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ランドリューフ戦記/迷宮都市カルカ・壊滅編 - (2010/04/13 (火) 17:16:18) の1つ前との変更点

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(beemoon) 占拠! 【GM】 : 迷宮都市カルカ 【エリム】   【エリム】   【エリム】「”巨獣狩り”のエリム…まだ自称だけどね。とりあえずデカいの相手は任せておいて欲しいかな、なんだか大変そうな状況ではあるけど」 【エリム】「あぁっと、あたし、実戦は初めてだけど大丈夫だと思う忘れ物とかも無いし…忘れ物、わすれ」(スカートを押さえ) 【エリム】「忘れ物は、無いよ!…じゃあ、さっさと始めようね」 【エリム】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A8%A5%EA%A5%E0%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%C0%EF%B5%AD%A1%CB 【エリム】   【エリム】 以上、おっちょこちょいな感じで。 【ルフィラ】   【ルフィラ】「…名前はルフィラ、魔術師」 【ルフィラ】 その体つきと顔付きに似合わない、大きな胸を。ローブの上からわかるほどにたゆんと揺らしながら、軽く頭を下げる黒狐耳をもつ少女。 【ルフィラ】「よろしく…」 【ルフィラ】 少女の線を、少しくっきりと見せる姿により周囲から突き刺さる劣情の視線に顔を赤くしながら。小さく告げた。 【ルフィラ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%E9 【ルフィラ】 以上ですー 【ルフィラ】   【ティータ】「……えっと、その……ティタニスラスと申します…みんなはティータと呼ぶので、出来ればそう呼んでくれると嬉しいです……」 【ティータ】「一応騎士号を頂いてます、今のところは……ですけど…ちょっと個人的な理由で私と同じ眼鏡を掛けてる人を探してます」 【ティータ】「事情はまだ話せないんですけど、どうしても見つけ出さないといけないんです……」 【ティータ】「……その代わりというわけじゃないけど、私に出来る事だったら……その、何でもするから、いつでも言って下さい」 【ティータ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%A1%A6%A5%D8%A5%EC%A5%EB 【ティータ】 以上になります。優等生的な感じで。 【ティータ】    【GM】   【GM】   【GM】 ではでは。GMは不肖、エロスの足りない蜂でお送り致します。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ランドリューフ戦記 『迷宮都市カルカ・壊滅編』 【GM】   【GM】   【GM】 カルカの街が丸ごと迷宮と化し、瘴気に飲まれたのは三日前。 【GM】 人間側の牙城は、もう冒険者協会を残すのみとなっていた。 【GM】 市門を突破したメイデンたちが、近隣の街までたどり着けたかどうか定かではない。 【GM】 しかし、援軍は来ると信じていなければ、彼女たちはとうに折れてしまっていただろう。 【GM】   【GM】   【GM】 【協会長"銀糸の"テッサ】「……別働隊が連絡を絶ったか。孤立したな」重い声で言う彼女の前には、この町で決死の防衛戦を叩き抜いて来たメイデンが十数人集まっていた。 【GM】 集まったメイデンの中には負傷している者もいる。彼女たちは3~4人のチームに分かれ、協会から何度か撃って出ては、攻め寄せる魔物の圧力を削いでいた。 【GM】 ティータ、エリム、ルフィラの三人は、そのチームの一つだった。もう一人剣士がいたのだが、彼女は前回の出撃で魔物に飲み込まれていた。▽ 【エリム】「念願の実戦だぁ…つったって、こんな状況じゃあ。あうぅ…」 疲労を隠せない表情で狙いを定め。魔物の進軍を食い止める。…既に最初の英雄気取りの気分はどこかに吹き飛んでいた。 【ルフィラ】「……前衛が一人、欠けたのが辛い。か」 エリムに殺到する魔物の一部を魔法で吹き飛ばすも、やはりその動きに精彩はすでになく 【ティータ】「……皆さん、大丈夫ですか?……その、あんな事があって……」 三人の中では最年長のティータが、不安そうな表情でチームの二人に話しかける。前回の戦闘で、あのおぞましい「沼」に飲み込まれた仲間の姿を思い出して。 【ルフィラ】「……大丈夫、まだいける。 多分」 ティータの問いかけにこく、と頷き。ローブに包まれた顔つきと体形に合わない巨乳をふにゅんっと揺らして 【GM】 君たちが目の前の魔物をあらかた片付けた所で、ギルドの方から撤退の鐘が聞こえてきた。 【エリム】「うわぁ、また来た!だ、大丈夫も何も…食い止めないと、あたし…まだ処女だし!…おや、撤退だ。今のうちに後退しよう!」 歳相応の幼い少女。僅かに裂かれたスカートの裂け目を庇いつつ。 【ルフィラ】「………撤退の、合図」 狐耳をぴこぴこ動かして 【ティータ】「でも、きっとここで持ち堪えていれば、すぐに援軍が駆けつけてくるはずですし、それまで頑張りましょう……!そ、その……あの人の分、まで!」 空元気なのは見え見えで。 【GM】 三人がきびすを返したそのとき…… 【GM】 知力一番高い人誰かな? 【ルフィラ】 ルフィラさんは2です( 【ティータ】 私も2ですね・・・ 【エリム】 7 【GM】 ではエリムさん。奇襲感知判定どぞー 【エリム】 -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 【エリム】 出目は普通! 【GM】 -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 【GM】 -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 【GM】 -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 【GM】 -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 【GM】 1体不意を打った! 【GM】 撤退の鐘に、一瞬、気が緩んだのだろう……不意に横手の建物の影から、魔物が襲いかかってくる。 【ティータ】「撤退しましょう!!このままだと孤立してしまいます!………!!?何、こんな……ッ!!」 突然の襲撃に、慌ててその身を翻して。既にボロボロになりつつある白いマントの下、エルフにあるまじき豊満な乳房が重たげに弾む。  【GM】 君たちはその魔物を何匹も、何十匹も狩っていた。「沼地の仔ら」と呼ばれるそいつは、指三本ほどもあるおぞましいヒルだ。 【GM】 では、戦闘開始します! 前衛後衛の宣言お願いします! 【ルフィラ】「……抜かった」 【ルフィラ】 後衛! 【エリム】 後衛で! 【ティータ】 ぜ、前衛?なのかな……HPあんまり多くないんだけど仕方ないですよね 【GM】 : [沼地の仔ら4(IV09)][ルフィラ(IV04)/エリム(IV10)] 【エリム】「うわぁ、いっぱい来たぁ。強行突破しかないね。やろうか」 弓を構えて慎重に狙いを定め。 【ルフィラ】「……まとめて吹き飛ばす」 【GM】 一応アドバイスしておくと 【GM】 硬いエリムとティータが前に出ればいいかな 【エリム】 では、前衛にでて見ますか。 【ティータ】 すみませんが宜しくお願いします 【ティータ】 前衛で 【GM】 : [沼地の仔ら4(IV09)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)] 【GM】 では奇襲ターン! 【GM】 -> 1D2 = [2] = 2 【GM】 エリムに攻撃いきます。 【GM】 乱舞 【GM】 -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 【GM】 対応とアクトどうぞー 【エリム】 ブロック二回使用、8点軽減で11ダメージを腰APに受けます、アクトははいてない、秘密の花園の二つで。 【GM】 おけおけ。シールド貰わなくてもいいね? 【エリム】 シールドは無しで。 【GM】 では……口の中にあまり鋭くない歯をびっしりと生やしたヒルが飛びかかってきて、エリムのスカートにかじりつく! 【エリム】「うわぁ、そっちから!?や、やめ…ひぁ!」ヒルに押し倒される形で尻餅をつく少女。脚を開いてスカートの裾…内側。先ほどの戦闘で下着を奪われたため、幼い裂け目を庇うことが出来ない。小さな手でヒルを押さえ。健気な抵抗を添える。 【GM】 では1ターン目を始めます。開幕あるかな? 【ルフィラ】 私はなしー 【ティータ】「エリムさんっ!」 自分の隣のポジションの少女が襲われるのを止められずに臍を噛む。しかし目の前でおぞましく蠢く蛭達と相対しているために安易に助けにも行けずに、無力感にさいなまれる。 【ティータ】 では、どれか一つに《ホーリーバインド》を 【ティータ】 判りやすく1号に撃ちます。 【GM】 おっけ! 