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龍華戦記/霧の揺り篭」を以下のとおり復元します。
(AKHRGM) さてー!
(AKHRGM) 時間もすぎたしいこうかー!
(AKHRGM) まずは自己紹介からどうぞ。
(A03_Lufia) あーい
(A03_Lufia)  
(A03_Lufia) 【ルフィア】「私の名前はアルフィア=オーエンス。親しい人からはルフィア、と呼ばれてます」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「父の組織した傭兵団の団長として、私にできることを少しずつやって行く次第、です」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「魔術よりは剣術のほうが得意なので…前線に出るほうがいいのでしょうか…?」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「まだ、力の及ばぬところは多々ありますが…よろしくお願いします」
(A03_Lufia) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%E1%A5%AA%A1%BC%A5%A8%A5%F3%A5%B9
(A03_Lufia)  
(A03_Lufia) てい、こんな感じですと。
(AKHRGM) らじゃ。
(AKHRGM) ではではー
(AKHRGM)  
(AKHRGM) HCランドリューフ外伝 龍華戦記  第二話:霧の揺り篭
(AKHRGM)  
(AKHRGM) ○オープニング
(AKHRGM) ルフィアはある時、傭兵団の仲間と軽い任務を終え、帰路に着いていました。
(AKHRGM) 途中の村で休んでいる時、気晴らしに森を歩いていると
(AKHRGM) 気をつけていたはずなのに、いつの間にか森の中で迷ってしまいます。
(AKHRGM) しばらくすると、空は暗くなってきて…… やがて遠くに明かりが見えてきて
(AKHRGM) その家の明かりを目印に歩いていると、やがて古びた大きな屋敷の前にたどり着きます。
(AKHRGM) ▽
(A03_Lufia) 【ルフィア】「気晴らしのつもりだったのに…迷っちゃうなんて――心配されてるかな。でも、今からまた森の中に戻るのは危険だし…」悩みながらも、屋敷を見る。一応警戒のつもりで、剣は抜けるように手をかけつつ。
(AKHRGM) では、屋敷の方に向かうと
(AKHRGM) 【???】「そこにいるのは誰だ?」 と、門のほうから声をかけられます。
(AKHRGM) 凛とした女性の声がルフィアの耳に届きます。
(AKHRGM) 見れば、門の前にはいつのまにか、一人の(恐らく)メイドが立っています。 門番、なのでしょうか。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…っ!」かけられた声。即座に振り向いて――剣を抜こうとする。それを留め…「森の中で迷ってしまって――」と、声を返す。暗がりでは姿がよく見えないか、と思い…月の光の元に姿をさらして。
(AKHRGM) 【門番】「なんだ、迷い人か」 そして、月明かりの元に出てきた貴方を見て 「……傭兵か何かか?」 と、こちらも腰にさしていた剣の柄から手を離します。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「そんなところ、です――敵意を向けるつもりはありません。朝までの時間…少し休む場所だけでもお貸し願えれば」
(AKHRGM) 【門番】「……野党の類ではなさそうだな。 確かに夜の森は危険だ、一晩宿を貸す分には問題ない」 門番は、頷いて扉を開けます。
(A03_Lufia) 小さく頭を下げて、言葉を伝える。黒と青を貴重にした鎧とローブ…軽装ではあるが、戦いに赴く人間の姿で。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…ありがとうございます――お礼などは、するお金とかはないのですけど」と、手持ちのポーチを探る。元々気晴らしの散歩のためだった、路銀なんて持ち歩いているわけもなく。
(AKHRGM) 【門番】「気にしなくてもいい…… と言っても、その様子だと義理は気にするようだな」
(AKHRGM) うーん、と首をかしげて
(AKHRGM) 【門番】「ここに泊まる時の約束があるから、それだけ守ればいい。 詳しい事は、中にいる者に聞いてくれ」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…約束、ですか。わかりました――」門番の言葉に、こくりと頷く。「剣はどうしたらいいです?」と、訪ねて。
(AKHRGM) 【門番】「それは貴方のものだろう。 持って入るといい」 そう促して、中へと招き入れます。
(AKHRGM)  
(AKHRGM) ○館の中
(AKHRGM) 近づいてみると、館はとても古いものですが、中に入ると住み心地のよさそうな広いホールに出ます。
(AKHRGM) そこで、門番とそっくりな顔をした、柔和な笑顔が印象的なメイドさんが出迎えてくれます。
(AKHRGM) ちなみに門番の子は、そのまま門に戻っていきました。
(AKHRGM) 振り返れば、門から屋敷の途中にある花壇や植木の様子を見ながら戻っているようですが。
