訳vございませんvvvあひぃvvv」 E09_ayako: そう言って、しっかりと弄り易いように、イッテいる途中にむしろ腰を突き出すように捧げる。 E09_ayako: 【綾子】「はっはっはっvvvあぁvvvご奉仕させていただきますvれろぉvvvちゅるvじゅるるvvv」 E09_ayako: まず目の前に突き出されたチンカスびっしりちんぽに舌を伸ばし、その臭いチンカスをふやかしていく、十分ふやかすと、しっかりと喉まで咥え、そのチンカスを飲み込むように、一気にしゃぶりついた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 口の中にひどい味が広がる。前のリポーターとどっちがひどかっただろうか eitarou-XV: トラップ ウィッチハント発動です eitarou-XV: https://gyazo.com/0eb2c0c27218a4d82c5867f30f93070f eitarou-XV: ルークです TP24 E09_ayako: こーい! eitarou-XV: 突破行動どうぞ! E09_ayako: 開幕にストーンスキン!直前にガッツで突破判定! eitarou-XV: どうぞ! E09_ayako: 3d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+7 = [5,5,6]+7 = 23 eitarou-XV: まぁた出目はしらせるぅぅ! eitarou-XV: 1残りあぶねぇぇ! E09_ayako: とりゃーv無自覚変態をなめるなよ! eitarou-XV: トラップ攻撃1回目! eitarou-XV: 2d6  Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [4,1] = 5 eitarou-XV: これに対してどうです? E09_ayako: ガーディングではじきます! eitarou-XV: っく、2回目 eitarou-XV: 2d6 Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [5,6] = 11 E09_ayako: ふむふむ、ガーディング宣言で1点もらいましょう! E09_ayako: 場所は腰! eitarou-XV: 1点しか通らねえのかよ…… E09_ayako: あ、胸で! E09_ayako: えっへん! E09_ayako: アクト宣言はまだありません! eitarou-XV: 2d6 3回目! Ku-dann_Dice: eitarou-XV -> 2D6 = [2,4] = 6 E09_ayako: 胸で受ける! E09_ayako: 残り1 eitarou-XV: かってぇ…… eitarou-XV: 2回目の突破どうぞ E09_ayako: はーい!開幕は必要なかろう・・・ E09_ayako: 一応魔力の粉で胸のAPを回復! E09_ayako: 3d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6 = [1,5,3] = 9 E09_ayako: それからガッツで突破だ! eitarou-XV: あとTP1だってのにwww E09_ayako: 3d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+7 = [5,4,5]+7 = 21 eitarou-XV: 突破だよ! E09_ayako: やったね! E09_ayako: 普通のお客さんなんて搾り取ってあげる! eitarou-XV: お客さんたちからの手は伸びてきて、オマンコ、クリ、ケツ穴、おっぱいの同時責めとチンカスちんぽフェラを同時にさせられる綾子ちゃん▽ E09_ayako: 【綾子】「んんvvvじゅるるvじゅっぽじゅっぽvvvくぽくぽvvvれろぉvvvちゅ〜〜vvv」 E09_ayako: 自身の感じるところを、むしろ積極的にお客様の手に押し当て、また、目の前のチンカスちんぽにしゃぶりつく。 E09_ayako: その顔に嫌悪はなく、むしろこの汚れたちんぽを自分がきれいにするという、そんな柔らかな表情をしていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「ぅぅ!こんなちんぽ慣れしてるなんてvvv出るっ」びゅるるるぅうxっぶびゅるるっとお口いっぱいにザーメンを含ませ eitarou-XV: 「痛いのが好きみたいだな!」「ケツ叩くとオマンコ締まりますぞ!」お尻をパァンと平手打ちしクリを引っ張り▽ E09_ayako: 【綾子】「むふ〜〜vvごきゅっvvvごきゅっvvvぷぁvvvあひぃvvvそvそんなに叩かないでくださいvvv今以上におしりが大きくなっちゃうvvvあぎぃvvvvイクゥゥゥウウウvvv」 E09_ayako: 口に出られたザーメンをしっかりと飲み込み、口は次のちんぽを探すかのように舌を伸ばす。 E09_ayako: そして下半身から送り込まれてくる衝撃により、あっさりと次の連続アクメを決めてしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 挿入こそは今日はされなかったものの eitarou-XV: この日は散々オマンコを何十回もアクメるまで弄ばれ、チンカスチンポを咥えさせられて退勤となる eitarou-XV: 業務端末が鳴る……… eitarou-XV: 上司「一週間が経つが、首尾はどうだね?