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ワールドエンド・シーカーズ/黒檀の迷宮 - (2009/10/03 (土) 20:17:30) の最新版との変更点

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【タウ】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/645.html 傭兵にーちゃん 【アルシェ】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/631.html ルスト/アンギルのアルシェで。 【アネット】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/600.html アトラス/オルソムのアネットだヨ。地図は僕が描けるかナ。 【アネット】 っと、指先持ちがいるならピッキングなくていいんだった(、、 【ジョン】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/611.html カウボーイジョンで。まあ一応指先はそれなり。当たればすごい早打ちマン 【GM】 おし、アネット準備いいかな? 【アネット】 うん、おっけー 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ワールドエンド・シーカーズ 「黒檀の迷宮 その1」 はじまるよー! 【GM】   【GM】   【GM】 【シーカーズギルド課長 ランデルセン】「お前ら、こんな話を知ってるか? この地方のおとぎ話なんだが」 【GM】 と、50過ぎで白髪も目立ち始めた男が語るのは、一つの物語。 【GM】 『森の奥の奥の黒い城。好奇心でその城に入り込んだ少女が帰ってこない。そして誰もが少女のことを忘れた頃に、少女はふらりと村に帰ってきた。少女の兄はもう老人になっていたが、少女の姿は昔のまま。そして少女は兄に言う。「お兄ちゃん、わたし幸せよ」』 【GM】【ランデルセン】「……とまあ、こんな話だ」 【アルシェ】「妖精の仕業とか…そんな感じの奴です?というか、そこを探索しろと?」 【アネット】「んー、知らないお噺かナ。…その子に何があったか、は伝わってないんだよネ?」好奇心にキラッと目を光らせつつ。 【タウ】「なんだその、悪魔みたいな少女っぽいのは。それ吸ってんだろ、生命力とかイロイロ」 【ジョン】「妹や娘なんていつかはほかの男のものになっちまうのになあ」だが男はつらいよとは言わない不精髭のカウボーイが椅子にふんぞりながら。 【アネット】「…で、そういう話をしたってコトは、それっぽい場所が見つかった…とか?」 【GM】【ランデルセン】「オチを聞きたいか? いいだろう。その少女は笑顔で兄にかぶりつき、その場で全身を食べ尽くしたそうだよ」 【アネット】「あーらら。…君、大当たりだネ?」>タウに向かって 【ジョン】「カマキリみてえな妹だな!女の家族に愛情を注ぐだけ無駄ってありがたい話だろ?」 【アルシェ】「なぁるほど、妖精っていうよりドッペルゲンガー的な魔物かなぁ?」 【タウ】「吸うどころか喰う!?ちょ、おま、ちょっとエロいの想像したオレの立場は!?」ありません 【GM】【ランデルセン】「強いて教訓を上げるなら、一人で森に入るなってとこだろうかな」 【アネット】「エロっちいの考える前に何十年も森の奥でどーしてたか気にしようヨ?」肩を竦めたw 【アルシェ】「なぁに言ってんです。繁殖目的に人間を使う魔物なんてたまにしかいませんですよ」 【タウ】「いやほれ、サキュバスにエナジードレインとか」 【GM】【ランデルセン】「まあ遠国には、お婆さんを食って待ち伏せて、その孫娘を声真似しておびき寄せて、まんまと食ってしまってハイさよならって話もあるからな」 【ジョン】「しかしそんな城がほんとうにあればさぞや怪物もお宝もひしめいてるだろうしな・・」村ごとなくなっててがかりもないかもしれないが、と帽子を指で回しながら 【アネット】「…むしろ孫娘の顔がわかるのがスゴイよね」 【タウ】「まあ、魔族とかそんな類だろうけどな。んで、その話が関係するのか?今日は」 【アルシェ】「捜索っていうか、さすがに魔族討伐はキツいんで、見て回って地図を作るくらいでしょうねぇ」 【GM】【ランデルセン】「この話に関係あるのか分からんがな。麓の森の中で城らしい建造物が見つかったんだ。お前ら暇そうだし、少しは金もでるから肝試しとしゃれ込まないか?」 【アネット】「ん、僕は異論なしだヨ。一人養おうと思うと意外と出費があるしネ」 【GM】 自分で脅かしておいて笑いながら言う白髪。 【タウ】「ほー、城ね。つぅと金にはなりそうだな」腕組みして 【アルシェ】「ま、地図はあるにこしたことは無いですしやるだけやっておきましょうか」 指先で髪の毛をくるくる弄びつつ。 【ジョン】「あー・・」このメンツなら地図は書かなくていいか、と判断して「乗った。顔は広げておいて損はないしな」小娘相手ならへんなムードにもならねえだろう、と思いつつ。 【タウ】「一人養う?お前が?」 【GM】【ランデルセン】「そんならリーダーを決めてくれ。あとマッパーな」 【アネット】「うん、最近拾った子でねー、これが凄く可愛いんだヨ♪」にっこにこして話しだしたw>タウ 【タウ】「リーダーねぇ。その実用心棒と傭兵以外やってねぇから、迷宮経験者にお願いしたいとこだな」」 【タウ】「……猫?」>アネット 【アネット】「んーん、女の子だネ。まだ子供なんだけどサ♪   あ、僕マッパーやるヨー」」 【ジョン】「そういや一応決めないとならないんだったか。いいぜ、やっとく」さらっと名義だけのノリで。>リーダー 【アルシェ】「私はまだ修行を終えたばかりで、迷宮経験はありませんね。でも聖騎士の役割は一通り学んでおります」 【タウ】「よろしく。んじゃ、オレと誰が前に立てばいい?」 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット] 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【アルシェ】「私も前衛をやります、盾の扱いはそれなりのものですよ?」 防御力に問題のありそうな格好で無邪気に微笑んで見せつつ。 【GM】【ランデルセン】「そんじゃ一応帰還の巻物を渡しておくぞ。ハイキング気分でも油断するなよ」 【アネット】「あ、僕は後ろがいいかナ。基本は地図屋さんだしネ」 【タウ】「……マジ?」>アルシェ 【ジョン】「ああ、安心しろよ。こいつらに何かあっても・・」ぽんと少女たちの肩を叩いて 【ジョン】 おれだけは無事に地図を持ち帰るぜ、って親指立てておきますね 【タウ】「あんた、今しょうもねぇこと考えたろ」つっこんでおく( 【アルシェ】「まじです。肌を魅せつつ…防御力も確保っていう特別製なのですよ」>タウ 【アネット】(すぱーんとはたいた)( 【GM】   【GM】   【GM】 シーン1 「城の前庭」 【GM】 森の中の城は、暗い。 【GM】 木漏れ日のまだら模様に彩られた朽ちた城は、確かに肝試しの会場としては最適かもしれない。 【GM】 では地図判定どうぞー 【アネット】 地図描くヨー♪ 【アネット】 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 【アネット】「んー…さすがに雰囲気はばっちりだネ…」 【GM】 君たちはさびた門を通り抜け、城の前庭に入っていく。 【アルシェ】「さすがに放置されてるお城だとお庭とか周りとか荒れ放題でしょうしねぇ」 【ジョン】「おとぎ話はおいといて本当に城か・・誰が建てたんだか」密偵の本職を思い返しつつ先に立って歩こう 【タウ】「またこー、雰囲気盛り上げやがるなぁ」 【GM】 前庭は高い木もなく、半分ほどが燦々と降り注ぐ日光を照り返して輝いている。そこには小さな花畑があり、そこに何か人影が見えた。 【GM】 【???】不意に一行に掛かる「あら、そこ危ないよ?」という声。 【GM】 全員、罠回避(感)どうぞ 【タウ】 …… 【タウ】 感だとぅ!? 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,1]+0 = 5 【アネット】 …シフトって、前?あと? 【アルシェ】 ファンブルは回避! 【GM】 効果見てからでOK>シフト 【タウ】 高いほう選べるんじゃなかったのか、ちぃ!( 【タウ】 -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【タウ】 お、10出た 【アネット】 -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 【アネット】 B判定だネ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 【GM】 失敗した人は足下に横たわる何か太いものに気づかず足を引っかけてしまいます。 【GM】 【少女の声】「……あ、やっちゃった」 【アルシェ】「う、うわわ!?」 小さな身体が、つんのめる! 【アネット】「あっと…」ひょい、と跨いで 【タウ】 C成功、でいいのかな?オレ 【ジョン】「おう?」拍車をかけないように避けてアルシェに手を伸ばそうとするが、どうなるやら 【アネット】 そのはずー。今回は成功すればよかったみたいだね(、、 【タウ】「ぅわっと」 【GM】 べちゃ。アルシェは土の上にころんと転がる。アルシェが足を引っかけたのは大きな蛇。 【GM】 C成功でも基本的には成功です~ 【ジョン】「長いものには巻かれろとは言うがこいつに巻かれたらお陀仏だな」 【アルシェ】「あいったぁって…これ、蛇!?」 短いスカート、内側の危うし部分を辛うじて蛇の尻尾で隠れてたり。 【アネット】「あっちゃあ…これ、起きたよネ…?あ、アルシェー、早く起きた方がいいと思うヨ」冷や汗しつつナイフを抜いた。 【GM】 【少女】「大丈夫?」駆け寄ってくる少女は、蛇に何か粉のようなものを振りかける。蛇はアルシェをうるさそうに見るが、すぐに粉を嫌がってずるずるとはいずっていった。 【タウ】「助かったぜ、ってアンタは?あとその粉、なんだ?」 【ジョン】「狙い澄ました転び方だな!ていうか動くな・・っと」少女が近付いてきたのを見てしげしげと 【GM】 【少女】「これ? ケイフンよ」 【タウ】「ほれ、汚れてねぇか?」アルシェに手を差し伸べつつ 【アネット】「ふぅ…助けてもらったみたいだネ?ありがと。でも…」服装とか観察するよー「…一人?」>少女 【GM】 【少女】「あなたたち探索者? へぇ、こんな所来てもなんにもないよ?」 【アネット】 …鶏糞? 【GM】 です 【アルシェ】「んぁ、ありがとうございます。えぇと…ここの近くに住んでる方ですか?」 【ジョン】「そいつを確かめるのが仕事なのさ。お名前聞いていいかい」俺はジョン、と言いつつ少女を眺めよう 【GM】 【少女】「うん。私はハイネ。お花畑を見に来たの」アルシェを助け起こして。 【アネット】「まあ、僕はどこでも地図を描くのがお仕事だからネ。ここも十分お仕事先だヨ」 【GM】 【ハイネ】「ふーん。お城の中に入るの?」 【アネット】「…あー…さっきの、肥料だったりするのかナ?」くん、と鼻をヒク付かせて。 【GM】 【ハイネ】「そうだよ。蛇を追っ払う時はいつもああするの」 【ジョン】「ほうほう、あれで鼻がいいからな、脂以外でも効くのか」とけいふん、おぼえた 【タウ】「ケイフンって、鳥の……?アルシェ、かかってねぇか?」さすがにばっちぃ、とか思いつつ「お花畑?」 【アネット】「まあ、一応そのつもりだネ。…君、何か知ってるかナ?」>ハイネ 【GM】 【ハイネ】「乾かしてるから別に臭いしないでしょ?」アルシェの首元に顔を埋めて。 【ジョン】「で、ハイネちゃんは村から来たってことかい」途中に村はあったっけ 【アルシェ】「ななな、なんです?あ、あぅ!?」 ちょっと色っぽい声を上げてみたり、して。 【GM】 【ハイネ】「ほら、臭いしないよ」 【タウ】「……」ごきゅり、そう思ってしまうのは男の子のサガなわけで 【タウ】 っていうか、ハイネ、外見どんな?( 【アネット】その頭を叩くのは多分僕の仕事だよネ(  <サガ 【GM】 赤みがかった茶色の髪の快活そうな少女です。着ているものの感じからいって農民の娘。 【GM】 森の外には村はありますけど、んー 【GM】 じゃあ、ジョンとタウは知力判定どうぞ 【タウ】 ち 【ジョン】 はーい 【タウ】 知力だとぅ!? 【タウ】 -> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9 【アルシェ】「とりあえず、ですねぇ。仕事で…このお城の調査をすることになってまして、適当にみたら帰ろうかなって」 【タウ】 1タリンわぁぁぁぁぁ! 【ジョン】 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【GM】 ・・) ククク 【アネット】 もーちょっと突っ込めばよかったかなw と思ったらジョンががんばってくれました 【タウ】 何歳くらい? 【GM】 【ハイネ】「ほら、花畑。こっちこっち」前庭の日の当たっているところ、そこに綺麗なピンク色の花が咲いている。 【ジョン】 やる気はないがでめはいい男。・・戦闘以外はな! 【GM】 ではジョン君は、彼女の着ている服が古着であることが分かります。けっこうぼろい。 【アネット】「へぇ…ほんとだ。君が世話してるのかナ?いつも一人で?」 【GM】 年は15,6かな 【アネット】 …ふつーの花ですか? 【GM】 【ハイネ】「私はたまに来て、ちょっと鶏糞をあげてるだけだよー」 【タウ】「うお、すげえな。これ一人で?」 【GM】 普通の花ですよ? 気になるなら知力判定してもいいけど。 【ジョン】「(?・・まあ村の娘じゃそんなもんか)」と思いつつ話すことかは悩ましい。 【アネット】「じゃ、元々元気な花なんだネ…あ、一応蛇避けに鶏糞分けてもらってもいいかナ?」>ハイネ 【アネット】 一応花を見た 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【タウ】 花?しらんなあ!(ぁー 【GM】 【ハイネ】「いいけど、何か包むものある?」小さな手編みのカゴに入ってる。 【GM】 B成功か……。ちょっとこの辺りでは珍しい花だけど、無くはないかな。 【GM】 【ハイネ】「このお城ね。ほら、上のほう……瓦礫が洞窟みたいになってて、コウモリいるんだよ」 【アネット】「ふーん…綺麗な花だネ」とみてから「タウー、ハンカチか何か持ってないかナ?」(酷<鶏糞 【アルシェ】「ふぅむ、そっちから入るといい感じ、でしょうか?」 【タウ】「オレのハンカチで何する気だ…」アネットの頭を上からがしぃ 【GM】 【ハイネ】「入るんだったら、……って私もこっそり入ったことあるんだけど、案内しようか?」 【ジョン】「瓦礫?どっか崩れてるのか・・下から入るよりはいいのかね」少し思案して。 【タウ】「あ、入ったことあんのか?」 【ジョン】 とんとん、と指を鳴らしながら「どうする?」って感じで若い衆にアイコンタクト 【アルシェ】「それだったらご案内をお願いしたいところですね。リーダー、どうします?」 【アネット】「あっはは、細かいことを気にしてちゃ大成できないヨ?」タウに答えつつ… 書き損じた地図とかで適当に包んでもらっていいです?<鶏糞>GM 【GM】 おっけおっけ 【タウ】「んー、あぶなくねぇの?」中の様子をハイネに聞く。判断材料にはなるだろう 【GM】 【ハイネ】「私が入ったのはここです」ジョンには敬語。花畑の隅、城の壁に穿たれた小さな穴。ジョンでも這っていけば大丈夫だろう。 【アネット】「んー…ちなみに正面ってどうなってるんだっけ?打ち付けられてるとか?」思い出せるなら思い出そうと。知ってるなら聞こうと。 【GM】 【ハイネ】「コウモリがいますけど、昼間は寝てますよ。静かにしていれば」 【タウ】「コウモリ?」知ってそうなアネットに聞いてみる 【ジョン】「リーダー・・あ、俺か。いいんじゃないか、ただし・・万一なんか出たら護衛も仕事に追加されるけどな」そこはガイド料ってことで。 【GM】 【ハイネ】「正面? ……多分崩れていたと思います」 【アルシェ】「ふむふむ、じゃあ…いきましょうか。だいぶ老朽化しているのですね?」 【ジョン】「ほうほう。じゃあひとつお願いしたほうがよさそうだな」 【アネット】 多分、直にみないと魔物知識的には無理じゃないかなという予感が<聞いて見られた 【GM】 【ハイネ】「はいっ」 【アネット】「じゃあ、そっちからいくのがいいかナ…皆、静かにネ?」」 【ジョン】「(おとぎ話の城に湧いて出たガイドの村娘か。辻占みたいだがまだ慌てるような時間じゃない)」と思いつつ 【タウ】「アルシェ、コケんなよ?」さっき転んだのを揶揄 【アルシェ】「むぅう、わかってますってば…」 【ジョン】「じゃあハイネ。案内は頼んだ・・ただし地獄と天国以外でたのむ」と言いつつ歩き出しますね 【GM】   【GM】   【GM】 シーン2 「影の支配する城」 【GM】   【GM】 一行は壁に穿たれた穴を抜け、城に入った。暗い。ジョンのカンテラが、朽ちた城の内装を照らし出す。 【GM】 地図判定どうぞっ 【アネット】 地図だヨ 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【アネット】「…ちょっと暗いネ」 【タウ】「まぁ、な。あ、足元気をつけろよ?」 【GM】 一行は地図をつけながら、ぼろぼろの絨毯を踏んで進んでいく。…… 【GM】 捜索判定どうぞー! 【アルシェ】「必要以上にボロボロですねぇ、一体何年前のお城なんでしょう?」 【アルシェ】 こっちは0なのでパス! 【ジョン】「明かりはこれだけだからな、長居は無理だぜ」と日光棒をかざしながら 【アネット】「んー、気をつけないと色々見落としそうだネ?」 【アネット】 -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 【アネット】 Σ 【タウ】 すげぇ( 【GM】 他に振る人いる? 【ジョン】 じゃあ一応。 【ジョン】 -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 タウは? 【タウ】 んー、別のほうを警戒しておくということで。具体的には敵とかモンスとか 【GM】 ではでは。 【GM】 ジョンは台所でワインの瓶を発見します。ラベルを見ると、製造年は115年前になっています。 【ジョン】「こりゃ年代物だ!神の滴だってこんなに熟しちゃいない」だが飲めそうにねえ、と思いつつ記念にいただこう。 【アルシェ】「何か見つけましたです?」 こっちはのんびり警戒しつつ。 【GM】 アネットは応接間らしい広間で、黒ずんだ燭台を見つけます。こちらもかなりの年代物。 【タウ】「お、マジ?ってことは稼ぎも結構期待できる?」 【アネット】「うん、これは……埃被ってるけど、壊れてないみたいだネ…」引っ張り出してほこり払って。 【GM】 【ハイネ】「何かありました?」怯えた様子もない少女は、確かに何度も入ったことがあるようで。 【ジョン】「いい度胸だなハイネ。シーカー向きだぜ」といいつつ瓶をちゃぽちゃぽして捜索待ち 【タウ】「結構もぐりこんでんのな?だったらナニカくすねて金にすればよかったんじゃね?」ハイネに 【GM】 【ハイネ】「そんなこと思いつきもしませんでした」くすくす 【アルシェ】「なかなかこの辺じゃこういう古物の取引は難しいとおもいます、よ」 【アネット】「んー、まあコウモリくらいしかいないならいいんだケド…」燭台を仕舞いながら「いつ、何が出るか判んないしネ」 【GM】 さて。みんな静かに行動したかい? 【GM】 罠回避(機敏)判定どうぞっ 【アネット】 あんまりうるさくかき回したつもりはないけど、蝙蝠にはうるさいかナ? 【アネット】 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【アネット】 ぶ 【タウ】 それは得意なんだぜ 【タウ】 -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 【タウ】 ひゃっはー 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 【アルシェ】 ぎりぎり 【アネット】 皆成功してたらシフトしようかな…w 【アネット】 …あれ、ジョン? 【ジョン】 あ、はいさ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 【ジョン】 あぶい! 【GM】 じょぉぉぉん! 【ジョン】 まあ魔法もないししかたないわ 【GM】 さてご多分に漏れずアラームの罠ですが 【アネット】 じゃあシフトは温存しようw 【GM】 さすがに君たちの捜索が気に障ったようで、天井近くからキイキイと…… 【アネット】 …!!見事に捜索した人が失敗しているΣ 【GM】 : [吸血コウモリABCDEF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGHI(IV11)] 【GM】 【ハイネ】「きゃああっ!?」 【タウ】「お、お前ら!?」刀を抜くー!( 【GM】 天井の亀裂から、――コウモリの群が一行に襲いかかってきます! 【GM】 あれ、IV11もあるのに此方より早い人が・・・ 【アルシェ】「むっ、とりあえず…盾をですね」 【GM】 まずは開幕っ! 【タウ】 なしっ 【アネット】 なしー 【アルシェ】 なし 【ジョン】 ない 【GM】 ではアルシェ! 【アルシェ】 開幕なし 【GM】 違った! 【GM】 アネット! 【アネット】…迷うけど一応魔物知識というコトにしよう。 【アネット】 -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 【アネット】 ぐふっ 【GM】 10か・・・! 【GM】 回避0、防御0/0の赤属性。 【GM】 では次はジョォォン! 【ジョン】 ほうほう。なら出目しだいかな。コウモリIに攻撃です。 【GM】 おっけ! 【ジョン】 命中は6でー。銃器で攻撃。 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[3,5]+8 = 22 【GM】 ひらひら 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 食らった! 【GM】 : [吸血コウモリABCDEF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGH(IV11)] 【GM】 ぴぎぃ! 【ジョン】 ほっ。 【GM】 ではこちらのターン! 【GM】 タウとアルシェに3匹ずつと、後ろも1匹ずつだな。 【GM】 >タウ 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[4,6]-1 = 14 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[4,3]-1 = 11 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[2,3]-1 = 9 【GM】 >アルシェ 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,6]-1 = 16 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[2,3]-1 = 9 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,6]-1 = 16 【GM】 >ジョン 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,1]-1 = 11 【タウ】 なんか、アルシェにひどい!