(AKHRGM) 【メイドさん】「ようこそお客様♪」
(AKHRGM) ▽
(A03_Lufia) 【ルフィア】「こんな時間に尋ねてしまって申し訳ありません――そして、部屋を貸して頂き、ありがとうございます」ぺこり、と頭をもう一度。よく手入れがされてるな、と…館の様子を見ながら考えて。
(AKHRGM) 【メイドさん】「あ、わたしはトピアといいます。 お客様のお名前は?」 にっこりと笑顔を見せて、彼女はルフィアのほうにとことこ近づいて、じっと顔を見つめます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「え、あ……アルフィア、です――ルフィア、と呼んでいただければ…」不意に近づかれ、顔を見つめられる。ちょっと驚いたような表情を浮かべつつも、名乗り。
(AKHRGM) 【メイドさん→トピア】「いえいえ。 主様が、迷った方には優しく、とおっしゃっていますので。 わたしたちは、それにしたがっているだけです」
(AKHRGM) 【トピア】「アルフィアさま…… ふふ。 綺麗なお名前ですね♪ あ、ええと、まずはこちらへ。 お食事の用意をしますので」 と先導してくれます。 その途中に、先ほどの『約束』についても話してくれるそうです。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「そう、ですか…少し気晴らしのつもりで歩き回っていたら――迷ってしまうとは思わなくて。」先導されつつ、離れた顔。慣れてないせいか、わ ずかに頬が赤くなっていて。「はい、失礼いたします」と、トピアの後についていく。
(AKHRGM) 【トピア】「ええとですね。このお屋敷では、二つのことを守っていただきます」 と彼女は道すがら説明します。
(AKHRGM) 【トピア】「一つは、ここには他にもお客様がいるのですけど、仲良くしていただくこと。 もう一つは、館の中央の間には立ち入らない事。 このふたっつです」 指を二本立てて。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「館の中央には立ち入らない――そして、他のお客様とも仲良く、ですか。判りました」館の中央、何かあるんだろうなとは思いつつ…一夜を泊めてもらうのだから、そこは遵守しようと。
(AKHRGM) ではそんなふうにして、食堂にたどり着きます。 とはいっても、お屋敷の食堂ではなくて、台所みたいなところですが。
(AKHRGM) 【トピア】「時間が時間なので、すみません」 と、手際よくご飯を作りながら、彼女はそう言っていました。
(AKHRGM) そして、またしばらくたつとご飯が出てくるのですが……
(A03_Lufia) 【ルフィア】「いえ――それは仕方ないことですし…」しっかりしてる場所、という印象を持ちつつ…剣をテーブルに立てかけ。
(AKHRGM) さて、台所に着いた時まで時間は戻るのですが
(AKHRGM) ちょっと知力で判定をお願いします。
(A03_Lufia) 2d+2 えい
(kuda-dice) A03_Lufia -> 2D+2 = [1,1]+2 = 4
(A03_Lufia) (ぱた
(AKHRGM) では
(AKHRGM) 椅子に座った時、ちくりと痛みが走ります。
(AKHRGM) その痛みは一瞬で消えてしまうのですが…… なんだか、刺されたところから、じわじわと熱が広がっていく。
(AKHRGM) 《催淫》をプレゼントです。
(AKHRGM) (ミアスマを1点消費しながら)
(A03_Lufia) 【ルフィア】「っ…?」僅かな痛み――気にするようなものではなかった、けれど…じわり、と身体に広がっていく熱に。何をされたのか思い当たる「(ぁ、こ れ……何かの悪戯…? でも、こんな場所に…?)」ぞわり、と服の衣擦れで快感が走る。表情に出ぬように隠しながら。
(AKHRGM) では、ご飯を待っている間、じわじわ、じわじわと熱が溜まっていき…… 最初は我慢できるのですが、だんだんと、気付かない程度にゆっくり、吐く息が熱くなったり、体が熱っぽくなったり……
(AKHRGM) 【トピア】「でっきましたー! いっぱい食べてくださいね!」 と、たくさんのご飯を持って戻ってきます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「っ…ぁ。ふ…」我慢しなきゃ、耐えなきゃと思っても…全身へ熱が回っていく。僅かに吐息が熱く、甘くなりつつあって。「あ、ありがとうござ います――それじゃ、頂きます」気づかれてないといいけど、と…思いつつ、食事に手を
(AKHRGM_) では……
(AKHRGM_) |苛む淫気TP26 ルフィア|
(A03_Lufia) Σ
(AKHRGM_) にこにこしながら、トピアはルフィアの様子を見ています。 しかし、何かが体をじわじわと侵食してくるっ
(AKHRGM_) というわけで罠発動。 突破してみようかっ
(AKHRGM_) そちらの行動先にどうぞっ
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…どうしました、か?」平静を装いつつ、ゆっくりと食事を続けて。
(A03_Lufia) というわけで、運動か知力とのことなので
(A03_Lufia) ガッツ使って突破するよー
(AKHRGM_) あいよ!