【ルフィラ】「……もう少し、耐えて」 二人の後ろで詠唱してるのです 【エリム】 開幕無しで。 【ティータ】 -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 【GM】 知力なんて! 【GM】 -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5 【GM】 1匹拘束! 【GM】 ではエリムどうぞ! 【エリム】「や、やめて…この、離せってば…くぅ、くぁ」 淫気に揺らぐ理性…歯を噛み締め、ぞくぞくした震えに耐えながら、至近距離に狙いを定め…。 【エリム】 アクセラレイション、マルチプルスナップで2番を攻撃かな。 【GM】 2番に集中ね? 【エリム】 念のために全部集中で。 【GM】 おっけ、かもん! 【エリム】 -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 【エリム】 -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 【エリム】 -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 【ティータ】「エリムさん、頑張って!!」 【エリム】 全部期待値 【GM】 2発目で死んだ! 【エリム】「な、何とかしてるけど…くっついてるのまで撃てないよ。やめて、そこは吸っちゃ、だめ…く、あぅ」 【GM】 : [沼地の仔ら3(IV09)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)] 【GM】 では攻撃イクヨー 【GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【GM】 ティータ2匹、エリム1匹 【GM】 乱舞>ティータ 【GM】 -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 【GM】 -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 【GM】 -> 1D6+5 = [2]+5 = 7 【GM】 乱舞>エリム 【GM】 -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【ティータ】 えーと、どれがバインド状態ですか? 【GM】 対応とアクトどうぞー 【GM】 最後の1匹っす 【ティータ】 ではシールド二枚で各10点軽減、抜けた一点をその他で受けます。アクトは《フラッシュバック》で。 【エリム】 一発目ブロックでかきん、二発目で腰破壊。はえてない宣言、で。 【ティータ】 その他AP残1 【GM】 ・・) おいしいろりっこめ 【GM】 ヒルは口を開くと、そのままメイデンたちの衣服を牙で引きはがしていく。ヒルの瘴気に、鎧を守る魔力がこそげ落ちていく。 【ティータ】「……ッ!!この程度で私達が負けるとか……思わないで下さいッ!!……も、もうあんな、ミロンさん……みたいな目になんて……絶対に、させないッ!!」 【ルフィラ】「……」 焦りつつも、確実に詠唱をつむいでるっ 【エリム】「ふぁ、くぅ…ぁ、あぅ。やめて、おねがい、やぁ…」 ぬると、した感覚が防御膜を超えて肌の内側に染みる。巧みな愛撫に未熟な理性は蕩け。淡い蜜が硬く閉じた裂け目を濡らし始めた。無意識に抗う腰が幼裂をヒルの口に押し付けて。 【ティータ】まだ幼い二人が必死に恐怖を堪えて奮戦する姿と、前回の出撃で無残に「沼」に飲み込まれてしまい……悲惨な最期を迎えてしまったバディの姿を思い出して。 【GM】 次はルフィラか。二人がアクトロールしてる間に攻撃どうぞ! 【GM】 しかしヒルはメイデンの光の魔力に遮られ、エリムが腰を突き出してもその肌に触れることはできない。 【ルフィラ】「……お待たせ」 詠唱を紡ぎ終え、狙うは仲間を襲うヒルの群れ! 【ティータ】おぞましく腐臭を放つ肉沼に飲み込まれ、突起と言う突起を吸い上げられ、穴と言う穴に殺到しその肉窟を100匹近い蛭に埋め尽くされ、飲み込まれていった仲間のメイデンの末路を思い出し、そして頭を振って闘志を湧き起こす。 「もう、絶対に、そんな事させないって、誓ったの!」 【ルフィラ】 <スプリット>+<プリズミックミサイル>、ターゲットはヒル全部っ 【GM】 こーい! 【ルフィラ】 -> 2D6+13 = [1,1]+13 = 15 【GM】 ふはははは! 【ルフィラ】 ;ω;) 【GM】 : [ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)] 【GM】 ぜんめつした 【エリム】「ん、はぅ…た、たすけて。」光の加護越しに迫るぬめった空気。少女が半ば屈しそうになった瞬間… 【GM】 ルフィラの光の魔法がヒルたちを一掃する! 【ルフィラ】「……危なかった」 焦りのあまり、実は1小節詠唱間違えてたことにいまさら気づく。結果オーライ 【ティータ】「わぁ、ルフィラさん凄いですっ!♪」 あれほどの戦果を上げたにも拘らず、未だ無表情な狐娘を歓喜のあまり抱きしめて。その爆乳の谷間に思わず埋めてしまう。 【GM】 ギルドの鐘はまだ高く鳴り響き、周囲には再び瘴気が満ちはじめる。 【ルフィラ】「……それほどでもない」 むにぃ、と小柄な体を抱きしめられ。爆乳に顔をうずめられつつ体躯に似合わないロリ巨乳がティータの体に押し付けられて。 【エリム】「…っ! た、たすかった? と、とにかく、逃げようよ」 不意に圧迫感が光に圧されて消える。慌てて身体を起こして、目の前の重なり合いに再び顔を赤くしてしまう。 【ルフィラ】「……すたこらさっさする」 むにむにと脱出して、エリムの言葉にうなずいたっ 【ティータ】「うん、大丈夫っ♪私達頑張れば、きっと助かりますよ! それじゃ、早く私達も撤退しましょう!」 窒息しそうになっている?ルフィラを慌てて離すと、二人の目を見ながら撤退を了解して。 【GM】 三人はギルドに向かって駆け出します。 【GM】   【GM】   【GM】 【協会長テッサ】「……遅かったな。無事で良かった」出迎えた仲間たちの数は、また一人減っていた。「すまないが、すぐに裏門の護りに回ってくれ」冒険者協会は小規模な砦のような構造になっていて、光の魔力で作られた防御陣もあり、魔物だろうと容易には攻め込めない。表門と裏門、通用になっている二つの門が弱点だった。▽ 【ティータ】「あの、協会長……増援の方はいつ来るんでしょうか?正直、あの子達もまだ幼いので……そういつまでも無理させるわけにもいかないですし……」 テッサに小声で現状の確認をするティータ。 【ルフィラ】「……急襲をくらった、けど二人のおかげでなんとかなった」 やる気のなさそうな目で、また減った仲間たちを見つつ協会長に報告っ>テッサ 【GM】 【テッサ】「そのうち……そのうちだ。ロゼたちが頑張ってくれているはずだ」市門を突破したメイデンを指揮していた女性の名を出し、小さく首を振る。 【エリム】「了解、まだまだ矢は残ってるし戦闘はできるよ」 乱れる呼吸、火照る素肌。 仲間の数はもう数えないようにしていた。 スカートの内側、細い脚の内股を蜜の滴が伝う。 【GM】 【テッサ】「負傷者が出たチームは表門に回している。裏門は手薄だが……頼むぞ」 【ルフィラ】「……りょうかい」 こく、と頷きふるんっと胸が揺れて。 【エリム】「じゃあ、あたしは城壁の上から狙撃。注意を惹きつつ…門をどうにかしそうな大物を引き付けようか」 【ティータ】「……判りました。それでは裏門の警護に向かいます」 先程の攻撃で白いマントはズタズタに引き裂かれ、その下の凶悪極まるボディラインと、それを僅かにしか隠せない露出装備を晒してしまって。しかし今はそんな事を気にしている場合では、ない。 【GM】 見れば広間のメイデンは、肌も露わに顔を赤くしている者も少なくない。 【ティータ】「二人とも、無茶しないでね……」 二人の頭を抱き寄せて。この二人がミロンのような、あんな目に遭わない事を心の底から願って。 【ルフィラ】「……大丈夫…多分」 【エリム】「う、うんがんばる…みんな大分やられちゃってるね。あたしも…瘴気でどうにかなっちゃう、かも」 【ティータ】 神が使えといった気がした 《突き刺さる視線》アクトします 【GM】 おっけー 【GM】 ロールお願いします。他の方もシーンアクトあればどうぞ。 【ルフィラ】 では、<フラッシュバック>つかいますっ 【エリム】 さっきいろいろ使ったので無しで。 【ティータ】「でも、そろそろ補充が欲しいですね……エリムさんの下着もなんとかしなくっちゃだし、私のマントもこんなにされちゃって……」 見れば、すでにマントはボロボロなどと言うレベルではなく、肩にかけるケープが辛うじてその残滓を残すだけで。 【GM】 おっけ! 【ルフィラ】「……(今のところ、大丈夫だけど…)」 現時点ではダメージも陵辱も受けていないが、周りの状況。そして陵辱の波に飲まれていった仲間のことが思考をよぎって。 【エリム】「まだ、いいよ…どうせ次の戦闘で汚れちゃうしさ、ねぇ…うぁ、みんな…見てる」視線が敏感肌を擽る。じぃっとティータの胸に向かう無意識の視線。 【GM】 【テッサ】「魔力の粉の備蓄はもう無い。あとは……気力だな」 【ルフィラ】 そのことが、前に自らの身に刻まれた陵辱と受胎の快感を思い出させて。