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龍華戦記/「語られぬ戦記」 神屋市編 - (2009/10/25 (日) 22:50:49) の1つ前との変更点

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【GM】(看板 GM Topic : 【鶫】「初めまして。天原連邦より修行の為に参りました、葉月流錬士・葉月 鶫と申します。」 【鶫】「この国は魑魅魍魎が栄え、人々が虐げられ、しかもその上に立つ龍人達は見て見ぬ振りどころかそれを励行しているようにうら感じられます…」 【鶫】「それならば、私は力無き人々の刃となり、悪しき魑魅魍魎を滅しましょう……八百万の精霊よ、どうか御照覧下さいませ!」 【鶫】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%D5%B7%EE%A1%A1%F3%AA 【鶫】ぺたぺた 【レリア】「名前?ワタル……(人見知りしつつ)」 【レリア】「上の名前?ワタル!ワタールが苗字だよ!!」 【レリア】「∑下の名前なんかカンケーねぇだろ!!」 【レリア】「れ、レリアシアだよ……」←真っ赤 【レリア】「言っとくけど、おんなみてーとか言ったらぶんなぐるからな!!」 【レリア】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%A2%A1%A6%A5%EF%A5%BF%A5%EB 【蘭華】「ウチの名前は蘭華。志在千里でウェイトレスしてるんだよっ!」 【蘭華】「あとー…此処だけの秘密、桃色亭でランとして働いてるの。ふふふ、着てくれたらサービスしちゃうからねっ♪」 【蘭華】「あと、カサネに手を出すのはやめてね。…ウチの大事な人だから。…魔族だからって怒っちゃヤだよ?」 【蘭華】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%F6%B2%DA 【蘭華】  【GM】それでははじめるよ! 【GM】  【GM】  【GM】[][][] 龍華戦記シナリオ 「語られぬ戦記」 神屋市編 【GM】  【GM】  【???】「あんたが鶫か。確かに、天原の風体だね」しげしげと鶫を見下ろすのは、見事な金髪を晒した長身の女性。「……ん? 弟かい?」鶫の風体と、隣のワタルを見て。似ていないな、と呟く。 【GM】ここは龍華帝国の東の辺境。とある小さな村である。天原から出てきた鶫が、協力所で簡単な護衛仕事でも探そうとすると、いきなり主人が目の色を変えて、この女性を紹介された。 【GM】▽ 【レリア】「どうも……」やぶにらみの目でおねーさんみあげながらお返事、”龍華では人間はあんまり地位が高くない”というのは知っているらしく随分ケーカイしているワタルさん(少しつぐみさんに隠れ風 【鶫】「今は弟のように思っていますが…それが何か?」ワタルを怪訝そうに見つめる女性に真面目ながらも微かに微笑を浮かべ、その怪訝そうな顔に疑問を突きつける。 【クラン】「いや、気になっただけさね。それでアンタ、皇帝の布告を知ってるだろ? 『魔王を封じた魔導具を集め、魔王の復活を阻止せよ』というやつ。アタシが依頼したいのは他でもない、その魔導具を回収して欲しいのさ」 【クラン】「おっとその前に名乗っておくかね。アタシはクラン」 【レリア】「まおう!?……すげー……∑おれがやんのそれ、    すげー……  」最初はぽかーん、次にいかにもわくわくしすぎの体で喜んで「すげーな、鶫も行くんだろ?すげー!俺本物の冒険者みてーじゃん!」 【鶫】「その件については聞き及んでいますが…魔王の復活とは穏やかではないですね。クランさん…私はあなたが仰る通り、葉月 鶫です。そしてこちらが、ワタル君です…」依頼の中に含まれた言葉に眉を潜めつつも、相手の名乗りに合わせて自らを、そして連れの少年を紹介して。 【クラン】「そう……魔王が復活すれば、今以上に帝国が魔族の侵攻を受けるのは必至。けどねぇ、発見した魔導具が、妙な所にあるんだよネェ。それでアタシ困っちまってさ」 【鶫】「そうですね、本物の冒険です……ので、危ない時は自分の事を第一に考えて下さいね…?」少年らしい感想を口にするワタルに微笑みながら、思いやるようにポン、と肩に手を置いて。>ワタル 【レリア】「なんだよ、困ったことならなんでもいえよなおねーさん、情報はさいしょに聞いておかないといけないんだぜ?」 【レリア】つぐみっさんにくっついたまま聞く 【鶫】「それは阻止しなければ……それで、その……ワタル君の言う通りです…」やはり眉を潜めたまま、クランに困った事、とやらを聞こうとし…代弁してくれたワタルに頷きながら、ワタルに回した腕に僅かに力を込める。 【クラン】「この村からすぐ近くに、神屋って町がある。あんたら、もしかしたら通ってきたかもな? そこに魔王の欠片がある、んだが……。厄介な人物の手にあるんだよ。本人は気づいていないらしいんだが」 【レリア】「悪の魔導師か?」(真面目 【鶫】「神屋ですか…天原に属し、人と魑魅魍魎が共に、差別なく暮らしていると聞いていますが……」知識としてはあるものの、行った事はない、と首を振り。 【クラン】「そもそもあの街は、天原連邦の領土扱いになってるから、帝国の兵は手が出せないんだ。その上、魔王を封じた魔導具を持っているのは『志在千里』の蘭華。あの町では有名な女でな。メイデンの身で魔族と誼を通じ、高級娼婦としても名が通っているそうだ」 【クラン】「最近ではたびたび奴隷市場に顔を出したり、孤児を無理矢理娼婦に育て上げているという話もある。