( 【GM】 >アネット 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[5,6]-1 = 15 【GM】 出目が容赦ないww 【GM】 ではまず回避どうぞ! 【タウ】 回避を試みよう! 【アネット】 当たったら凄く痛いヨ… 【アネット】 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 【アルシェ】 一発目 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【アルシェ】 二発目 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【アルシェ】 両方避けた! 【タウ】 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【タウ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【タウ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【タウ】 最初の一発もらった 【アネット】 よかった避けた…(回避上げてよかった) 【GM】 アルシェはあと1発! 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【GM】 タウは14点どうぞ 【アルシェ】 避けた。 【アルシェ】 庇います? 【GM】 あとジョンが1発。 【タウ】 物理防御7なので7点もらって残り23 【タウ】 まだ大丈夫>アルシェ 【ジョン】 ここは運命にかける! 【アルシェ】 11点以下ならかきんなので。 【ジョン】 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 【GM】 ぐう、みんなよけまくりだ 【GM】 ではタウだけかじかじ。 【タウ】「いてぇだろっ」 【GM】 では次はアルシェ! 【ジョン】 まあ食らっても死なないが先を考えると。 【アルシェ】 ではAを素切りで。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,3]+3 = 17 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 ひらり! 【GM】 ではタウ! 【アルシェ】「この、こないでください!」 盾で攻撃をかわしつつ。牽制を添えて。 【タウ】「大丈夫か後ろ!」後衛を気にしつつ「ウザってぇんだよ、テメェら!」 【タウ】 ここは使うべきときっ 【タウ】 一掃! 【タウ】 命中7だよ! 【GM】 かもん! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[5,1]+7 = 20 【タウ】 ・・) 一回振り? 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【アネット】 Σ 【GM】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 2匹よけた! 【タウ】 あれ 【タウ】 回避0の赤属性は 【タウ】 後ろのコウモリかっ 【GM】 : [吸血コウモリBF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGH(IV11)] 【GM】 ・・) 特殊能力です 【タウ】 ああ 【タウ】 飛行かっ 【ジョン】 20でいけたか、あぶあぶ 【アネット】 あーそっか飛行だ 【タウ】「ち、ほんとにうざってぇな!」 【GM】 ではターン回してアネット! 【アネット】「あー、もう。とっとと倒しちゃうヨ!」ナイフなげー! 【アネット】 Gに 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[4,4] = 14 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 ぐあー! 【GM】 : [吸血コウモリBF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【アネット】 …10点くらいかナ? 【GM】 ではジョン! 【ジョン】「ちょい数が多いが新手が来なきゃなんとかなるさ」リロードしながら光源を確保してハイネを見た目上かばっています 【ジョン】 予想より低かったか・・ 【GM】 【ハイネ】「うわあ、みんな強い……」 【アルシェ】「この程度なら捌き切れます、けど…どうしましょうかね」 【ジョン】「(落ち着いたもんだなあ)」と気が抜けつつ、コウモリFにシングルショットしときます。 【GM】 ジョン攻撃していいよっ 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[2,5]+8 = 21 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 よけたっ! 【ジョン】 まあ後ろのでも避けられていた・・ 【GM】 ではこちらのターン…… 【GM】 必殺、吸血アタック! 【GM】 >血を流してるタウ 【GM】 -> 6+2D6 = 6+[4,1] = 11 【GM】 -> 6+2D6 = 6+[6,1] = 13 【タウ】 ぐ、きやがったか! 【GM】 >普通にジョン 【GM】 -> 5+2D6-2 = 5+[4,5]-2 = 12 【タウ】 -> 2+1D6 = 2+[5] = 7 【タウ】 -> 2+1D6 = 2+[6] = 8 【タウ】 うっし! 【GM】 華麗だ…… 【ジョン】 ヒールもあるし安心してよける 【タウ】「読めてんだよ!」 【ジョン】 -> 3+1D6 = 3+[1] = 4 【ジョン】 当たりました!余力があらばかばってもらおう 【アルシェ】 庇うよ。!+3で11防御 【アルシェ】 1点通り、か。 【GM】 かたっ 【タウ】 さすがすぎる( 【GM】 ではでは…… 【アルシェ】 ゴッデスアーマーですから。 【アネット】 なるほど 【ジョン】「とと、悪いな。血が出たなら傷が残らないように吸っとくか?」悪びれずにアルシェにかばわれますね 【GM】 アルシェどうぞっ 【アルシェ】 で、Bを素切り。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[6,4]+3 = 19 【GM】 -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】 ぐはっ! 【GM】 : [吸血コウモリF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【GM】 ではタウ! 【アルシェ】「結構ですの。とりあえず…片付けないと」 盾をで動きを止めれば、そのまま剣を閃かせ。 【タウ】 ぶったーぎるん! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[6,4]+7 = 24 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【タウ】 出目いいぜ! 【GM】 ぐはー! 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【GM】 駄目だな。吸血コウモリどもはぱたぱた逃げ去っていく。 【タウ】「っし!こっちは片付いた!」 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット] 【アネット】 っと、Hも逃走? 【GM】 戦闘終了! 【GM】 【ハイネ】「うわあ……あんなにでっかいコウモリを追い払っちゃった」 【GM】 見れば猫ほどもあるコウモリの死体が転がっている。 【タウ】「ま。らくしょーらくしょー いてて」 【アネット】「ふぅ…傷は大丈夫? まあ、大きくても蝙蝠は蝙蝠だしネ?」 【ジョン】「切り上げてもいいが進むか?俺としては奥まで行ってみたいが」妙な怪物がいるならそこにはお宝もある。根拠はないがシーカーの勘がそう告げていたのだだ 【アネット】「何かの気まぐれで外に出てこられても困るしネ。なるべくお掃除はしておきたいかナ」ちら、とハイネ見て 【ジョン】「傷は塞いどいたほうがいいな。食うには困ってるのが多そうだ」とお手当の時間をとりますか。安全なところで 【ジョン】 血の匂いはここじゃ目立ちそうだー 【アルシェ】「ちょっと切り傷が…まぁ、平気ですが」 腕をぺろ、と舐めつつ。 【タウ】「まあ大丈夫だけど、やつら血の匂いを嗅ぎつけてきやがるな。あの様子……って、ちょ、アルシェ!?」 【GM】 【ハイネ】「まだ奥に行くんですか?」 【アルシェ】「なんですの?…舐めて欲しいんですか?」 【ジョン】「本当に舐めるのはあぶないぜ」酒にしときな、と蒸留酒のポケット瓶をアルシェに貸そう 【アネット】「あ、ハイネはさすがに、そろそろ出たほうがいいかもネ?危なそうだし…来たのは多分、このあたりまでだよネ?」 【ジョン】「といって案内がいないと案外立ち往生かもな」 【アルシェ】「どこまでいくか、ですよね。とりあえず…もう少しは進んでおきたいところですが」 【タウ】「だな。これ以上は素人交じりだと護りきれる自身ねーし」てきとうに包帯巻きつつ 【GM】 【ハイネ】「そうだけど……ここまで来たら行ってみたいな」 【アネット】「うーん… 正直、命の保証はないヨ?」マジメな顔で。 【ジョン】「(あれだけいたのに一度も狙われないのはラッキーと言えばラッキー、かもなあ)」とか考えつつ 【タウ】「どうするよ?」みんなを見て 【ジョン】「じゃあ行くか、どうせ帰すってなら俺たちも一緒のほうがいいかもだしな。・・それに外にだって蛇がいたろ?」一人で返すほうが危ないかも知れんぜ、とは言ってみる 【タウ】「あー……一緒にいたほうがマシ、か。言われてみりゃあそうだな」 【ジョン】「まあいよいよとなったら引き返すさ、それでいいか?」 【アルシェ】「おっけー、カバーは私がやりますね」 【ジョン】 お宝のあてもないのに命までかけられん、と苦笑して。 【アネット】「ま、わかったヨ。……アルシェ、彼女をよろしくネ?」 【GM】 【ハイネ】「……ありがとう」微笑んでアルシェの側へ。 【ジョン】「それじゃ行こうか、食料もそんな持ってきてないしな」出られなくなったらそこで日干しだ、と顔を引き締めつつ進みます 【アルシェ】「了解、ではれっつごーですね。」 【GM】   【GM】   【GM】 シーン3 ラストシーン 「黒檀の部屋」 【GM】   【GM】 まずは地図判定どうぞー 【アネット】 地図描くよー 【アネット】 -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 【アネット】 …惜しいっ… 【GM】 いい仕事するねぇ 【GM】   【GM】 ここは地図からして、城の中央。大きな城なら玉座の間があるあたりだろうか…… 【GM】 全員、捜索判定どうぞ 【アルシェ】 ここはいちおう 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [2,1]+0 = 3 【アルシェ】 ぎゃあ 【ジョン】 -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【GM】 ふぁんぶるw 【アネット】 さっき忘れてたヨ…《思考強化》つかってっと。 【アネット】 -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 【ジョン】 まあ捜索だからなー 【アネット】 …また惜しいorz 【GM】 アルシェさんは罠回避(機敏)をどうぞー 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【タウ】 -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 【タウ】 だめだた 【アルシェ】 バランス、使いますが自分にできますかね? 【GM】 できますよー 【アルシェ】 ではバランス使用で12に。 【GM】 おっけ。じゃあ回避。 【GM】 ・・) ちぇ 【GM】 で、成功したのはアネットか。じゃあアネットは…… 【GM】 この部屋に、ほとんど埃が積もっていないことに気づく。 【アルシェ】 ここでこけたら…(どきどき 【ジョン】 なにがあるというのか 【アルシェ】「あわわ、ころぶ…またころんじゃう!」 絨毯の縁に脚を引っ掛けてつんのめりつつ。 【ジョン】「いっそ器用だな、それ・・」首根っこ掴んでおきますかしら。 【GM】 部屋には調度。椅子、机、ベッド。羽根ペンにインク壺。 【アネット】「……ふぅん……?」丹念に目を走らせながら。「誰か住んでるのかナ?それとも…ね、ここまでお掃除に来る様な、奇特な人っているのかナ?」>ハイネ 【アネット】 おぉっと 【アルシェ】「ふうぅ、ありがと…」 【ジョン】「骸骨の使用人でもいるんじゃないか」会う前にずらかりたいがね、と言いつつアルシェの襟元を掴んでから抱え起こす 【GM】 【ハイネ】「アルシェさん、大丈夫ですか?」 【タウ】「アルシェ、バランス悪いんじゃねぇの?」けらけら 【アネット】 罠とか無さそうなら、羽根ペンで何書いてるのか気になるw 【GM】 見てみる? 【アルシェ】「楯が重過ぎるのかな、でも…体重軽いから軽い楯だと飛ばされちゃうんだ」 【アネット】「皆、気をつけてネ?」はーい、見てみよう 【ジョン】「なあに、おまえさんがいないとまず俺が死にそうなのはさっきのでよくわかったからな」お互い様だ、とにやりとしつつアルシェのお尻に、もとい背中からついていこう 【GM】 ではアネットが机のほうにとことこと。 【GM】 アネットさん。突然ですが罠回避(感)判定どうぞ 【GM】 あ、間違えた 【アネット】 ? 【GM】 アルシェさん。突然ですが罠回避(感)判定どうぞ。(訂正 【アネット】 そっちか… 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [6,5]+0 = 11 【ジョン】 うほっ、いいアルシェ 【GM】 なんと成功しよったわ 【アネット】 Σ 【アルシェ】「ん…?」 【GM】 ではアネットさん。丸められた羊皮紙を出してみると、それは……日記のようですね。 【タウ】「どうした?」 【GM】 アルシェは首筋がほんの少し痛んだ気がするけれど、特に何もない。 【アネット】「アルシェ?」あっちを気にしつつ、ざっと目を通してみるー 【アネット】 (重要そうなとこだけ拾い読みとか 【GM】 ではアネットは知力判定~ 【アルシェ】「虫にでも噛まれたのかな、あとで薬を塗っておかなきゃ…です」 【ジョン】「まあ、どうにか無事に帰れそうだな、助かったよ」とワインを揺らしながらハイネに話しかけていましょう 【アネット】知力ー 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 【GM】【ハイネ】「くすくす。本当に面白い人たちですね」 【アネット】 まぁまぁか。 【GM】 はい。では気づきます。 【GM】 日記はここ数日のことが書かれていて、曰く、森の獣の動静とか、コウモリの様子とか、この間捕まえた村人の処遇とか。 【GM】 署名は「ハイネ」と書かれていますね。 【アネット】 …村人の、処遇…? 【アルシェ】「なにかみつけたです?」 すりすり。 【GM】 死なない程度に血を抜き取って云々と書いてあります。後半は知らない単語。 【GM】 【ハイネ】「ジョンさんはワインお好きなんですか?」などと後ろで話している少女。 【アネット】「んー…インクから見て比較的新しいネ。やっぱり人が住んでると思うヨ」で、ハイネの様子をみますがーw 【タウ】「ん?どれどれ?」それを覗き込んでみる「……マヂ?」アネットを見る 【ジョン】「それなりに。だが酒が好きなんじゃない。」女や仲間と飲むからうまいのさ、と椅子にかけています 【GM】 タウも読むなら知性判定なのだぜw 【タウ】 おおう! 【アルシェ】「私は天使語ならわかりますが、んぅ…?」 【タウ】 -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 【タウ】 わかんない! 【GM】 【ハイネ】「そういうの、はあどぼいるど、って言うんでしたっけ?」きょとん。 【タウ】「お前、これマヂで読めんの?」とせるふふぉろー( 【GM】 ふとジョンは手の中のワインを見下ろして……あれ? と気づきます。 【GM】 ワインのラベルは確かに100年前のものですが、コルクが妙に真新しい。 【ジョン】「そういう奴らは一人ですかして飲むもんだ」それはそれでうまいかもしれんね、と笑って「ありゃ?とっくに腐ってるかと思ったんだがな」 【アネット】馬鹿っ、という目で一瞬タウを見ようと思ったが読めないらしいw 「あ、ジョンー、ちょっと。これ読めるかナ?」呼ぼうと試みますが…なんかヤバいことにΣ 【ジョン】 コルクをしげしげと 【GM】 【ハイネ】「……新しい、んですね、これ? 開けてみます?」 【ジョン】「今は飲む気分じゃないしな・・と、なんだ?」とアネットに呼ばれて腰を上げよう 【タウ】「んで、なんて書いてんの?」アネットに「つーか、これ何語?」アルシェにも聞いてみる 【GM】 【ハイネ】「ちぇ……♪」小さく下を出し、彼女はそっとジョンに顔を近づけます。「私が、お酌しても良かったんですけど」 【GM】 ジョンさん。罠回避(機敏)お願いします。 【ジョン】「そりゃどうも。・・その服も悪くないけどその時は、一着見立てさせてくれよ」と振るですよ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 【アルシェ】「どうでしょう、私も近づいてみますか…ってこんなところでナンパですか?」 【ジョン】 まあ普通 【アルシェ】 誰も引っかからないなら、近づくしかないね。 【GM】 ちっ……まあ正攻法じゃ無理か 【GM】 【ハイネ】「……あら?」少女は艶めかしく唇を開き、ジョンの首筋に接吻しようとする。ジョンはそれを身をよじってかわした。 【アネット】 あー、じゃあそのかわした隙間にナイフを投げようか、もうw けん制っぽく。 【ジョン】「お、おおっと・・な、なんだよこんなところで・・変な気分になるだろ」なんとなくどきどきした 【ジョン】 今回はエロいシーンはないと思っていたジョンだ 【タウ】「ちょ!?なにやってんだアネット!?」わかってないから、こう聞くしかないよね! 【GM】 【ハイネ】「ありがとう……でも、綺麗なドレスも持っているのよ?」ひらり、と自然な動作でナイフをかわした少女の瞳は……潤んでいる。 【アネット】「はい、そこまでだヨ。……この羊皮紙なんだけどサ。人の生き血を搾り取ってる、ハイネっていう名前の誰かの日記なんだヨ…」 【アルシェ】「あ、あれ…なんで喧嘩してるです?」 ちょっとボケっとした風味に盾を持ち上げつつ。 【ジョン】「おいおい、やめようぜこんなところで・・あいつらには刺激が・・?」と言いつつその瞳に目をひかれますね 【タウ】「どういう、こった……?」 【ジョン】「そうだな、乾杯するときは君のその瞳に・・」映った俺に乾杯、とか言っています 【GM】 【ハイネ】「くす……どうしたの、えっと、アネットさん? そんなに不思議?」 【アネット】「ね、その新しい栓された瓶。中身は何なのかナ?つい数日前に、通りがかった村人が生き血を抜かれたって書いてあるんだけどね?」割ろうと思ったら攻撃判定必要ですか( 【ジョン】「これのことか?ワインだろ」真新しいコルクを見せながら 【GM】 ジョンが持ってるから割るなら別にOK 【タウ】「……つまり、コウモリの親玉…吸った少女、ってか……?」 【アネット】 じゃあ割っちゃおう。ナイフがまた一本飛んだ!( 【GM】 ナイフが、ジョンの持つワインの瓶に吸い込まれる。 【ジョン】「おおっと・・ってあぶねえな!」自分にあたりそうなので思わずワインを盾にしますね 【GM】 瓶が飛び散り、あふれ出る、鉄臭い血臭。ぬとついた赤黒い液体が、ジョンの身体を染める。 【GM】 【ハイネ】「あらあら……勿体ないこと」そんなジョンにそっと近寄る。服についた血液を、二本指で掬って、しゃぶった。 【アルシェ】「ん、あぅ…」 明確な鉄のにおい、不安げに眉を顰め。身体を硬く、する 【アネット】「ジョン。……離れたほうがいいヨ。アルシェ、タウ。…お願いネ」 【タウ】「……ったく、喜劇だってこんな都合よくいかねぇっての」刀を抜く 【GM】 【ハイネ】「本当ね。あんまり綺麗に騙されてくれたものだから、つい笑ってしまいそうだったわ」くすくす…… 【GM】 【ハイネ】「さ……それで、私に用事なの? 人間たち」 【ジョン】「え?何がだ。」真顔で。 【アルシェ】「ん、んぅ…中に連れ込んでどうこう、ですか。肝試しとか地図作成くらいですよ。ごく一般的な探索業務です」 【タウ】「……そっちはずいぶんご機嫌じゃねぇか?」 【アネット】「んー…無事に帰してもらえるなら、このまま帰るけどネ。そうすると、君には不都合だよネ?」瓶の生き血に目をやった。 【GM】 【ハイネ】「別に……私は、いいわよ?」ハイネが指を鳴らす。すると 【ジョン】「まあところどころおかしいとは思ったが。上がりこんだのはこっちだしな。」髭をしごきながら。 【アルシェ】「んぅ、喧嘩は…だめです?」 自然と位置取りはハイネの傍へ。盾はお互いを遮るように向けつつ。 【GM】 部屋の隅から、1匹が猫ほどもある黒いネズミが溢れ込んでくる。 【GM】 【ハイネ】「さ……どうする?」 【ジョン】 じゃあこうしよう。 【ジョン】「・・それに騙すも何もお前、別に嘘はついてないだろ?」とハイネに向かってそれだけ言って。「へんに悪ぶらなくて結構だぜ」 【ジョン】 笑いながらおれのターン、おわり! 【アルシェ】「ん、あぅ…」 ハイネの傍にいつのまにかいる少女。何をしていいかわからず、おろおろしつつ。 【GM】 【ハイネ】「まあいいわ。……ジョン様も捕まえて、私の眷属にして……一緒に、お酒飲みましょう♪」 【タウ】「とかいって、全然やる気まんまんじゃねぇか」溜息 【アネット】「…んー…ナイフは構えたまま。……正直ネ。帰って報告すればほぼ、君を殺せっていうのがどこかのパーティに流れると思うんだケド…。…他所に移るつもりはあるかナ?」 【アネット】「……さっき見た限りだケド、生き血は『死なない程度に』抜いたって書いてあったしネ」 でも警戒は解かない 【タウ】「ま、ジョンの旦那が面倒見るってんなら、それはそれであり、かもなぁ?」警戒しつつ 【アルシェ】「だ、だから…その、ですね。困ります、きっと…えぇ」 【GM】 【ハイネ】「私を殺しに来る方がいらっしゃったら、歓迎ですわ。……また新鮮な生き血が手に入りますもの」微笑む。 【GM】 おろおろするアルシェを優しくなでなで。 【タウ】「なあ、聞いていいか?血ぃ吸ったあと、そいつら、どうした?」 【アネット】 (聞こうとして聞けなかったことをタウが聞いたのでピクッとする) 【アルシェ】「ん、ふぁ…」 少し安心したような息遣い。滑らかな金髪が指先の間をながら…細い身体を間近に寄せる。姿勢。 【GM】 【ハイネ】「眷属として使えない者は、この子(ネズミ)たちの餌にしましたわよ」 【アネット】「……はぁ……」陰鬱に息を吐いて「できれば、希望を持っていたかったネ」ナイフ抜くー 【タウ】「だと、よ」 【GM】 【ハイネ】「安心なさい。