(A03_Lufia) 2d+4
(kuda-dice) A03_Lufia -> 2D+4 = [5,5]+4 = 14
(AKHRGM_) く、くぅ……
(AKHRGM_) じゃあこちらの行動!
(AKHRGM_) 2d6+16 迂回攻撃。受動できない。
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+16 = [4,4]+16 = 24
(AKHRGM_) ちょっと24点くらい。
(A03_Lufia) Σつよ
(AKHRGM_) アクトあるかな!
(A03_Lufia) アームガード飛ばしておいて…アクトはなし!
(AKHRGM_) OKじゃあターン回してそっちの番だ!
(AKHRGM_) 【トピア】「なんか、顔赤くないですか?」 机の向こう側にいたのに、立ち上がってルフィアの側にやってきます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「あ、いえ…大丈夫です――なんでもないですよ」傍に近づかれ、どきりとしつつ…大丈夫、という言葉を返して。
(A03_Lufia) アームガード、盾代わりに使うそれは食事時ではつけないのか、外していて。
(A03_Lufia) ガッツー!
(A03_Lufia) 2d+4
(kuda-dice) A03_Lufia -> 2D+4 = [2,6]+4 = 12
(AKHRGM_) こーぃ!
(AKHRGM_) くそー丁度かー!
(A03_Lufia) ぎりぎりで超えた(何
(AKHRGM_) じゃあ、そのまま上手くごまかしきって、ご飯を食べ終えました。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ふぅ…ご馳走様でした。美味しかったです、ありがとうございます」ぺこり、とトピアに頭を下げて。「寝室はどちらになりますか? 明朝早くに出ようかと思うので…」
(AKHRGM_) 【トピア】「あ、ええと……」
(AKHRGM_) 【トピア】「ご案内、します。 でも本当に大丈夫ですか?」 と心配そうに見つめています。 「熱とか無いですか? 顔、赤いですよ?」 ぴたぴたと体を触られ
(AKHRGM_) ひたいにこつん、と自分の額をぶつけます。 息がかかるくらい、顔がすぐ近くまで迫ってくるとなんとなく今の状態がばれそうに。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「いえ、あの、大丈夫ですから――ん…」身体を触られるたびに、くすぐったさと快感が這い上がってくる。どきりとしながらも一歩二歩と下がって…大丈夫です、と念を押し。
(AKHRGM_) 【トピア】「ならいいのですけど……」 と言って、彼女は先導してくれます。
(AKHRGM_) 部屋は二階のこじんまりとした部屋、とは言っても宿屋の一人部屋より広く豪奢ですが、そこに案内されます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…ありがとうございます。何から何まで――」そう言って、簡単に部屋を見回す。熱を持った身体、これ以上何か詮索される前に…一人になって、休んでしまったほうがいいと、そう思って。
(AKHRGM_) では、そのままベッドに倒れこみ……
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) ○夜、個室にて ~CLIMAX~
(AKHRGM_) 体が異常なほど熱く、火照る。
(AKHRGM_) そんな状態では眠る事はおろか集中する事もできず、ただ時間が流れていった……
(AKHRGM_) しばらく時が過ぎ。 コンコン、と扉が控えめにノックされた。
(AKHRGM_) ▽
(A03_Lufia) 【ルフィア】「あ、ぅ…ふぁ――っ…」枕を抱くようにして、身体の火照りに耐える。眠ろうとしても、全身の熱に抗いきれず。だが、理性で耐え切れる程度で はあって――甘い声を上げながら、悶えていて。ノックの音に、身体を起こす。「は、い…?」眠れなかった意識は、既に覚醒の状態にはあって。
(AKHRGM_) 【トピア】「失礼、します」 かちゃ、と扉を開けて入ってきたのは、トピア。 彼女も、真っ白な寝巻きに着替えている。
(AKHRGM_) 部屋の中は薄暗いため、彼女の表情を読み取る事はできない。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「その声…トピア、さん…?」どうして彼女がここに、と…首を傾げる。その格好からして、彼女ももう休んでいるはずなのにと。表情までは読み取れずに…
(AKHRGM_) 一歩ずつ、彼女は近づいてきて
(AKHRGM_) 【トピア】「ルフィアさま…… 申し訳、ありません」近くまで来ると、ベッドの上に這い上がってきます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「え、っ…トピア、さん――何を…!?」いきなりの行動、まったく予測できなかった行動に――行動が止まる。止めなきゃと思うのに、とめられず…
(AKHRGM_) 【トピア】「先ほど、椅子の上にその…… 『その気』になってしまうお薬を塗った針が落ちてたみたいで…… わたしも、うっかり触ってしまって……」