下手な魔族よりもタチが悪い」 【レリア】「(メイデンか……)わかった、おれそういうやつの扱いなら多少自身あるよ」かあさんでさんざん苦労させられたからな、とかつぶやきつつ 【鶫】「そ…そのような恥知らずな……!」魔族と通じているメイデン。それだけでも許せないというのに、孤児を娼婦に育て上げている……その言葉にボロボロになっていたワタルを思い出すと、腕にますます力が篭り、軽く抱き締めるようになって 【クラン】「その女の着衣。黒いタイツみたいな衣服が魔導具らしい。正確には、そこに縫い込まれている糸だそうだ。どんな手段を使ってもいい。その女から、魔王の欠片の封じられた服を奪ってきて欲しい」 【鶫】「服を、ですか……それは確かに厄介ですね……ですが、分かりました……」魔族を切り捨てて奪取するならば簡単だというのに、相手がメイデンであってはそうはいかず。ふう、と溜息をつきながらも承諾するように頷く。 【レリア】「ん……?みおろし目線で”脱ぎな”ってめいれいすればうれしそうに脱ぐんじゃねーの? まぁわかったけど」こっちはあまりよくわかっていないような…?ともかく依頼は受けるよ! 【クラン】「天原から来た君なら怪しまれることなく神屋に入れるだろう。ただ1つ気をつけておいて欲しい」 【鶫】「ワタル君、命令されて嬉しい人なんていませんよ?……はい、なんでしょう?」なだめる言葉も優しく、頬を叩いたりもせず、咎めるにしても指先で軽く頬をつつくだけ。そんな簡単なお説教をしながら、クランの言葉に首を傾げる 【クラン】真面目な顔で。「蘭華とグルになっている可能性があるから、天原側に協力を頼むことはできない。君たちは無法者として街に入ることになるから、多少の荒事は構わない。が……何かもめ事になっても、こちらから援護や救出に行くことはできない。それだけ覚えておいてくれ」 【レリア】「うぇ」ちょっとビビる 【鶫】「私としても、メイデン相手に、しかも天原の属地で無用な揉め事は起こしたくありませんから…大丈夫です」苦笑交じりに微笑みながら頷き。微かに怯えたワタルの頬をそっと撫でる。 【レリア】「う、うん、わかった」マジな顔でぶんぶか首をたて振って、なべぶたの盾をしっかり握りなおすわたるさんでした 【クラン】「首尾良く魔導具を持ち帰ったら、あんたらは英雄だ。名誉も金もね。頑張れよ」笑みを浮かべるエルフのお姉さん。 【鶫】「名誉もお金も、人々の笑顔に比べれば些細な事です。…が、確かにワタル君を故郷に返すには、先立つものが必要ですね…」小さく首を振りながらも、はた、と気付いたように首を止め。半ば恥じ入り、半ば誇らしげに呟きます。 【レリア】「おお……!!」クランの言葉になんだかよくわからない歓声を上げて姿勢を正すわたるさん「お、あ、そか、うん、おれがんばるよお姉さん」きりっと 【GM】そして、二人は明朝、神屋市に向かいます。 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。娼館『桃色亭』。蘭華という悪いメイデンは、そのどちらかで仕事をしていることが殆どだとか。 【GM】神屋市に入ったのは夕刻。海辺の交易都市らしく港を中心に広がっている街で、門を潜ると美味しそうなハマグリ焼きの匂いが漂ってきます。▽ 【レリア】「めいでんならその、しょ、しょ、しょうかんじゃねぇかな」つっかえつっかえ鶫さんに 【鶫】「ん…蛤の美味しそうな匂いがしますね……ワタル君は、蛤を食べた事はありますか?」そういえば目的地は料理屋でもあったな、と思いつつ、詰まりがちに声をかけるワタルの顔を覗きこんで。 【レリア】「はまぐりっ!?あ、あるよ、すき」何を想像していたのか、慌てつつ買ってもらってぱくついたり「わぁ……うめー」 【鶫】「それは良かったです♪……けれど、娼館には行った事が無いのですよね……」ワタルの幸せそうな顔に笑顔を返しながら、先程のワタルの言葉を受け止め、思案して。 【レリア】「あ、そうなの?別に怖いとこじゃねーよ?あんまり好きなとこでもねーけど……どっちにいく?」母親を迎えにいったときのことなど思い出しつつ 【鶫】「そうなのですか?…では、ワタル君の考えに従ってみましょうか♪」ふとした場面で自分よりも世間慣れしているワタルを頼もしく思いながら、きゅっと手を繋いで。 【GM】では娼館にごー、かな? 【レリア】はいさ! 【鶫】です! 【GM】  【GM】  【GM】娼館『桃色亭』。まだ夕方のことで人気はなく、入り口には張り紙が貼ってある。曰く『娼婦募集。面接はいつでもどうぞ』 【GM】ありふれた建物で変わったところはない。大きな扉と小さな庭。庭のほうには勝手口が見える。 【GM】▽ 【鶫】「たのもー!どなたかいらっしゃいませんかー?」戸口に立つと、凛とした声を辺りに響かせて。 【レリア】「こほん、ねえねぇ店員さん、蘭華っていうヒト今いるのうわっ」 【メイド】「なに? あら、可愛い♪ えっと、募集の人? 面接ならいま出来るわよー♪」 【GM】鶫とワタルを両方見て笑顔を浮かべる、栗毛の女性。 【鶫】「あ、いえ、私達は人を探しに……で、ですよね、ワタル君?」応対に現れた女性の服装に呆気に取られ、しどろもどろになりながらワタルに話を振って 【レリア】「お、あ、うん、そうそう」ぴこぴこ頷いて「ええと……蘭華さんて言うんだけど」 【メイド】「人捜し? ふーん、なんだ、可愛いのに。男受けしそうなスタイルだしー?」しげしげと鶫を見る。「こっちの子も中性的でオジさん受けしそうだわー♪」 【メイド】「あ、蘭華ちゃん? んー」指を顎に触れてちょっと考える。「ウチの蘭華ちゃんに何のご用事?」 