お腹の奥が熱くなる感覚とともに秘所がぬれてしまうのです。 【ティータ】マントの下は1mオーバーと言う常人外れた爆乳に、白いヒップ、スリムな腰。そしてその肢体を僅かに覆うだけの露出装備……実際はその見た目に反して強力な魔法の防具だとしても、そのあまりに破廉恥な外見は着用者のみならず、見るものにすら強烈な羞恥心を感じさせて。 【ティータ】「あ、あの……エリムさん、その、なんでしょう……あんまり胸、じっと見られると恥ずかしいです」 視線に慌てて、その小ぶりな西瓜ほどもある乳房を押さえつけるように手で隠す。 【エリム】「やっぱり、大人になると大きいねぇって思ってさ。あたしは全然だけど…と、とにかく防衛線の準備を始めなきゃ、かな?」 身を屈めて甘えるままに身を寄せる。短いスカートは捲くれ、背後から視線で攻め立てられるような感覚に、ぞく…と身震いして。 【GM】 【テッサ】「そうだ。ティータ、中では一番年上だったな。……二人のことを頼むぞ。お前がリーダーだ」 【ティータ】「そんな、こんなに大きくってもいい事なんて、なんにも無いですよ……ね、ね?ルフィラさん?」 慌ててチームの、明らかに容姿年齢不相応にたわわな乳房を持つ、無口な仲間に話を振って。 【ルフィラ】「……助平な目で見られたり揉まれたり搾られたりする」 同意を求められ、経験談を口にしつつ頷いた!>ティータ 【ティータ】「はい、判りました……この騎士の剣にかけて、誓います。」 胸の発育の話でキャッキャと騒ぐ二人の仲間を見て、改めてこの二人を守るのだとの誓いも新たに。 【エリム】「そうなのかなぁ?、確かに弓を使うのにはジャマだけどさぁ…。じゃあ、行こうか。補給の矢も用意しておいたよ」 【GM】 【テッサ】「では、そろそろ配置に付いてくれ。……共に生き残ろう」 【ルフィラ】 頷いてこたえようっ 【ティータ】「ね、ねっ?いい事、無いでしょ?」 羞恥に顔真っ赤にしてエリムを説き伏せようとする。いい加減協会長の目線が気になるのか、慌てて二人に出発を促す。 【GM】   【GM】   【ティータ】「では、ティータ・ヘレル以下三名、協会裏門の防衛に向かいます!」 その出自を感じさせる優雅な仕草で騎士式の敬礼をすると、二人を連れて裏門に向かいます。 【ティータ】    【ティータ】    【GM】 裏門の配置に付く三人。魔力を帯びた石塀に囲まれた鉄の扉の前だ。 【GM】 数時間は、何事もなく過ぎていった。緊張をそう長く保っていられるわけもなく、さきほどの疲れもあってか、少しうとうとしてしまう。 【GM】 三人とも、知力判定してみそ 【ティータ】 -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【ルフィラ】 -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 【エリム】 -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 【GM】 エリムは、ふと扉がやけに茶けていることに気づく。目の錯覚だろうか……? 【GM】 ▽ 【エリム】「なんか扉がおかしい、錆びてるっていうか…溶かされだしてる?」 じぃっと眺め、弓を向ける。 【ルフィラ】「………っ…」 杖を支えに立っているも、ウトウトしガクッとなったところで慌てて体勢を直して 【ティータ】「……?エリムさん、どうかしましたか……?私にはよくわからないんですけど……」 眠い眼鏡の下の目を擦りながら、訝しげに聞く。 【GM】 じわり、と金具の隙間から、何か茶色いものがあふれ出して……それは、すぐに扉を覆い始めた。 【エリム】「やばやば、扉が破られる…敵が来るよ!」 【ティータ】「!!?……何……? 急いで中の人に知らせないと……ッ!!」 【ルフィラ】「………了解」 左手で目をこすり、黒い狐耳をピンと立てて臨戦態勢 【GM】 そしてあふれ出したのは、泥。それは瞬く間に三人を取り囲む。泥のはしばしには赤黒い燐光を放つ魔法陣が浮かび、それが魔物を吐き出す所を君たちは何度も目撃している。 【ティータ】頭を振って、眠気を追いやる。「そんな時間は、用意してもらえない、みたいですね」 腰の長剣を取り出すと、戸に相対して正眼の構えを。 【エリム】「て、敵襲。裏門が破られたよ!うわぁ、いっぱいいるぅ…」 【ルフィラ】「……また、吹き飛ばす」 【ティータ】(これは、想像以上にまずいかも知れない……でも、二人だけは……ッ) 【GM】 では……戦闘開始! 【GM】 奇襲判定 【GM】 -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 【GM】 エリムさん奇襲対抗どうぞ 【エリム】 -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 【エリム】 無理! 【GM】 ・・) ククク では 【GM】 不意にティータとエリムの足下から、指先ほどの触手が噴き出した! 【GM】 三回攻撃>ティータ 【GM】 -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 【GM】 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 【GM】 三回攻撃>エリム 【GM】 -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【GM】 対応とアクトどうぞっ! 【エリム】 他AP破壊、アクトなし! 【ティータ】 2回シールドしますってか6ゾロとか抜けてくるじゃないか! 【GM】 ・・) ククク 【ティータ】 一回目は完封、二回目はBS水着の関係で7点貰います。アクトは《淫肉の真珠》を! 【ティータ】 HP残28です 【ルフィラ】「……エリム、ティータ…!」 二人の名前を叫ぶのですよっ 【GM】 OK。では、触手の先端についたイボイボが、ティータの敏感な部分を思い切り擦り上げる。 【エリム】「うあぁ、ど、どうにかしなきゃ…!」 慌てて足に絡む触手から小さく身をよじり。敏感な部分への刺激を辛うじて交わす。 【ティータ】「きゃう…っ!!ん……ぅ……ッ!!こんな、ぁ!」 極薄の生地の上に、申し訳程度の魔法装甲を貼り付けだけのティータの紐水着鎧。そんな股間に一瞬で這い込んで来る触手。 【GM】 背後から見ていたルフィラは……その触手の群体が、何か、一つの意志を持っていることに気づく……すぐに、二人の足下から、ずるり、と大人の手首ほどもある触手を核とした、巨大な淫獣が姿を現した。 【GM】 そして、泥に食われた扉をギチギチと押し開け、巨大な、女陰を思わせる肉の花が押し入ってくる。周囲は泥に包まれ、至るところに赤黒い魔法陣が浮き上がっている……! 【ティータ】「擦れ…って、んぅっ!こんな、この、……ぉ!!こんな所で……ぇっ!はひっ!!」 恐ろしく学習能力の高い「ソレ」は、二、三度ティータの淫裂を布地越しに往復しただけで、いかに動けば彼女が反応するかを学び、的確に繰り返してくる。 【ルフィラ】「……悪趣味…」 【GM】 : [Sホウセンカ(IV07)][テンタクルドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)]【生きている沼(TP66)】 【GM】 では……戦闘を開始します。開幕どうぞ! 【ティータ】「み、みんな……っ!大丈夫?……は…くっ!!私は、大丈夫……っんひっ!イボが、当たって、擦れて……ぇ…っ!!」 あまりに的確で巧みなイボ触手のブラッシングで、彼女の意思などお構い無しに屹立させられ、磨かれる淫核。 【ティータ】 《ホーリーバインド》を! 【GM】 どれにかな! 【GM】 ああ、そうだ、その前に 【GM】 全員、魔力判定をしてみそ 【ティータ】 -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 【エリム】 -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12 【ルフィラ】 -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 【GM】 15出れば分かる。沼地に浮かぶ魔法陣は、放っておけばさきほどのヒルを無限に召喚するだろう……! 【ティータ】「あの……魔方陣を何とかしないと、大変な事になっちゃう……でも、この敵は……っ、どうすればいいの……!」 【エリム】「こういうときは各個撃破がセオリーだけど、ど、どうする…」 【ルフィラ】「……湧き出てくるヒルを無視してでも魔物を撃破するか、まず優先して魔法陣をなんとかするか…」 【GM】 : [Sホウセンカ(IV07)][テンタクルドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)]【生きている沼(TP66運知)! 【エリム】 テンタクルドラゴンにウィークポイントで。 【GM】 おっけー! 【エリム】 ポテンシャル一点。 【エリム】 -> 3D6+7 = [1,6,3]+7 = 17 【GM】 所詮は淫獣 【GM】 -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10 【GM】 バインドはどうする? 