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「は、はい///」 E09_ayako: 少し恥ずかしがりながら、今日あったことを小声で話し、次のチャンスは半月後であることも伝える。 E09_ayako: もちろん言葉を濁してはいるが、なるべく周りを気にして、伝えている。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「………その様子の写真等はないのか?」 eitarou-XV: ▽ E09_ayako: 【綾子】「写真は・・・ありません・・・」 E09_ayako: 少し落ち込んだ声で伝える。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「……ガサ入れ部隊を動かすには証言だけだと、弱いかもしれないな、申請は出してみるが……」 eitarou-XV: 上司「それに、申請が通った場合でも、イベントの次の日に君が辞めてしまっては、その日を偵察に来た潜入捜査だとばれる可能性もある」▽ E09_ayako: 【綾子】「そう、ですね・・・分かっています・・・」 E09_ayako: 今回の件だけでは弱いことは分かっていた、しかし決定的な証拠を上げるためには全裸にされてしまう自分ではどうしても難しい。 E09_ayako: 【綾子】「何かありませんか・・・?」 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 「超小型のICレコーダーでも持って行ってみるか?音声でもあればだいぶ変わるはずだが」▽ E09_ayako: 【綾子】「それを服に仕込んでおいて、その場で脱いでみます・・・」 E09_ayako: そんなことをわざわざ宣言することは恥ずかしいが、もしかしたらこれが決定的になるかもしれない、その思いで言葉に出す。 E09_ayako: ▼ eitarou-XV: 上司「うむ、よろしく頼む、あと半月だ」希望を持たせるような言い方だが、これも申請が通らなければ意味がない▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、ありがとうございます」 E09_ayako: 少し沈んだ様子で携帯を切る。 E09_ayako: もうこの一週間で、こんな卑猥な服装で出歩くことにも慣れてしまった・・・ E09_ayako: はやく終わらせたい、それでも後半月は必ず続く。 E09_ayako: 綾子は誰もいない駅のトイレの中、すっかり大きくなってしまった乳首とクリトリスに手をやり、ついつまんでしまう。 E09_ayako: 簡単につまめるようになっている三つの突起をクリクリと弄りながら、押し殺した喘ぎ声を無人のトイレの中に響かせてしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: オマンコ解禁してからさらに一週間、徹底的にオマンコを嬲られ、チンカスチンポの味と匂いを味合わされ eitarou-_: カメラは持たされるも、決定的とも言える描写は取ることができずに eitarou-_: 体の開発ばかりは進められている綾子ちゃんです eitarou-_: そんな中を少々モノローグどうぞ▽ E09_ayako: 【綾子】「んvあぎぃvvvはぁvvお客様vvv綾子のおまんこvすっかり壊れて愛液が垂れ流しになってしまってますvvvはぎぃvvvv」 E09_ayako:   E09_ayako: あれから一週間、私はすっかり体を苛め抜かれてしまっていた・・・ E09_ayako: 決定的な場面を撮ることはできず、ただなすが儘に体を嬲られ続けるだけの日々。 E09_ayako: ・・・だんだんと体の感度もおかしくなってきているようで、イクまでの時間がどんどん短くなってきている。 E09_ayako: 今も嬲られている時に口から出る言葉が、演技なのか、それとも本心からなのか・・・ E09_ayako: 自分では演技のつもりだが、少し自信がなくなってきている。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: そして次の出勤で eitarou-_: 「綾子ちゃんもだいぶ慣れてきたねぇ。明日なんだけど、ビーナスタイムとは別なイベントの日でさぁ?コンパニオンたちがいろいろとコスプレしてご奉仕する日なのよ eitarou-_: 「鉄板はバニーとかメイドとか、ナースなんだけど、綾子ちゃんなら婦警とか似合いそうじゃねー????」常連がチンポをしゃぶらせ、オマンコをいじりながらそんな話題を振る▽ E09_ayako: 【綾子】「じゅるるvvvぷあvそ、そうですか?お客様がそうおっしゃるんでしたら、明日はそうしましょうか?vvんvvvぃくvv」 E09_ayako: しゃぶっていたおちんぽを口から放し、それでも奉仕を途切れさせないように手で扱きながらお客様に答える。 