【レリア】「な、なんだよ、ヘンな目でみん…みないでくださいよ。ええと……どうしよう、あ、その…」 【鶫】「はい、実は彼女の服をお譲り頂こうと思いまして…」完全無欠なほどに真面目な表情で、凛とした声にはひとかけらの冗談もなく、用件を告げる。 【メイド】「服? 服ってあの……蘭華ちゃん愛用の黒タイツのこと? ああ、アレなら同じのあるわよ。着る? 貴方なら似合うと思うなー♪ ほら、入っていいわよ♪」 【レリア】「おお……(「らんふぁさぁん、らんふぁさぁぁん」とか言いながら服をすんすんしている鶫さんを想像したらしい)」 【鶫】「え、いえ、私が着たい訳ではないのですが……失礼致します……ワタル君、行きますよー?」なにやら勘違いしているらしいメイドに困惑しながらもそのまま招き入れられ。なにやら感嘆の声をあげるワタル君の手を握って。 【レリア】「あ、ま、待ってよ」ついていく 【GM】  【GM】  【メイド】「はいこれ♪」桃色亭に通された二人の前に、黒い全身タイツが手渡される、生地は薄く伸縮性があり、着れば全身の曲線がすべて赤裸々に晒されるだろう。「サイズ確かめたいから着てみて」 【GM】と、鶫だけでなくワタルにも手渡してにこにこ顔のメイドさん。▽ 【鶫】「ふむ、これは忍者にとっては使い心地が良いものかもしれませんね……で、ですから、私の採寸は別に……」ふむ…と渡されたタイツをマジマジと見詰め。真剣に批評しながらも、メイドの薦めに困惑顔。 【レリア】「はい♪     ……∑ちげぇよ!  」どがーっと放り出して「」 【メイド】彼女は完全にこの服が欲しいものだと思っているらしい。「いいわよ。宣伝にもなるし。タダであげるから、ね?」 【レリア】「そうじゃなくてぇ、おれは蘭華さんの着てるふくがほしいの!(駄目人間)」 【メイド】「ぇ…………」頬がひくっと。「蘭華の、ストーカー、さん?」 【鶫】「…わ、わかりまし…あ、そ、そうです!ワタル君の言う通りです!」メイドに押し切られそうになって…けれどあと一歩の所でワタルの言葉で踏み止まって。 【メイド】「うわあ、そっか……蘭華は女の子にも人気あるもんなあ……うわあ、しまったあ」 【レリア】「うう……、も、もういいよ、ほらメイドさん、迷惑かけないから蘭華さんに会わせてよ、それともおかねはらわないとだめ?」 【鶫】「あ、あの、何か誤解なさっているようですが、私達は決して怪しいものではなく……」完全に悪い方向に勘違いしているらしいメイドに、慌てて弁解しようと 【メイド】「いいけど……でもストーカーさんを案内するのもちょっと微妙かも。蘭華ちゃんの着衣をくんかくんかしたいの? 変態さん?」 【GM】さてそこな二人。運動で目標値14の判定をしてもらおうか 【レリア】はいな……って14か、遠いな!! 【鶫】「ち、違います、この子は変態なんかじゃありません!」メイドの言葉に、ワタルを庇うようにぎゅっと抱き締めて。 【GM】対罠能力有効! 【レリア】じゃぁさいしょにサーチトラップからかな… 【GM】・・) サーチはだめでs 【鶫】対罠能力ってホウキとか防具であって、魔法じゃないよねw 【GM】ガッツは使ってOKよ 【レリア】はいな! 【レリア】2d6+2+2 ガッツ(MP3) [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+2+2 = [1,5]+2+2 = 10 【レリア】足りない! 【鶫】2d6+4 運動14 [kuda-dice] B11_Tsugu -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 【鶫】おしい! 【GM】じゃあこっそりダメージ。本人は気づかない方向で。 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [4,5,1]+8 = 18 【レリア】では…つぐみっさんにバリア、自分にブロックはおkなのかな 【GM】3d6+8 部位狙い・腰 受動はOK。下着抜き取るます>ワタル [kuda-dice] bee_GM -> 3D6+8 = [5,4,4]+8 = 21 【GM】問題ないですー 【GM】上のは鶫ね 【レリア】ん、それでMP丁度ゼロでする 【GM】じゃあ腰に食らっておいてください。 【レリア】そちら9点軽減してくださいす>つぐみんさん 【鶫】嬉しいけど腰AP0に!w 【メイド】「じゃあ貴方が変態なの? お姉さん……まあ蘭華ちゃんのタイツは確かにエロ可愛いから、着たくなる気持ちは分かるけどねー?」くすくす。 【レリア】∑って21点かでけぇな 【レリア】同じく腰ゼロでしたー 【メイド】「まあいいわ。……案内してあげる」と、手のうちからなにやら布きれを2枚出す。「代金も貰ったしね?」 【GM】と……なにやら腰がすーすーしますね。不思議。 【レリア】「なななナに言ってんだよおまえっ!! ……うわっ!?……ん?」一瞬勝手に魔法が発動するものの、本人はなんにもきづかず… 【鶫】「い、いえ…そういうわけでは……っ、そ、それは……ッ!?」何とか誤解を解こうとしますが、目の前に出された布の一つは自分の下帯で。慌てて袴を押さえますが後の祭り。 【レリア】「蘭華さんの?」うっかりすんすんしそうになるわたるさん 【レリア】↑布きれに顔近づけている 【メイド】「ん」くんかくんか。「いい匂いー♪ さ、行きましょうか」席を立つメイドさん。「あ、そうそう。せっかく知り合ったんだし自己紹介しておきましょうか」ワタルに鶫のぱんつ嗅がせて。「私はカサネ。桃色亭のマネージャーよ♪」 【レリア】「あ、ワタルです……(ちらちら)」 【鶫】「ぁ……そ、それは…そんなぁ…ッ!」