【ティータ】 ドラゴンにバインドします 【ティータ】「あ、あまり調子に乗らないで!!」 【GM】 こーい! 【ティータ】 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 【GM】 -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 【GM】 ムリムリ 【GM】 ではエリムどうぞー! 【エリム】 マルチプルスナップでホウセンカを攻撃。 【エリム】 -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 【エリム】 -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 【エリム】「とりあえず、あのデカブツを門で倒しちゃえば、死体で塞がるよね!」 最後尾の敵に、射撃! 【GM】 痛い痛い 【GM】 しかしまだまだ! ではホウセンカの攻撃ー! 【GM】 後衛の子を狙ってしまおう。スナイプ! 【ルフィラ】 きゃ、きゃぁぁ。こーい! 【GM】 クラッシュ 【GM】 -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 【GM】 防御魔法の効果は6点までです>クラッシュ 【ルフィラ】 むっ、では軽減しても意味がないので…胸APで受けて0にっ! 【GM】 肉の花から吐き出された醜悪な種子が、大きく口を広げてルフィラに襲いかかる。 【ルフィラ】 <大きすぎる胸><突き刺さる視線>を宣言しますー 【GM】 はいな! 【GM】 強烈な衝撃と共に種子はルフィラに張り付くと、瘴気の酸を垂れ流しはじめる。 【ルフィラ】「……っく、ぅ!」 シールドが間に合わず、防御膜ごとローブの上半身部分が吹き飛ばされ…衝撃で大きく揺れる、不釣合いなほどに大きい爆乳があらわになってしまい…。 【ティータ】「ルフィラさんっ!!」 未だに足元から生えてきた疣触手に執拗に肉芽を嬲られながら、しかし仲間の少女に危機に声を張り上げる。 【ルフィラ】 魔物から、そして心配する仲間からの視線が集まったことに羞恥と…疼きを感じてしまうのです。 【エリム】「さすがにかったい!背後も押さえなきゃいけないのに…」 露になればやっぱり大きい。そんな場合じゃないのにそういう方向に思考が向かってしまう。 【GM】 では……そんなルフィラさんのターン! 【ルフィラ】 では・・・お返しとばかりにホウセンカめがけてプリズミックミサイル! 【GM】 かもん! 【ルフィラ】「……おかえ、し…」 左手で僅かに白い液体を先端から滲ませる爆乳をかろうじて隠しながら、右手で支える杖から魔法を放つっ 【ルフィラ】 -> 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 【GM】 まだまだ! 【GM】 ではドラゴンのターン! 【GM】 ドラゴンは二人の脚の間にその身体を滑り込ませ、二人をその身体の上に跨らせようとする。ドラゴンの背中には、大小無数の蠢く突起がびっしりと生えていて。 【GM】 >ティータ 【GM】 -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 【GM】 >エリム 【GM】 -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 【GM】 -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 【GM】 対応とアクトどうぞー 【ティータ】 シールドして1点をまたHPに。ゾロ目出過ぎだぉ《熱い蜜壷》《菊辱》を 【ティータ】 HP残27です 【ルフィラ】 エリムの9点に、シールド11点軽減とばしますっ 【エリム】 では7点胸APに受けて、残り19AP、アクトなし 【GM】 おっけー。ではティータはドラゴンにまたがらされて、エリムは回避した感じで 【ティータ】「……ッ!!エリムさん危ないっ!!」 おぞましい形状のドラゴンから仲間を庇うべく、エリムを突き飛ばすとその代わりにテンタクルドラゴンに囚われてしまうティータ。 【エリム】「う、うわ…下から来ないでよ、ちょっと…ティータ、大丈夫なの!?」 小柄な少女はなんとか重心を外して、地面に落ちる。見上げればちょうど捕らわれる姿を目の当たりにして…。 【GM】 ドラゴンはティータをその背に乗せるとふわりと浮き上がり、ティータの両足を触手が掴んで拘束した。 【ティータ】「な……にっ!?これ、はひっ!!私は、だ、大丈夫です……エリムさんは怪我、無いですか……んっ!!こんな、の!!」 その両足を拘束されてしまうと、まるで伝説の竜騎士のようにテンタクルドラゴンに騎乗させられてしまう。 【ルフィラ】「……無茶を、する…」 【GM】 そのまま、ティータはドラゴンの背中に股間をごしごしと擦りつけられてしまう。 【ティータ】「私の事は、いいから……みんな、あの奥のホウセンカを、お願い……っ!!ひ、ぁ!!こんな、擦れて……っ!!引っ掛って、ぇッ!!」 ドラゴンが僅かに身じろぎするだけで、その背中にびっしりと密生した肉瘤がティータの股間を蹂躙する。 【エリム】「う、うわぁ…入らないよね、アレ…」青ざめる顔、なかなか狙いが定まらない。 【ティータ】「んっ!!こんな、事で……ふ、ぅ……ッ!!お尻まで擦れて、疣、食い込んで……ひっ!あ!!」 背びれのように生え揃ったおぞましい形状の肉疣に股間を蹂躙され、堪えても湿った吐息が漏れる。 【ティータ】 と言う事でアクト無しに。申し訳ない。 【GM】 ではでは。ティータのターン! 【ティータ】 罠の突破を試みます 【ティータ】 -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 【GM】 : [Sホウセンカ(IV07)][テンタクルドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)]【生きている沼(TP56運知)! 【GM】 では……不意に、ぞわりと周囲の泥が震え、三人の足下までがついに泥に浸食されてしまう。 【ティータ】「やっぱり、思ったより厳しい……んっ!くふ……ぅ…っ!」 【GM】 泥の攻撃ー! 【GM】 七色の淫毒>全員 【GM】 -> 2D6 = [6,6] = 12 【GM】 対応とアクトどうぞー! 【ティータ】 シールドして本体に2点貫通 アクトは無しです 【エリム】 胸に直撃 残りAP7 【GM】 受けるBSを[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のいずれかから選んでくださいね 【エリム】 催淫で! 【ルフィラ】 その他で受けて、『ミルク』うけますーっ 【ティータ】 では責め具で 【ティータ】 あいや、催淫でお願いします 【GM】 BSの描写は各自でお願いします。ではでは…… 【GM】 : [Sホウセンカ(IV7)][Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)][沼仔2(IV9)]【沼(TP56運知)! 【GM】 おし、ぎりぎり 【GM】 では2ターン目! 開幕どうぞ! 【ルフィラ】「……ぁ、ぅっ…!」 まさぐるようにニーソックスを破られ、体表を刺激する泥の動きに…発達させられた胸が母乳の生産を始め、じわりと滲み出始めるのです。 【エリム】「や、やぁだよ。あぅ…」その光景を眺め、泥の中に膝をついた。服につかない不思議な泥は少女の秘めた性感を密かに煽り始め。 【GM】 そして三人の足下まで浸食してきた沼地の中から、赤黒い魔法陣の輝きと共に、ヒルが飛び出てくる。 【エリム】 ウィークポイントをホウセンカに! 【GM】 こい! 【エリム】 -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 【エリム】 ぎゃあ 【GM】 -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 【GM】 買った! 【GM】 バインドはどうする? 【ティータ】 多分ホウセンカ死ぬと思うんで無しで 【ティータ】「はひ…っ、なにこれ……こんな、ぁ!!あつ、くって……っ!!おかしくなっちゃう…ぅ!!」 執拗にドラゴンの背に嬲られている股間が強烈に熱く蕩けて。ブシュッと溢れた愛液がドラゴンの背を汚していく 【GM】 罠にも打てるよ!>バインド 【ティータ】 ああそうだったって、催淫状態で使えるの? 【GM】 あれは判定ではないので大丈夫 【ティータ】 ではトラップに使います 【ティータ】 -> 1D6 = [5] = 5 【GM】 : [Sホウセンカ(IV7)][Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)][沼仔2(IV9)]【沼(TP51運知)! 【ティータ】 結構削れた 【GM】 くぬぅ 【GM】 ではでは……エリムのターン! 【エリム】 補助で自慰しつつ。マルチプルスナップでホウセンカを攻撃! 【GM】 かもん! 【エリム】 まず攻撃1回目。 【エリム】 -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 【エリム】 攻撃2回目。 