貴方たちは一人残らず眷属にしてさしあげますわ♪」 【ジョン】「じゃあ決まりだな。・・全員無事に帰ろうぜ。」命が一番の持って帰れるお宝だ、と。銃を抜きます 【タウ】「悪ぃな、あんた、オレの趣味じゃねぇんだわ。御免蒙るぜ」刀を肩に担いで「ちぃと痛い目見て考え直すんだな」 【GM】 【ハイネ】「――この子のように、ね」 【GM】 では戦闘開始! 【GM】 開幕・・・アルシェ、罠回避(感覚)どうぞ! 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,3]+0 = 7 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ(IV10)/黒ネズミの群AB(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【GM】 ではこっち。 【アルシェ】 ファンブルは、してない…が。 【アネット】「…やれやれ。よっぽど気に入られたみたいだネ…」くぅっ。こっちならまだシフトできたのに 【GM】 【ハイネ】「くすくす……♪ 処女の血、美味しかったですわ……♪」アルシェの髪をさわり、と撫でながら微笑んだ。 【ジョン】 ちなみにアルシェも補助で移動はできます? 【GM】 では……まずアネット! 【タウ】 GM 【タウ】 開幕でパリィング! 【GM】 できますよー。敵のいるエンゲージには入れないけどね! 【GM】 OK! 【ジョン】 こっちはないない 【タウ】「げ、マジかよ!アネット、どうすりゃいい!」頭がいいのはアネットなので、きっと分析してくれる! 【アルシェ】「い、いちおう。怖いので…そゆのは、してないですからね」 蕩ける感覚。小さく、息を呑んで…身体を強張らせ。 【GM】 ちなみに 【GM】 ネズミは本当はもう一群いるんですが 【タウ】 ですが? 【GM】 さっきぶちまけた血をぺちゃぺちゃ啜っております。 【GM】 ではアネットどうぞ! 【ジョン】「よし、作戦はこうだ、タウ・・死なずに頑張って避けろ」後ろのほうで手を振って 【アネット】「んなコト言われても!えぇっと吸血鬼…って確か…」  アルシェ解放する手段って、ハイネを魔物知識したらわかるのかなぁ… 【GM】 可能性はあるね 【ジョン】 このままだと攻撃とおらないしね 【タウ】「無茶いってんじゃねぇよ!?そのつもりだけどよ!」 【アネット】 2d6+7 取りあえずやってみるか。ハイネを魔物知識ー 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 【ジョン】 (頑張って通してもアルシェが倒れる罠 【アネット】 …うぐっ、Bか… 【GM】 【ハイネ】「アルシェ……ふふ、彼らを片付けたら、私が処女を奪ってあげるわ♪」 【GM】 Bきたか! 【アネット】 一応スキルとかは判るはず… 【GM】 回避3 防御8/5 黒耐性 弱点:銀。銀製のものが身体に触れると回避-2。支配の魔力も薄れる。 【アネット】 …ちなみに、燭台の素材は? 【GM】 いい勘してるね。錆びた銀だよ。 【アルシェ】「い、いたくしないでくださいね」 小さく息を呑み。理性の無い虚ろな瞳で頷いてみせる。そっと剣を構えながら火照る高揚感に浸るまま。 【GM】 では次は……ジョン! 【アネット】 あ、支配の魔力を薄れさせるのには、支配された側に当てればいいんでしょうか? 【GM】 いや、なんとかしてハイネに当てないと駄目。 【ジョン】 蜀台はアネットが持ってたっけ 【アネット】「…銀だヨ、どこの伝承でも銀が弱点になってる!」  そうなんだよねー<私が持ってる 【アルシェ】 ちなみにアルシェのカバー回数は二発です。 【ジョン】 そういうことだ。・・次のターンまでネズミを殴ろう 【GM】 【ハイネ】「もちろん。破瓜の血も全部、一滴も残さず啜ってあげますわ♪」アルシェに甘く囁く。 【ジョン】 ではネズミにシングルショットだだ 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[6,4]+8 = 24 【アネット】 んー。燭台を武器として攻撃判定すればOK?その場合は性能はどうなるんだろう。 【GM】 威力2d6の武器として扱ってください 【GM】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 ねずみ食らった! でもまだまだ! 【GM】 では次は……アルシェか! 【GM】 タウなぐっちゃいなー 【アネット】 了解です 【アルシェ】「はいです、では…んぅ」 虚ろな目のまま、剣を振り上げ… 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,6]+3 = 20 【タウ】 ぐお!? 【タウ】 -> 1D6+2 = [2]+2 = 4 【タウ】 ぐ、くらった! 【タウ】 7点もらった。パリィングは正解だった! 【GM】 では次はタウ! 【タウ】 残16……厳しいぜ 【タウ】 傷ついた鼠潰すか! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[5,5]+7 = 24 【タウ】 24! 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【GM】 ぐ・・・それでおちた! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【タウ】「くそ、やりにくいったらねぇぜっ」 【GM】 ではこちらのターン! ねずみいけー! 【GM】 タウ。罠回避(機)どうぞ。失敗すると回避判定できません。 【タウ】 げぇ!? 【タウ】 -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【タウ】 C成功! 【GM】 ちっ! 【GM】ちゅうちゅう 【GM】 -> 5+2D6+2 = 5+[6,5]+2 = 18 【タウ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【タウ】 っし! 【アルシェ】「処女じゃなくなったらご奉仕してあげるのもいいかな…とりあえずおとなしくなってくださいねぇ」 虚ろな目のまま、笑う。剣を振るい、ついた血を払い。 【GM】 くそう! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……可愛い子」 【タウ】 重い鎧を感じさせずに躍動感溢れる俺!かっけぇ!(何 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【タウ】「ち、もうちょっとそだってからいいな!」 【GM】 ハイネは前に出て、タウさんをハグしよう 【GM】 【ハイネ】「あなたも一緒に堕ちよう?」 【タウ】 げぇー!? 【GM】 -> 7+2D6+4 = 7+[3,3]+4 = 17 【タウ】 5以上か! 【タウ】 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【タウ】 ぐはっ 【GM】 ぐ・・・パリィが固いよ 【タウ】 4点もらった。残9! 【タウ】 ちがう、12! 【GM】 ではターン回して……アネット! 【ジョン】「こりゃやばいな。どうにかアルシェを連れ戻さんことには・・っと」 【タウ】「堕ちるのは、一人でしてな!」それを突き放す 【アルシェ】「おっと、大丈夫です…」転びそうなら、すばやく支えるよ! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……こちらに来れば、この子とHしてもいいのに♪」 【アネット】 …A成功での命中+1を目指そう。出ろ、8! 【アネット】 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【アネット】 orz 【GM】 燭台渡す? 【アネット】 命中高いのはタウだよね。渡せるならばっ 【GM】 ではタウに渡した、っと・ 【タウ】 指示つきでPLZ! 【アネット】「タウ!これでハイネを!」 【ジョン】「子供だと思ってたが・・どっちも無闇に色気出してくれるぜ」ちょっと動悸を激しくしながら 【タウ】「!OK!」受け取った! 【GM】 では……ジョン! 【アネット】「あはっ、僕はもっと魅力的な子を知ってるからへーきでサ」 【タウ】「ガキがナマいってんじゃねぇよっ」 【アルシェ】「降参してもいいのですよ、私、喧嘩は嫌いですしね」 挑発するように虚ろな目でウィンクして、色香を帯びた目線で挑発する。小さく舌を出してみたりなんかして。 【ジョン】 ではま、ネズミの駆除をばー 【GM】 【ハイネ】「くすくす……♪」 【ジョン】 ではしかたない。補助で前衛に移動してネズミを撃つ。 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[4,5]+8 = 23 【GM】 惜しい・・・! 【GM】 ジョンは前に出ておく? 【ジョン】 出ます。 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ/ジョン][アネット] 【GM】 おっけい! ではアルシェ! 【GM】 ターゲットは1d2で決めておくれ! 【アルシェ】 1タウ 2ジョン 【アルシェ】 -> 1D2 = [2] = 2 【アルシェ】 ジョンに 【タウ】 よっしゃ、散った! 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[6,2]+3 = 17 【アルシェ】「そぉれ、もう一発です!」 【GM】 【ハイネ】「アルシェ♪ いい子いい子。たっぷり愛してあげるわ♪」 【ジョン】 ぎりぎり落ちるな。《雲隠れ》を切る!回避+3! 【ジョン】 -> 1D6+6 = [5]+6 = 11 【GM】 よけた! 【ジョン】 使わなくてよかった・・! 【GM】 でもターン終了時まで持続か・・・! 【GM】 ではタウ! 【タウ】 鼠潰す! 【GM】 こい! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[3,3]+7 = 20 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【タウ】 出目わっるっ 【GM】 くそ・・・! 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)][タウ/ジョン][アネット] 【GM】 ではハイネか……! 【GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【GM】 タウ! 【タウ】「ぜ、は……っシャレんなってねぇぜ」 【タウ】 オレかー!( 【GM】 愛の抱擁 【GM】 -> 7+2D+4 = 7+[4,3]+4 = 18 【タウ】 やば、当たると堕ちる……っ 【タウ】 いや 【タウ】 1のこるか! 【タウ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【タウ】 ちぃ、残1! 【GM】 残った! 【GM】 では次……ターン回してアネットぉ! 【タウ】「ぐぅ……っ」 【アネット】 じゃあ、補助で前に出て、ナイフできりつける! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……」タウの繊細な所を指でくすぐり…… 【アルシェ】 かばー 【アネット】 さぁ、ハイネを狙うからアルシェ庇ってちょーだい( 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[1,2] = 9 【GM】 おねがいします! 【アルシェ】 カバーしちゃう。 【アネット】 …程よく気合が抜けていますw 【GM】 弾いたw 【GM】 ではジョン! 【アルシェ】「おおっと、喧嘩はダメですよ」 する、と割り込み…盾で容易にナイフを弾き。 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)][タウ/ジョン/アネット] 【GM】 ではでは……ジョンどうぞ! 【ジョン】「じゃ、あとは頼んだぜタウ。死ぬまで・・な!」そういうと手ぶらでアルシェに迫り・・ 【ジョン】「お前はすっ転びそうなほど危なっかしいぐらいでいいんだよ・・!」素手相当のタックルで攻撃・・はOK? 【GM】 OK! 【ジョン】 -> 6+2D6 = 6+[1,5] = 12 【アルシェ】 かばー 【GM】 おねがいします! 【ジョン】 それでも通るっぽ 【アルシェ】 1点とおった! 【ジョン】 てかげんしたかいあり 【GM】 1点入ったか……ではアルシェ、罠回避(感覚)判定どうぞ 【アルシェ】「う、うきゃあ…!?ま、まだダメですってば!?」気の抜けた悲鳴を上げて、そのまま押し倒される。 ボケは忘れておらず、小さく身じろぎして。 【アネット】 ぉ。こっち叩いても正気に戻る可能性あった? 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,3]+0 = 7 【GM】 だめーw 【アルシェ】 だめだぁ。 【ジョン】 バランスがあればなー、まあ多くは望まない 【GM】 ではアルシェ、攻撃お願いします! 1タウ 2ジョン 3アネットで! 【アルシェ】 -> 1D3 = [3] = 3 【アルシェ】 アネットに 【アネット】 Σ 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[3,3]+3 = 15 【ジョン】「まだってなんだ。ちびのくせにえろいなお前は・・!」 【ジョン】 すがりついて攻撃を妨害しています 【アネット】当たったら瀕死だよー 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【ジョン】 おお・・ 【アルシェ】「だ、だめー!」 暴れる手に持ったままの剣が、アネットの方をかすめ。 【GM】 では・・・タウどうぞ! 【アネット】「おおっと…ヒヤヒヤしたネ」 【ジョン】「いまだ!悪いがこれ以上はなにもできないぜ・・!」 【GM】 【ハイネ】「あらあら……何を企んでいるのかしら?」 【タウ】「これで、チェックメイトだ!」銀の燭台に持ち替え!ハイネを攻撃! 【タウ】 -> 7+2D6 = 7+[3,2] = 12 【GM】 かもん! 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【アネット】 ちょ 【タウ】 出目低いが、あたりさえすればって 【GM】 よけたー!! 【タウ】 ペナ2で回避だぁ!? 【GM】 【ハイネ】「……っ!? 銀の武器!?」 【タウ】「へ、やっぱ反応したな」わざとそれを見せ付ける! 【GM】 紙一重……ちっ、とハイネの着衣を裂く武器に、ハイネの首筋が泡立つ。 【GM】 【ハイネ】「く……!」しかし銀武器を持つタウには近寄れない。 【GM】 そしてジョンはアルシェとくんずほぐれつなので…… 【GM】 アネットをはぐろう。 【アネット】 きゃー 【GM】 -> 7+2D+4 = 7+[5,4]+4 = 20 【アネット】当たると十分落ちれるヨ… 【アネット】 -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 【アネット】 みすった 【タウ】 アネット、2dちゃうねん( 【GM】 ふりなおし! 【アネット】 うん、だから判定を書きミスった、とw 【アネット】 改めて回避ー 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【アネット】 …えーと 【GM】 おしい! 【アネット】 地道な努力でっ! 【GM】 OK! 【アネット】 もっかい回避。そろそろ死ねる 【アネット】 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 【GM】 Σ 【GM】 よけた・・・ではターン回してアネットぉぉ! 【アネット】「…残念、ちょっと魅力が足りないヨ?僕の好みは天使みたいな子だからサ」 【アルシェ】 では、組み付きをどうにか。 【GM】 では開幕に、ジョン君やるかい? 【ジョン】 やっときますわー 【ジョン】 -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 【GM】 ふりほどかれた! 【アルシェ】 期待値がぁ。 【ジョン】 ですよねー 【GM】 ではアネットっ! 【アルシェ】「や、やですってば…」幼いくせに力は強い。勘違いしてるのか本気気味の抵抗を見せて。 【アルシェ】 ぽかぽか 【アネット】「じゃ、僕は何とかこっちをおさえるとするヨ…」 アルシェを誘うように、ハイネに組み付きを行おうとー 【GM】 【ハイネ】「アルシェ、もてもてですわね……」タウの手元を注視しつつもからかって。 【アルシェ】「だ、だめー!」 【アルシェ】 カバーします。 【アネット】ナイフでも素手でも威力が変わらない不思議。 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[3,5] = 14 【アルシェ】 3点貫通! 【GM】 通った……! アルシェ、罠回避(感)判定。 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [5,3]+0 = 8 【ジョン】 おお 【GM】 強固な支配だ…… 【ジョン】 10以上ではなー 【GM】 では次はジョン! 【ジョン】「あいつをどうにかしないと全員じゃ帰れないからな・・」と言いつつ宣言はハイネに攻撃。だが結果的に妨害されてアルシェに組みつくぜ。さっき同様素手で。 【ジョン】 -> 6+2D6 = 6+[3,6] = 15 【ジョン】 無駄に高いなあ・・ 【アルシェ】 4点貫通! 【GM】 出目いいな・・・アルシェ、罠回避(感)判定。 【アネット】「…アルシェの方がきたネ…?取りあえず少しでも大人しくしてもらうヨ」女同士でしか触れないような微みょーナと頃にも手を伸ばす( 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [1,1]+0 = 2 【アネット】 ……。 【GM】 吹いた 【アルシェ】 さっきでてよ。 【アネット】 すばらしい 【GM】 まあ魔物側なのでファンブルはなし。 【タウ】 心まで支配されて……( 【ジョン】「どうせならこっちを狙いな・・なあ!?」もうキレてひんむきにかかりますね 【GM】 ではアルシェ。1タウ2ジョン3アネットで攻撃どうぞ! 【ジョン】 それなら攻撃してくれるはず! 【タウ】 ジョン、上手い!( 【アルシェ】「う、あぅ…だめ。だめ」 触られるまま、衣装の微妙な部分が捲れる。貞操の危機に青ざめ。 【ジョン】 というかアルシェも素手でいいんじゃとか思わなくもなかった(え 【GM】 さすがにそれはw 【アルシェ】 -> 1D3 = [3] = 3 【ジョン】 ですよねー 【GM】 アネット! 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,5]+3 = 19 【ジョン】 まあ最悪の二番目ぐらいだ・・あとは運天! 【アネット】「あ、ちょっと調子に乗りすぎたかナ?」 剥きそうだった( 【アネット】 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 【GM】 Σ 【ジョン】 まあ3以上とは言え・・ 【GM】 では……タウ! 【アネット】「…でもおいたはダメだヨ?」敏感な所を触ったらしい(ちょ 【タウ】「余所見してる暇はねぇぜ!」ハイネにあたーっく! 【タウ】 -> 7+2D6 = 7+[5,5] = 17 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【タウ】 今度はやる気! 【GM】 ぐあー!! 【タウ】 あっぶねぇぇぇぇぇ!( 【ジョン】「よし!・・もうこのまま抑えこんじまわね?」って死ぬか、と思いつつあぶねええ 【ジョン】 カウボーイらしく馬乗りになって上半身を抑えて手があちこち攫んでますよ 【GM】 脇張らぬずっぷし……銀器をその身に受け、吸血鬼の少女は悲鳴を上げる。 【GM】 【ハイネ】「ギャアァァァァァァ!!!!!」 【GM】 同時に、アルシェを縛る支配の呪力が消えた――! 【タウ】「嫌な役だぜほんと……!おら、そこ!遊んでんじゃねぇ!」 【タウ】 ころがってる三人に! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ/ジョン/アネット] 【アネット】「…ふぅ。そんなこと言っても、必死で抑えてたんだヨ?」立てる?と 【アネット】 アルシェに手を伸ばしてみた( 【アルシェ】「は、あぅ…あれ、な、なんとか…で、でも服がずれてるです」 【タウ】「今度こそチェックメイト、だな。ハイネ……!」 【ジョン】「当たり前だ!いいから早く起きろ・・」荒い息のまま助け起こそう 【アルシェ】 何とか胸を庇いつつ、立ち上がり。こしのぎりぎりまでずり下がったスカート。顔を隠して盾を構え。 【GM】 【ハイネ】「ガヒッ、ヒッ……! 貴様、ぁぁぁ……!」タウの手の内で銀器はどろりと溶け、ハイネの腰に刺さったままたまらず手放す。少女は、銀器に触れることができず、憎々しげにタウを睨み付けた。 【GM】 このターンの行動はキャンセル! アルシェが戻って……開幕からいきましょうかあ! 【タウ】「本性、出てんぜ」ぎりぎりの傷でにやりと笑う 【GM】 ではアネットどうぞ! 【アネット】 じゃあ、猫だまししながら補助で下がろう。 【GM】 おっけー! 【アネット】 …判定って必要? 【GM】 いらないですw 【アネット】 あいw 【GM】 では次、ジョン! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ/ジョン][アネット] 【ジョン】「どうなることかと思ったが、なんとかなりそうだな」アルシェの爪痕を顔に残しつつ「悪いなハイネ、お前とはいけない」 【アネット】「アッハ♪ 鬼さんこちら、ってネ」 【GM】 【ハイネ】「……残念よ、ジョン様」その言葉に……くすり、と痛々しい笑みを浮かべる。 【ジョン】「おれはシーカーでカウボーイだからな。・・夜の闇だけに留まっちゃいられない」そういうとその恵美に眼を細めながら 【ジョン】「だから朝日を拝みに行くぜ、ろくでもないことしか待ってなくてもな・・!」と補助で下がりつつ通常射撃をハイネに 【ジョン】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ][アネット/ジョン] 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[5,5]+8 = 24 【ジョン】 うは 【アネット】 気合乗ってるなぁ。カッコいい。 【GM】 物理的に足りん 【GM】 -> 1D6-2 = [5]-2 = 3 【GM】 銃弾はハイネの胸に吸い込まれる。しかし……ハイネの身体から吹き出たのは血でなく、瘴気。 【GM】 では・・・アルシェ! 【アルシェ】 攻撃でぇ。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[3,4]+3 = 16 【GM】 物理的に無理w 【GM】 【ハイネ】「アルシェ……貴方まで」 【アネット】 …そっか、命中が6-6-6-7か。 