E09_ayako: あまり身元がばれそうになる恰好はしたくないが、似合いそうといわれているモノを否定するのも立場的に難しい。 E09_ayako: 消極的に肯定しながら、すっかりしゃぶり慣れてしまい、味も形も覚えてしまった常連のおちんぽにしゃぶり付き直す。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「よぉし、それならおじさん明日も綾子ちゃんを指名しちゃおっかなぁvv」指を3本挿れ、かき回し eitarou-_: 「楽しみにしてるからね!vvv」クリをトドメとばかりに押しつぶす▽ E09_ayako: 【綾子】「あvありがとうございますvvvよろしくお願いいたしまvvあひぃvvvいくぅぅぅううううvvvv」 E09_ayako: わざわざ自分が汚されることにお礼を言って、さらに絶頂を宣言する。 E09_ayako: 少しの惨めさと、それよりも大きな快感を受け止めながら、お客様に笑顔とアへ顔を振りまく。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司との定期連絡がある eitarou-_: 上司『なにか掴めたか?必要なものはあるか?』 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、今のところ決定的な証拠は何も・・・やはり半月ごとにというイベントが一番の攻め時かと・・・」 E09_ayako: 今日もあまり意味のない報告を行う。 E09_ayako: 家に帰っても頭が蕩け切っている時間が長くなってきている。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『規模の大きい店という割には半月に一度だけとは長い気もするが、本当になにもないんだな?』明日のコスプレには自分の本物の衣装をきるのかな eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「はい、明日他のイベントがあるそうですので、もしかしたら足を出すかも・・・掴んで見せます」 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『おお、そうか!いい報告を期待しているぞ!なにか必要なもの等あればなんでも揃えよう』 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「いえ、今のところ現状の装備で十分かと・・・ただ突入の根回しの件、どうかよろしくお願いいたします」 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 上司『ああ、わかってる。上からはいい返事をもらえそうだ』▽ E09_ayako: 【綾子】「本当ですか!ありがとうございます」 E09_ayako: 少し声を喜ばせ答える。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: いい方向へ進んでいる。それだけが希望となって恥辱の勤務にも耐えられるだろう eitarou-_: そして今時新人警官が最初のうちしか着ないようなコテコテの「警察官」衣装を身にまとい eitarou-_: クラブへ出勤するだろう eitarou-_: === eitarou-_: 「皆様!今宵も様々な職業の子が出勤してきております!ぜひお楽しみください!」 eitarou-_: 出勤すれば早速、ナース姿の子がおっぱいはだけて手コキしてたり、ウェイトレス姿の子がフェラしてたりと eitarou-_: 皆好き勝手に女の子を辱めている▽ E09_ayako: 今時はあまり見ない、ドラマやAVなどで見るようなミニスカ衣装。 E09_ayako: 若干サイズの小さいそれを身に着け、尻や胸をはじけ飛ばさんばかりに服を押し上げながら、お客様に挨拶して回る。 E09_ayako: 【綾子】「新人警官の綾子ですvvv今日はたっぷり楽しんでいってくださいvvv」 E09_ayako: もうこんな媚びたような言葉も考えずとも口から出るようになってしまった。 E09_ayako: そんな考えをおくびにも出さず、お客様に媚を売っていく。 E09_ayako: それにしても尻と胸がきつい。 E09_ayako: スカートと胸のボタンがはじけてしまいそう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おーい婦警さんこっちこっちぃvvv」昨日のエロオヤジが再度指名してきて eitarou-_: 「いやぁこんなエロい警官、青少年の健全な育成に悪いんじゃないのぉ?」お尻を撫でつつ▽ E09_ayako: 【綾子】「あ、お客様vvvいつもご指名ありがとうございますv」 E09_ayako: もはや顔なじみになっている常連にしなだれかかる。 E09_ayako: 【綾子】「んvそうですかぁ?vでしたらそんないけない警官の綾子にしっかりお仕置きしてくださいvvvあんvv」 E09_ayako: なでられる尻にしっかりと快感を感じてしまいながら、嫌がりもせずにその手でお客様の膨らんだ股間に手を這わず。