【エリム】 -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 【GM】 それでは・・・まだ! 【GM】 ロールはよろしく! ではルフィラさんをしゃぶる 【GM】 乱舞>ルフィラ 【GM】 -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 【GM】 -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 【GM】 -> 1D6+5 = [5]+5 = 10 【エリム】「や、やっつけなきゃ…いけないのに…」精一杯の力で弓を撃ち。力が抜ける。無意識に指先が幼裂を探り。無垢な裂け目を擽りながら…蜜穴を広げ。背後の何かに見せ付ける。膣孔の処女膜まで見せ付ける形。恐怖と期待が思考を蕩かせはじめ。 【GM】 異常対応とアクトどうぞー! 【GM】 そんでホウセンカがご要望にお応え?してエリムを撃つ! 【GM】 クラッシュ>エリム 【GM】 -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 【ルフィラ】 えっと、今-4されて7だから…11を素で受けて腰も排除で裸にされ。9をシールドして2点とおり、その時点で<射乳>を発動っ。 【ルフィラ】 その後11点シールドではじいて HP35/37 MP3/12 っ 【GM】 おっけー! では、ヒルがルフィアの両の乳房にかじりつくよ! 【エリム】 胸AP破壊!アクトは温存。 【ルフィラ】「…っく、ぁぁ…吸っちゃ、だめ…!」 ローブをすべて剥ぎ取られ、無防備になったその体の…母乳を滲ませる爆乳の先端にヒルに吸い付かれ、勢いよく母乳をすすられちゃうのです。 【GM】 ではドラゴン……の前にルフィラか 【ルフィラ】 あ、あと<乳辱>もつかっておく( 【GM】 ヒルはルフィラの勃起しはじめた乳首をくわえこむと、口の内側にびっしりと生えた歯でごりごりと潰し始める! 【ルフィラ】「ん、く…・…んん…!」 勢いよくすわれ、敏感になったそこを歯で乱暴に刺激されて雌の本能を刺激されながら…震える手でホウセンカに狙いを定めるっ 【ルフィラ】 くらえっ<プリズミックミサイル>! 【ルフィラ】 -> 2D6+13 = [1,6]+13 = 20 【GM】 ぐ……それでホウセンカは弾けた! 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)][沼仔2(IV9)]【沼(TP51運知)! 【GM】 光の魔力が突き刺さり、ホウセンカは四散する! 【ルフィラ】 よしっ 【GM】 そこに……ドラゴンの前に、美味そうな尻があるなー 【GM】 ドラゴンの頭部?が四つに裂ける。ぐぱぁ……と涎を垂らしながらそこが開き、そのままエリムの尻をくわえこんだ。 【エリム】「くぅ、はぁ…は…」 既に理性が蕩け始めてる。逃げなきゃ…て、思うのに向かうのは怯えと不安の中に色香の混じる視線。幼い蜜穴を広げ。指先を…幼膣に沈め。蜜の絡む音。されるままに半ばドラゴンの身体に少女が沈む。 【GM】 ドラゴンブレス+異形の託卵(ねっとりどろどろザーメン相当)>エリム 【GM】 -> 4D6+8-4 = [2,4,5,6]+8-4 = 21 【GM】 対応とアクトどうぞー! 【ティータ】「……ッ!!エリムさん――――ッッッ!!!!」 目前で始まった、あまりにもおぞましく残酷な光景に、悲鳴にも似た声音で彼女の名前を呼ぶ。強烈な快楽を堪えてシールドの魔法を彼女に放つ。 【ルフィラ】「……エリ、ム…!」 吸われ、かまれ愛撫をされながら仲間へ声をかけようと 【エリム】 シールドをもらえるなら11点HPダメージで残り27、と 【GM】 アクトは? 【エリム】 純潔の証、異形の交合、つけられた種!で7個使用です。 【GM】 おっけー! ではティータ! 【ティータ】 とりあえずこのままじゃにっちもさっちも行かないので手動wで催淫を解除しに行きます。 【GM】 おっけー! ではターン最後に泥の攻撃いきまっす 【GM】 泥の攻撃>全員 【GM】 -> 2D6 = [2,6] = 8 【GM】 対応とアクトどうぞ! 【ティータ】 胸で受けて《乳辱》 残AP8 【ティータ】 ロールは出来れば手動解除(笑)とまとめちゃいたい感じで 【ルフィラ】 8点HPに受け、<異形の交合>と<熱い蜜壷>、<つけられた種>を発動しちゃいますっw 【GM】 それはおっけー 【ルフィラ】 HP27/37 【GM】 ではロール入ります。 【エリム】 8点クライノアクトなし 【ティータ】「み、みんな……っ、くひ…っ!!はひ、あ!!は、っ、はひ、こんな……の、みんな守らなきゃいけないのに……ッ!!は、ひっ!!も、もう動かないで……ぇ!!」 ドラゴンがその身をのたうたせ、長大な身体を跳ねさせる度に、一面に大小様々なサイズの疣が密生した背をティータの淫裂に擦り付ける。 【GM】 ドラゴンの口の中にあったのは、極太の輸精管。幼い少女の下半身をまるごとくわえ込み、口内の細い無数の触手が肌という肌をまさぐる。異種の雌を孕ませる為に精子を溜め込んだソレの先端が、幼い秘裂をごりごりと乱暴にまさぐった。 【GM】 ルフィラの巨乳はヒルの歯に噛まれ、無数の歯形がついていく。真っ赤になり腫れ上がった乳房はじんじんと痛みと快楽の混ざった刺激を与えてくる。何度も、何度も、執拗に。さらに弾けた泥が乳房に触れると、まるで精液のようなドロッとした感触を覚えてしまう。 【GM】 ティータはエリムをくわえ込んだドラゴンの上ではいつくばり、両胸をドラゴンの背中に擦りつけさせられる。乳首が細い触手に絡め取られ、引っ張られ、執拗に嬲られる。 【ルフィラ】「…ん、く、はっぅぅ…!」 執拗に敏感になった乳房を攻められ、母乳を搾り取られて幼くも甲高く甘い嬌声を上げちゃう。 【エリム】「や、やめて…たすけて、たすけて!っ…ひ、ひぁぅ!」 小さな身体を抉じ開ける衝撃。服の袖を握り締め。…目を見開いて、身体よじればお腹まで捲れたスカートが下腹部を探る光景を見せ付ける。 硬い処女膣の入り口が子供の窮屈さが、頑なに雄の先端を拒む。  【ティータ】「くう…っ!んぅ!!む、ね……しないで……はヒッ!!エリムさん、ルフィラ、さん……ッ!!」魔の沼地の瘴気を帯びた陰気に当てられ、元々恐ろしく敏感で、性的刺激に対して恐ろしく無力なティータの肢体はすっかり解きほぐされて。いつしかドラゴンの背に抱きつくような姿勢をとらされて。今から始まる残酷な処女喪失ショーを目前に見せ付けられている。 【GM】 ルフィラがのけぞった隙をついて、下半身に何匹かのヒルが取り憑いた。ルフィラの、既に蜜を垂れ流しはじめている恥丘を、ヒルが口を広げてまるごとくわえ込み、歯でしょりしょりと擦り上げる。 【ルフィラ】「っ!? ぁ、ぁぁぁぁ…!!」 今回、初めての…今か今かと刺激を待ち望んでいた秘所への、ヒルがもたらす刺激に軽い絶頂へ達してしまって。 【GM】 エリムの幼裂の頑なさに業を煮やしたのか、ドラゴンはエリムの両足を触手で掴み、思い切り押し広げた。股間が裂けそうなほど開脚され、小さな身体はティータの目の前で磔にされてしまう。 【ティータ】「お、お願いです……ッ!!エ、エリムさんに酷い事しないでッ!!わ、私が代わりになるから、酷い事……やめて、あげて……っ!!はひっ!乳首、…っ!擦れて……ッ!!!」すっかり捩れて幅数cmもなくなったクロッチは、淫毒ですっかりぬれそぼったティータのスリットに食い込んで。 【GM】 ティータへの責めは胸だけではない。ドラゴンの背中に生えた親指ほどの触手が、かわるがわるティータの秘所を擦り上げる。その中の一本、まるで幼い勃起のようなそれが、不意に秘所に軽くもぐりこんだ。 【ティータ】「ルフィラさ……ん、まで……こんな、酷い……!はひっ!も、もう擦らないで……っ、こんなの、おぅ!ひっ!!イボイボ当たって、食い込んで……ッ!!」 裸同然、と言うより恐らく全裸のほうがまだマシかもしれない、と言う程の凶悪なデザインの露出防具から大胆にはみ出した白い素肌、その肢体を強制的にドラゴンの背に押し付けさせられ、意図せずもあられもない嬌声が口を突く」 【エリム】「ひ、ひぁ、こんなのやだよ…やぁ、や。あぅ」 膝を曲げ、目いっぱいに脚を開かされた少女の幼裂に触手の亀頭が半ばまで沈み、拡張の衝撃を添えている。身体を仰け反らせ…青ざめた顔で幼い悲鳴を上げながら。破瓜のシーンを見せ付ける姿勢を取らされる。スカートは捲れ…乱れると息、ぐぐ…と小さく膝に力を込めても、逃げられない。  【GM】 先端が入れば、あとはもう何も遮るものはなかった。人間とは比べものにならない力。大人の手首ほどもあるだろう極太の性器が、幼い少女の膣を無惨に拡張していく。 【ティータ】「……――――ッッ!!!!やめて、やめてください……っ!こんな、これ以上酷い事しないでぇッ!!!……んっ!あ!!あ゛!っ!はひ、入って……っ!あひっ!はひっ!!!」 目前で散らされようとしているエリムの破瓜。ズブズブとまだ幼い淫裂を押し開いてねじ込まれようとするドラゴンの生殖器……あまりに残酷でおぞましい光景だが、しかしその凄惨な交合…交尾から目が離せずにいて……。 【ルフィラ】「ふぁ、あ、ぅ…ェリ、ム…!」 