【アルシェ】「とりあえず、また…おかしくなる前に止めなきゃ!」 違和感染みた火照りに怯えるままに、剣を振るい! 【GM】 では……タウ! 【タウ】「ヒトの命を弄んだんだ、因果応報、っていうんだよ!」刀を思い切り振りかぶる 【タウ】 だん、と一歩強く踏み出す 【タウ】 剛刃2を交えて! 【タウ】 命中5! 【タウ】 5+2d6+7+4+4 【タウ】 -> 5+2D6+7+4+4 = 5+[5,6]+7+4+4 = 31 【GM】 最大4だよ!? 【タウ】 だからだよ!( 【GM】 これは・・・! 【タウ】 引き絞った弓を放つように、刀を振るう! 【GM】 まだ生きている・・・! 【タウ】 マジか! 【アネット】 しぶとい… 【GM】 【ハイネ】「仕方ないわね……」流れ出る瘴気は、不意に……どろり、と。 【GM】 渦を巻いた。 【アネット】「…やー…何か、する気だネ…?」冷や汗をたらり。 【GM】黒属性魔法/2エンゲージ 【GM】 -> 7+2D6 = 7+[6,6] = 19 【GM】 (吹いた 【タウ】 6ゾロとか!( 【アネット】 (同じく吹いた 【GM】 回避どうぞー! 【ジョン】 シフトとカバーの出番ですな。まあダメージにクリはない 【GM】 シフトは有効です 【アルシェ】 -> 2+1D6 = 2+[6] = 8 【タウ】 GM、PCのカバーは回避判定後でいいんだっけ? 【アネット】 シフトとダイスどっちが先だっけ 【GM】 んむ。 【GM】 シフトは回避の跡でOK 【ジョン】 自力で避けておる・・>アルシェ 【アネット】じゃあ回避。 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【タウ】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【タウ】 よっし、回避! 【GM】 タウさん1d6ですw 【タウ】 あ( 【タウ】 -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 【ジョン】 うはw 【タウ】 よけたぁぁぁぁぁ! 【GM】 く・・・なんてやつら! 【GM】 アネットはシフトか・・・あとはジョン! 【ジョン】 じゃあカバーしてもらえるし素で振るか 【アネット】「うあっ…っと、とっ」呑み込まれたと思った瞬間、シフトして華麗に宙を舞っていたw 【タウ】「……なんだよ、怖がってんのか?狙いが反れてんぜ」 【ジョン】 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 【アルシェ】 カバー 【ジョン】 うむ! 【GM】 ではアルシェに19点・・・のみ! 【アルシェ】「これが私の、使命…ですから」 未だ理性の戻りきらない瞳。しかし、女神の加護を受けた盾で立ちふさがり! 【アルシェ】 12点防御で7ダメージ、と。 【GM】 では……ターン回してアネットぉぉ! 【ジョン】「おお、助かった。あとでたっぷり礼をしてやるぜ」とその尻を拝みつつ 【アネット】「…そろそろ、お休みの時間だヨ…?――Will o' the wisp。導いてネ?」私じゃまだ終わらなさそうだが( 【アルシェ】「あとで、ちゃんと治療とお詫びは…しますってば」 【アネット】 ハウントショットで光を帯びたナイフを投げる。 【アネット】 -> 6+2D6+1D10 = 6+[4,6]+[7] = 23 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 ・・・ 【GM】 ぎゃー!? 【ジョン】 白属性だっけ・・ 【GM】 その一撃が止め。銀の燭台の反対側に突き刺さったナイフはが、ハイネの動きを止めた。 【アネット】 ですねー 【GM】 【ハイネ】「ぐ……っっ!!」少女の身体はどさり、と倒れ……そのまま、動かなくなる。 【アネット】「……勝手に乗り込んできて勝手だけどサ…バイバイ。お休み…」 【GM】 : [アルシェ/タウ][アネット/ジョン] 【GM】 戦闘終了っっ!! 【GM】 あ、あといまだに血のワイン啜ってるネズミいますが。 【アネット】 Σ 【ジョン】「冗談だよ。借りは身体張って返してもらった」そういうとアルシェの頭をくしゃりと撫でて「けがは自分のから見とけ。盾になるならなおさらな」 【タウ】「へ、思い知った、かよ」ハイネに中指立てて「やったぜ」皆に親指立てると、ぐらり 【タウ】 そのまま、前のめりに倒れる 【アルシェ】「んぅ、大丈夫ですって…タウさん!?」 慌てて寄り添いつつ。 【タウ】 だくだくと血が止らない 【ジョン】「そっちは任せた。おれは・・」ハイネに歩み寄って。 【アルシェ】「ひどい怪我、治療…しないと」 最後に残ったヒールで! 【ジョン】 まだ動いてるならとどめを刺しておこう。火をかけて死ぬかは知らんが。 【GM】 ・・・ハイネの身体は、ジョンの目の前で黒い砂になって溶けていきます。 【ジョン】 ではそれで。ただその前に。だ。 【GM】 どろどろに形を変えた銀の燭台が、からん、と落ちる。 【ジョン】 頭が消える前にそのまぶただけ閉ざしておこう 【アネット】「……ジョン。…………」声をかけたけど、続ける言葉が見つからなかった。 【アルシェ】ヒールをタウに 【アルシェ】 -> 2D6+2+2 = [4,6]+2+2 = 14 【ジョン】「こんな穴倉で暗い所ばっかり見てたんじゃ怖かったろ」もう闇だのは見なくていい、というと立ち上がり蜀台を拾って仲間の元に。 【ジョン】「――待たせたな。命のほかに持って帰れるのが増えたぜ」と銀の蜀台を掲げようか 【タウ】 血がとまる。呼吸が落ち着く 【GM】 彼女が、課長の言っていた「牙持つ少女」なのかは分からなかった。けれど、……君たちは、生きている。それだけで充分だろう。 【アネット】 …一応、古い日記とかがあれば探してみたい気もするけれど。 【GM】 んじゃ捜索してみそ? 【アネット】捜索。…まあ、特に見つからなかったらそれはそれで。 【アネット】 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【GM】 ばりばりだw 【アルシェ】「私のじゃ止血が限界です。捜索が済んだら、帰還しなきゃ」 【GM】 ではハイネの百年分の日記を発見するよ。羊皮紙の束がどっさり。 【ジョン】 まめだなオイ 【GM】 毎日じゃないけどもね。何かあったときに付けていたらしい。 【アネット】「…ここで、朽ちるのも…何だしネ」初めの頃のを開きかけて、戻ってからにしようと思い直す。 【ジョン】「そいつは帰ってから読もう。それじゃ急いでいくか!ハイヨー!」 【アルシェ】「では、帰還をお願いします」 【アネット】「ん。割と皆、ぼろぼろだしネ」大仰に肩を竦めた 【GM】   【GM】   【GM】  エンディング 【GM】   【GM】   【GM】【ランデルセン】「……お疲れ。なんだ、ボロボロじゃねえか。なんだ、山賊でもいたのか?」 【アネット】「いや、何ていうか…サ」そういえば、あの花はどうなるんだろうな、とふと思い返して。「…住人は、いたネ」 【ジョン】「だったらもうちょっと実入りがよかったがね」古びた羊皮紙と蜀台に、あとは地図と・・思い出が一つ。収穫と言えばそれだけだ 【アルシェ】「いろいろありまして、えぇと怪我人たくさんなので、薬箱…取ってこなきゃ」 【GM】【ランデルセン】「……こりゃなんだ? 読んでもいいか?」大量の羊皮紙を示し。 【ジョン】「まあ、一杯やりながら聞かせてやるよ。いい女がいたのさ。すこぶるつきだ・・」そういいながらスピリッツの瓶を取り出すぜ 【GM】【ランデルセン】「……まあ、無事で何よりだ」笑みを浮かべて。 【アネット】「…僕もまだ、読んでないけど…ネ」おおよそ想像は付くかな、最初以外、と呟いた。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ワールドエンド・シーカーズ 「黒檀の迷宮 その1」 終幕です。 【GM】 おつかれさまー! 【アルシェ】 おつかれさまでした。 【アネット】 おつかれでしたー、冷や冷やした 【GM】 ごまさん、いきなり無茶振りしてごめんねー! 【ジョン】 おつかれー 【タウ】 おつかれさまー 【タウ】 そのころのタウ 【タウ】 たう「ぐがーごー」 【アルシェ】 いえ、楽しかったですよ。 【タウ】 <ED 【アルシェ】 看病疲れで横で寝てましょうか。 【GM】 実はこっそりトークでお願いしていたのだ。 【タウ】 頭わしわしせよとっ 【タウ】 なるりるっ 【GM】 (花畑でじゃれついたときに噛んでた) 【ジョン】 タウがワントップで殴られてたからな・・あいすまん 【タウ】 いやー 【アルシェ】 反応がえろかったのはそのせい( 【ジョン】 (だがわしまで出目1で食らって倒れると崩壊するので。 【タウ】 なるるっ( 【タウ】 うん、ギリギリだったね( 【タウ】 いいスリル( 【アネット】 そういえばあの花ですが、吸血花か何かだったのでしょうか? 【タウ】 あれ 【タウ】 畑の肥料 【アルシェ】 こんどは山賊相手に貞操の危機、か 【タウ】 鼠のくいのこしじゃね?( 【GM】 あそこでA成功すると、血で育つ花って分かったのだが 【アネット】 なるほど(」 【ジョン】 なんかようじょ相手に変なムードになることがおおいジョンであった 【GM】 あとはあの肥料はその通り。 【アネット】 やっぱりかΣ <血で育つ 【タウ】 しかしふと 【GM】 ホラー風味シナリオでした。 【タウ】 4歳差、とかいうと 【タウ】 それほどロリでもないのか(ぇ 【アルシェ】 アルシェ修行してたの神殿でおねえさまにあうといいよ! 【ジョン】 まあ人間がやってることを怪物がやるとそーなると 【タウ】 アネットは同い年だし( 【アネット】 あははw 【ジョン】 (血を抜いて残りは食わせて余りは肥料 【タウ】 まあ、なんだ 【タウ】 オレかっこよかった!(自画自賛 【ジョン】 要するに 家 畜  【GM】 いやあ、処女童貞のうちから一人選んで囓るってイベントだったんだが 【GM】 一人しかいない処女がルストとはね。 【アネット】 アネットはダイスで非処女になった…( 【ジョン】 こっちが童貞だったら即決勝負でしたね! 【タウ】 なるほどむ 【ジョン】 (あたるとしぬ 【アルシェ】 ダイスプレイで処女喪失って斬新な( 【タウ】 いや 【タウ】 ジョン敵になった場合 【タウ】 猫騙しが超怖い……( 【GM】 でも結果的には一番面白かったかも。 【アネット】 奇数が出たから(w<非処女 【タウ】 うん、だねー 【タウ】 おれが敵に回ってても怖いことなったね( 【アネット】 ですね、アネットでも猫だましだけあるけど 【タウ】 命中7( 【アネット】 魔法使わないと、ひたすら弱攻撃ばかりという 【ジョン】 防御がそこそこ。まあ魔法は使わないけどほぼ当たる・・アルシェの壁が抜けるかは置いて。 【GM】 まあアネット意外だったら魔法使って貰ったw 【タウ】 アネットをダチ、アルシェを妹、ジョンを戦友、としよう。うん。意識的に 【GM】 違うアルシェだ 【GM】 さて……ではリザルトしましょうか 【ジョン】 とりあえず収支はどうなるんでしたっけ(うろおぼえ 【タウ】 あいあいおー 【アネット】 はーい 【アルシェ】 さすがに敵全体にホーリーシェルは鬼畜すぎる。 【GM】 では評価点のけいさーん 【アルシェ】 はいな。 【GM】 まずアネット地図屋さん。 【GM】 ABBで14+12+12=38点 【GM】 次にシナリオ点。 【ジョン】 地味にかせいだわ・・ 【アネット】 …そういえば書き損じ地図の切れ端に包んでた肥料=遺体の一部。後で思い出して埋葬するんだろうか( 【GM】 成功10 【タウ】 おお、でかい 【GM】 そんでお宝。 【GM】 銀の燭台(すごいお宝)20+百年前の日記(すごいお宝)20=40(これは人数割り) 【GM】 なので、一人58点ですね。この1/10がEPになりまあす。 【ジョン】 意外にすごかった 【ジョン】 5.8? 【GM】 というわけでEPを5.8点。 【アネット】 お宝が意外と 【GM】 あとPT全員の名刺をどうぞ。 【タウ】 ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 【ジョン】 ほあーい 【タウ】 小数点あったのかっ( 【アネット】 はーい(・・ 【GM】 小数点は成長専用ですね 【ジョン】 切り上げかと思ったがそうらしい 【GM】 この獲得分のEPと、名刺の枚数が足して30になるとBランクでぃす 【タウ】 んぅ? 【タウ】 初期キャラだと結果 【タウ】 125.8、で使用できるのは5.でいいのよね? 【GM】 ですです。 【GM】 あと名刺が3枚かな。 【タウ】 あれ 【タウ】 ギルマスにもらえないのん? 【タウ】 <名詞 【GM】 今回のシナリオ名刺はハイネだったのだw 【タウ】 なるりりっ 【ジョン】 おお、それは取っとかないと 【タウ】 倒しちゃった……( 【GM】 なんか結果生きてたら貰えたはずだった。 【アルシェ】 調伏がなかったわ。 【タウ】 調伏、偉大!( 【タウ】 あ、蜂さぬー 【タウ】 シナリオ名なぁにー? 【ジョン】 まあこれはこれでよし 【GM】 はいな 【GM】 シナリオ名は「黒檀の迷宮 その1」 【GM】 さてその後…… 【アネット】 …5.9+5.2+5.7+5.8=22.6EP。 既存名刺、6枚。今回同行者が3名…  31.6。Bランク昇格した(感涙 【GM】 ハイネの日記を研究したランデルセンが、当代随一の民話研究家になるとはその時は知る由もなかった。 …… どうでもいい。 【GM】 おぉ、おめー! 【タウ】 おお、おめー 【アルシェ】 おめでとー 【アルシェ】 ヴェイルBランク目指すか。他の子もそだてるか。 【アネット】 ありーです!これで思考強化が!上位魔物が!( 【GM】 さて今回のセッションでも色々思った…… 【タウ】 うにに? 【タウ】 知力があっぷ(くるくる 【タウ】 でも魔法取れない(ぁー 【GM】 やっぱり防具固いw 【アネット】 w 【GM】 もう少し防具はやわくして、HPを上げる方向でいったほうがいいかもしれん 【アルシェ】 ゴッデスアーマーに盾の時点で相当硬い。しかもホーリーシェルつかって無い。 【アルシェ】 HPの底上げは欲しいところですね。 【タウ】 それはあるにゃー 【タウ】 1で事故るし 【GM】 数値面でも 【アネット】 試算したら、初期キャラでも防御特化したらアホほど硬くなりますもんね 【GM】 もっと派手に削れた方が面白いしねー 【タウ】 ああ、うん。思う( 【GM】 んじゃここは適当にお使いください。講評は裏で。 【アルシェ】 最低でもくらい20点はあるといいかも? 【アルシェ】「ふぅ、応急手当、完了です。…刀傷がほとんどだから、手当て自体はよかったのですが」 【タウ】「……う……」呻く。そして、ゆっくりと目が開かれる「……あれ、なんだ、ここ、天井……?」 【アルシェ】「あ、目が覚めましたか…気分は、どうです?ごめんなさい、怪我させてしまって」 看病中の少女。不安げな目線で覗き込みつつ。 【タウ】「あ……?あー」身を起こす「うげ、痛ぇ……」呟く「いやま、あんだけの相手だ、操られてもしょうがねぇだろ。つーか、ここどこだ?」 【アルシェ】「宿の部屋です。もうみんな休んじゃってますよ」 【タウ】「ああ、じゃあ無事に皆帰れたんだろ?それでいいじゃねーか」アルシェの頭をぐしぐしと撫でる「治療、してくれたんだろ?」 【アルシェ】「えぇ、治癒魔法は苦手ですけどがんばりました。朝には完璧…動けると思います」 気持ちよさそうに頭を寄せる。何度も頷いてみせて。 【タウ】「さんきゅなって……なんだこりゃ」腕が黒い 【アルシェ】「瘴気がだいぶまわってましてね。ちょっとづつ…抜いてるのですが、ん、指…失礼します」 そっと腕を手に取り、不意に指先にキスを添える。吸い上げるような舌使いで治療の魔力を添えて。 【タウ】「瘴気……?ああ、あんときのって……」手を取られ指を吸われ「ちょ、こら、何してんだお前」思わず手を引いてしまう 【アルシェ】「直接吸い上げるのが確実なのですよ。にがにがですし…ヘンな気分になってくるのですが」 ちろ、と舌を出しながらおどけて魅せた。少しづつ身体で中和しているけど、中和しきれずに媚薬のような熱が回ってしまう。 【タウ】「いやいや、ちょっとまて、魔法とかでなんとかならんのかそれはっ」まだ幼いだろうに、その仕草にちょっとドキッとした。不覚。 【アルシェ】「私は騎士ですから、高度な術式は扱えません。…ついでにいえば、ほんとはもっと深い行為が確実なのですけどね。身体が小さいから、それはちょっと怖いです」 おどけた笑顔。今日はちょっとだけ大胆に身体を寄せて、そっと体温の触れる距離でのしかかりつつ。もう一度腕にキスを沿え、ぬる、と舌を這わせて反応をうかがい見やる。 【タウ】「深い行為とか、お前そーゆーこというなっての」変な気分になりかねんだろまったく、と言葉を飲み込んで「まあ、歳より育ってないのか?」ちょっと反撃のいぢわる「って、だからっ」止めさせるべく、膝の上に乗せた「もういいっての」 【アルシェ】「えへへ、いろいろ知ってますから。でも神殿娼婦に向かない体格、聖騎士をやることになりました…と」 んぅ。ふぁ。困惑の軽さ、膝の上に跨れば内側の滑らかな素肌を体重で添え。 【タウ】「神殿娼婦とか……なりたかったのか?お前」頭をわしわしとなで「向いてねぇだろ、やめとけやめとけ」 【アルシェ】「みんな綺麗な方なのですよ。美の神様の神殿ですから…みんなは私くらいの歳でももっとおっぱい大きいですしね」 小さく甘えつつ。脚を開けば、微妙な部分の亀裂が肌を掠める形。「16歳くらいまではこうして修行、ですかね」 【タウ】「おれぁ、そういう安売りはあまり好きじゃないけどな」なんか猫みたいだな、こいつ。なんて思う「成長と関係あんのか?神殿娼婦になることが。別になったからって育つわけじゃねえだろ?」 【タウ】「……」ふと視線がそこに行ったのは、まあしょうがないだろう「って、なあ、アルシェ……お前、はいて、ない、のか?」思わず聞いてしまった 【アルシェ】「安売りなんかじゃないです。ちゃんとした使命なのです、まぁ、食べ物とかが体格には関係しそうですが、わたし、好き嫌い多いですしね」 それには小さく顔を寄せて、真顔で答えつつ。 【アルシェ】「できるだけ肌を露出するって決まりですから、見えないところ…脱いでるですよ。だからちょっと、はずかしい」 問いに答えながら、ふに、とスカートの中の幼裂を意識させる動き。 【タウ】「あのな……」頭抱え「襲われちまうぞ?そのうち」それは本当に心配「そこまでしないとダメなのか?それって」くそう、視線が、ちらちら、気になってそこに誘導される 【アルシェ】「そんなものですかね。んぅ…いちおう。ミニスカートで下着くらいはいいのですけどね。…今日は気分がいいから、見せてあげましょうか?」 ぎりぎりまでスカートを捲る、背伸びした少女の挑発的な笑顔。さらに脚を開いて膝を曲げる。 【タウ】「……お前、何もしたこと、ねぇだろ」喉がなった。でもソレと共に、無防備さと、無謀さの原因をなんとなく察知「無理してンなことして、神殿娼婦になれなかったの、コンプレックスとかか?」 【タウ】 喉が渇く。自分ではわからないが、瘴気が悪さをしている 【アルシェ】「ありませんよ。そうそうに騎士団入りを希望しましたから…んぅ、ふぁ」 指を咥えて、眉を顰め。隠していた不安の擽られる感覚に…浸る。 【タウ】「襲われることの怖さとかもわかんねえんだろ」頬を撫でる「つーか、あんまりそーゆーことしてるとオシオキして思い知らせんぞ」精一杯の、瘴気と戦っている理性の忠告。怖がれば逃げるだろう 【アルシェ】「わかんない、です。ふぁ…でも今はお仕置きしても大丈夫ですよ。…」 好奇心と恐怖のせめぎ合い。思考を甘く蕩かす媚薬のような瘴気で肌は火照り。じわ、と重ねたわれ筋に浮かぶ汗。何気なく触れる異性の感触がとても、恥ずかしい。 【タウ】「お前な……」そういいながら抱き寄せた「襲われたいのか?男にされてみたい?」顔を間近で覗き込む「ほんとにいぢめんぞ?」 【アルシェ】「ふぁう。ん、ぅ…怖いけど、興味はあるから。がんばる…です」 吐息の触れあう距離。小さく頷いて。重なり合い火照る肌の熱が始めての緊張感を演出する。ぎゅ、としがみ付いてみせて。 【タウ】「がんばるって、お前な……」苦笑いする「しょーがねぇ、入門編、つきあってやるか」頭を撫でる。どうやら癖、らしい「アルシェ、どこまでされたい?見られたい?」 【アルシェ】「じゃあ、最初は…ですね。えっちの準備だけ、おぼえておきたいです。身体が小さいから…せっくすはまだ、大変だと思います」 好奇心のままに希望を告げる。少女はまだ…前戯もロクに知らず。 【タウ】「そーゆーのは好きな人としとけっていいたいんだけどな、おれは」苦笑いと頭を撫でることを続け「じゃあ、質問な。アルシェ。一人でシたことは?」膝の上に座らせなおす。対面しその顔を見る。逃げれないぞ、と背に腕を回す 【アルシェ】「神殿娼婦はそゆこと気にしなくていいのです。えぇと…一回だけ、あるです。痛くて指は入らなかったですけどね」 膝の上に重なる幼い重み。高潮して蕩けた表情で身体を重ね。薄い胸、柔らかなお腹。小さく身をよじる感触。俯き加減に一つ、頷いて見せて。 【タウ】「お前自身にいってんの」こつ、と額を軽く小突く「じゃあ、触られたり、見られたことは?」 【タウ】 その手はお尻へと周り、スカート越しにお尻を撫でる 【アルシェ】「えへ、まだ…恋とかしたことないですから」 冗談めかした笑顔。額を重ねてはにかみつつ。…お尻に触れる感触に小さく膝に力を込めて。震えを隠せない。「見られるのは何時ものことですけど、こう…触られるのは、初めてですよ」 【タウ】「恋なんてなあ気付いたらしてるもんだ」頭をなで「ただ、その時に公開しないようにな?って……お前に必要なのは恥ずかしさだな。よーくわかった」お尻をぺん、と軽く叩く「じゃあ、見せてみな?よーく見てやるから」 【アルシェ】「そですね。もちょっと普通の女の子の服も欲しいかも。…にへへ。じゃあ、見てください」 まだ羞恥心は足りない。スカートをたくし上げれば年齢に比しても幼い硬く閉じた肌の亀裂に部屋の薄明かりが触れ。もう片方の手でその裂け目に指先を添える。こんなに間近で魅せるのは初めてのこと。…小さく、息を飲み込んだ。 【アルシェ】「そですね。もちょっと普通の女の子の服も欲しいかも。…にへへ。じゃあ、見てください」 まだ羞恥心は足りない。スカートをたくし上げれば年齢に比しても幼い硬く閉じた肌の亀裂に部屋の薄明かりが触れ。もう片方の手でその裂け目に指先を添える。こんなに間近で魅せるのは初めてのこと。…小さく、息を飲み込んだ。 【タウ】「はは、ほんとにガキみてぇだな」いぢわる。これも羞恥の元になるだろうか「ここ、どう触ったんだ?その痛かったときは」視線を意識させるべく、ふ、と息を吹きかけ、目の前での再現を要求する「そのとき、何想像してた?」お尻をなでる 【アルシェ】「あ、あぅ…子供じゃないですって、いちおううちじゃ10歳成人ですしさ」 頬が紅潮を帯びる。もどかしげに指先を割れ目に沈め。膣口を探る仕草。軽く、痛みを感じない程度のその幼孔を探る。「えぇとですね。何人もの男に人に、ご奉仕…するところ、お姉さまくらいになると何人もたくさん、満足させるんです」 【タウ】「したこともねーくせに」それはそれで可愛い、のだろうか「でも、それじゃ気持ちよくなれなかったんだろ?それは、たぶんお前が気持ちいいのを知らないからだな」ちゅ、とそこに指ごと一度キスをして「アルシェ」名を呼んで抱き寄せ背後から抱きしめてあげる「全部見せてもらうからな?」見せ付けるように衣服を剥いて行く 【アルシェ】「あ、あぅ…気持ちよくはなったこと、ないです、んぅ」込み上げる初めての羞恥に戸惑い。小さく身じろぎしながら衣服を解かれる。13歳にしては小柄で未熟な身体。