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おいおいvv警官がそんな言いなりじゃぁこの先不安だなぁvvほら、私を犯人だと思って逮捕しに来なさいvvv」おっぱいをたぷたぷと弄び、弾けんばかりのボタンを突っつき▽ E09_ayako: 少し体に力が入るが、この二週間で男に媚びることを教え込まされた綾子は、自然に言葉がでる。 E09_ayako: 【綾子】「は〜いvこらvこんなことをしたらいけないでしょぅ?vこのままだったら逮捕しちゃいますよ?vvv」 E09_ayako: 胸をもてあそぶ手を掴み、自分から押し当てていく。 E09_ayako: そしてそう言っている間にチャックを開け、もう臭いも形も味も覚えた常連ちんぽを取り出すのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「どんな逮捕してくれるのかなぁ?vvv」彼女の職業を弄ぶように、おっぱいを強くわしずかみ、ボタンを弾けさせ生乳をしゃぶる eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「あんvそれはvこのおちんぽをわたしの口の中に拘留ですvvvはーむvvvじゅるるvvv」 E09_ayako: 服から解放され、少し大きくなっている胸をさらけ出しながら、飛び出たおちんぽにしゃぶりつく。 E09_ayako: それだけで丸見えの乳首はビンビンに勃起してしまっており、いじられすぎて3センチほどに成長してしまった乳首を誇らしげに震えさせてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「うぉぉvvこれはすごい逮捕だvvvでもまだまだその程度じゃぁこのちんぽは自白しないぞぉ?vvv」 eitarou-_: 「自白させたければこのエロボディの、まだ使わせてもらってないところで、チンポに自白強要でもさせられないとなぁvvv」オマンコも使わせろと暗に要求 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「じゅっぼじゅっぼvvvじゅるるvvvちゅぽんvvvこの間で綾子のおまんこも解禁になっていますので、お客様のご自由にお使いくださいvvv」 E09_ayako: そう言いながら自分から下着を脱ぎ、ミニスカをまくり、その大きなクリトリスをしこしこと扱いて誘惑する。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「よぉし、それじゃぁ今日は………取り調べの様子はみんなに見てもらおうじゃないか」 eitarou-_: オマンコをグチュグチュとさせながら、フロアの目立つステージへ eitarou-_: 「ほらvv綾子ちゃんがみんなに見てもらえるよう。いまからやることをしっかり宣言して、チンポを取り調べるんだvvv警察官は公明正大がモットーだろうvvv」チンポをギンギンに立たせ。ここでセックスなどしてしまえば、以前の事件ほどではないが全員に結合部までバッチリ見られるにちがいない▽ E09_ayako: ここで自分が宣言してしまったら、また確保のチャンスを不意にしてしまう。 E09_ayako: そう思いながらも、すっかり待ちきれなくなってしまっているおまんこや、たとえ同意があってもこの状況ならば問題にはできるという考えからついつい言ってしまう。 E09_ayako: 【綾子】「はいv皆様vvvわたし、綾子はこれからこのお客様のおちんぽをおまんこで取り調べて、しっかりと自白を引き出したいと思いますvvv」 E09_ayako: お客様におまんことぐちゅぐちゅと弄られ、自分はお客様のおちんぽをしこしこvと扱きながらステージに立つと、そんな卑猥な姿のまま部屋の中にいる客全員に宣言する。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: オヤジはステージに寝そべり、さっさとマンコ広げて腰動かせと言わんばかりに eitarou-_: 「ぉぉ!婦警さんのエロ取り調べか」「羨ましいなぁ!」「あのトロトロマンコで調べられたらひとたまりもないよなぁvvv」 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 寝そべったお客様の腰にがに股でまたがり、そのぐちょぐちょになったおまんこを両手で広げながら腰を落としていく。 E09_ayako: 【綾子】「い、今から入れますvvv綾子のおまんこに凶悪ちんぽを収監するところをしっかり見てくださいvvv・・・あvんほぉぉぉおおおvvv来たぁvvvv」 E09_ayako: 勢いよくギンギンに勃起したちんぽをおまんこにぶち込み、部屋にいる全員に自身のアへ顔を晒してしまう綾子。 E09_ayako: 久しぶりのちんぽに腰が抜けてしまったのか、おまんこでしっかりと咥え込み、身動き一つできない。 E09_ayako: それでも膣壁はしっかりと動き、ちんぽをじゅるじゅると刺激し続けていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「ぉほぉvvvいいオマンコじゃないか。チンポをキツキツに締め付けてくるvvv」おっぱいを揉みつつ耳元に口を近づけ eitarou-_: 「自分から生ハメ宣言して、大勢にオマンコ見られてアヘ顔晒してる気分はどうだァ?須藤刑事vvv?」