秘所と爆乳への刺激的な愛撫を受けながら、エリムのほうへ視線を向けて……その自らの初めてを思わせる残酷とも言える光景に、自らの秘所をさらに疼かせてしまう 【GM】 ルフィラの秘所をしゃぶり始めたヒルは、淫核ごと恥丘をすり潰していく。同時に乳首に張り付いたヒルもごりごりと動き、三つの敏感な肉を同時に責め立てられてしまう。 【GM】 ティータの、ルフィラの声も、誰にも届かない。ドラゴンも、ヒルも、人間の言葉を理解する知能など持っていないのだ。 【ルフィラ】「ひゃ、ぁぁ……そこ、だめぇ……!」 僅かに残った理性と思考能力も剥ぎ取られていくかのような愛撫に、効果がないにもかかわらず制止の懇願をしてしまって。 【ティータ】「…は…ひっ!!んぅ、っ!!は…!ぁ!!挿入って…ぇ、ぇっ!!ルフィラさん、こんな……ぁ、シ、シール……はひっ!!シール……ど…ぉおっ!!」 すぐ隣で大量の蛭に襲われ、敏感な突起を容赦なく嬲られるルフィアに、せめてシールドの魔法をと思ってもあまりに強烈な疣刺激に集中する事すら出来ず、うわごとの様に呪文を繰り返すだけの結果に。 【エリム】「あ、あ…ひぅ、きゃふぁ。壊れる、や、やぁ…やめて、きゃぅ…あ、あぁ」 極太の衝撃が膣を広げ。浅い膣の子宮口を突き上げながら獣との行為を強要する。…強すぎる衝撃に失神すら許されず。肉の絡み合う音。毀れる濃厚な体液に混じる一筋の紅。最奥の壁を突き上げる衝撃に身体を仰け反らせ…周囲に響かせる苦痛の悲鳴に色香が混じるのは瘴気に理性が蕩かされ始めた証。 【GM】 ルフィラの懇願に、不意にヒルがまるで言葉が通じたかのように動きを止めた。しかし……すぐに股間に張り付いたヒルは動き始める。その頭を、ルフィラの膣にずるり、と潜り込ませてきた。 【GM】 ティータの膣に入り込んだ親指ほどの突起。それが、ドラゴンの興奮を示すように、軽く粘液を噴き出す。それはまるで幼い子供の射精のようにティータの膣肉を焼いた。 【ティータ】「こんな、酷い……んっ!はひ、ぃ!!……ぁ、あ!!」 目前で繰り広げられる仲間達の陵辱。必ず守ると騎士の誓いを立てた少女達が無残に陵辱されるその光景を見ながら、彼女は気付いてすらいなかったが……いつしかその腰を自ら振りたて、快楽を自発的に求めてしまっていた……。 【ルフィラ】「っひゃ、にゃぁ…!」 普段の様子を微塵も残さない、ある意味で年相応に快楽に振り回されながら。それでも秘所はさらに快楽をねだるように潜り込んできたヒルを締め付ける。 【GM】 エリムの幼膣を蹂躙した輸精管は少女に休むことを許さない。先端が子袋を捕らえると、その入り口に先端を突き立て、射精する。焦らす、責める、そんな人間的な思考はどこにもなく、ただ、ネバネバしたトロロのような精液を幼い子宮に注ぎ込んでいく。 【ティータ】「は…ひっ!!んぅ……っ!膣内に……出されて……っ、こんな、少しで、あ!ぇ!!え!!!」 今まさに目前でエリムに注がれているトロロ汁のごとき粘度の精液を僅かに注がれただけで、ティータの粘液が焼け爛れたかと錯覚するほどに、熱く狂おしく蕩けて。 【GM】 ルフィラの膣に潜り込んだヒルは、狭い膣道をくねりながら進み、ようやく子袋を探り当てる。その入り口、子宮口に向けて、ヒルは大きく口を開いた。ガブリ。乳首に張り付いているものと同じ、歯のびっしり生えた口内に、子宮の入り口が食べられてしまう。 【GM】 ティータに注がれた精はほんの小さじ一杯ほどで、子宮に届くはずもない。それでも、熱く、ネバネバした精が、突起が抜けたあともなかなか垂れ落ちようとしない。 【ティータ】「ん……ぅ、ぁ!あ…っ!ひ、ぁ!!ルフィラ、さん……あんなに、気持ち、良さそうだ、なん……って!へ…ぇっ!!!」 すぐそこの地べたで、沼地の仔ら……おぞましい肉蛭に群がられ子宮すら嬲られているその光景を見ながら、自ら腰をくねらせ股間を前後させ、ドラゴンの背に擦り付けて行く。 【ルフィラ】「っ……!! や、ぁぁ。だ、めぇ…子宮かじっちゃだめぇ…!」 妊娠、出産こそ経験してきたが…未だ受けたことのない刺激に背中を大きくそらし、自らの指を秘所に入れてヒルをつかみ出そうとするもうまくいかず。 【エリム】「壊れちゃうよ、熱いの動かしちゃ…だめ、やぁあ…」 既に声は枯れ。拡張された幼膣を込み上げる衝撃が下腹部を内側から隆起させてくる。…惚けた表情で、小さな身体が揺れ。毀れる精液の塊。…少女はいつしか蜜穴に指先を添え。子宮を熱く火照らせる甘く荒々しい衝撃に意識を任せ始めた。 体重を添えれば。生殖器の先端に子宮口を深く、深く重ね。 初潮前の胎を満たす精液の熱に浸るまま。 【GM】 ヒルはルフィラの子宮をくわえ込んだまま離そうとせず……そして、何かを吐き出した。それは卵だと、ルフィラは本能的に察する。卵を吐き出したヒルはずるりと膣から抜け落ち、もう生気を感じなくなっている。 【GM】 小さな子宮はすぐに精で満たされ、一杯になっているのにその端からどんどんと精は注がれていく。限界を超えたザーメンが結合部ごぼごぼと零れ、吹き出し、その一部がティータにも降りかかる。 【ティータ】「は……んっ!はひっ、こんな、止めなきゃ…ダメなのに、こんなの、ダメ、まもる、って……言った、のに……ひっ!!!」 膣内に僅かに注がれた粘液、しかし凶悪極まりない効果を発揮するその媚毒は、高潔で清楚な彼女の理性を完全に突き崩してしまって。すっかり彼女の淫蜜でぬめりを得た肉瘤に前へ後ろへと股間を押し付け、クリトリスから淫裂まで引っ切り無しに擦り付ける。…しかしドラゴンの背は既に微動だにしていな 【ティータ】 い事に、彼女は気付いていない。 【ルフィラ】「…ぁ、赤ちゃんの、ところに…卵がぁ……」 子宮口を拡張されて吐き出された卵は、孕みたがりとなった少女の子宮にしっかりと着床し…。 【GM】 そしてルフィラの膣穴に、ヒルが次から次へと殺到しはじめる。最初のヒルが誘導物質を持っていたのだろう。払っても払ってもヒルがたかり、子宮口をくわえ込んでは卵を産み付ける。その繰り返し。 【ルフィラ】「ひゃ、にゃぁぁ…!」 小さな秘所を殺到するヒルに次々と潜り込まれ広げられ…さらに、産卵のために子宮口も休む間もないほどに拡張され続けてしまう。 【ティータ】「きゃ……っ!ん、ぷふ……っ!!こ、こんな……に、いっぱい射精(だ)すなんて……酷い……」 まさに目の前でエリムのまだ小さな、男を受け入れる事などまだ満足に出来ないであろう胎に大量にぶちまけられた精液が溢れかえるのを見せ付けられる。汚らしく白濁した大量の精液に、僅かに混じる純潔の証が、その凄惨さを物語っていた。 【エリム】「お腹、やぶけちゃうよ…ひぁぅ、あ、あぅ…きゃふぁ!」 半ば妊娠初期のラインを描くお腹。すでに快楽が苦痛を超え。 ボロボロのスカートの下の下腹部に子種をたっぷりと含んだ子種を塗り広げる。すでに焦点の定まらない瞳、少空を仰ぎ見て。小さな身体を尚も生殖を求めて荒々しく突き上げる熱の齎す絶頂に小さな身体が仰け反り、ぎち、と未熟すぎる穴が生殖菅を咥えて、もう離さない。 【GM】 では……戦闘続行します! 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)][沼仔4(IV9)]【沼(TP51運知)! 【ティータ】 これで催淫解除確定? 【GM】 おっけー 【GM】 ヒルが2匹増えて……では開幕! 【エリム】 開幕なし! 【ルフィラ】 なしっ 【ティータ】 依然ドラゴンの上であひんあひん言わされてはいるんですがそれはそれとしてHBをルフィラに群がる沼仔1に 【ティータ】 2d6+10 【ティータ】 -> 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 【GM】 おっけー! こーい! 【GM】 -> 2D6+1 = [2,2]+1 = 5 【GM】 ではエリム! 【エリム】 アクセラレイション、マルチプルスナップでドラゴンを攻撃! 【GM】 こーい! 【エリム】 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 【エリム】 -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 【エリム】 -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 【GM】 防御0だからキクぜ……! 【GM】 では沼子の攻撃ー! 【GM】 情け容赦なく全弾ルフィラに 【ルフィラ】 こ、こいぃ! 【GM】 -> 1D6+5-4 = [4]+5-4 = 5 【GM】 -> 1D6+5-4 = [5]+5-4 = 6 【GM】 -> 1D6+5 = [1]+5 = 6 【GM】 -> 1D6+5 = [1]+5 = 6 【GM】 -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 【GM】 -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 -> 1D6+5 = [1]+5 = 6 【GM】 計8発。どうぞ。 【ルフィラ】 ちょ、ちょっとかんがえるっ 【ルフィラ】 11,11,8を自前シールドで弾き。ティータさんから2枚シールドもらって6,6を弾いて残りの5,6,6をうけますっ! 