胸の膨らみも…触れば分かる程度の申し訳。「裸になると、はずかしです。ええとお兄さん…」 思わず薄い胸を手で庇っていた。部屋の鏡越しに、相変わらず育たないその体躯を望む。 【タウ】「ほら」背後から抱いて膝にのっけたまま姿見にむく「いや……ほんとに育ってないな。こことか」その手をどけると薄い胸を撫でるように手を這わせる「隠すのはダメだ」そう耳に囁いて「13には見えないよな」いぢわるしながらその頂に触れ、指で弄ぶ 【アルシェ】「ひゃぅ、ふぁ…育ってないのは分かってますよ、だけど…だめ、はぅ。ん、あくぁ」 薄い膨らみの純情な突起を擽る感覚。甘い声色が部屋の静寂にとけ…じわ、と白い肌を火照りと汗が染める。指を咥えて…恥ずかしい声を抑えながら。瞳に涙をためて、戸惑いきった羞恥の目線を向ける。 【タウ】「何がダメなんだ?」大きくなるようになのか、そのふくらみをもみ上げ、蕾を指でこねる「ほら、見てみろよアルシェ。ヤらしいお前が鏡に映ってるぞ?」その視線を誘導する「声も、かわいいな」ちゅ、とうなじにキスを落とす 【アルシェ】「ひ、ひぁ…ひあぅ。ヘンな声、でちゃうから、だめです」 歯を噛み締め、初めての快楽に怯える視線が鏡の中の自分と重なる。額に髪の毛を吸い付かせ。幼い身体が淫らにしなり…薄い膨らみの形が艶やかに指先に誘われ。歪む。身体は熱に熱くそして。呼吸に混じる確かな色気。反応だけは女のそれを帯び始めて。 【タウ】「胸が薄いと敏感って話しあるんだとよ」より強く熱心に扱き上げる「気持ちいいから出るんだろ?声。恥かしいな、アルシェ。オレにエッチな声も顔も姿も見られて、気持ちよくって乳首も硬くしちまってさ」いつもならしない羞恥のいじめ。瘴気は加虐思考を生み出す 【アルシェ】「ひぅ、ひぅ…ひぁう。指がすごくなんか、きちゃうです。あ、あぅ…んぅっ!」 艶めいた乳首。大げさに身体が慄き。何度も何度も仰け反る少女の背中。小さくて足をばたつかせ。長い髪の毛を乱しながら…惚け、蕩けた目線から毀れる涙の雫。シーツを握り締め、軽い絶頂が意識を支配する感覚に溺れてしまい 【タウ】「アルシェのイくとこ、全部見てやるからな?アルシェも見てるんだぞ?自分が初めてイくところ」意識させ、両方の乳首を痛いくらいにきゅうっと扱いた 【アルシェ】「ん、あぅ…く、来ちゃう、来ちゃうですっ…ひぁう、ひぁ…あうっ!ゆび、だめ、だめえぇ…」 苦痛が快楽に変わる。天井を仰ぎ見て。背中が弓なりにしなり…思考を真っ白に染める熱情に身を任せて甘い悲鳴を部屋中に響かせてしまった。弾む呼吸にとまどい…歯を噛み締め。じわじわ込み上げる甘い快楽の余韻。ぎゅっとシーツを握り締めて力の抜ける身体を支え。 【タウ】「イったか?」わかっておきながら聞き「ほら、アルシェ」その足を大きく開かせて鏡に映す「どうなってる?」己の変化を教え込み、絶頂にとろける脳に羞恥を植えつけていく 【アルシェ】「ふぅ、ふぁ…汗がすごいです。ん、あふ。奥がうずうずして。ヘンな感じなのですよ…」 淫らに脚を開く姿勢。少し身体を硬くするけど、抗えぬまま。無垢な秘列を晒し…触れる視線に恥辱の熱を実感する。膣奥が淫らに蕩ける感覚。指で開けば薄い花弁の内側に控えめに溢れる雫。 【タウ】「汗だけじゃないぞ」その雫を指に絡めとれば刷り込むように秘裂と、その直ぐ上の秘豆に刷り込むように弄り始め「音、聞こえるか?汗なんかより、粘ついてるだろ?これはアルシェがHになってる証拠な」もう片手は乳首をまだ苛め続ける 【アルシェ】「わかんない、けど…ふあぁ、はぁ、は…ぬるぬるしてるです。指…はいるのかな?」 自分の指先に絡む愛液を唇に運び。舌先で唾液と絡め合い。紅潮した上目遣いを向ける。弱い部分に指先が重なれば顔をしかめ。初めての行為に浸る。「こう、なっちゃうんだ…」 【タウ】「とろけた顔してまぁ」苦笑い。その指は秘豆の皮をむき、初めてというのに蜜を刷り込んでいく「ガキみたいな身体でずいぶんHだな、アルシェは」そのお尻には、硬いものが触れているだろうか「恥かしいヤツだな」きゅ、と秘豆を摘む 【アルシェ】「恥ずかしいです、お腹がうずうずして…おもらしみたいにおつゆが、たくさん」 頬は涙で蕩け。焦点の定まらない惚けた瞳が虚空を見上げていた。秘芽に触れるだけでどろ、と濃厚な雫が溢れて少女の女を主張する。「お兄さんのおちんちん硬い、ですよ」 知識だけで知るそれ、指で裂け目を開いて…行為には幼すぎる孔を強調しながら、上を向いてじっと無邪気な目線を向ける。 【タウ】「そりゃ、これだけ可愛いコのエロいとこ見せられればな」素直に褒めた「っと、オシオキオシオキ」照れ隠しのようにアルシェを布団に埋める「もっとはずかしいこと、するからな?」そういうと、首筋から鎖骨、腕へと舌を這わせ、指を一本一本丁寧に舐めていく「全部、くまなく味見してやる」意地悪に笑ってみせる 【アルシェ】「ひゃあぅ、そんなとこまでさわるですか…亜、あぅ、だめ、はずかしいです」 浮かぶ汗の味。秘めた少女の香りが暴かれる。恥ずかしさのあまりに時折抵抗するも抗えずにされるまま全身の蜜。汗を堪能させてしまう。最後はシーツに顔を埋め。噛み締めたまま…込み上げる羞恥に浸っていた。「も、やです…男の人、みんなこういう風に見てるですか?」 【タウ】「さあ?どうだろうな。オレはお前が可愛いから、だけど?」しれっと言って舌が脇を通り、胸に到達、優しく這い回る「止めるか?」ちゅ、と軽く乳首を吸う 【アルシェ】「もう、やめたい。けど…まだ瘴気を吸い出してないから、それだけはしておかなきゃですよ、んぅ」 汗の篭る脇を擽る感覚に顔をしかめ。艶めいた先でキスを受け止める。腕を掲げ…ぺろ、とすでにシーツに染みを作るほどに溢れさせた愛液を唇に運ぶ。 【タウ】「なんで止めたいんだ?」ちゅ、ちゅとついばむように乳首を攻める「ん」時折歯を触れさせる 【アルシェ】「ものすごく、恥ずかしいです。えっちな目で見られて…おっぱいも吸われて、あ、あぅ。…」 硬い乳首に触れる甘い感触。声を抑えながら…指先で濡れて準備完了とばかりの秘所を庇いつつ。 【タウ】「だってアルシェは見せたいんだろ?」意地悪にいい、一通り乳首の味を堪能すると舌がお腹まで這い、脇腹、そして臍をほじる「ここも丸出しだったよな」ちゅう、と臍を吸い意識させる 【アルシェ】「それはそうですけど、こんなになるなんて…ん、んぅ…はっ…」 丁寧に洗ってはあるのか清楚な味わい。細い幼児体型のお腹を感じさせて…その奥の子宮が疼く感覚に浸っていた。 【タウ】「恥かしい、を覚えたな。上出来上出来」といいつつアルシェの足を取り高く持ち上げた「お仕置きなんで止めないけどな」意地悪に言うと足も腕の用に指から丁寧に舐めあげ、その顔が徐々に足の間、一番大事なところへと近づく「ん、ちゅう」太股を伝った愛液を舐めあげた「甘いなぁ、アルシェの蜜」 【アルシェ】「や、やあぁ…そんなとこ、だめ。だめです。んぅ。きたない…」持ち上げられ中空で暴れる細い脚。秘めた幼い味わいが幼裂から溢れ。絶望と恥辱に…とまどい、慄く背中。 【タウ】「バカだなァ、お前」ちゅ、と頬にキスした「汚いっておもってたらしないって。可愛いからだぞ?」その腰を持ち上げ、いわゆるまんぐりがえしに近い格好に「よーくみてろよ?教えてやるから」見せ付けるように、ちゅ、ちゅ、と秘所をついばみ、舌を這わせ、味わい始める「ここも、な?」秘豆を強く、ちゅうう、と音を立てて吸う 【アルシェ】「ん、んくぅ…ふぁ、た、たすけて、あぅ」 毀れ、下腹部にまで蜜が伝う。青ざめ怯えるあどけない顔が恥辱に蕩け。硬く閉じた恥丘に滑らかに舌が滑る形。淫らな音は止まらず…込み上げる法悦を歯を噛み締めて、ゾクゾクと振るえながら堪えていた。 【タウ】「ん、ちゅ、ちゅう」秘裂を左右に割り開き、その中に舌を差し入れ強く吸い蜜を味わう。その奥に舌に触れた【ソレ】を愛撫するようになめあげて、愛情らしい親愛の情を込めて熱心に攻めていく。それが伝わるかは別の話だが。気付けば黒ずんでいた肌は正常に戻っていく。 【アルシェ】「深いですよ、んぅ…はぁ、あぁ…熱いの溢れてわかんなくなるです。ひぁ…ひぅ」 十分に蕩かされた頑なな幼膣の抵抗感。純潔の硬い薄膜を熱がかすめ。性質の違う情交の悦楽に少女は惑い。…理性が溶ける感覚。疼く子宮。ぬる、と精液を泳がせるための濃厚な蜜があふれ。最初の軽い絶頂に歯を噛み締めて、小さく呻きながら身体を戦慄かせる。、蕩け、弛緩した膣道がより深い誘惑の締め付けを絡め。ごぽ、と膣口から泡交じりの蜜が溢れ。 【タウ】「ん、ちゅ、アルシェ……っ」名を呼び、夢中になっていく。次第に配慮する余裕が無くなり貪るように吸い付き舐めあげ、アルシェの蜜を味わうごときニ強く激しく高ぶらせようと攻めていく 【アルシェ】「お兄さん、お兄さんっ…ひ、ひぁ、ひきゃうっ!?あ。あ…あぅ、壊れちゃうわたし、だめ、だめぇ…ひぁぅ。」 処女膜の弾力。滑らかな膣孔の最奥に熱が沈み。…虚ろに目を見開いて強い、強い絶頂の悲鳴を上げる。処女膜の内側で毀れる濃厚な蜜の雫。本気の愛液をこぼしながら…力尽きた少女は半ば失神したように虚ろに呻き。 【タウ】「じゅぅぅっ」呼んだのに答えるように秘書に顔を強く押し付け、壊してしまおうとばかりに強く強く吸い上げる。力尽きたアルシェの様子を見れば「……やりすぎた、か?大丈夫か?」抱きかかえなおし、声をかける 【アルシェ】「ん、なぁ…あぅ。も、だめです。でも…瘴気はきえたみたいですね、よかったです」 眼を閉じて弾む呼吸を抑えながら、力の抜けた幼いからだ…ぎゅっとしがみ付いてみせて。 【タウ】「へ?お、あ、ほんとだ。ありがとな、アルシェ」頭をなで「ちょっと休んでいくか?」腕枕し、布団を被る。問いかけながら決定事項なのは、情が移ったか「おかしいな、オレ、年下趣味じゃねぇんだけどな」自嘲気味に苦笑い「ゆっくり休んでいいぞ?」鼻先にキス 【アルシェ】「うん、このまま…ねるですよ。きょうはすごいつかれちゃいました、」疲労に任せて幼い体重をまかせ、裸の少女は腕の中ですぐに寝息を立て始め。 【タウ】「オレも、もう一眠り、だな」共にまどろみの中へ
【タウ】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/645.html 傭兵にーちゃん 【アルシェ】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/631.html ルスト/アンギルのアルシェで。 【アネット】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/600.html アトラス/オルソムのアネットだヨ。地図は僕が描けるかナ。 【アネット】 っと、指先持ちがいるならピッキングなくていいんだった(、、 【ジョン】 http://www31.atwiki.jp/bmrog/pages/611.html カウボーイジョンで。まあ一応指先はそれなり。当たればすごい早打ちマン 【GM】 おし、アネット準備いいかな? 【アネット】 うん、おっけー 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ワールドエンド・シーカーズ 「黒檀の迷宮 その1」 はじまるよー! 【GM】   【GM】   【GM】 【シーカーズギルド課長 ランデルセン】「お前ら、こんな話を知ってるか? この地方のおとぎ話なんだが」 【GM】 と、50過ぎで白髪も目立ち始めた男が語るのは、一つの物語。 【GM】 『森の奥の奥の黒い城。好奇心でその城に入り込んだ少女が帰ってこない。そして誰もが少女のことを忘れた頃に、少女はふらりと村に帰ってきた。少女の兄はもう老人になっていたが、少女の姿は昔のまま。そして少女は兄に言う。「お兄ちゃん、わたし幸せよ」』 【GM】【ランデルセン】「……とまあ、こんな話だ」 【アルシェ】「妖精の仕業とか…そんな感じの奴です?というか、そこを探索しろと?」 【アネット】「んー、知らないお噺かナ。…その子に何があったか、は伝わってないんだよネ?」好奇心にキラッと目を光らせつつ。 【タウ】「なんだその、悪魔みたいな少女っぽいのは。それ吸ってんだろ、生命力とかイロイロ」 【ジョン】「妹や娘なんていつかはほかの男のものになっちまうのになあ」だが男はつらいよとは言わない不精髭のカウボーイが椅子にふんぞりながら。 【アネット】「…で、そういう話をしたってコトは、それっぽい場所が見つかった…とか?」 【GM】【ランデルセン】「オチを聞きたいか? いいだろう。その少女は笑顔で兄にかぶりつき、その場で全身を食べ尽くしたそうだよ」 【アネット】「あーらら。…君、大当たりだネ?」>タウに向かって 【ジョン】「カマキリみてえな妹だな!女の家族に愛情を注ぐだけ無駄ってありがたい話だろ?」 【アルシェ】「なぁるほど、妖精っていうよりドッペルゲンガー的な魔物かなぁ?」 【タウ】「吸うどころか喰う!?ちょ、おま、ちょっとエロいの想像したオレの立場は!?」ありません 【GM】【ランデルセン】「強いて教訓を上げるなら、一人で森に入るなってとこだろうかな」 【アネット】「エロっちいの考える前に何十年も森の奥でどーしてたか気にしようヨ?」肩を竦めたw 【アルシェ】「なぁに言ってんです。繁殖目的に人間を使う魔物なんてたまにしかいませんですよ」 【タウ】「いやほれ、サキュバスにエナジードレインとか」 【GM】【ランデルセン】「まあ遠国には、お婆さんを食って待ち伏せて、その孫娘を声真似しておびき寄せて、まんまと食ってしまってハイさよならって話もあるからな」 【ジョン】「しかしそんな城がほんとうにあればさぞや怪物もお宝もひしめいてるだろうしな・・」村ごとなくなっててがかりもないかもしれないが、と帽子を指で回しながら 【アネット】「…むしろ孫娘の顔がわかるのがスゴイよね」 【タウ】「まあ、魔族とかそんな類だろうけどな。んで、その話が関係するのか?今日は」 【アルシェ】「捜索っていうか、さすがに魔族討伐はキツいんで、見て回って地図を作るくらいでしょうねぇ」 【GM】【ランデルセン】「この話に関係あるのか分からんがな。麓の森の中で城らしい建造物が見つかったんだ。お前ら暇そうだし、少しは金もでるから肝試しとしゃれ込まないか?」 【アネット】「ん、僕は異論なしだヨ。一人養おうと思うと意外と出費があるしネ」 【GM】 自分で脅かしておいて笑いながら言う白髪。 【タウ】「ほー、城ね。つぅと金にはなりそうだな」腕組みして 【アルシェ】「ま、地図はあるにこしたことは無いですしやるだけやっておきましょうか」 指先で髪の毛をくるくる弄びつつ。 【ジョン】「あー・・」このメンツなら地図は書かなくていいか、と判断して「乗った。顔は広げておいて損はないしな」小娘相手ならへんなムードにもならねえだろう、と思いつつ。 【タウ】「一人養う?お前が?」 【GM】【ランデルセン】「そんならリーダーを決めてくれ。あとマッパーな」 【アネット】「うん、最近拾った子でねー、これが凄く可愛いんだヨ♪」にっこにこして話しだしたw>タウ 【タウ】「リーダーねぇ。その実用心棒と傭兵以外やってねぇから、迷宮経験者にお願いしたいとこだな」」 【タウ】「……猫?」>アネット 【アネット】「んーん、女の子だネ。まだ子供なんだけどサ♪   あ、僕マッパーやるヨー」」 【ジョン】「そういや一応決めないとならないんだったか。いいぜ、やっとく」さらっと名義だけのノリで。>リーダー 【アルシェ】「私はまだ修行を終えたばかりで、迷宮経験はありませんね。でも聖騎士の役割は一通り学んでおります」 【タウ】「よろしく。んじゃ、オレと誰が前に立てばいい?」 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット] 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【アルシェ】「私も前衛をやります、盾の扱いはそれなりのものですよ?」 防御力に問題のありそうな格好で無邪気に微笑んで見せつつ。 【GM】【ランデルセン】「そんじゃ一応帰還の巻物を渡しておくぞ。ハイキング気分でも油断するなよ」 【アネット】「あ、僕は後ろがいいかナ。基本は地図屋さんだしネ」 【タウ】「……マジ?」>アルシェ 【ジョン】「ああ、安心しろよ。こいつらに何かあっても・・」ぽんと少女たちの肩を叩いて 【ジョン】 おれだけは無事に地図を持ち帰るぜ、って親指立てておきますね 【タウ】「あんた、今しょうもねぇこと考えたろ」つっこんでおく( 【アルシェ】「まじです。肌を魅せつつ…防御力も確保っていう特別製なのですよ」>タウ 【アネット】(すぱーんとはたいた)( 【GM】   【GM】   【GM】 シーン1 「城の前庭」 【GM】 森の中の城は、暗い。 【GM】 木漏れ日のまだら模様に彩られた朽ちた城は、確かに肝試しの会場としては最適かもしれない。 【GM】 では地図判定どうぞー 【アネット】 地図描くヨー♪ 【アネット】 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 【アネット】「んー…さすがに雰囲気はばっちりだネ…」 【GM】 君たちはさびた門を通り抜け、城の前庭に入っていく。 【アルシェ】「さすがに放置されてるお城だとお庭とか周りとか荒れ放題でしょうしねぇ」 【ジョン】「おとぎ話はおいといて本当に城か・・誰が建てたんだか」密偵の本職を思い返しつつ先に立って歩こう 【タウ】「またこー、雰囲気盛り上げやがるなぁ」 【GM】 前庭は高い木もなく、半分ほどが燦々と降り注ぐ日光を照り返して輝いている。そこには小さな花畑があり、そこに何か人影が見えた。 【GM】 【???】不意に一行に掛かる「あら、そこ危ないよ?」という声。 【GM】 全員、罠回避(感)どうぞ 【タウ】 …… 【タウ】 感だとぅ!? 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,1]+0 = 5 【アネット】 …シフトって、前?あと? 【アルシェ】 ファンブルは回避! 【GM】 効果見てからでOK>シフト 【タウ】 高いほう選べるんじゃなかったのか、ちぃ!( 【タウ】 -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【タウ】 お、10出た 【アネット】 -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 【アネット】 B判定だネ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 【GM】 失敗した人は足下に横たわる何か太いものに気づかず足を引っかけてしまいます。 【GM】 【少女の声】「……あ、やっちゃった」 【アルシェ】「う、うわわ!?」 小さな身体が、つんのめる! 【アネット】「あっと…」ひょい、と跨いで 【タウ】 C成功、でいいのかな?オレ 【ジョン】「おう?」拍車をかけないように避けてアルシェに手を伸ばそうとするが、どうなるやら 【アネット】 そのはずー。今回は成功すればよかったみたいだね(、、 【タウ】「ぅわっと」 【GM】 べちゃ。アルシェは土の上にころんと転がる。アルシェが足を引っかけたのは大きな蛇。 【GM】 C成功でも基本的には成功です~ 【ジョン】「長いものには巻かれろとは言うがこいつに巻かれたらお陀仏だな」 【アルシェ】「あいったぁって…これ、蛇!?」 短いスカート、内側の危うし部分を辛うじて蛇の尻尾で隠れてたり。 【アネット】「あっちゃあ…これ、起きたよネ…?あ、アルシェー、早く起きた方がいいと思うヨ」冷や汗しつつナイフを抜いた。 【GM】 【少女】「大丈夫?」駆け寄ってくる少女は、蛇に何か粉のようなものを振りかける。蛇はアルシェをうるさそうに見るが、すぐに粉を嫌がってずるずるとはいずっていった。 【タウ】「助かったぜ、ってアンタは?あとその粉、なんだ?」 【ジョン】「狙い澄ました転び方だな!ていうか動くな・・っと」少女が近付いてきたのを見てしげしげと 【GM】 【少女】「これ? ケイフンよ」 【タウ】「ほれ、汚れてねぇか?」アルシェに手を差し伸べつつ 【アネット】「ふぅ…助けてもらったみたいだネ?ありがと。でも…」服装とか観察するよー「…一人?」>少女 【GM】 【少女】「あなたたち探索者? へぇ、こんな所来てもなんにもないよ?」 【アネット】 …鶏糞? 【GM】 です 【アルシェ】「んぁ、ありがとうございます。えぇと…ここの近くに住んでる方ですか?」 【ジョン】「そいつを確かめるのが仕事なのさ。お名前聞いていいかい」俺はジョン、と言いつつ少女を眺めよう 【GM】 【少女】「うん。私はハイネ。お花畑を見に来たの」アルシェを助け起こして。 【アネット】「まあ、僕はどこでも地図を描くのがお仕事だからネ。ここも十分お仕事先だヨ」 【GM】 【ハイネ】「ふーん。お城の中に入るの?」 【アネット】「…あー…さっきの、肥料だったりするのかナ?」くん、と鼻をヒク付かせて。 【GM】 【ハイネ】「そうだよ。蛇を追っ払う時はいつもああするの」 【ジョン】「ほうほう、あれで鼻がいいからな、脂以外でも効くのか」とけいふん、おぼえた 【タウ】「ケイフンって、鳥の……?アルシェ、かかってねぇか?」さすがにばっちぃ、とか思いつつ「お花畑?」 【アネット】「まあ、一応そのつもりだネ。…君、何か知ってるかナ?」>ハイネ 【GM】 【ハイネ】「乾かしてるから別に臭いしないでしょ?」アルシェの首元に顔を埋めて。 【ジョン】「で、ハイネちゃんは村から来たってことかい」途中に村はあったっけ 【アルシェ】「ななな、なんです?あ、あぅ!?」 ちょっと色っぽい声を上げてみたり、して。 【GM】 【ハイネ】「ほら、臭いしないよ」 【タウ】「……」ごきゅり、そう思ってしまうのは男の子のサガなわけで 【タウ】 っていうか、ハイネ、外見どんな?( 【アネット】その頭を叩くのは多分僕の仕事だよネ(  <サガ 【GM】 赤みがかった茶色の髪の快活そうな少女です。着ているものの感じからいって農民の娘。 【GM】 森の外には村はありますけど、んー 【GM】 じゃあ、ジョンとタウは知力判定どうぞ 【タウ】 ち 【ジョン】 はーい 【タウ】 知力だとぅ!? 【タウ】 -> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9 【アルシェ】「とりあえず、ですねぇ。仕事で…このお城の調査をすることになってまして、適当にみたら帰ろうかなって」 【タウ】 1タリンわぁぁぁぁぁ! 【ジョン】 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【GM】 ・・) ククク 【アネット】 もーちょっと突っ込めばよかったかなw と思ったらジョンががんばってくれました 【タウ】 何歳くらい? 【GM】 【ハイネ】「ほら、花畑。こっちこっち」前庭の日の当たっているところ、そこに綺麗なピンク色の花が咲いている。 【ジョン】 やる気はないがでめはいい男。・・戦闘以外はな! 【GM】 ではジョン君は、彼女の着ている服が古着であることが分かります。けっこうぼろい。 【アネット】「へぇ…ほんとだ。君が世話してるのかナ?いつも一人で?」 【GM】 年は15,6かな 【アネット】 …ふつーの花ですか? 【GM】 【ハイネ】「私はたまに来て、ちょっと鶏糞をあげてるだけだよー」 【タウ】「うお、すげえな。これ一人で?」 【GM】 普通の花ですよ? 気になるなら知力判定してもいいけど。 【ジョン】「(?・・まあ村の娘じゃそんなもんか)」と思いつつ話すことかは悩ましい。 【アネット】「じゃ、元々元気な花なんだネ…あ、一応蛇避けに鶏糞分けてもらってもいいかナ?」>ハイネ 【アネット】 一応花を見た 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【タウ】 花?しらんなあ!(ぁー 【GM】 【ハイネ】「いいけど、何か包むものある?」小さな手編みのカゴに入ってる。 