▽ E09_ayako: 【綾子】「?????!な、なんでそれを・・・vあひぃvvv」 E09_ayako: 驚愕し、頭を真っ白にさせながらも、しっかりと刺激してくるちんぽにより甘い悲鳴を上げさせられる。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「初日からみんな知ってたよvvvこんな下品な乳してて、全裸と名前を全国に公開してるんだ。気がつかないわけないだろうvv」ジュッポジュッポとチンポを突きあげ eitarou-_: 「知っててみんな泳がせてたんだよ。是非あのクソエロボディを味わいたいと思ってあの中継をみてたからねぇvvv」 eitarou-_: 「ほら、言ってやりなさいvvv刑事なのに正体を隠してチンポと遊ぶのに夢中になってましたってvvv」オマンコの弱点を的確に突いていき eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「そんなぁvvvんひぃvvvやめvそんなに突くなぁvvvやめろぉvvv」 E09_ayako: そう男に暴露され、抵抗しようとするが、しっかり腰砕けになってしまった体では、その突き上げを受け入れることしかできない。 E09_ayako: 【綾子】「ちがうぅvvv夢中になってなんか、なぃぃぃぃいいいいぃvvvいぐぅぅぅうううううvvvv」 E09_ayako: 否定しながらも、ちんぽによりあっさりと絶頂させられてしまう。 E09_ayako: この二週間で、綾子の感じるところはほとんど調べつくされてしまっていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 舐めまわすような男たちの視線、自分の手で防げないところへの的確な攻撃 eitarou-_: 戦闘です E09_ayako: 負けないもん! eitarou-_: ポーン1 ナイト1 eitarou-_: 今回は全部非公開でいくぞ E09_ayako: 前衛後衛はどんな感じですか? eitarou-_: あ、それは後悔しなきゃ eitarou-_: ポーン前衛、ナイト後衛です E09_ayako: はーい! eitarou-_: 1T目開幕どうぞ E09_ayako: ストーンスキン! eitarou-_: こちら開幕はなし eitarou-_: IVいくつだっけ? eitarou-_: 12? E09_ayako: 9ですね eitarou-_: では綾子ちゃんから E09_ayako: はーい! E09_ayako: ではヘビーアタックのみで攻撃! eitarou-_: 同じ前衛のポーンが受けます E09_ayako: 2d6+11 ヘビーアタッ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 E09_ayako: んーよくないでめ eitarou-_: ポーン。防御10あります eitarou-_: ナイトの攻撃 E09_ayako: 硬ったい! eitarou-_: 迂回攻撃:蹂躙(MP9 eitarou-_: 2d6+8 そぉれ受動無視ぃ Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 E09_ayako: それはどうしようもない!その他で受けて飛ばします! E09_ayako: アクトはまだなし! eitarou-_: ポーンの攻撃 eitarou-_: 2d6+1 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5 E09_ayako: ポーンはスキルなしですか? eitarou-_: ないです E09_ayako: ふむふむ E09_ayako: 胸で受けよう! eitarou-_: 2T目どうぞ eitarou-_: 開幕 E09_ayako: アクトは口辱 プライドの崩壊 特殊な性感帯(髪)で! E09_ayako: 開幕はストーンスキンです eitarou-_: 刑事という立場で、悪人どもの目の前で自ら生ハメ懇願してしまったためのプライド崩壊 eitarou-_: 髪を引っ張りつつの子宮へ叩きつけるような荒々しいチンポ eitarou-_: 行動どうぞ E09_ayako: よーしヘビーアタックガッツで攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [3,3,6]+11 = 23 E09_ayako: とりゃー eitarou-_: ポーンに13通し eitarou-_: ナイト行動 eitarou-_: 迂回攻撃。