【ルフィラ】 HP10/37 MP3/12 【GM】 おっけ! アクトあるかな? 【ルフィラ】 ないっ! 【GM】 では次はそのルフィラさん! 【GM】 きっと今のダメージは連続産卵。 【ルフィラ】「ふぁ、にゃ、っくぅ…!」 狐耳をピンとたて、何度も絶頂へ押し上げられながら……しかしそのお腹にはいくつモノ卵を排出されて 【ルフィラ】 そして、つけ種の判定わすれてました( 【ルフィラ】 -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 【ティータ】「ルフィラさんっ!!」 【ルフィラ】「…だ、いじょう…ぶ…」 お腹をぽっこりと臨月の妊婦さんのように膨らませられながら、ふらふらとティータ達のほうへ移動し…プリズミックミサイルを沼子の一匹めがけて発射ーっ 【GM】 すとっぷ! 【ルフィラ】 あ、移動しかできなかたかっ 【GM】 移動は能動行動なので、攻撃はできません! 【GM】 MP3払えば補助で移動できるけどね 【ルフィラ】 では、それをしつつ…ポテンシャルをつかって罠突破いきます! 【GM】 こーい!! 【ルフィラ】 10CP使うのだぜっ、ここで墜ちてもいいように! 【ルフィラ】 だけど知力は2なんだぜ 【ルフィラ】 -> 2D6+10D6+2 = [3,3]+[4,3,3,1,4,6,6,1,1,2]+2 = 39 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)][ルフィラ(IV04)][沼仔4(IV9)]【沼(TP12運知)! 【GM】 一気に削れたあああ! 【GM】 ではドラゴンが……ここは展開的にエリムをしゃぶり殺すしかないな 【エリム】 ようし、迎撃準備! 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)ルフィラ(IV04)][沼仔4(IV9)]【沼(TP12運知)! 【GM】 しゃぶる! 【GM】 -> 4D6+8-4 = [3,4,1,2]+8-4 = 14 【ティータ】 しかしこっちは随分余裕があるなあ、AP殆ど丸々残ってるし 【エリム】 テイルオブスペード宣言! 【GM】 こーい! 【エリム】 アクトは口辱だけど、ダメージが発生するかどうか。 【エリム】 侵食度0 【エリム】 -> 5D6 = [6,1,2,6,6] = 21 【GM】 ダメージ出ないとアクトは使えないのでヨロシク 【GM】 消えた! 【エリム】 なので使えなかった! 【GM】 では満を持してティータどうぞ! 【ティータ】 とりあえず口では奇麗事言いつつエリムちゃんをオカズに復帰したのでw 【ティータ】 虫の息の罠を粉砕しに掛かります 【GM】 やってみたまい! 【ティータ】 ポテ2突っ込んで 【ティータ】 -> 4D6+2 = [6,1,3,2]+2 = 14 【エリム】「…お腹、ぐりぐりされて、もうわかんない…ひあぅ、あぅ…」 半ば巨根に跨り。幼い仕草で腰を使う。お腹を突き上げる衝撃が…心地よい。 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)ルフィラ(IV04)][沼仔4(IV9)] 【GM】 ぎりぎりー! 【GM】 沼の侵攻が止まる……まだ、君たちは生きている! 【GM】 では、4ターン目開幕! 【ティータ】「み、みんな……あと一息、あとちょっとだから、頑張って……!」あまりの快楽を必死に堪えながら、それでも最後の希望に必死にすがろうとする。 【エリム】 開幕はなし 【ルフィラ】「………」 荒く快楽に侵された吐息をもらし、爆乳とボテ腹を抱えながらティータの言葉に頷いて 【ティータ】 無しです。 【GM】 ではエリムどうぞー! 【エリム】 マルチプルスナップでヒルを攻撃! 1番で。 【エリム】 -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 【エリム】 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【GM】 1匹落ちた! 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)ルフィラ(IV04)][沼仔3(IV9)] 【GM】 ではちょうどなので1匹ずついこうか 【GM】ティータ 【GM】 -> 1D6+5 = [1]+5 = 6 【GM】 -> 1D6+5 = [2]+5 = 7 【GM】 エリム 【GM】 -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 【GM】 -> 1D6+5 = [3]+5 = 8 【GM】 ルフィラ 【GM】 -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 【GM】 -> 1D6+5 = [1]+5 = 6 【GM】 対応とアクトどうぞー! 【ルフィラ】「ん、く……シール、ドぉ…!」 9点をシールドで弾きつつ。6点を食らいさらに卵を産み付けられちゃうっ HP4/37 【ティータ】 とりあえず胸で全部受けて胸AP0で 《大き過ぎる胸》を 【エリム】 ブロック二回の8ダメージで。小さすぎる胸、宣言、と。 【エリム】 残りHP11 【ティータ】 HP26 AP腰に16 【GM】 沼地の支配から解放されたヒルは、生存本能に従って雌穴に殺到する! 【GM】 ではロール貰いつつルフィラさんのターン! 【エリム】「ふあぁ、あぅ…もう、わかんない、なにもわかんない」 両手で触手を握り、服の内側に潜り込んだヒルに平坦な胸を吸われる刺激に顔をしかめてしまう。白い肌に刻まれるキスマーク…その間も少女は自ら腰を使い続け。 【ティータ】「んぁ…うっ!!この……こんなっ!!」 依然としてドラゴンの背に拘束されたまま、股間が赤く腫れ上がるほど執拗に擦り立てられた状態のティータに、何匹もの蛭が殺到する。その口部にびっしりと生えた歯が、瘴気に犯され脆くなった胸部の装甲を食い荒らす。 【ルフィラ】「ぁ、やぁ…もう入らないよぉ…!」 さらに卵をねじ込まれ…それだけではなく、少女の子宮に排出された卵はまるで胎児のように栄養を吸い取って子宮の中で育ち始めていて。 【ルフィラ】 待機でっ! 【GM】 ではドラゴンの攻撃……ふむ。 【GM】 そろそろエリムは放って、ティータさんを食べようか 【GM】 異形の託卵 【GM】 -> 4D6+8-4 = [3,4,2,4]+8-4 = 17 【GM】 貫通! 【エリム】 ではこっちは離れて、見せ付ける感じに… 【ティータ】 シールドします、7点貫通して残19 アクトは全部盛りで《蜜壷》《菊辱》《異形》で。 【GM】 お腹がパンパンに膨れあがったエリムの膣から産卵管をひき抜き、吐き出す。泥の上に少女の身体を放ると、自らの上に載せた第二の獲物に向き直った。 【GM】 異形はOK。両穴は辛いかな。どっちの穴がよい?w 【ティータ】 両方でも良くってよ岡さん! 【GM】 ぐぱぁ……とドラゴンの頭が開き、快楽にとろけたティータの下半身をくわえ込む。そこまではエリムと同じだが、少女の幼い膣とは違い……こなれきった雌穴に、極太の輸精管は抵抗無く潜り込んでいく。 【ティータ】「……―――――ッッッ!!!」 エリムのまだ幼ない淫裂から引きずり出されたおぞましい、いかなる進化を遂げればこのような形状を獲得するに至るのか。人間の女性を雌へと貶める事に特化したその肉筒が自分の方に向けられれば、自分に待ち受ける運命はこれ異常ないほど明確に判ってしまって。 【エリム】「か、はぁ…は、お腹。蕩けちゃう…う、あぅ」 立ち上がろうにもお腹が重くて身動きできない。膣奥に篭る精液の塊を指を沈め絡めるように掻き出しはじめる。 【ルフィラ】「…ティー、タ……!」 目の前でドラゴンの新たな獲物としてとらわれた仲間に呼びかけるっ 【ティータ】「やめ……て、無理、無理……そんな、許して、ゆるして……ぇ……」 ドラゴンの頭に下半身を咥え込まれ、そのおぞましい輸精管を挿入される、その一連の流れを歯をガチガチ鳴らし、楚々とした表情を恐怖で引きつらせて。しかし次の瞬間膣肉を蹂躙され、既にドロドロに蕩け潤みきった淫襞を捲り上げられれば随喜の表情とあられもない嬌声を上げさせられてしまう。 【GM】 ティータの下半身、腰までを深くくわえ込み、二人からはその中で何が行われているのか分からない。ただ、ティータの上半身がのけぞり、高い声を上げる。 【GM】 輸精管は先ほどよりずっとこなれた膣に気を良くしたのか、一気に子宮を叩き上げる。何度も、何度も。 【ティータ】「み、みんな、見ないで、見ないで……ぇ、怖いの……こんなの、挿入されて……おかしくされちゃう所、見ないで、見ないで……おね……が……いっ……!!ひぃ!あ!ぉ……お゛お゛っ!!そんな奥、まで、へ…ぇっ!!!」 あの普段は楚々としたティータの印象を一瞬でかなぐり捨て、ドラゴンの口部から突き出された上半身をくねらせ、言葉にならない獣のようなよがり声を上げさせられる。 【GM】 そして、エリムにしたのと同じ。なんの躊躇いもなく、ネバネバのザーメンがどくんっ、と子宮に打ち込まれる。3秒ほどの間隔を置いて、拳のようなザーメンの固まりが押し込まれる。 【ティータ】「はひっ!ひっ……ぎ、んぉ……ん゛ん゛ん゛……ぅ―――――ッッ!!そんな、突き上げて……ェ!!