【GM】 B成功か……。ちょっとこの辺りでは珍しい花だけど、無くはないかな。 【GM】 【ハイネ】「このお城ね。ほら、上のほう……瓦礫が洞窟みたいになってて、コウモリいるんだよ」 【アネット】「ふーん…綺麗な花だネ」とみてから「タウー、ハンカチか何か持ってないかナ?」(酷<鶏糞 【アルシェ】「ふぅむ、そっちから入るといい感じ、でしょうか?」 【タウ】「オレのハンカチで何する気だ…」アネットの頭を上からがしぃ 【GM】 【ハイネ】「入るんだったら、……って私もこっそり入ったことあるんだけど、案内しようか?」 【ジョン】「瓦礫?どっか崩れてるのか・・下から入るよりはいいのかね」少し思案して。 【タウ】「あ、入ったことあんのか?」 【ジョン】 とんとん、と指を鳴らしながら「どうする?」って感じで若い衆にアイコンタクト 【アルシェ】「それだったらご案内をお願いしたいところですね。リーダー、どうします?」 【アネット】「あっはは、細かいことを気にしてちゃ大成できないヨ?」タウに答えつつ… 書き損じた地図とかで適当に包んでもらっていいです?<鶏糞>GM 【GM】 おっけおっけ 【タウ】「んー、あぶなくねぇの?」中の様子をハイネに聞く。判断材料にはなるだろう 【GM】 【ハイネ】「私が入ったのはここです」ジョンには敬語。花畑の隅、城の壁に穿たれた小さな穴。ジョンでも這っていけば大丈夫だろう。 【アネット】「んー…ちなみに正面ってどうなってるんだっけ?打ち付けられてるとか?」思い出せるなら思い出そうと。知ってるなら聞こうと。 【GM】 【ハイネ】「コウモリがいますけど、昼間は寝てますよ。静かにしていれば」 【タウ】「コウモリ?」知ってそうなアネットに聞いてみる 【ジョン】「リーダー・・あ、俺か。いいんじゃないか、ただし・・万一なんか出たら護衛も仕事に追加されるけどな」そこはガイド料ってことで。 【GM】 【ハイネ】「正面? ……多分崩れていたと思います」 【アルシェ】「ふむふむ、じゃあ…いきましょうか。だいぶ老朽化しているのですね?」 【ジョン】「ほうほう。じゃあひとつお願いしたほうがよさそうだな」 【アネット】 多分、直にみないと魔物知識的には無理じゃないかなという予感が<聞いて見られた 【GM】 【ハイネ】「はいっ」 【アネット】「じゃあ、そっちからいくのがいいかナ…皆、静かにネ?」」 【ジョン】「(おとぎ話の城に湧いて出たガイドの村娘か。辻占みたいだがまだ慌てるような時間じゃない)」と思いつつ 【タウ】「アルシェ、コケんなよ?」さっき転んだのを揶揄 【アルシェ】「むぅう、わかってますってば…」 【ジョン】「じゃあハイネ。案内は頼んだ・・ただし地獄と天国以外でたのむ」と言いつつ歩き出しますね 【GM】   【GM】   【GM】 シーン2 「影の支配する城」 【GM】   【GM】 一行は壁に穿たれた穴を抜け、城に入った。暗い。ジョンのカンテラが、朽ちた城の内装を照らし出す。 【GM】 地図判定どうぞっ 【アネット】 地図だヨ 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 【アネット】「…ちょっと暗いネ」 【タウ】「まぁ、な。あ、足元気をつけろよ?」 【GM】 一行は地図をつけながら、ぼろぼろの絨毯を踏んで進んでいく。…… 【GM】 捜索判定どうぞー! 【アルシェ】「必要以上にボロボロですねぇ、一体何年前のお城なんでしょう?」 【アルシェ】 こっちは0なのでパス! 【ジョン】「明かりはこれだけだからな、長居は無理だぜ」と日光棒をかざしながら 【アネット】「んー、気をつけないと色々見落としそうだネ?」 【アネット】 -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 【アネット】 Σ 【タウ】 すげぇ( 【GM】 他に振る人いる? 【ジョン】 じゃあ一応。 【ジョン】 -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 タウは? 【タウ】 んー、別のほうを警戒しておくということで。具体的には敵とかモンスとか 【GM】 ではでは。 【GM】 ジョンは台所でワインの瓶を発見します。ラベルを見ると、製造年は115年前になっています。 【ジョン】「こりゃ年代物だ!神の滴だってこんなに熟しちゃいない」だが飲めそうにねえ、と思いつつ記念にいただこう。 【アルシェ】「何か見つけましたです?」 こっちはのんびり警戒しつつ。 【GM】 アネットは応接間らしい広間で、黒ずんだ燭台を見つけます。こちらもかなりの年代物。 【タウ】「お、マジ?ってことは稼ぎも結構期待できる?」 【アネット】「うん、これは……埃被ってるけど、壊れてないみたいだネ…」引っ張り出してほこり払って。 【GM】 【ハイネ】「何かありました?」怯えた様子もない少女は、確かに何度も入ったことがあるようで。 【ジョン】「いい度胸だなハイネ。シーカー向きだぜ」といいつつ瓶をちゃぽちゃぽして捜索待ち 【タウ】「結構もぐりこんでんのな?だったらナニカくすねて金にすればよかったんじゃね?」ハイネに 【GM】 【ハイネ】「そんなこと思いつきもしませんでした」くすくす 【アルシェ】「なかなかこの辺じゃこういう古物の取引は難しいとおもいます、よ」 【アネット】「んー、まあコウモリくらいしかいないならいいんだケド…」燭台を仕舞いながら「いつ、何が出るか判んないしネ」 【GM】 さて。みんな静かに行動したかい? 【GM】 罠回避(機敏)判定どうぞっ 【アネット】 あんまりうるさくかき回したつもりはないけど、蝙蝠にはうるさいかナ? 【アネット】 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【アネット】 ぶ 【タウ】 それは得意なんだぜ 【タウ】 -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 【タウ】 ひゃっはー 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 【アルシェ】 ぎりぎり 【アネット】 皆成功してたらシフトしようかな…w 【アネット】 …あれ、ジョン? 【ジョン】 あ、はいさ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 【ジョン】 あぶい! 【GM】 じょぉぉぉん! 【ジョン】 まあ魔法もないししかたないわ 【GM】 さてご多分に漏れずアラームの罠ですが 【アネット】 じゃあシフトは温存しようw 【GM】 さすがに君たちの捜索が気に障ったようで、天井近くからキイキイと…… 【アネット】 …!!見事に捜索した人が失敗しているΣ 【GM】 : [吸血コウモリABCDEF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGHI(IV11)] 【GM】 【ハイネ】「きゃああっ!?」 【タウ】「お、お前ら!?」刀を抜くー!( 【GM】 天井の亀裂から、――コウモリの群が一行に襲いかかってきます! 【GM】 あれ、IV11もあるのに此方より早い人が・・・ 【アルシェ】「むっ、とりあえず…盾をですね」 【GM】 まずは開幕っ! 【タウ】 なしっ 【アネット】 なしー 【アルシェ】 なし 【ジョン】 ない 【GM】 ではアルシェ! 【アルシェ】 開幕なし 【GM】 違った! 【GM】 アネット! 【アネット】…迷うけど一応魔物知識というコトにしよう。 【アネット】 -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 【アネット】 ぐふっ 【GM】 10か・・・! 【GM】 回避0、防御0/0の赤属性。 【GM】 では次はジョォォン! 【ジョン】 ほうほう。なら出目しだいかな。コウモリIに攻撃です。 【GM】 おっけ! 【ジョン】 命中は6でー。銃器で攻撃。 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[3,5]+8 = 22 【GM】 ひらひら 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 食らった! 【GM】 : [吸血コウモリABCDEF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGH(IV11)] 【GM】 ぴぎぃ! 【ジョン】 ほっ。 【GM】 ではこちらのターン! 【GM】 タウとアルシェに3匹ずつと、後ろも1匹ずつだな。 【GM】 >タウ 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[4,6]-1 = 14 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[4,3]-1 = 11 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[2,3]-1 = 9 【GM】 >アルシェ 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,6]-1 = 16 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[2,3]-1 = 9 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,6]-1 = 16 【GM】 >ジョン 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[6,1]-1 = 11 【タウ】 なんか、アルシェにひどい!( 【GM】 >アネット 【GM】 -> 5+2D6-1 = 5+[5,6]-1 = 15 【GM】 出目が容赦ないww 【GM】 ではまず回避どうぞ! 【タウ】 回避を試みよう! 【アネット】 当たったら凄く痛いヨ… 【アネット】 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 【アルシェ】 一発目 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【アルシェ】 二発目 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【アルシェ】 両方避けた! 【タウ】 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【タウ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【タウ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【タウ】 最初の一発もらった 【アネット】 よかった避けた…(回避上げてよかった) 【GM】 アルシェはあと1発! 【アルシェ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【GM】 タウは14点どうぞ 【アルシェ】 避けた。 【アルシェ】 庇います? 【GM】 あとジョンが1発。 【タウ】 物理防御7なので7点もらって残り23 【タウ】 まだ大丈夫>アルシェ 【ジョン】 ここは運命にかける! 【アルシェ】 11点以下ならかきんなので。 【ジョン】 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 【GM】 ぐう、みんなよけまくりだ 【GM】 ではタウだけかじかじ。 【タウ】「いてぇだろっ」 【GM】 では次はアルシェ! 【ジョン】 まあ食らっても死なないが先を考えると。 【アルシェ】 ではAを素切りで。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,3]+3 = 17 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 ひらり! 【GM】 ではタウ! 【アルシェ】「この、こないでください!」 盾で攻撃をかわしつつ。牽制を添えて。 【タウ】「大丈夫か後ろ!」後衛を気にしつつ「ウザってぇんだよ、テメェら!」 【タウ】 ここは使うべきときっ 【タウ】 一掃! 【タウ】 命中7だよ! 【GM】 かもん! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[5,1]+7 = 20 【タウ】 ・・) 一回振り? 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【アネット】 Σ 【GM】 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 2匹よけた! 【タウ】 あれ 【タウ】 回避0の赤属性は 【タウ】 後ろのコウモリかっ 【GM】 : [吸血コウモリBF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリGH(IV11)] 【GM】 ・・) 特殊能力です 【タウ】 ああ 【タウ】 飛行かっ 【ジョン】 20でいけたか、あぶあぶ 【アネット】 あーそっか飛行だ 【タウ】「ち、ほんとにうざってぇな!」 【GM】 ではターン回してアネット! 【アネット】「あー、もう。とっとと倒しちゃうヨ!」ナイフなげー! 【アネット】 Gに 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[4,4] = 14 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 ぐあー! 【GM】 : [吸血コウモリBF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【アネット】 …10点くらいかナ? 【GM】 ではジョン! 【ジョン】「ちょい数が多いが新手が来なきゃなんとかなるさ」リロードしながら光源を確保してハイネを見た目上かばっています 【ジョン】 予想より低かったか・・ 【GM】 【ハイネ】「うわあ、みんな強い……」 【アルシェ】「この程度なら捌き切れます、けど…どうしましょうかね」 【ジョン】「(落ち着いたもんだなあ)」と気が抜けつつ、コウモリFにシングルショットしときます。 【GM】 ジョン攻撃していいよっ 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[2,5]+8 = 21 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 よけたっ! 【ジョン】 まあ後ろのでも避けられていた・・ 【GM】 ではこちらのターン…… 【GM】 必殺、吸血アタック! 【GM】 >血を流してるタウ 【GM】 -> 6+2D6 = 6+[4,1] = 11 【GM】 -> 6+2D6 = 6+[6,1] = 13 【タウ】 ぐ、きやがったか! 【GM】 >普通にジョン 【GM】 -> 5+2D6-2 = 5+[4,5]-2 = 12 【タウ】 -> 2+1D6 = 2+[5] = 7 【タウ】 -> 2+1D6 = 2+[6] = 8 【タウ】 うっし! 【GM】 華麗だ…… 【ジョン】 ヒールもあるし安心してよける 【タウ】「読めてんだよ!」 【ジョン】 -> 3+1D6 = 3+[1] = 4 【ジョン】 当たりました!余力があらばかばってもらおう 【アルシェ】 庇うよ。!+3で11防御 【アルシェ】 1点通り、か。 【GM】 かたっ 【タウ】 さすがすぎる( 【GM】 ではでは…… 【アルシェ】 ゴッデスアーマーですから。 【アネット】 なるほど 【ジョン】「とと、悪いな。血が出たなら傷が残らないように吸っとくか?」悪びれずにアルシェにかばわれますね 【GM】 アルシェどうぞっ 【アルシェ】 で、Bを素切り。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[6,4]+3 = 19 【GM】 -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】 ぐはっ! 【GM】 : [吸血コウモリF(IV11)][タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【GM】 ではタウ! 【アルシェ】「結構ですの。とりあえず…片付けないと」 盾をで動きを止めれば、そのまま剣を閃かせ。 【タウ】 ぶったーぎるん! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[6,4]+7 = 24 【GM】 -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 【タウ】 出目いいぜ! 【GM】 ぐはー! 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット][吸血コウモリH(IV11)] 【GM】 駄目だな。吸血コウモリどもはぱたぱた逃げ去っていく。 【タウ】「っし!こっちは片付いた!」 【GM】 : [タウ/アルシェ][ジョン/アネット] 【アネット】 っと、Hも逃走? 【GM】 戦闘終了! 【GM】 【ハイネ】「うわあ……あんなにでっかいコウモリを追い払っちゃった」 【GM】 見れば猫ほどもあるコウモリの死体が転がっている。 【タウ】「ま。らくしょーらくしょー いてて」 【アネット】「ふぅ…傷は大丈夫? まあ、大きくても蝙蝠は蝙蝠だしネ?」 【ジョン】「切り上げてもいいが進むか?俺としては奥まで行ってみたいが」妙な怪物がいるならそこにはお宝もある。根拠はないがシーカーの勘がそう告げていたのだだ 【アネット】「何かの気まぐれで外に出てこられても困るしネ。なるべくお掃除はしておきたいかナ」ちら、とハイネ見て 【ジョン】「傷は塞いどいたほうがいいな。食うには困ってるのが多そうだ」とお手当の時間をとりますか。安全なところで 【ジョン】 血の匂いはここじゃ目立ちそうだー 【アルシェ】「ちょっと切り傷が…まぁ、平気ですが」 腕をぺろ、と舐めつつ。 【タウ】「まあ大丈夫だけど、やつら血の匂いを嗅ぎつけてきやがるな。あの様子……って、ちょ、アルシェ!?」 【GM】 【ハイネ】「まだ奥に行くんですか?」 【アルシェ】「なんですの?…舐めて欲しいんですか?」 【ジョン】「本当に舐めるのはあぶないぜ」酒にしときな、と蒸留酒のポケット瓶をアルシェに貸そう 【アネット】「あ、ハイネはさすがに、そろそろ出たほうがいいかもネ?危なそうだし…来たのは多分、このあたりまでだよネ?」 【ジョン】「といって案内がいないと案外立ち往生かもな」 【アルシェ】「どこまでいくか、ですよね。とりあえず…もう少しは進んでおきたいところですが」 【タウ】「だな。これ以上は素人交じりだと護りきれる自身ねーし」てきとうに包帯巻きつつ 【GM】 【ハイネ】「そうだけど……ここまで来たら行ってみたいな」 【アネット】「うーん… 正直、命の保証はないヨ?」マジメな顔で。 【ジョン】「(あれだけいたのに一度も狙われないのはラッキーと言えばラッキー、かもなあ)」とか考えつつ 【タウ】「どうするよ?」みんなを見て 【ジョン】「じゃあ行くか、どうせ帰すってなら俺たちも一緒のほうがいいかもだしな。・・それに外にだって蛇がいたろ?」一人で返すほうが危ないかも知れんぜ、とは言ってみる 【タウ】「あー……一緒にいたほうがマシ、か。言われてみりゃあそうだな」 【ジョン】「まあいよいよとなったら引き返すさ、それでいいか?」 【アルシェ】「おっけー、カバーは私がやりますね」 【ジョン】 お宝のあてもないのに命までかけられん、と苦笑して。 【アネット】「ま、わかったヨ。……アルシェ、彼女をよろしくネ?」 【GM】 【ハイネ】「……ありがとう」微笑んでアルシェの側へ。 【ジョン】「それじゃ行こうか、食料もそんな持ってきてないしな」出られなくなったらそこで日干しだ、と顔を引き締めつつ進みます 【アルシェ】「了解、ではれっつごーですね。」 【GM】   【GM】   【GM】 シーン3 ラストシーン 「黒檀の部屋」 【GM】   【GM】 まずは地図判定どうぞー 【アネット】 地図描くよー 【アネット】 -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 【アネット】 …惜しいっ… 【GM】 いい仕事するねぇ 【GM】   【GM】 ここは地図からして、城の中央。大きな城なら玉座の間があるあたりだろうか…… 【GM】 全員、捜索判定どうぞ 【アルシェ】 ここはいちおう 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [2,1]+0 = 3 【アルシェ】 ぎゃあ 【ジョン】 -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【GM】 ふぁんぶるw 【アネット】 さっき忘れてたヨ…《思考強化》つかってっと。 【アネット】 -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 【ジョン】 まあ捜索だからなー 【アネット】 …また惜しいorz 【GM】 アルシェさんは罠回避(機敏)をどうぞー 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【タウ】 -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 【タウ】 だめだた 【アルシェ】 バランス、使いますが自分にできますかね? 【GM】 できますよー 【アルシェ】 ではバランス使用で12に。 【GM】 おっけ。じゃあ回避。 【GM】 ・・) ちぇ 【GM】 で、成功したのはアネットか。じゃあアネットは…… 【GM】 この部屋に、ほとんど埃が積もっていないことに気づく。 【アルシェ】 ここでこけたら…(どきどき 【ジョン】 なにがあるというのか 【アルシェ】「あわわ、ころぶ…またころんじゃう!」 絨毯の縁に脚を引っ掛けてつんのめりつつ。 【ジョン】「いっそ器用だな、それ・・」首根っこ掴んでおきますかしら。 【GM】 部屋には調度。椅子、机、ベッド。羽根ペンにインク壺。 【アネット】「……ふぅん……?」丹念に目を走らせながら。「誰か住んでるのかナ?それとも…ね、ここまでお掃除に来る様な、奇特な人っているのかナ?」>ハイネ 【アネット】 おぉっと 【アルシェ】「ふうぅ、ありがと…」 【ジョン】「骸骨の使用人でもいるんじゃないか」会う前にずらかりたいがね、と言いつつアルシェの襟元を掴んでから抱え起こす 【GM】 【ハイネ】「アルシェさん、大丈夫ですか?」 【タウ】「アルシェ、バランス悪いんじゃねぇの?」けらけら 【アネット】 罠とか無さそうなら、羽根ペンで何書いてるのか気になるw 【GM】 見てみる? 【アルシェ】「楯が重過ぎるのかな、でも…体重軽いから軽い楯だと飛ばされちゃうんだ」 【アネット】「皆、気をつけてネ?」はーい、見てみよう 【ジョン】「なあに、おまえさんがいないとまず俺が死にそうなのはさっきのでよくわかったからな」お互い様だ、とにやりとしつつアルシェのお尻に、もとい背中からついていこう 【GM】 ではアネットが机のほうにとことこと。 【GM】 アネットさん。突然ですが罠回避(感)判定どうぞ 【GM】 あ、間違えた 【アネット】 ? 【GM】 アルシェさん。突然ですが罠回避(感)判定どうぞ。