蹂躙 eitarou-_: 2d6+8 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 E09_ayako: うーん全然だめですな〜そのまま胸を飛ばします! eitarou-_: 蹂躙効果でHPに軽減不可ダメージ! eitarou-_: 2d6 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6 = [3,2] = 5 E09_ayako: アクトは熱い蜜壺 強制絶頂 潮吹き 異形の交合 で! eitarou-_: 絶頂判定どぞ E09_ayako: 2d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 E09_ayako: やったぜ eitarou-_: 成功か E09_ayako: そして異形! eitarou-_: どうぞ E09_ayako: 2d6+7 体力 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 E09_ayako: 両方とも成功! eitarou-_: にゃろ eitarou-_: ポーン殴り eitarou-_: 2d6+1 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 E09_ayako: たけぇ! E09_ayako: ガーディングでー10.2点もらいます! E09_ayako: 腰が残り2! eitarou-_: 3T目どうぞ! E09_ayako: 4だ E09_ayako: 開幕は変わらずストーンスキン! eitarou-_: もう次から開幕後指示待たずにつづけてどうぞ!ww E09_ayako: 行動でヴァニシングクライだ! eitarou-_: こぉい! E09_ayako: 12d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 12D6 = [3,2,3,4,2,2,3,1,2,5,5,1] = 33 E09_ayako: んーあんまりよくない eitarou-_: まだ生きてる eitarou-_: ナイトの迂回蹂躙 eitarou-_: 2d6+8 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 E09_ayako: うん、受けられないので腰を飛ばします! E09_ayako: アクトはなしで! eitarou-_: 2d6 hpダメ Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6 = [4,4] = 8 E09_ayako: いたーい eitarou-_: 2d6+1 ポーン殴り Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 E09_ayako: ガーディング宣言ではじきます! eitarou-_: ちょうどか! E09_ayako: はい! eitarou-_: 4Tだ! E09_ayako: 開幕ストーンスキン! E09_ayako: からの補助で自慰宣言、後ヴァニシングクライ! E09_ayako: 12d6 Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 12D6 = [5,5,4,4,2,4,3,2,4,3,6,2] = 44 E09_ayako: まあまあかな! eitarou-_: 流石にもうポーンは消し飛ぶよ! eitarou-_: 2d6+8 迂回(蹂躙はもう必要ない! Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 E09_ayako: そのまま受けるしかなーい! E09_ayako: 残り19! eitarou-_: 5T目こい!あとは純粋な殴り合いだぞ! E09_ayako: 開幕ガーディング宣言!で、最後のぽてを1使って攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [1,6,3]+11 = 21 E09_ayako: むー eitarou-_: 6軽減にて15 eitarou-_: 2d6+8 迂回! Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 E09_ayako: おうぎりぎり! E09_ayako: 残り1だ eitarou-_: 6T目! E09_ayako: 前ターンと変わらず! E09_ayako: 攻撃! E09_ayako: 3d6+11 ヘビーアタックガッツ Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 3D6+11 = [4,5,6]+11 = 26 E09_ayako: これでナイトのダメージは100を超えたはず! E09_ayako: あ、ぽてが入ってなかった・・・ E09_ayako: 1d追加してもいいですか・・・? eitarou-_: あの……今までポーンが受けてたのじゃが eitarou-_: ナイト君ポーンやられるまで後衛だから eitarou-_: 1d追加はどうぞー E09_ayako: ヴァニシングはシーン内の任意対象なので eitarou-_: おっとぉ eitarou-_: 複数可 eitarou-_: 計算してクリュ E09_ayako: 1d Ku-dann_Dice: E09_ayako -> 1D = [5] = 5 eitarou-_: 77+15+25 Ku-dann_Dice: eitarou-_ -> 77+15+25 = 117 eitarou-_: げぇ!?吹き飛ばされた!? E09_ayako: ふぅぎりぎり E09_ayako: やったぜ!