メイドに、そして続いてワタルにすら下帯の匂いを嗅がれる。一度も思い描いた事のなかった事態に真っ赤に赤面し、二の句が告げず。 【カサネ】「あ、嗅ぐ?」親切のつもりかワタルのぱんつを鶫に差し出す。 【レリア】「ばばばばかっ!いらねーよっ!!!!!!」 【レリア】おっとまちがえた 【鶫】「か、返して下さい…!」赤面し、片手で袴を押さえたままワタルに差し出された下着に手を伸ばして。 【カサネ】「だめー♪ 人の恋人の服をむしろうっていう変態さんだし、ぱんつぐらい貰っておかないと。さあ、行くわよー」娼館の鍵を閉めて歩き出す。 【レリア】「……?ねえ鶫、なんかヘンなこと言ってなかった?あいつ」よくわかってない顔でひょこひょこついてゆく 【鶫】「うぅ……」いつもの鶫らしくない、なんとも情けない表情で俯き、袴を押さえながら、ワタルの言葉にすら反応せずにとぼとぼとついていく 【GM】  【GM】  【GM】料理屋『志在千里』。入り口には「準備中」の札が掛かっていた。しかし…… 【GM】二人は、店内から瘴気を感じる。店の中で「何か」が蠢いている。 【カサネ】「ありゃー。蘭華ちゃん、あれほど言ったのにまたお楽しみ中?」札に構わずドアを開けようとするメイドさん。▽ 【蘭華】「ん、んぅ、っぁ、んんっっ…♪っは、あ、もう出そうですか…?ならウチの口に、っ…♪」 女の甘えるような声。それは割りと下のほう。床の近くから聞こえてくる。店の中、板張りの床には寝そべった1人の女の姿と――それに群がる4人の男の姿があり。 【鶫】「準備中ですか…けれどこの時間に準備中というのは……ッ……」料理屋が夕方に準備中、という事に違和感を感じ、それを口にしようとし……肌に纏わり付くような瘴気に言葉を止めて。 【GM】メイドさんが入り口を開けるとそんな光景が飛び込んでくる。 【男達】「あぁ、ん、っく、もう出るぜ…!先に使うからな!」「おうおう、まったく速いなぁお前」「まぁ、今日はお前がパイズリ係りだしなぁ。アレ気持ちいいんだよなぁ」「んじゅう、じゅるる、ちゅうう…」 【レリア】「うわ、かあさんの部屋みたいな臭い……(メイデンか…なんか会うのひさしぶりだな、メイドがヘンなこと言うから気にしちゃうじゃねーか、あとでしっかり言ってやんなきゃ)……うわぁ……!」なんのかんの言いつつ母親が客を呼んだりする時には”ちょっとそこらで遊んでなさい?”されていたわたるさん、その光景に目をまんまるにして声を上げる 【鶫】「…………」何が起こっているのか。まずはそれすら分からないままに思考停止するほどに固まって。 【蘭華】男の1人は女の胴にまたがり、その谷間に露出した勃起肉槍を置いて乳肉で扱いており。その先端は女の口に含まれ、体を震わせていた。また、2人の男がそのおんなの両脇に立ち、これまた勃起肉槍を女の両手に扱かせており。最後の一人は…M字に開いた股の間に顔をつきいれ、芳醇な蜜に濡れたそのまたぐらを舐め啜っており。 【カサネ】「あんまり安売りしちゃ駄目よっていつも言ってるのに……あ、入って入って」二人の背を押し、店内に連れ込む。ドアを閉めて。 【蘭華】ただ少し不思議なのは、女の体がほとんど漆黒のタイツに包まれていること。だというのに、男達の手や陰茎はタイツなど無いかのように、女の体をむさぼっており。 【GM】……淫魔の宴。そんな邪法が、魔族の使う魔術にはあるという。そんな話を思い出した。 【レリア】「ひゃっ!?ば、ばかおすなよっ!!……あ、あの服魔法がかかってるんだ……」男達の手を見てわたるさんの手が自分も触ってるみたいにぴくんと反応する 【男A】「くぅ、ッ出る!!蘭華ちゃん、飲めっっ!!」 胸を使っていた男がその先端、透けて見える乳首をつまみ上げながら肉槍を口の奥まで突き入れて。そのまま、女の口内で液体の溢れる音と、ごくごくと粘液を嚥下していく音が室内に響く。 【鶫】「あ、いえ…その……な、何をしているのですかッ!?」それが普通だと言わんばかりに落ち着いたカサネの言葉に思考が甦り。明らかに料理屋の中とは思えない光景に、半ばヒステリックな叫び声を響かせる。 【カサネ】「はいはい!」大きく手を打つ。「ほら、蘭華ちゃんも高級娼婦なんだからそれぐらいにしておきなさい。蘭華ちゃんに用事あるって子が来てるんだから――」 【男B】「お、俺ももうそろそろ…おい、早くどけよ」 【男C】「手コキだけでも5000エンだからなぁ…さすが、高級娼婦ってだけの腕前だよな…」 男は女の手相手に腰をふり、その気持ちよさを堪能し。残る1人は一心不乱にその股の液体を飲み干していて。 【蘭華】「ん、んぅうう、っぅ…んん…ちゅ、ちゅぅ…」 丁寧に、胸と口を使った男のペニスを舌で嘗め回し、吸い上げてから精液を残らず口内にしまいこみ。嬉しそうな顔をして、飲み下してから… 「ん、っふ、あ。お客さん?カサネ、だったら外でちょっと待っててもらっていい?あと少しで、残り3人もイくから。」 ペニスを吐き出したその口で、ちょっとだけごめん、と気軽な声を見知らぬ2人にかけて。 【レリア】「あ、あ、あ………」男達の声にぞわぞわと肌に鳥肌立てて、その光景に見入っちゃうわたるさん、後ろでドアが閉まったことにもきづいていなくて…… 【カサネ】「そのままでいいわよ。せっかく蘭華ちゃんに憧れて娼婦になりたいって来たんだから……この場で、実践テストしてもらいましょう♪」 【蘭華】「というわけだから…ね、お客さんきちゃったし、ん、はい、3人ともお口にちょうだい…?」 胸を使っていた男にどいてもらうと、そのまま右手で扱いていた男のペニスを銜え。 【男C】「う、よおおおお!?」 