お腹っ、縦に……ぃ……ッ!!」 二人の少女が見つめている中でドラゴンの輸精管を激しくストロークされて、子宮口を突き上げられ容赦なく腹膜を揺すられて、強制的にアクメを何度も何度も強要させられる。 【エリム】「まだ、できちゃうんだ…すごい、よぉ」 惚けた目でその光景を見上げながら、幼裂に指を沈め。疼く胎を自ら慰めながら溢れた精液を唇に運ぶ。……白濁の塊を指先で舌と絡め合い。戦いも忘れてその光景に見入る少女。 【ルフィラ】「……すごい…」 その容赦ない動きと射精に、すでに大量に卵を子宮へ産み付けられたのにどきどきしちゃって 【GM】 踊るように動くティータの下半身は、触手の化け物の口の中。卑猥なオブジェが踊っているような光景。 【ティータ】「!!!あ゛…ふ……ぅ!あ゛……ッ!!も…ぉ!!ッ!!やめて、射精さないで……ぇっ!!――――……ッ!!子宮……おなか、ぁ!!焼けちゃうの……ッ!!熱くて、こんな…ぁ!!!」 このおぞましい魔物に先程まで犯されていたエリムには、ティータがどれほど凄まじい陵辱を受けているのかが容易に想像出来てしまって。すでに恐ろしい粘りの、トロロ汁のごとき汚濁を何リットルも注ぎ込まれているのがわかってしまう。 【GM】 では……ティータのターン! 【ティータ】「ん…ぉ……ひっ!も、ぉッ!!射精……ィィッ!!しゃせ……っ!い!!しないで……む、り……ッ!!無理なの……!!ひっ!アヒィッ!!はひっ!!見ないで、みない……でへ…ぇっ!!ぉお゛お゛おぉお゛ッ!!!」ドラゴンの口からはみ出した状態が激しく跳ねるたび、その爆乳が重たげに弾んで……。 【ティータ】 作戦タイムー 【エリム】「うらやましいな、あたしのちっちゃいのなんかより…何倍も、はいるの…」 全身白濁濡れの少女がつぶやくそんな言葉。薄暗い瞳に壊れかけた少女の笑顔。 【ティータ】   【ティータ】 では、ドラゴンに対してアイシクルヒット+オーラブレイド+ファイナルストライクを! 【GM】 来い! 【ティータ】 -> 5D6+3D6+12 = [4,2,4,5,5]+[3,5,2]+12 = 42 【GM】 まだだ、まだ死なんよ! 【GM】 では待機したルフィラ! 【ティータ】「は……ぁ……ひ、っ!!でも、守るって誓ったの!誓ったから……っ!!も、もう堪忍袋の尾が切れましたから!!」 【ルフィラ】 では… 【ルフィラ】 <スプリット>+<プリズミックミサイル>をヒル達へ! 【ルフィラ】はんいこうげきー 【ルフィラ】 -> 2D6+13 = [1,4]+13 = 18 【GM】 全滅! 【GM】 : [Tドラゴン(IV4)][ティータ(IV03)/エリム(IV10)ルフィラ(IV04)] 【GM】 ではエリムどうぞー! 【エリム】 今ターンは 【GM】 5ターン目ですね 【エリム】 ではアクセラレイション、マルチプルで攻撃を! 【エリム】 -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 【エリム】 -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 【エリム】 -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 【GM】 それで落ちた……けど、エリムさんはザーメン掻き出してないね、そういえば 【GM】 : [ティータ(IV03)/エリム(IV10)ルフィラ(IV04)] 【GM】 エリムの弓が突き刺さり……触手の龍はようやく動きを止めた。 【GM】 それと同時に……背後、冒険者協会の方から激しい戦闘の音が聞こえはじめる! 【エリム】 わすれてた! 【GM】 では戦闘終了したので、エリムさんとティータさんは3d6ダメージどうぞ。 【エリム】 では終了時にダメージを貰いつつ。 【ティータ】 -> 3D6 = [6,4,2] = 12 【エリム】 残りHP11 【エリム】 -> 3D6 = [3,5,2] = 10 【エリム】 1残った! 【GM】 惜しい……! 【ティータ】 7点健在 【GM】 ではロール1つ貰ってエンディングいきます! 【ルフィラ】「ん、く…は、ぁ……おわ…った?」 裸同然の格好で、母乳を漏らす爆乳とボテ腹を抱えた少女が杖を支えになんとか倒れるのをこられて。 【ティータ】「は、はぁ……はぁ……ぁ……」 ようやくあのおぞましいドラゴンの頚部から開放され、ヨロヨロと立ち上がるティータ。エリムと交尾している時より更に二周りは膨張した輸精管に強引にくつろげられた淫裂から、ドボッドボッと凄まじい量の精液が溢れる。 【エリム】「はぁ、は…こっちは凌いだけど、正面が破られちゃった。どうしよ…もう戦えないよ」 未熟な身体。十分に拡張された幼裂は閉じきらず。薄い花弁にねっとりと白濁が絡み付き、かがり火の紅を照り返して。 【ティータ】「…………みんな、ごめんなさい………私………約束、守れなくって………」 残滓を排出する快楽に一瞬流されそうになりながら、2人の無残な姿を見て後悔の念に襲われ、涙声で2人の少女達に謝罪を繰り返してしまう。 【GM】   【GM】   【GM】 そして…… 【GM】 それから三日後。三人の姿は街の外にあった。 【GM】 救援は来たのだ。三人の背後で聞こえた戦闘は、街の外から来たメイデンと魔物の戦う音だった。しかし街を奪回するには至らず、生き残っていたメイデンたちと共に命からがら街を脱出した。 【GM】 テッサは泥に飲み込まれ、ギルドも、最後に振り返ったときには建物自体が半分傾いでいた。 【GM】 それでも……君たちは思う。生きているということは、何と素晴らしいことか、と。 【ルフィラ】「……気にしなくていいよ、前もエッチな事された事あるし」 アレから産み付けられた卵を産んですっきりしたお腹になったロリ巨乳の少女が、いつもの調子でティータに声をかけて。 【エリム】「ふあぁ、結局街を取られちゃった。 とりあえず、最後の避難民は出発。行けるよ。敵影も無し…」 真新しい制服に身を包んだ少女がまだどこか惚けた表情で。 【ティータ】「―――私は、誓いを守れなかった……騎士、失格です。でも、貴方達と最後まで戦えた事は……―――――私は心の底から誇りに思いますし、一生の大切な思い出、です。」 あれから何度も慰められたのか、ようやく立ち直って気はしたものの、未だに申し訳無さそうな顔をしている彼女に、その言葉は何よりありがたかった。 【エリム】 つけられた種判定。知力で。 【エリム】 -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【GM】 どぞー 【エリム】[] 【ルフィラ】 改めてつけ種判定っ……運動(2)で! 【ルフィラ】 -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 【GM】 成功、残念w 【ルフィラ】 ざんねん(しょんぼり 【エリム】「うん、にゃあ…そんなに悪くも無かったし、妊娠もしてないから大丈夫。というかあたし…初潮前だけどさ。 つうわけで、避難が終ったら学校に帰るね」 【GM】 まあ頑張って上位を取るか負けるとよい・・・ 【ティータ】「私は……―――また遍歴騎士に戻ろうと思います。ひょっとしたら、またどこかでお会いできるかもしれませんね」 【ルフィラ】「……私は、またブラリ旅をつづける」 【ティータ】「じゃあ、いつか、またどこかで……―――会いましょうっ!」 【GM】 迷宮都市はそのまま、帝国の抱える一つの災厄となり…… 【GM】 そして、三人はそれぞれの道を歩き始めた。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] 『迷宮都市カルカ 壊滅編』 終幕! 【GM】 おつかれさまー 【ティータ】 お疲れ様でした~ 【GM】 ・・)っ 【GM】 <リザルト> 【GM】 経験値:成功40+11(B1K1R1P5/3)=51 +CP 【GM】 その他:ミアスマ4点、名声1点、お互いへの人脈 【GM】 どうぞお納め下され 【エリム】 CPは14 SPは驚愕の10点。そして人脈げっと 【ティータ】 CP7 SP7ですね 人脈は有り難くっ 【ルフィラ】 CPは10、SPは8ですー 【ルフィラ】 人脈げっと! 【GM】 ああ、可愛いヒルたちがすごい沢山殺された 【エリム】 一度経験するとすごい勢いで乱れそうなエリム…。 【ルフィラ】 ヒルぎゃくさつ! 【ティータ】 きっと数年後には士官学校の一年生の童貞を切って切りまくる先輩キャラに・・・ 【エリム】 年上好きだから教官を誘惑方向、で(ぽ 【GM】 数年後というか先輩の童貞を奪う後輩 【ティータ】 研修生とか教育実習生逃げてー! 【GM】 まあ戦闘重視のセッションだとこんな感じでした。 【ティータ】 やーとにかく面白かったですよーなんか無理やり一回犯してもらったのはちょっと胃が痛くなりましたが; 【ルフィラ】 たのしかた! 【ティータ】 時間内にキッチリ終わってエロス描写もおざなりにならなかったですし 【GM】 まあ普段はもっとまったりやるけどねw 【ティータ】 とりあえず、終始拙い感じでしたがご一緒された皆さんに楽しんでいただけていたならば何よりです

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