やっぱり淫乱おまんこ刑事はそうやすやすと堕ちたりしない! eitarou-_: くっそ!くっそ! eitarou-_: では勝利ルートでのエロを E09_ayako: わーいv eitarou-_: 「ふひひひ、あのオマンコ宣言から録音も録画もしてますからねぇ」「まさか自分から犯されに来てくれるとは思わなかったわ」淫乱オマンコ刑事の肉体をむしゃぶる eitarou-_: 最初は常連のオヤジだけだったが、だんだんと数が増えていきチンポを目の前に突き出されおっぱいを揉まれ……▽ E09_ayako: 【綾子】「や、やめて・・・vいやぁvvじゅるるvvvあひぃvvvわ、私は刑事ですよvあvこんなことvただで済むと・・・vんひぃvvvまたイクぅぅぅうううvvv」 E09_ayako: 下からの突き上げで泣かされながらもしっかりと否定の言葉を出そうとするが、それすら周りから差し出されるちんぽによって食い止められてしまう。 E09_ayako: この2週間の教育により、おちんぽを差し出されたらしゃぶり、手でしこるように教え込まされた綾子は、しっかりとその方針に従い、男たちに奉仕していってしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「ほら刑事さんよvv逮捕のチャンスだぜvvv逮捕するか、チンポしゃぶるか選ばせてやるよvvvv」ほかのおっさんからオマンコとアナルを責められてる間に、目の前に皮かぶり熟成チンカスチンポを突きつけ、その濃厚な激臭を嗅がせる▽ E09_ayako: 【綾子】「あ・・・v」 E09_ayako: 本来であれば、自身のこれまでの言動が演技であるならば逮捕、と答えられるはずの問い。 E09_ayako: しかし・・・ E09_ayako: 【綾子】「はぁvはぁvはぁvちんぽ・・・んvちゅvvvれろぉvvvじゅるるvvvはぁvちんかすおいしい・・・vはむvちゅるるvvvじゅっぽじゅっぽvvv」 E09_ayako: 周りにつきつけられるちんぽ、おまんことアナルから発せられる快感、そして生来の淫乱さがちんぽを選ばせ、しゃぶりつかせてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「この刑事、躊躇なしでチンポ選んだよvvv」「この先刑事としてやってくの無理だなvvvv」その行動で嘲笑が起きる eitarou-_: 「どうだよ、俺の3週間無洗チンポの味はvvv」▽ E09_ayako: 【綾子】「ちゅるvvvぷはvはぃvvvすごい臭いがしてv味も濃くてvvとってもおいしいですvvvあーんvvvじゅるるvvれろれろvvvもごvじゅぽじゅぽvvv」 E09_ayako: はしたない答えを返し、我慢できずにちんぽにしゃぶりつく・・・ E09_ayako: もう口から放すのは我慢できないとばかりに吸い付き、無様な顔をその場にいる全員にさらしてしまう。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「おらしっかり飲み込め!!vvv」「思いっきり種付してやる!」「情けないアクメしろ!vvv」3箇所同時に、灼熱のようなザーメンを、ゴプリっと吐き出す▽ E09_ayako: 【綾子】「はい!v出してvvvわたしに種付けしてくださいvvvんむvvvじゅるっるるるるvvvv」 E09_ayako: 体の穴に一斉に詰め込まれる濃厚ザーメン。 E09_ayako: 働いている間にしっかりと教え込まれた体は、男たちの射精に対応し、強制的に絶頂を綾子にもたらす。 E09_ayako: 喉とおまんこ、子宮口、アナルをきゅっと締め、吐き出されたザーメンをこぼさないよう、しっかりと貯め込んでいく。 E09_ayako: 【綾子】「あへぇvvあひv・・・ぁvvv」 E09_ayako: そして自身の口から抜き取られたちんぽをきれいにするため、自身の長い黒髪で包み込むと、まるでタオルのように使い、残った汚れをふき取り、髪をめちゃくちゃにしていく。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「お、自慢の髪でのお掃除とは、礼儀ができてるねぇvvv」「いやぁ、普段警察には鬱憤溜まってるからなぁ。こんな肉便器で遊べて最高だわ」 eitarou-_: 「こいつ、ここで飼いたいですねぇ」「流石にそれはまずいだろう。今は泳がせてるだけで本気で連絡取れなくなったら踏み込まれかねん」 eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「ぁいvわたしの子供のころからの自慢の髪でvおちんぽきれいにしていってくださいvvvんvvv」 E09_ayako: おかしなことに髪でおちんぽを扱くたびにおまんこから潮が噴き出ていく。 E09_ayako: しっかりと今も絶頂していることが見て取れる。 E09_ayako:   E09_ayako: 男たちによる自身の今後を決めるための話し合いにも耳を貸さず、そのままおちんぽへの奉仕のために自慢の黒髪でチンカスをこそげ取っていき、黄ばんだ色に染め上げていく。 E09_ayako: その顔は笑顔に染まり、今の状況が幸せでたまらないと言わんばかりだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 「まだまだちんぽはあるからなvvv」「ほら、マンコ開け、あと20本は最低相手してもらうからなvv」 eitarou-_: まだまだガチガチちんぽはたくさんある。