本気の口使いをしたためか、男が情けない声を出して即座に口内射精し。それを飲み下すと今度は左手の男。 【男B】「我慢…我慢、っく、できねぇっ…!」 精液のたまった口に、さらにおかわりをもらい。 【蘭華】それで2人を解放し。 【蘭華】最後の1人を起こして、自分の蜜まみれの口とキスしながら…それだけで男が蘭華の黒いタイツの上に精液をぶちまけてしまい。黒いタイツの腹の上に白い花が咲いてしまって。 【鶫】「ぁ…うわ、ぁ……」目の前で女性が男性に蹂躙されている。はじめて見るその光景に思わず腰の刀に手が伸び、柄を握る手がカタカタと震えて。 【レリア】「ひゃぅっ!?」男の射精声にびくっと震えるわたるさん、こちらはもうこれ以上ないくらいすきだらけ 【蘭華】「あ、もう…もったいないんだから。…で、カサネ。何?その2人、志在千里のお客じゃなくて、桃色亭のお客さん?娼婦志望の?」 4人の男に軽く口付けてからカウンター席に座るようにお願いし。その願いをきいて4人が椅子に座ったのを見ると、にっこりと妖艶な笑みを浮かべて立ち上がり。不思議なことに、腹に出された精液はタイツを透き通って内側に消えていった。 【カサネ】「お疲れ様。そうそう、蘭華ちゃんのザーメンでどろどろの黒タイツをどうしても欲しいんだって。なめ回したりとかしたいって♪ 人気よねえ」 【蘭華】「うぇ。確かにタイツ欲しい、ってお客さんいるから桃色亭にいくつか使用済みタイツおいてたよね?アレじゃダメなの?」 むぅ、と眉根をよせつつ首をかしげて。 【レリア】「ああ……∑え!?そ、そこまで言ってネェよ!!」カサネさんにあわててくってかかるわたるさん 【鶫】「ぁ、わ、私は……そ、そうです!私は、その服を譲ってもらいに…!」震える声。けれどカサネの言葉に続くように声を振り絞って。 【カサネ】「いま着てるの、仕掛け付きのやつよね。それがいいんだって。ね、二人とも?」 【男A】「なぁカサネさん、その子たちも蘭華ちゃんと一緒になりたいんだって?」 【男B】「ならさ、俺らに手伝えることないかな。いっつも2人にお世話になってるし…蘭華ちゃんの半額券分くらいはお礼したいしさ。」 と、2人の男が空気を読まずに口を挟みます。 【蘭華】残る2人も含め、4人はズボンから出したペニスを隠しもせずに都合4人の女性を好色な視線で見回しており。 【レリア】「あ、鶫、そうか、そうだよあの服…そ、その、あの服が欲しいんだよっ!」なんかもう真っ赤になって言う、ああたまの中ではもう着ているけれど無害です 【男C】「それに娼婦希望だって? 俺らもまだ満足してないんだよなあ」【男D】「テストって言うなら。だったらほら、俺ら手伝えるんじゃねえの?」 【蘭華】「ちょ、ダメだよー?お仕事始めるまでは、あんまり他の人に手伝いさせちゃだめなんだから・・・って、きてる服!?マニアックだね…」 もしかして変態さん?と首をかしげながら4人の男性を嗜めて。 【鶫】「私は今蘭華さんと話をしているのです!口を出さないで下さい!」口を挟んできた男達をキッと睨みつけながら、威嚇するように刀の鍔を鳴らす。 【蘭華】「こーら、男の人にそんな口きいちゃダメでしょ?」 す、っと。何事でもないような足並みで、流れるように鶫に近づき間合いにはいると、そのデコを指でぴん、とはじき。わずかにペニスの残り香がするその指での刺激は、少しばかり処女には厳しいかもしれない。 【カサネ】「まあそういうわけだからさ。ちょっとこの二人、蘭華ちゃん躾けてあげてくれる?」 【レリア】「いっ!?」ばっきばきに緊張(色んな意味で)していた自分の警戒魔力線をオバケみたいにすり抜けられてあわてて振り返る 【鶫】「…ッ!?……ぁ……」警戒はしていた。それなのに一瞬の内に間合いに入られ、愕然とし。驚き呆けたところに淫臭が鼻をつき、かくん、と膝が崩れ落ち、尻餅をついて。 【カサネ】「くすくす……」ふわり、とワタルに両手を被せる。「娼婦、楽しいわよ?」 【蘭華】「えー…ここで躾けるの?うーん、あと3時間くらいで夜の部始まるから、そろそろ黒雪ちゃん呼んで仕込み手伝ってもらおうかな、って想ってたんだけど…凛華姉様と煉華母様も、今日はちょっと遅くなるって言ってたし…」 どうしようかな、と悩みながら崩れ落ちた鶫の後ろにまわって、その足を開くように膝を開かせてみて。その奥には下着があると踏んでいるための、行き成りの仕草。無論、つぐみの目の前には男達が座って覗き込 【蘭華】んでいる。 【レリア】「うぁっ!?あ!?ひぁっ!?」これ以上ないくらいびっくーんと背を反らしてカサネの囁きに過剰反応するわたるさん、「ひゃ、あ!こらっ!めいでんのくせになにしてんだよっ!!つぐみっ……!!」母がおんなのこも食っちゃうことを知っているゆえに慌てて年上の相棒に声をかける 【鶫】「ぁ…嫌ッ!?……い、いやぁ……」膝を開かされ、誰にも晒した事のない秘所が男達に晒される。慌てて手で隠そうとしても、手は金縛りにあったように刀の柄と鞘から離れてくれず、震える声だけが男達の視線を遮ろうとする。 【カサネ】「ほら、見て?」ワタルの顔を優しく撫で、鶫の秘所に向けた。手が……ワタルの太ももをさわり、といやらしく撫でてくる。 【男A】「まさかのノーパン!」 【男B】「やべ、また勃ってきた」 【男C】「な、なぁ。お前大体いくらで売る気だ?なんだったら俺が今から買うぜ?」 【男D】「蘭華ちゃんと違って毛つきだしなぁ…あぁ、久しぶりに陰毛みた気がする」 【鶫】「うぅ…み、見ないで下さい……」ワタルにすら秘所を見られ、顔が赤熱し、その半面で瞳に涙を浮かべながら、弱々しく懇願をして。 