(訂正 【アネット】 そっちか… 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [6,5]+0 = 11 【ジョン】 うほっ、いいアルシェ 【GM】 なんと成功しよったわ 【アネット】 Σ 【アルシェ】「ん…?」 【GM】 ではアネットさん。丸められた羊皮紙を出してみると、それは……日記のようですね。 【タウ】「どうした?」 【GM】 アルシェは首筋がほんの少し痛んだ気がするけれど、特に何もない。 【アネット】「アルシェ?」あっちを気にしつつ、ざっと目を通してみるー 【アネット】 (重要そうなとこだけ拾い読みとか 【GM】 ではアネットは知力判定~ 【アルシェ】「虫にでも噛まれたのかな、あとで薬を塗っておかなきゃ…です」 【ジョン】「まあ、どうにか無事に帰れそうだな、助かったよ」とワインを揺らしながらハイネに話しかけていましょう 【アネット】知力ー 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 【GM】【ハイネ】「くすくす。本当に面白い人たちですね」 【アネット】 まぁまぁか。 【GM】 はい。では気づきます。 【GM】 日記はここ数日のことが書かれていて、曰く、森の獣の動静とか、コウモリの様子とか、この間捕まえた村人の処遇とか。 【GM】 署名は「ハイネ」と書かれていますね。 【アネット】 …村人の、処遇…? 【アルシェ】「なにかみつけたです?」 すりすり。 【GM】 死なない程度に血を抜き取って云々と書いてあります。後半は知らない単語。 【GM】 【ハイネ】「ジョンさんはワインお好きなんですか?」などと後ろで話している少女。 【アネット】「んー…インクから見て比較的新しいネ。やっぱり人が住んでると思うヨ」で、ハイネの様子をみますがーw 【タウ】「ん?どれどれ?」それを覗き込んでみる「……マヂ?」アネットを見る 【ジョン】「それなりに。だが酒が好きなんじゃない。」女や仲間と飲むからうまいのさ、と椅子にかけています 【GM】 タウも読むなら知性判定なのだぜw 【タウ】 おおう! 【アルシェ】「私は天使語ならわかりますが、んぅ…?」 【タウ】 -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 【タウ】 わかんない! 【GM】 【ハイネ】「そういうの、はあどぼいるど、って言うんでしたっけ?」きょとん。 【タウ】「お前、これマヂで読めんの?」とせるふふぉろー( 【GM】 ふとジョンは手の中のワインを見下ろして……あれ? と気づきます。 【GM】 ワインのラベルは確かに100年前のものですが、コルクが妙に真新しい。 【ジョン】「そういう奴らは一人ですかして飲むもんだ」それはそれでうまいかもしれんね、と笑って「ありゃ?とっくに腐ってるかと思ったんだがな」 【アネット】馬鹿っ、という目で一瞬タウを見ようと思ったが読めないらしいw 「あ、ジョンー、ちょっと。これ読めるかナ?」呼ぼうと試みますが…なんかヤバいことにΣ 【ジョン】 コルクをしげしげと 【GM】 【ハイネ】「……新しい、んですね、これ? 開けてみます?」 【ジョン】「今は飲む気分じゃないしな・・と、なんだ?」とアネットに呼ばれて腰を上げよう 【タウ】「んで、なんて書いてんの?」アネットに「つーか、これ何語?」アルシェにも聞いてみる 【GM】 【ハイネ】「ちぇ……♪」小さく下を出し、彼女はそっとジョンに顔を近づけます。「私が、お酌しても良かったんですけど」 【GM】 ジョンさん。罠回避(機敏)お願いします。 【ジョン】「そりゃどうも。・・その服も悪くないけどその時は、一着見立てさせてくれよ」と振るですよ 【ジョン】 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 【アルシェ】「どうでしょう、私も近づいてみますか…ってこんなところでナンパですか?」 【ジョン】 まあ普通 【アルシェ】 誰も引っかからないなら、近づくしかないね。 【GM】 ちっ……まあ正攻法じゃ無理か 【GM】 【ハイネ】「……あら?」少女は艶めかしく唇を開き、ジョンの首筋に接吻しようとする。ジョンはそれを身をよじってかわした。 【アネット】 あー、じゃあそのかわした隙間にナイフを投げようか、もうw けん制っぽく。 【ジョン】「お、おおっと・・な、なんだよこんなところで・・変な気分になるだろ」なんとなくどきどきした 【ジョン】 今回はエロいシーンはないと思っていたジョンだ 【タウ】「ちょ!?なにやってんだアネット!?」わかってないから、こう聞くしかないよね! 【GM】 【ハイネ】「ありがとう……でも、綺麗なドレスも持っているのよ?」ひらり、と自然な動作でナイフをかわした少女の瞳は……潤んでいる。 【アネット】「はい、そこまでだヨ。……この羊皮紙なんだけどサ。人の生き血を搾り取ってる、ハイネっていう名前の誰かの日記なんだヨ…」 【アルシェ】「あ、あれ…なんで喧嘩してるです?」 ちょっとボケっとした風味に盾を持ち上げつつ。 【ジョン】「おいおい、やめようぜこんなところで・・あいつらには刺激が・・?」と言いつつその瞳に目をひかれますね 【タウ】「どういう、こった……?」 【ジョン】「そうだな、乾杯するときは君のその瞳に・・」映った俺に乾杯、とか言っています 【GM】 【ハイネ】「くす……どうしたの、えっと、アネットさん? そんなに不思議?」 【アネット】「ね、その新しい栓された瓶。中身は何なのかナ?つい数日前に、通りがかった村人が生き血を抜かれたって書いてあるんだけどね?」割ろうと思ったら攻撃判定必要ですか( 【ジョン】「これのことか?ワインだろ」真新しいコルクを見せながら 【GM】 ジョンが持ってるから割るなら別にOK 【タウ】「……つまり、コウモリの親玉…吸った少女、ってか……?」 【アネット】 じゃあ割っちゃおう。ナイフがまた一本飛んだ!( 【GM】 ナイフが、ジョンの持つワインの瓶に吸い込まれる。 【ジョン】「おおっと・・ってあぶねえな!」自分にあたりそうなので思わずワインを盾にしますね 【GM】 瓶が飛び散り、あふれ出る、鉄臭い血臭。ぬとついた赤黒い液体が、ジョンの身体を染める。 【GM】 【ハイネ】「あらあら……勿体ないこと」そんなジョンにそっと近寄る。服についた血液を、二本指で掬って、しゃぶった。 【アルシェ】「ん、あぅ…」 明確な鉄のにおい、不安げに眉を顰め。身体を硬く、する 【アネット】「ジョン。……離れたほうがいいヨ。アルシェ、タウ。…お願いネ」 【タウ】「……ったく、喜劇だってこんな都合よくいかねぇっての」刀を抜く 【GM】 【ハイネ】「本当ね。あんまり綺麗に騙されてくれたものだから、つい笑ってしまいそうだったわ」くすくす…… 【GM】 【ハイネ】「さ……それで、私に用事なの? 人間たち」 【ジョン】「え?何がだ。」真顔で。 【アルシェ】「ん、んぅ…中に連れ込んでどうこう、ですか。肝試しとか地図作成くらいですよ。ごく一般的な探索業務です」 【タウ】「……そっちはずいぶんご機嫌じゃねぇか?」 【アネット】「んー…無事に帰してもらえるなら、このまま帰るけどネ。そうすると、君には不都合だよネ?」瓶の生き血に目をやった。 【GM】 【ハイネ】「別に……私は、いいわよ?」ハイネが指を鳴らす。すると 【ジョン】「まあところどころおかしいとは思ったが。上がりこんだのはこっちだしな。」髭をしごきながら。 【アルシェ】「んぅ、喧嘩は…だめです?」 自然と位置取りはハイネの傍へ。盾はお互いを遮るように向けつつ。 【GM】 部屋の隅から、1匹が猫ほどもある黒いネズミが溢れ込んでくる。 【GM】 【ハイネ】「さ……どうする?」 【ジョン】 じゃあこうしよう。 【ジョン】「・・それに騙すも何もお前、別に嘘はついてないだろ?」とハイネに向かってそれだけ言って。「へんに悪ぶらなくて結構だぜ」 【ジョン】 笑いながらおれのターン、おわり! 【アルシェ】「ん、あぅ…」 ハイネの傍にいつのまにかいる少女。何をしていいかわからず、おろおろしつつ。 【GM】 【ハイネ】「まあいいわ。……ジョン様も捕まえて、私の眷属にして……一緒に、お酒飲みましょう♪」 【タウ】「とかいって、全然やる気まんまんじゃねぇか」溜息 【アネット】「…んー…ナイフは構えたまま。……正直ネ。帰って報告すればほぼ、君を殺せっていうのがどこかのパーティに流れると思うんだケド…。…他所に移るつもりはあるかナ?」 【アネット】「……さっき見た限りだケド、生き血は『死なない程度に』抜いたって書いてあったしネ」 でも警戒は解かない 【タウ】「ま、ジョンの旦那が面倒見るってんなら、それはそれであり、かもなぁ?」警戒しつつ 【アルシェ】「だ、だから…その、ですね。困ります、きっと…えぇ」 【GM】 【ハイネ】「私を殺しに来る方がいらっしゃったら、歓迎ですわ。……また新鮮な生き血が手に入りますもの」微笑む。 【GM】 おろおろするアルシェを優しくなでなで。 【タウ】「なあ、聞いていいか?血ぃ吸ったあと、そいつら、どうした?」 【アネット】 (聞こうとして聞けなかったことをタウが聞いたのでピクッとする) 【アルシェ】「ん、ふぁ…」 少し安心したような息遣い。滑らかな金髪が指先の間をながら…細い身体を間近に寄せる。姿勢。 【GM】 【ハイネ】「眷属として使えない者は、この子(ネズミ)たちの餌にしましたわよ」 【アネット】「……はぁ……」陰鬱に息を吐いて「できれば、希望を持っていたかったネ」ナイフ抜くー 【タウ】「だと、よ」 【GM】 【ハイネ】「安心なさい。貴方たちは一人残らず眷属にしてさしあげますわ♪」 【ジョン】「じゃあ決まりだな。・・全員無事に帰ろうぜ。」命が一番の持って帰れるお宝だ、と。銃を抜きます 【タウ】「悪ぃな、あんた、オレの趣味じゃねぇんだわ。御免蒙るぜ」刀を肩に担いで「ちぃと痛い目見て考え直すんだな」 【GM】 【ハイネ】「――この子のように、ね」 【GM】 では戦闘開始! 【GM】 開幕・・・アルシェ、罠回避(感覚)どうぞ! 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,3]+0 = 7 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ(IV10)/黒ネズミの群AB(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【GM】 ではこっち。 【アルシェ】 ファンブルは、してない…が。 【アネット】「…やれやれ。よっぽど気に入られたみたいだネ…」くぅっ。こっちならまだシフトできたのに 【GM】 【ハイネ】「くすくす……♪ 処女の血、美味しかったですわ……♪」アルシェの髪をさわり、と撫でながら微笑んだ。 【ジョン】 ちなみにアルシェも補助で移動はできます? 【GM】 では……まずアネット! 【タウ】 GM 【タウ】 開幕でパリィング! 【GM】 できますよー。敵のいるエンゲージには入れないけどね! 【GM】 OK! 【ジョン】 こっちはないない 【タウ】「げ、マジかよ!アネット、どうすりゃいい!」頭がいいのはアネットなので、きっと分析してくれる! 【アルシェ】「い、いちおう。怖いので…そゆのは、してないですからね」 蕩ける感覚。小さく、息を呑んで…身体を強張らせ。 【GM】 ちなみに 【GM】 ネズミは本当はもう一群いるんですが 【タウ】 ですが? 【GM】 さっきぶちまけた血をぺちゃぺちゃ啜っております。 【GM】 ではアネットどうぞ! 【ジョン】「よし、作戦はこうだ、タウ・・死なずに頑張って避けろ」後ろのほうで手を振って 【アネット】「んなコト言われても!えぇっと吸血鬼…って確か…」  アルシェ解放する手段って、ハイネを魔物知識したらわかるのかなぁ… 【GM】 可能性はあるね 【ジョン】 このままだと攻撃とおらないしね 【タウ】「無茶いってんじゃねぇよ!?そのつもりだけどよ!」 【アネット】 2d6+7 取りあえずやってみるか。ハイネを魔物知識ー 【アネット】 -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 【ジョン】 (頑張って通してもアルシェが倒れる罠 【アネット】 …うぐっ、Bか… 【GM】 【ハイネ】「アルシェ……ふふ、彼らを片付けたら、私が処女を奪ってあげるわ♪」 【GM】 Bきたか! 【アネット】 一応スキルとかは判るはず… 【GM】 回避3 防御8/5 黒耐性 弱点:銀。銀製のものが身体に触れると回避-2。支配の魔力も薄れる。 【アネット】 …ちなみに、燭台の素材は? 【GM】 いい勘してるね。錆びた銀だよ。 【アルシェ】「い、いたくしないでくださいね」 小さく息を呑み。理性の無い虚ろな瞳で頷いてみせる。そっと剣を構えながら火照る高揚感に浸るまま。 【GM】 では次は……ジョン! 【アネット】 あ、支配の魔力を薄れさせるのには、支配された側に当てればいいんでしょうか? 【GM】 いや、なんとかしてハイネに当てないと駄目。 【ジョン】 蜀台はアネットが持ってたっけ 【アネット】「…銀だヨ、どこの伝承でも銀が弱点になってる!」  そうなんだよねー<私が持ってる 【アルシェ】 ちなみにアルシェのカバー回数は二発です。 【ジョン】 そういうことだ。・・次のターンまでネズミを殴ろう 【GM】 【ハイネ】「もちろん。破瓜の血も全部、一滴も残さず啜ってあげますわ♪」アルシェに甘く囁く。 【ジョン】 ではネズミにシングルショットだだ 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[6,4]+8 = 24 【アネット】 んー。燭台を武器として攻撃判定すればOK?その場合は性能はどうなるんだろう。 【GM】 威力2d6の武器として扱ってください 【GM】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 ねずみ食らった! でもまだまだ! 【GM】 では次は……アルシェか! 【GM】 タウなぐっちゃいなー 【アネット】 了解です 【アルシェ】「はいです、では…んぅ」 虚ろな目のまま、剣を振り上げ… 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,6]+3 = 20 【タウ】 ぐお!? 【タウ】 -> 1D6+2 = [2]+2 = 4 【タウ】 ぐ、くらった! 【タウ】 7点もらった。パリィングは正解だった! 【GM】 では次はタウ! 【タウ】 残16……厳しいぜ 【タウ】 傷ついた鼠潰すか! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[5,5]+7 = 24 【タウ】 24! 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【GM】 ぐ・・・それでおちた! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【タウ】「くそ、やりにくいったらねぇぜっ」 【GM】 ではこちらのターン! ねずみいけー! 【GM】 タウ。罠回避(機)どうぞ。失敗すると回避判定できません。 【タウ】 げぇ!? 【タウ】 -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【タウ】 C成功! 【GM】 ちっ! 【GM】ちゅうちゅう 【GM】 -> 5+2D6+2 = 5+[6,5]+2 = 18 【タウ】 -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【タウ】 っし! 【アルシェ】「処女じゃなくなったらご奉仕してあげるのもいいかな…とりあえずおとなしくなってくださいねぇ」 虚ろな目のまま、笑う。剣を振るい、ついた血を払い。 【GM】 くそう! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……可愛い子」 【タウ】 重い鎧を感じさせずに躍動感溢れる俺!かっけぇ!(何 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ][ジョン/アネット] 【タウ】「ち、もうちょっとそだってからいいな!」 【GM】 ハイネは前に出て、タウさんをハグしよう 【GM】 【ハイネ】「あなたも一緒に堕ちよう?」 【タウ】 げぇー!? 【GM】 -> 7+2D6+4 = 7+[3,3]+4 = 17 【タウ】 5以上か! 【タウ】 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 【タウ】 ぐはっ 【GM】 ぐ・・・パリィが固いよ 【タウ】 4点もらった。残9! 【タウ】 ちがう、12! 【GM】 ではターン回して……アネット! 【ジョン】「こりゃやばいな。どうにかアルシェを連れ戻さんことには・・っと」 【タウ】「堕ちるのは、一人でしてな!」それを突き放す 【アルシェ】「おっと、大丈夫です…」転びそうなら、すばやく支えるよ! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……こちらに来れば、この子とHしてもいいのに♪」 【アネット】 …A成功での命中+1を目指そう。出ろ、8! 【アネット】 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【アネット】 orz 【GM】 燭台渡す? 【アネット】 命中高いのはタウだよね。渡せるならばっ 【GM】 ではタウに渡した、っと・ 【タウ】 指示つきでPLZ! 【アネット】「タウ!これでハイネを!」 【ジョン】「子供だと思ってたが・・どっちも無闇に色気出してくれるぜ」ちょっと動悸を激しくしながら 【タウ】「!OK!」受け取った! 【GM】 では……ジョン! 【アネット】「あはっ、僕はもっと魅力的な子を知ってるからへーきでサ」 【タウ】「ガキがナマいってんじゃねぇよっ」 【アルシェ】「降参してもいいのですよ、私、喧嘩は嫌いですしね」 挑発するように虚ろな目でウィンクして、色香を帯びた目線で挑発する。小さく舌を出してみたりなんかして。 【ジョン】 ではま、ネズミの駆除をばー 【GM】 【ハイネ】「くすくす……♪」 【ジョン】 ではしかたない。補助で前衛に移動してネズミを撃つ。 【GM】 かもん! 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[4,5]+8 = 23 【GM】 惜しい・・・! 【GM】 ジョンは前に出ておく? 【ジョン】 出ます。 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)/黒ネズミの群B(IV7)][タウ/ジョン][アネット] 【GM】 おっけい! ではアルシェ! 【GM】 ターゲットは1d2で決めておくれ! 【アルシェ】 1タウ 2ジョン 【アルシェ】 -> 1D2 = [2] = 2 【アルシェ】 ジョンに 【タウ】 よっしゃ、散った! 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[6,2]+3 = 17 【アルシェ】「そぉれ、もう一発です!」 【GM】 【ハイネ】「アルシェ♪ いい子いい子。たっぷり愛してあげるわ♪」 【ジョン】 ぎりぎり落ちるな。《雲隠れ》を切る!回避+3! 【ジョン】 -> 1D6+6 = [5]+6 = 11 【GM】 よけた! 【ジョン】 使わなくてよかった・・! 【GM】 でもターン終了時まで持続か・・・! 【GM】 ではタウ! 【タウ】 鼠潰す! 【GM】 こい! 【タウ】 -> 7+2D6+7 = 7+[3,3]+7 = 20 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【タウ】 出目わっるっ 【GM】 くそ・・・! 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)][タウ/ジョン][アネット] 【GM】 ではハイネか……! 【GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【GM】 タウ! 【タウ】「ぜ、は……っシャレんなってねぇぜ」 【タウ】 オレかー!( 【GM】 愛の抱擁 【GM】 -> 7+2D+4 = 7+[4,3]+4 = 18 【タウ】 やば、当たると堕ちる……っ 【タウ】 いや 【タウ】 1のこるか! 【タウ】 -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 【タウ】 ちぃ、残1! 【GM】 残った! 【GM】 では次……ターン回してアネットぉ! 【タウ】「ぐぅ……っ」 【アネット】 じゃあ、補助で前に出て、ナイフできりつける! 【GM】 【ハイネ】「くすくす……」タウの繊細な所を指でくすぐり…… 【アルシェ】 かばー 【アネット】 さぁ、ハイネを狙うからアルシェ庇ってちょーだい( 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[1,2] = 9 【GM】 おねがいします! 【アルシェ】 カバーしちゃう。 【アネット】 …程よく気合が抜けていますw 【GM】 弾いたw 【GM】 ではジョン! 【アルシェ】「おおっと、喧嘩はダメですよ」 する、と割り込み…盾で容易にナイフを弾き。 【GM】 : [ハイネ(IV7)/アルシェ(IV10)][タウ/ジョン/アネット] 【GM】 ではでは……ジョンどうぞ! 【ジョン】「じゃ、あとは頼んだぜタウ。死ぬまで・・な!」そういうと手ぶらでアルシェに迫り・・ 【ジョン】「お前はすっ転びそうなほど危なっかしいぐらいでいいんだよ・・!」素手相当のタックルで攻撃・・はOK? 【GM】 OK! 【ジョン】 -> 6+2D6 = 6+[1,5] = 12 【アルシェ】 かばー 【GM】 おねがいします! 【ジョン】 それでも通るっぽ 【アルシェ】 1点とおった! 【ジョン】 てかげんしたかいあり 【GM】 1点入ったか……ではアルシェ、罠回避(感覚)判定どうぞ 【アルシェ】「う、うきゃあ…!?ま、まだダメですってば!?」気の抜けた悲鳴を上げて、そのまま押し倒される。 ボケは忘れておらず、小さく身じろぎして。 【アネット】 ぉ。こっち叩いても正気に戻る可能性あった? 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [4,3]+0 = 7 【GM】 だめーw 【アルシェ】 だめだぁ。 【ジョン】 バランスがあればなー、まあ多くは望まない 【GM】 ではアルシェ、攻撃お願いします! 1タウ 2ジョン 3アネットで! 【アルシェ】 -> 1D3 = [3] = 3 【アルシェ】 アネットに 【アネット】 Σ 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[3,3]+3 = 15 【ジョン】「まだってなんだ。ちびのくせにえろいなお前は・・!」 【ジョン】 すがりついて攻撃を妨害しています 【アネット】当たったら瀕死だよー 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【ジョン】 おお・・ 【アルシェ】「だ、だめー!」 暴れる手に持ったままの剣が、アネットの方をかすめ。 【GM】 では・・・タウどうぞ! 【アネット】「おおっと…ヒヤヒヤしたネ」 【ジョン】「いまだ!悪いがこれ以上はなにもできないぜ・・!」 【GM】 【ハイネ】「あらあら……何を企んでいるのかしら?」 【タウ】「これで、チェックメイトだ!」