気絶はしないまでも、フラフラ、意識朦朧寸前まで犯され続けるだろう eitarou-_: ▽ E09_ayako: 【綾子】「あvあぅvvvあへv」 E09_ayako: その自慢の肉体による無尽蔵な体力も、何十人といる男たちの責めを受け止めきることはできず、すっかりアへ顔イキまくり状態になってしまった綾子。 E09_ayako: それでも、その手はちんぽへの奉仕を忘れないのか、まだまだ元気なちんぽにたいして髪タオルによるお掃除を続けている。 E09_ayako: しかし、それによって甘イキは続き、二穴をちんぽから解放されても絶頂は止まていなかった・・・ E09_ayako: ▼ eitarou-_: クラブも閉店時間になり eitarou-_: 刑事を介抱するものなどいない eitarou-_: ザーメン漬けのまま、気絶しかけのところを放置され従業員も帰る eitarou-_: さぁ、チャンスだ▽ E09_ayako: 【綾子】「うvvvはぁはぁ・・・今ならぁv」 E09_ayako: そう言って自身の携帯を取り出し上司に事の顛末を報告する。 E09_ayako: 既に逃げる準備をしてしまっているかもしれないが、それでもいろいろな証拠は押収できるはず。 E09_ayako: そう考えながら話したあと、すっかり力尽きた綾子は、ザーメンまみれで、髪と全身を黄ばんだ白色に染めながらその場で気を失ってしまうのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: 気が付けば白い天井のベッド eitarou-_: 警察署の医療室だ eitarou-_: 上司に報告が行き、救出も兼ねて踏み込んだらしいが eitarou-_: 重要な書類などや顧客リスト、幹部の名前が乗った物などは全て移動されたあとだったらしい eitarou-_: 幸い「店」としての店長は逮捕したものの、黒幕となる運営部はしっぽすら掴めなかったと報告される eitarou-_: 同僚などにも、またザーメンまみれで発見されたという噂は流れているだろう▽ E09_ayako: 店を抑えることには成功したが、失敗ともいえる自身の失態にいつもの明るさをすっかりなくしてしまい、ベッドで暗い顔をしている綾子。 E09_ayako: 同僚からの噂や聞こえるように言っている陰口を聞きながら、しかしそれにたいして否定することも出来ない。 E09_ayako: なにせ自身の失態で取り逃がしてしまったのだ。 E09_ayako: この二週間余りの間、自身がやっていたことと言えば、あの時客が言っていたようにおちんぽを咥え、よがっていただけ。 E09_ayako: 体を休めるためにぼーっと窓を見ながら、その両手は無意識に胸と股間に伸び、勃起したままに固定されてしまっている乳首とクリトリスを扱きながら、おまんことアナルから残っていたザーメンを愛液と一緒にこぼし、ベッドを汚してしまっていた。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: これからどんな任務を言われるだろう。この失態もあり尚性的に過酷な任務が言い渡されるかもしれないという恐怖……そして心のどこかでそれを楽しみに思ってしまうところもあるだろうか▽ E09_ayako: 【綾子】「こんなことになるなんて・・・んv・・・ぁvまたぃくvvはっはっはっvvvあむvじゅるるvv」 E09_ayako: 誰も寄り付かないことをいいことにオナニーにふける刑事の口元は、しっかりと喜んでおり、そのまま零れ落ちたザーメンを、もったいないとばかりに掬い取り、くちゃくちゃと味を楽しむように咀嚼してから飲み込むのだった。 E09_ayako: ▼ eitarou-_: リザルト eitarou-_: 成功40 モンスター12 獲得CP  CPとアクト数はいくつですか? eitarou-_: ミアスマ4+名声1 E09_ayako: CPは13 SPは11 アクト数は8ですね! eitarou-_: だとトータルで 経験点65かな eitarou-_: ミアスマ4 eitarou-_: 綾子ちゃん2Lvなってたっけ E09_ayako: 2レベルです! eitarou-_: ルーク罠突破してるので+4点 eitarou-_: 軍団リザ ミアスマ12+8で20 eitarou-_: 侵略点9 eitarou-_: となります! E09_ayako: はーい! E09_ayako: ありがとうございました! eitarou-_: あ、ごめん、あとグッドステ餅2たいだから eitarou-_: +4だ E09_ayako: 経験点は合計73ですかね eitarou-_: ありがとうございましたぁ! eitarou-_: 悔しい E09_ayako: えへv E09_ayako: 綾子さんはそう簡単に負けないよ!(肉体はめろめろvvv eitarou-_: くそぉ・・次こそは eitarou-_: 次こそは魔物刻印刻んでやるぁ

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