GM Topic : [蘭華(IV15)/カサネ(IV12)][鶫(IV11)/ワタル(IV4)] 【GM】では戦闘開始・・・! 【GM】開幕はあるかな! 【レリア】「ひゃぁぁぁぁぁ………」ぞわぞわぞわぞわぞわ……!!鶫さんの股間から目を離せないまま、鎧の中ではそのペニスがぎちぎちに勃ちはじめていて…… 【レリア】罠は開示されてないのかな?ならないよ! 【GM】罠はない! 【蘭華】こっちも開幕はないなぁ 【鶫】二人ともぱっと見人間っぽいし、今はなしで! 【GM】では蘭華……どうぞっ! 【蘭華】1d2 1鶫 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 1D2 = [1] = 1 【蘭華】鶫にとりあえず攻撃だね 【GM】てか普通に鶫に絡んでいていいよ!w 【蘭華】ツイスター+ソニックインパクト のみでマズは様子見 【蘭華】うふふ。大丈夫。攻撃した形式で脱がすから。 【レリア】∑そんなランダムで出てきたモンスターみたいな攻撃目標の決め方 【蘭華】6d6+3 1回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,4,6,2,2,5]+3 = 25 【蘭華】6d6+3 2回目 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 6D6+3 = [3,5,5,3,6,2]+3 = 27 【蘭華】両方とも6は1個かぁ 【レリア】こ、こえー…… 【蘭華】27点ダメージどうぞー 【GM】じゃあこちらもワタル君に攻撃。 【レリア】これは受動いみないか…いちお9点とまるけど! 【鶫】「や、やめ……ッッ…!」制止の声よりもなお早い蘭華の動きに反応する事もできず… 【蘭華】まあ、カサネにワタルちゃんは任せようかなぁ 【GM】《乱舞》のみで。手にしては細長くねとねとしてる何かでタマタマを転がしてあげよう。 【蘭華】鶫ちゃんは何かアクトとか使うかい?ふふふ 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [5]+11 = 16 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 【GM】対応とアクトどうぞっ! 【レリア】む、こっちは多段攻撃か、それなら得意だ 【鶫】じゃあ、胸を0に! <大きすぎる胸><晒される柔肌>を! 【レリア】バリア貼ってそれぞれ9点止め、7&4抜けて… 【蘭華】「じゃあ、もしかしてこっちもかな?」 すすす、と手が霞むように動くといつの間にか鶫の腰帯は緩められており。そのまま襟をつかんで両方にひっぱり、その胸を露出させようとして。そんな鶫の頭は蘭華の胸元に倒れこんでおり、なぜかタイツごしであるというのに肌の生暖かさと髪の毛にぬるつく何かの液体を感じてしまう。 【レリア】胸5腰0盾8でする! 【GM】おっけ! アクトあるかな? 【レリア】アクトは特殊な性感帯:顔で! 【鶫】「くぅ…っ、やめて下さい……!!」白装束の下には真っ白なサラシ。けれど巻き方が緩いのか、胸元をはだけさせられると同時に自らの胸によってサラシがバラバラと解かれていく。 【カサネ】「ワタルくん? くすくす……気持ちいい?」後ろから抱きしめられるとカサネの胸が頭の後ろに当たって。両手は、首からワタルの胸でつなぎ合わされているのに。太ももをはい回る何かの動きは止まらない。 【レリア】「お、おまえなにして……!!う、わぁ……」ぎゅぅぅ!とカサネさんを引き剥がそうとするものの、鶫の声がする度にそちらに意識が奪われて全く抵抗できないワタルさん、頭のうしろにカサネさんの胸を感じれば、あっという間に顔が真っ赤に、きゅぅぅっと手は握り締められてしまいやっと行っていた抵抗も途切れがちになる 【蘭華】「あらあら、ウチと同じくらいのおっきさかなぁ…?」 そのままサラシに手を差し入れて、その先端を覗かせていき。その間にも乳房を優しくなでまわし、揉んでからその感度を確かめようとして。 【男A】「と、とりあえず俺蘭華ちゃん派だしこっちな」  【男B】「っつーかお前ただの巨乳好きなだけだろ…なぁ蘭華ちゃん、手伝うことあるか?」  鶫が蘭華を意識した間に、いつの間にか男が2人近づいてきている。残る2人は、どうやらワタルのほうにいったらしい。 【カサネ】「でも……ワタル君、男の子なのに……?」首元に触れる、濡れた何か。それはうなじを這い、登り、ワタルの頬に熱を持った肉が触れる。おそるおそる見下ろすと……長い長い舌のような、それは触手だった。 【蘭華】「そだねー…ん、この子、えーと…あ、ごめん。ウチは蘭華。貴女の名前は何?」 鶫の胸を次第に強く揉みながら、世間話のように名前を聞いて。 【鶫】「あ…!…だめ、さわら…ないで……!」常にサラシで押さえつけてある豊かな胸。てらてらと滲み、谷間に溜まっていた汗が谷間を滑り落ちていくと同時に、開放されたばかりで敏感な胸は触れられる度に背筋を震えさせる。 【鶫】「は…葉月流錬士の、葉月 鶫です……こ、これ以上の狼藉は、許しませんよ……!」背筋を震わせ、爪先まで緊張させながら名乗りをあげ。滑稽なほど毅然な、威嚇の言葉を口にする。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?!?て、めぇ……もしかして、まおうの手下だな……っ!!」なんとか頭をふって、後ろのカサネに強い口調で声をかける。囁き声に過剰反応していた身体をむりやりに鎮めて、その舌を睨んで「お、おれだってしょくしゅとたたかったことあるんだからなっ!!なめんなよっ!!」