銀の燭台に持ち替え!ハイネを攻撃! 【タウ】 -> 7+2D6 = 7+[3,2] = 12 【GM】 かもん! 【GM】 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 【アネット】 ちょ 【タウ】 出目低いが、あたりさえすればって 【GM】 よけたー!! 【タウ】 ペナ2で回避だぁ!? 【GM】 【ハイネ】「……っ!? 銀の武器!?」 【タウ】「へ、やっぱ反応したな」わざとそれを見せ付ける! 【GM】 紙一重……ちっ、とハイネの着衣を裂く武器に、ハイネの首筋が泡立つ。 【GM】 【ハイネ】「く……!」しかし銀武器を持つタウには近寄れない。 【GM】 そしてジョンはアルシェとくんずほぐれつなので…… 【GM】 アネットをはぐろう。 【アネット】 きゃー 【GM】 -> 7+2D+4 = 7+[5,4]+4 = 20 【アネット】当たると十分落ちれるヨ… 【アネット】 -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 【アネット】 みすった 【タウ】 アネット、2dちゃうねん( 【GM】 ふりなおし! 【アネット】 うん、だから判定を書きミスった、とw 【アネット】 改めて回避ー 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【アネット】 …えーと 【GM】 おしい! 【アネット】 地道な努力でっ! 【GM】 OK! 【アネット】 もっかい回避。そろそろ死ねる 【アネット】 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 【GM】 Σ 【GM】 よけた・・・ではターン回してアネットぉぉ! 【アネット】「…残念、ちょっと魅力が足りないヨ?僕の好みは天使みたいな子だからサ」 【アルシェ】 では、組み付きをどうにか。 【GM】 では開幕に、ジョン君やるかい? 【ジョン】 やっときますわー 【ジョン】 -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 【アルシェ】 -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 【GM】 ふりほどかれた! 【アルシェ】 期待値がぁ。 【ジョン】 ですよねー 【GM】 ではアネットっ! 【アルシェ】「や、やですってば…」幼いくせに力は強い。勘違いしてるのか本気気味の抵抗を見せて。 【アルシェ】 ぽかぽか 【アネット】「じゃ、僕は何とかこっちをおさえるとするヨ…」 アルシェを誘うように、ハイネに組み付きを行おうとー 【GM】 【ハイネ】「アルシェ、もてもてですわね……」タウの手元を注視しつつもからかって。 【アルシェ】「だ、だめー!」 【アルシェ】 カバーします。 【アネット】ナイフでも素手でも威力が変わらない不思議。 【アネット】 -> 6+2D6 = 6+[3,5] = 14 【アルシェ】 3点貫通! 【GM】 通った……! アルシェ、罠回避(感)判定。 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [5,3]+0 = 8 【ジョン】 おお 【GM】 強固な支配だ…… 【ジョン】 10以上ではなー 【GM】 では次はジョン! 【ジョン】「あいつをどうにかしないと全員じゃ帰れないからな・・」と言いつつ宣言はハイネに攻撃。だが結果的に妨害されてアルシェに組みつくぜ。さっき同様素手で。 【ジョン】 -> 6+2D6 = 6+[3,6] = 15 【ジョン】 無駄に高いなあ・・ 【アルシェ】 4点貫通! 【GM】 出目いいな・・・アルシェ、罠回避(感)判定。 【アネット】「…アルシェの方がきたネ…?取りあえず少しでも大人しくしてもらうヨ」女同士でしか触れないような微みょーナと頃にも手を伸ばす( 【アルシェ】 -> 2D6+0 = [1,1]+0 = 2 【アネット】 ……。 【GM】 吹いた 【アルシェ】 さっきでてよ。 【アネット】 すばらしい 【GM】 まあ魔物側なのでファンブルはなし。 【タウ】 心まで支配されて……( 【ジョン】「どうせならこっちを狙いな・・なあ!?」もうキレてひんむきにかかりますね 【GM】 ではアルシェ。1タウ2ジョン3アネットで攻撃どうぞ! 【ジョン】 それなら攻撃してくれるはず! 【タウ】 ジョン、上手い!( 【アルシェ】「う、あぅ…だめ。だめ」 触られるまま、衣装の微妙な部分が捲れる。貞操の危機に青ざめ。 【ジョン】 というかアルシェも素手でいいんじゃとか思わなくもなかった(え 【GM】 さすがにそれはw 【アルシェ】 -> 1D3 = [3] = 3 【ジョン】 ですよねー 【GM】 アネット! 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[5,5]+3 = 19 【ジョン】 まあ最悪の二番目ぐらいだ・・あとは運天! 【アネット】「あ、ちょっと調子に乗りすぎたかナ?」 剥きそうだった( 【アネット】 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 【GM】 Σ 【ジョン】 まあ3以上とは言え・・ 【GM】 では……タウ! 【アネット】「…でもおいたはダメだヨ?」敏感な所を触ったらしい(ちょ 【タウ】「余所見してる暇はねぇぜ!」ハイネにあたーっく! 【タウ】 -> 7+2D6 = 7+[5,5] = 17 【GM】 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【タウ】 今度はやる気! 【GM】 ぐあー!! 【タウ】 あっぶねぇぇぇぇぇ!( 【ジョン】「よし!・・もうこのまま抑えこんじまわね?」って死ぬか、と思いつつあぶねええ 【ジョン】 カウボーイらしく馬乗りになって上半身を抑えて手があちこち攫んでますよ 【GM】 脇張らぬずっぷし……銀器をその身に受け、吸血鬼の少女は悲鳴を上げる。 【GM】 【ハイネ】「ギャアァァァァァァ!!!!!」 【GM】 同時に、アルシェを縛る支配の呪力が消えた――! 【タウ】「嫌な役だぜほんと……!おら、そこ!遊んでんじゃねぇ!」 【タウ】 ころがってる三人に! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ/ジョン/アネット] 【アネット】「…ふぅ。そんなこと言っても、必死で抑えてたんだヨ?」立てる?と 【アネット】 アルシェに手を伸ばしてみた( 【アルシェ】「は、あぅ…あれ、な、なんとか…で、でも服がずれてるです」 【タウ】「今度こそチェックメイト、だな。ハイネ……!」 【ジョン】「当たり前だ!いいから早く起きろ・・」荒い息のまま助け起こそう 【アルシェ】 何とか胸を庇いつつ、立ち上がり。こしのぎりぎりまでずり下がったスカート。顔を隠して盾を構え。 【GM】 【ハイネ】「ガヒッ、ヒッ……! 貴様、ぁぁぁ……!」タウの手の内で銀器はどろりと溶け、ハイネの腰に刺さったままたまらず手放す。少女は、銀器に触れることができず、憎々しげにタウを睨み付けた。 【GM】 このターンの行動はキャンセル! アルシェが戻って……開幕からいきましょうかあ! 【タウ】「本性、出てんぜ」ぎりぎりの傷でにやりと笑う 【GM】 ではアネットどうぞ! 【アネット】 じゃあ、猫だまししながら補助で下がろう。 【GM】 おっけー! 【アネット】 …判定って必要? 【GM】 いらないですw 【アネット】 あいw 【GM】 では次、ジョン! 【GM】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ/ジョン][アネット] 【ジョン】「どうなることかと思ったが、なんとかなりそうだな」アルシェの爪痕を顔に残しつつ「悪いなハイネ、お前とはいけない」 【アネット】「アッハ♪ 鬼さんこちら、ってネ」 【GM】 【ハイネ】「……残念よ、ジョン様」その言葉に……くすり、と痛々しい笑みを浮かべる。 【ジョン】「おれはシーカーでカウボーイだからな。・・夜の闇だけに留まっちゃいられない」そういうとその恵美に眼を細めながら 【ジョン】「だから朝日を拝みに行くぜ、ろくでもないことしか待ってなくてもな・・!」と補助で下がりつつ通常射撃をハイネに 【ジョン】 : [ハイネ(IV7)][アルシェ/タウ][アネット/ジョン] 【ジョン】 -> 6+2D6+8 = 6+[5,5]+8 = 24 【ジョン】 うは 【アネット】 気合乗ってるなぁ。カッコいい。 【GM】 物理的に足りん 【GM】 -> 1D6-2 = [5]-2 = 3 【GM】 銃弾はハイネの胸に吸い込まれる。しかし……ハイネの身体から吹き出たのは血でなく、瘴気。 【GM】 では・・・アルシェ! 【アルシェ】 攻撃でぇ。 【アルシェ】 -> 6+2D6+3 = 6+[3,4]+3 = 16 【GM】 物理的に無理w 【GM】 【ハイネ】「アルシェ……貴方まで」 【アネット】 …そっか、命中が6-6-6-7か。 【アルシェ】「とりあえず、また…おかしくなる前に止めなきゃ!」 違和感染みた火照りに怯えるままに、剣を振るい! 【GM】 では……タウ! 【タウ】「ヒトの命を弄んだんだ、因果応報、っていうんだよ!」刀を思い切り振りかぶる 【タウ】 だん、と一歩強く踏み出す 【タウ】 剛刃2を交えて! 【タウ】 命中5! 【タウ】 5+2d6+7+4+4 【タウ】 -> 5+2D6+7+4+4 = 5+[5,6]+7+4+4 = 31 【GM】 最大4だよ!? 【タウ】 だからだよ!( 【GM】 これは・・・! 【タウ】 引き絞った弓を放つように、刀を振るう! 【GM】 まだ生きている・・・! 【タウ】 マジか! 【アネット】 しぶとい… 【GM】 【ハイネ】「仕方ないわね……」流れ出る瘴気は、不意に……どろり、と。 【GM】 渦を巻いた。 【アネット】「…やー…何か、する気だネ…?」冷や汗をたらり。 【GM】黒属性魔法/2エンゲージ 【GM】 -> 7+2D6 = 7+[6,6] = 19 【GM】 (吹いた 【タウ】 6ゾロとか!( 【アネット】 (同じく吹いた 【GM】 回避どうぞー! 【ジョン】 シフトとカバーの出番ですな。まあダメージにクリはない 【GM】 シフトは有効です 【アルシェ】 -> 2+1D6 = 2+[6] = 8 【タウ】 GM、PCのカバーは回避判定後でいいんだっけ? 【アネット】 シフトとダイスどっちが先だっけ 【GM】 んむ。 【GM】 シフトは回避の跡でOK 【ジョン】 自力で避けておる・・>アルシェ 【アネット】じゃあ回避。 【アネット】 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 【タウ】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【タウ】 よっし、回避! 【GM】 タウさん1d6ですw 【タウ】 あ( 【タウ】 -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 【ジョン】 うはw 【タウ】 よけたぁぁぁぁぁ! 【GM】 く・・・なんてやつら! 【GM】 アネットはシフトか・・・あとはジョン! 【ジョン】 じゃあカバーしてもらえるし素で振るか 【アネット】「うあっ…っと、とっ」呑み込まれたと思った瞬間、シフトして華麗に宙を舞っていたw 【タウ】「……なんだよ、怖がってんのか?狙いが反れてんぜ」 【ジョン】 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 【アルシェ】 カバー 【ジョン】 うむ! 【GM】 ではアルシェに19点・・・のみ! 【アルシェ】「これが私の、使命…ですから」 未だ理性の戻りきらない瞳。しかし、女神の加護を受けた盾で立ちふさがり! 【アルシェ】 12点防御で7ダメージ、と。 【GM】 では……ターン回してアネットぉぉ! 【ジョン】「おお、助かった。あとでたっぷり礼をしてやるぜ」とその尻を拝みつつ 【アネット】「…そろそろ、お休みの時間だヨ…?――Will o' the wisp。導いてネ?」私じゃまだ終わらなさそうだが( 【アルシェ】「あとで、ちゃんと治療とお詫びは…しますってば」 【アネット】 ハウントショットで光を帯びたナイフを投げる。 【アネット】 -> 6+2D6+1D10 = 6+[4,6]+[7] = 23 【GM】 -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 ・・・ 【GM】 ぎゃー!? 【ジョン】 白属性だっけ・・ 【GM】 その一撃が止め。銀の燭台の反対側に突き刺さったナイフはが、ハイネの動きを止めた。 【アネット】 ですねー 【GM】 【ハイネ】「ぐ……っっ!!」少女の身体はどさり、と倒れ……そのまま、動かなくなる。 【アネット】「……勝手に乗り込んできて勝手だけどサ…バイバイ。お休み…」 【GM】 : [アルシェ/タウ][アネット/ジョン] 【GM】 戦闘終了っっ!! 【GM】 あ、あといまだに血のワイン啜ってるネズミいますが。 【アネット】 Σ 【ジョン】「冗談だよ。借りは身体張って返してもらった」そういうとアルシェの頭をくしゃりと撫でて「けがは自分のから見とけ。盾になるならなおさらな」 【タウ】「へ、思い知った、かよ」ハイネに中指立てて「やったぜ」皆に親指立てると、ぐらり 【タウ】 そのまま、前のめりに倒れる 【アルシェ】「んぅ、大丈夫ですって…タウさん!?」 慌てて寄り添いつつ。 【タウ】 だくだくと血が止らない 【ジョン】「そっちは任せた。おれは・・」ハイネに歩み寄って。 【アルシェ】「ひどい怪我、治療…しないと」 最後に残ったヒールで! 【ジョン】 まだ動いてるならとどめを刺しておこう。火をかけて死ぬかは知らんが。 【GM】 ・・・ハイネの身体は、ジョンの目の前で黒い砂になって溶けていきます。 【ジョン】 ではそれで。ただその前に。だ。 【GM】 どろどろに形を変えた銀の燭台が、からん、と落ちる。 【ジョン】 頭が消える前にそのまぶただけ閉ざしておこう 【アネット】「……ジョン。…………」声をかけたけど、続ける言葉が見つからなかった。 【アルシェ】ヒールをタウに 【アルシェ】 -> 2D6+2+2 = [4,6]+2+2 = 14 【ジョン】「こんな穴倉で暗い所ばっかり見てたんじゃ怖かったろ」もう闇だのは見なくていい、というと立ち上がり蜀台を拾って仲間の元に。 【ジョン】「――待たせたな。命のほかに持って帰れるのが増えたぜ」と銀の蜀台を掲げようか 【タウ】 血がとまる。呼吸が落ち着く 【GM】 彼女が、課長の言っていた「牙持つ少女」なのかは分からなかった。けれど、……君たちは、生きている。それだけで充分だろう。 【アネット】 …一応、古い日記とかがあれば探してみたい気もするけれど。 【GM】 んじゃ捜索してみそ? 【アネット】捜索。…まあ、特に見つからなかったらそれはそれで。 【アネット】 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【GM】 ばりばりだw 【アルシェ】「私のじゃ止血が限界です。捜索が済んだら、帰還しなきゃ」 【GM】 ではハイネの百年分の日記を発見するよ。羊皮紙の束がどっさり。 【ジョン】 まめだなオイ 【GM】 毎日じゃないけどもね。何かあったときに付けていたらしい。 【アネット】「…ここで、朽ちるのも…何だしネ」初めの頃のを開きかけて、戻ってからにしようと思い直す。 【ジョン】「そいつは帰ってから読もう。それじゃ急いでいくか!ハイヨー!」 【アルシェ】「では、帰還をお願いします」 【アネット】「ん。割と皆、ぼろぼろだしネ」大仰に肩を竦めた 【GM】   【GM】   【GM】  エンディング 【GM】   【GM】   【GM】【ランデルセン】「……お疲れ。なんだ、ボロボロじゃねえか。なんだ、山賊でもいたのか?」 【アネット】「いや、何ていうか…サ」そういえば、あの花はどうなるんだろうな、とふと思い返して。「…住人は、いたネ」 【ジョン】「だったらもうちょっと実入りがよかったがね」古びた羊皮紙と蜀台に、あとは地図と・・思い出が一つ。収穫と言えばそれだけだ 【アルシェ】「いろいろありまして、えぇと怪我人たくさんなので、薬箱…取ってこなきゃ」 【GM】【ランデルセン】「……こりゃなんだ? 読んでもいいか?」大量の羊皮紙を示し。 【ジョン】「まあ、一杯やりながら聞かせてやるよ。いい女がいたのさ。すこぶるつきだ・・」そういいながらスピリッツの瓶を取り出すぜ 【GM】【ランデルセン】「……まあ、無事で何よりだ」笑みを浮かべて。 【アネット】「…僕もまだ、読んでないけど…ネ」おおよそ想像は付くかな、最初以外、と呟いた。 【GM】   【GM】   【GM】 [][][] ワールドエンド・シーカーズ 「黒檀の迷宮 その1」 終幕です。 【GM】 おつかれさまー! 【アルシェ】 おつかれさまでした。 【アネット】 おつかれでしたー、冷や冷やした 【GM】 ごまさん、いきなり無茶振りしてごめんねー! 【ジョン】 おつかれー 【タウ】 おつかれさまー 【タウ】 そのころのタウ 【タウ】 たう「ぐがーごー」 【アルシェ】 いえ、楽しかったですよ。 【タウ】 <ED 【アルシェ】 看病疲れで横で寝てましょうか。 【GM】 実はこっそりトークでお願いしていたのだ。 【タウ】 頭わしわしせよとっ 【タウ】 なるりるっ 【GM】 (花畑でじゃれついたときに噛んでた) 【ジョン】 タウがワントップで殴られてたからな・・あいすまん 【タウ】 いやー 【アルシェ】 反応がえろかったのはそのせい( 【ジョン】 (だがわしまで出目1で食らって倒れると崩壊するので。 【タウ】 なるるっ( 【タウ】 うん、ギリギリだったね( 【タウ】 いいスリル( 【アネット】 そういえばあの花ですが、吸血花か何かだったのでしょうか? 【タウ】 あれ 【タウ】 畑の肥料 【アルシェ】 こんどは山賊相手に貞操の危機、か 【タウ】 鼠のくいのこしじゃね?( 【GM】 あそこでA成功すると、血で育つ花って分かったのだが 【アネット】 なるほど(」 【ジョン】 なんかようじょ相手に変なムードになることがおおいジョンであった 【GM】 あとはあの肥料はその通り。 【アネット】 やっぱりかΣ <血で育つ 【タウ】 しかしふと 【GM】 ホラー風味シナリオでした。 【タウ】 4歳差、とかいうと 【タウ】 それほどロリでもないのか(ぇ 【アルシェ】 アルシェ修行してたの神殿でおねえさまにあうといいよ! 【ジョン】 まあ人間がやってることを怪物がやるとそーなると 【タウ】 アネットは同い年だし( 【アネット】 あははw 【ジョン】 (血を抜いて残りは食わせて余りは肥料 【タウ】 まあ、なんだ 【タウ】 オレかっこよかった!(自画自賛 【ジョン】 要するに 家 畜  【GM】 いやあ、処女童貞のうちから一人選んで囓るってイベントだったんだが 【GM】 一人しかいない処女がルストとはね。 【アネット】 アネットはダイスで非処女になった…( 【ジョン】 こっちが童貞だったら即決勝負でしたね! 【タウ】 なるほどむ 【ジョン】 (あたるとしぬ 【アルシェ】 ダイスプレイで処女喪失って斬新な( 【タウ】 いや 【タウ】 ジョン敵になった場合 【タウ】 猫騙しが超怖い……( 【GM】 でも結果的には一番面白かったかも。 【アネット】 奇数が出たから(w<非処女 【タウ】 うん、だねー 【タウ】 おれが敵に回ってても怖いことなったね( 【アネット】 ですね、アネットでも猫だましだけあるけど 【タウ】 命中7( 【アネット】 魔法使わないと、ひたすら弱攻撃ばかりという 【ジョン】 防御がそこそこ。まあ魔法は使わないけどほぼ当たる・・アルシェの壁が抜けるかは置いて。 【GM】 まあアネット意外だったら魔法使って貰ったw 【タウ】 アネットをダチ、アルシェを妹、ジョンを戦友、としよう。うん。意識的に 【GM】 違うアルシェだ 【GM】 さて……ではリザルトしましょうか 【ジョン】 とりあえず収支はどうなるんでしたっけ(うろおぼえ 【タウ】 あいあいおー 【アネット】 はーい 【アルシェ】 さすがに敵全体にホーリーシェルは鬼畜すぎる。 【GM】 では評価点のけいさーん 【アルシェ】 はいな。 【GM】 まずアネット地図屋さん。 【GM】 ABBで14+12+12=38点 【GM】 次にシナリオ点。 【ジョン】 地味にかせいだわ・・ 【アネット】 …そういえば書き損じ地図の切れ端に包んでた肥料=遺体の一部。後で思い出して埋葬するんだろうか( 【GM】 成功10 【タウ】 おお、でかい 【GM】 そんでお宝。 【GM】 銀の燭台(すごいお宝)20+百年前の日記(すごいお宝)20=40(これは人数割り) 【GM】 なので、一人58点ですね。この1/10がEPになりまあす。 【ジョン】 意外にすごかった 【ジョン】 5.8? 【GM】 というわけでEPを5.8点。 【アネット】 お宝が意外と 【GM】 あとPT全員の名刺をどうぞ。 【タウ】 ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 【ジョン】 ほあーい 【タウ】 小数点あったのかっ( 【アネット】 はーい(・・ 【GM】 小数点は成長専用ですね 【ジョン】 切り上げかと思ったがそうらしい 【GM】 この獲得分のEPと、名刺の枚数が足して30になるとBランクでぃす 【タウ】 んぅ? 【タウ】 初期キャラだと結果 【タウ】 125.8、で使用できるのは5.でいいのよね? 【GM】 ですです。 【GM】 あと名刺が3枚かな。 【タウ】 あれ 【タウ】 ギルマスにもらえないのん? 【タウ】 <名詞 【GM】 今回のシナリオ名刺はハイネだったのだw 【タウ】 なるりりっ 【ジョン】 おお、それは取っとかないと 【タウ】 倒しちゃった……( 【GM】 なんか結果生きてたら貰えたはずだった。 【アルシェ】 調伏がなかったわ。 【タウ】 調伏、偉大!( 【タウ】 あ、蜂さぬー 【タウ】 シナリオ名なぁにー? 【ジョン】 まあこれはこれでよし 【GM】 はいな 【GM】 シナリオ名は「黒檀の迷宮 その1」 【GM】 さてその後…… 【アネット】 …5.9+5.2+5.7+5.8=22.6EP。 既存名刺、6枚。今回同行者が3名…  31.6。Bランク昇格した(感涙 【GM】 ハイネの日記を研究したランデルセンが、当代随一の民話研究家になるとはその時は知る由もなかった。 …… どうでもいい。 【GM】 おぉ、おめー! 【タウ】 おお、おめー 【アルシェ】 おめでとー 【アルシェ】 ヴェイルBランク目指すか。他の子もそだてるか。 【アネット】 ありーです!これで思考強化が!上位魔物が!( 【GM】 さて今回のセッションでも色々思った…… 【GM】 やっぱり防具固いw 【GM】 もう少し防具はやわくして、HPを上げる方向でいったほうがいいかもしれん 【アルシェ】 ゴッデスアーマーに盾の時点で相当硬い。しかもホーリーシェルつかって無い。 【アルシェ】 HPの底上げは欲しいところですね。 【タウ】 それはあるにゃー 【タウ】 1で事故るし 【GM】 数値面でも 【アネット】 試算したら、初期キャラでも防御特化したらアホほど硬くなりますもんね 【GM】 もっと派手に削れた方が面白いしねー 【タウ】 ああ、うん。思う( 【GM】 んじゃここは適当にお使いください。講評は裏で。 【アルシェ】 最低でもくらい20点はあるといいかも?

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