はぁはぁと、八の字に下がってしまった眉、潤んだひとみでカサネさんに声をかけるものの…… 【GM】でろん、と太く大きな舌がワタルの頬をざらついた表面で舐め上げた。 【男A】「そっかー、鶫ちゃんなんだねー?じゃ、いただきまーす。」 男は笑顔で鶫の返事を聞くと、ぱくり、と彼女の左胸に吸い付き。ちゅぅ…と音を立ててその乳首を吸出して。 【蘭華】「あ、もうっ!…もー、まぁ、仕方ないよね。こういう経験も糧になるから。」 うんうん、となぜか励ますような事をいいつつ、男に吸われていない鶫の右胸をぎゅ、っと握り先端を搾り出して。 【レリア】”おとこのこなのに…?”の部分を意図的に無視したのはバレバレで…「あっ!!あっ!!ああああ……っ!!!」顔を舐め上げられるだけで腰がひけてしまい、まるでカサネの腰におしつけるような格好になってしまう 【鶫】「ひっ…あぁ!な、何を……やめ、てぇ……!!」この空間で起こる何もかもが初めての経験で。その中でも唐突に、男性によって行われたそれにビクン、と身体が跳ね上がり、ふるふると拒絶を示して首を振る。 【GM】では……鶫のターン! 【蘭華】振り払うといいよ 【鶫】「は、離して……!!」必死に振り放そうとする少女剣士。刀は抜けずとも俊敏に鍛え上げられた身体は堕ちたメイデンを素早く突き飛ばすはずだが… 【鶫】3d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター(効果なし)≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 3D6+4 = [3,4,4]+4 = 15 【蘭華】アヴォイドで10点軽減しておこう 【蘭華】あ 【蘭華】ちがうちがう 【GM】蘭華さんミルク出るから6点 【蘭華】だね 【蘭華】6点軽減して9点もらう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/1 【GM】さてそのとき。 【GM】蘭華さん。ちょっと知力か魔力で15の判定をしてみて? 【蘭華】「きゃっ…っもー、ウチが胸を揉んで喘がないっていうのも、最近ではちょっと珍しいかな…」 弾き飛ばされつつ、指をぺろ、と舐めて。 【蘭華】ふお? 【蘭華】じゃあ知力。 【蘭華】2d6+5+1d6 ガッツ1回なら使えるんだ [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5+1D6 = [5,3]+5+[6] = 19 【蘭華】楽勝すぎた 【GM】なんてやつ・・・! では鶫の攻撃に呼応して……タイツが、どくん……と妙な動きを見せた、気が……? 【GM】では次、ワタルのターン! 【鶫】「うぅ…そんな……」本来ならば相手を上回る速度で振りほどく事すら出来たはず…けれどそれを上回る蘭華の俊敏さに愕然として 【レリア】「ひゃぁ…こ、のぉっ!!いいかげんにしろまおうの手下めぇ!!」背後のカサネさんのかおに適当なものを念動力で投げつける! 【蘭華】「もーっ…ね、ちょっとこっちにちょーだいっ。」 鶫をまた揉みはじめつつ、ゆっくりと開いた手で彼女の腹を撫でていき。男Aが再び鶫の胸に吸い付きつつ、男Bは… 【男B】「へへ、じゃあいっちょ頼むぜ。」 勃起を取り出しそれを鶫の目の前にもっていき―― 【蘭華】「あ、んむっ…♪」 それを、鶫の顔の真横で銜え、口奉仕を始めて。 【GM】かもん! 【レリア】2d6+7+3+1d6 ヒト/魔なら+5! [kuda-dice] B04_Watar -> 2D6+7+3+1D6 = [3,2]+7+3+[3] = 18 【GM】甘いな、蝕属性! 【レリア】∑(>、< ) 【GM】でも地味にいてえw 【レリア】18点! 【GM】では……開幕!! 【蘭華】あ 【GM】やっちゃうかい 【蘭華】レジェンドビートの効果、6が1個で効果発動だったか 【GM】そだね。まあAPで消えたしw 【蘭華】+8だったから35だったが別にかわりはなかったぜ 【鶫】大丈夫、どっちにしろ剥かれる事に変わりはないw 【レリア】あ、AP回復アイテムあった 【レリア】さっき遊んでないで使え 【GM】・・) ぱんつさいせい 【レリア】くるがいい! 【蘭華】AP回復アイテム 【レリア】(きにしないことにしたらしい 【蘭華】戦闘中には使えないんだよね… 【レリア】きっとここで勝ったらまおうがふっかつしてでてくるんだよ……(目そらし 【GM】さて、つぐみん。アサルトいくかい? 【レリア】次の戦闘のときまでにはつかえるさ… 【鶫】じゃあ開幕≪アサルトフォーメーション≫でIV18! 【レリア】わーい 【鶫】勿論いったよ! 【蘭華】きたなぁ…! 【GM】ワタルもIV11! 【GM】では先手、つぐみんのターン! 【レリア】∑つられて増えた 【蘭華】あれ?でも結局ワタルはビリだよ? 【蘭華】(いっちゃいけない 【レリア】空があおいなー(逃避 【鶫】「そのような無防備……迂闊ですッ!!」胸に纏わりつく男を振り払いながら、自分の真横で異臭を放つ肉の棒を咥え込む蘭華に組み付くと、そのまま床に引きずり倒して。 【鶫】5d6+4 ≪マジックインパクト≫≪ツイスター≫ [kuda-dice] B11_Tsugu -> 5D6+4 = [5,6,2,2,4]+4 = 23 【蘭華】おっといたいいたい 【蘭華】その他APでうけよう 【蘭華】HP40/40 AP3/8/0 【GM】では蘭華! 【蘭華】はい! 【蘭華】まぁ 【蘭華】今回はまけてみよう 【蘭華】2d6+5 普通に知力で生判定 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【蘭華】だめでした 【GM】不意にタイツがまるで生き物のようにざわつき、蘭華の身体を締め上げる。ぎりり、と慣れた荒縄の感触よりも荒々しく、……蘭華をM字開脚状態で床に縫い止めてしまう。 【蘭華】「いたたた!っもー、せっかく口移しで精液飲ませてあげようと想ったのに、ぃ、っ…!?」 瞬間、タイツざわつき。体を急に締め付けると、そのまま開脚状態で床に転がってしまって。 「ちょ、ちょっ、カサネ、何これーっ!?」 【GM】蘭華は次の行動まで[受動]以外の魔法使用不可になりまーす。 【蘭華】Σそれはつらい!? 【鶫】∑次の行動ってすぐじゃん!? 【カサネ】「ありゃ? 何やってんの蘭華ちゃん? セルフ自縛演技はいいから! まったくマゾっこなんだから!」 【GM】では蘭華の行動! この行動終了時までね>魔法不可 【蘭華】「ち、違…カサネの悪戯じゃ、ないの?…ん、っぅあっ!」 ぎちぅ、と音をたててタイツが股間に食い込み。その刺激で腰が浮き上がると、ちょうど振り向いていた鶫の目の前に蘭華の形を浮き上がらせた牝穴を見せ付けて。タイツがぴったりとはりつき、まるでボディペイントのような状態のそこを見せ付けてしまい。 【蘭華】じゃあ普通に攻撃しかないな! 【蘭華】2d6+3 [kuda-dice] B15_Ranfa -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【蘭華】8点!いてぇ! 【レリア】あ、それはさすがにバリアで0点になるよ! 【GM】ひぃぃ! ではカサネは…… 【鶫】わーい、ワタル君愛してる!w 【GM】ワタルに攻撃! 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】1d6+11 [kuda-dice] bee_GM -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 【男A】「お?何何、蘭華ちゃんそんなに俺らにマンコみせたいわけ?」 【男B】「仕方ないなぁ…なぁ鶫ちゃんちょっと待っててくれよ。俺たちあっちの牝犬にちんぽご褒美してくるからさ。」 そういいながら、男達はこっそり鶫の胸と太ももを撫でて動けずにいる蘭華に手を伸ばしていき。 【レリア】ぬぁ、丁度バリアを超えてくるぴったりダメージ…! 【鶫】「な……なんてはしたない姿勢をしているのですか……!」先程自分がさせられたように脚を開き、見せ付けるような動きに戸惑いながらも叱咤の声をあげる。 【GM】ワタルくん、ダメコンとアクトよろしく! 【レリア】バリア使って、盾にダメージ集中させて胸5だけ残します 【GM】固いな・・・! アクトあるかな! 【レリア】アクトは汚された象徴と強がりの悪態! 【GM】象徴はドレスよね? 【レリア】はいな! 【レリア】口辱もいっちゃうか 【鶫】じゃあ一緒に≪罵倒≫してもいいかな!? 【GM】許可ー! 【蘭華】ちくしょう、つぐみんに攻撃できねぇ 【レリア】愛がはばまれている…! 【カサネ】「ワタル君……ふふ、ほら、もうズボンの中でがちがちじゃない……♪」触手が、ずりゅり、とワタルの肉棒を扱き上げる。ワタルの中の魔力を引き出すように。引き出さなければ、絞り尽くされると……。 【蘭華】「はしたない、格好とか、言わない…んんっっ!」 ぎち、と再び腰周りが締まって爪先立ちになり、鶫の顔にさらに牝穴を近づけ。 そこに… 【男A】「さて、マズは指マンだよなぁ」 男の手が伸びると、タイツを透け通りつつその牝穴からぐちゃり、と粘液をかき回す音が聞こえて。 【蘭華】「ひ、っきんんぅぅ♪」 それだけで、蘭華の口からは嬉しそうな声が漏れてしまった。 【レリア】「ひゃぅぅっ!?や、めろっ!う!?あ、て、めぇっ!!!」そこでやっとじぶんの下着が無いことに気づくわたる、その瞬間に… しゃらん、 綺麗な音とともに清楚なドレスが鎧の下に現われる、母親から遺伝した魔力が勝手にドレスアーマーを編み出して……「みんなっ!!!みんなよぉぉっ!!!」必死に腰を振ってその姿を隠そうとする様はまるで本物のメイデンで 【鶫】「な、なにを……何を、してるのですか…ッ!?」目の前で蘭華の秘穴に潜り込み、掻き回して行く指。その光景と音に、わなわなと震えながら怒声をあげて。 【カサネ】「あら……ふふ、魔力のドレス。久しぶりに見たわぁ……。もしかして、異界の……?」さわり、と。ドレスを撫でるカサネの手は優しい。「……ワタルくん。興味出ちゃった♪ ね……ちょっと本気で、キス、しよう?」 【GM】後ろから抱きしめたまま……ワタルの、眼前に。包茎ちんちんだけがずらりと5本突き出される。触手の先端についたそれはチーズ臭を発してワタルの口元に…… 【男A】「ん?ほら、蘭華ちゃんがマンコ寂しそうにしてっかさら。俺らが慰めてあげてるわけ。そうだ、鶫ちゃんも試してみる?」 気づけば、蘭華の口から喘ぎはとまっていて、見ればその口には男Bのペニスがつきこまれて頭をつかんだまままるで蘭華の口が性器であるかのように腰を使い始めていて。震える蘭華のタイツごしの牝口、そこに男Aの手が鶫の手をとり、触らせようとさせて。 【レリア】「そっちもなにしてんだっ!!あ、あれ、あいつてきだからいいのか?こ、このぉぉっ!!やめろよおまえらぁぁっ!!」蘭華さんにたかるおとこどもに声をはりあげるものの…カサネの声にびくぅっ!と反応「え?な、なんだよおまえっ!!ヘンなこと言って噛みつく気だなっ!!……………………………え?」

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