(AKHRGM_) 彼女の顔はとろんと溶けて、ルフィアにむかって、そっと手を伸ばしてきます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「『その気』って…やっぱり、あれは…」先ほどの痛み、そしてそれからの変調。やっぱりかと思う――でも、考えるのは…触れてしまって?  うっかりなのか、と…「トピアさん、でも、それは――だめ、です…」今、自分もされたら…どうなってしまうかわからない。男の人との経験はなくても、知識 はあって。
(AKHRGM_) 【トピア】「でも、お苦しいの、ですよね?」 わたしもです、と小さな声で呟き、ルフィアの前にぺたんと座り込み。  「わたし、ちゃんと責任取ります、から……」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「苦しいとか、そういう問題じゃなくて――です。責任取るとかでもなくって――こんなこと、だめ、ですからっ…」
(AKHRGM_) そんなルフィアの静止を振り切り、トピアが迫ってくる…… 途端、ベッドが深く沈むっ。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) |ぷるぷるベッド トピア&拘束縄 |ルフィア |
(AKHRGM_)
(AKHRGM_) 状況はこんな風になっています。
(A03_Lufia) Σ
(AKHRGM_) 敵は3体、トピア、ベッド、縄となっています(罠無し)。ただし、縄は寄生型のため攻撃対象にできません。
(A03_Lufia) 縄はどれを倒せば?(
(AKHRGM_) トピアを倒せば。
(A03_Lufia) トピアさんか、了解
(A03_Lufia) 勝利条件は全滅?
(AKHRGM_) トピアの撃破、かな。
(AKHRGM_) そんなわけで
(A03_Lufia) (ぐ
(AKHRGM_) いざ勝負。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) ・開幕
(AKHRGM_) ありますかー。
(A03_Lufia) ないですー
(AKHRGM_) こちらもなーし。
(AKHRGM_) では、トピアの手番。
(AKHRGM_) 狙撃+ブリザードウェイブ
(AKHRGM_) っと。ちなmに
(AKHRGM_) まじでバトルではなく、抽象戦闘ということで。
(A03_Lufia) はーい
(AKHRGM_) 20+1d6 ふれはばすくないのだよね。
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 20+1D6 = 20+[5] = 25
(AKHRGM_) 25点どうぞ。
(A03_Lufia) 振れ幅少ないって言うかむしろ耐えられないよ!?
(A03_Lufia) にゃーん。 腰AP飛ばしておくですー
(AKHRGM_) らじゃー。では次てんたくるー
(AKHRGM_) の前にアクトあるー?
(A03_Lufia) 秘密の花園でー
(AKHRGM_) らじゃ。
(AKHRGM_) 次拘束縄ー
(AKHRGM_) バインディング+通常攻撃ー
(AKHRGM_) 2d6+3 出目7いじょうこーい
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
(AKHRGM_) のーうぇーい
(A03_Lufia) あるぇ?(
(A03_Lufia) がーでぃんぐ!
(AKHRGM_) ちぃ
(AKHRGM_) では、ルフィアの番です。
(A03_Lufia) ベッドはわな?
(AKHRGM_) 全部モンスター。
(A03_Lufia) じゃあ、ベッドにヘビーアタック!
(AKHRGM_) かもん。
(A03_Lufia) 1d6+10
(kuda-dice) A03_Lufia -> 1D6+10 = [3]+10 = 13
(A03_Lufia) 13点っ
(AKHRGM_) では、べっどはぷにょんといい弾力で跳ね返ってきた。
(A03_Lufia) !?
(AKHRGM_) というわけでベッドの行動。
(A03_Lufia) ダメージは通ったのかしら
(AKHRGM_) 通ったよ~。
(AKHRGM_) 《怪力》《強撃》。 流石に、全く通らないのは怖いサ。
(AKHRGM_) 1d6+10 こっちも触れ幅がねぇ。
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 1D6+10 = [6]+10 = 16
(AKHRGM_) おや最大値。
(A03_Lufia) Σ
(A03_Lufia) あっさり全APが(
(AKHRGM_) いける、いけるよ先生!
(A03_Lufia) 晒される柔肌 罵倒 プライドの崩壊  使用しておきますー
(AKHRGM_) はぁーい。
(AKHRGM_) では描写参ります。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) 【トピア】「ルフィアさん…… お肌、すっごく綺麗ですね」 手際よく、ベッドにおしつけて抵抗できないようにしながら衣服を脱がせようとし。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「あ、やっ……駄目、トピアさんっ…――ぁ、んぅっ…!」腕を抑えられ、抵抗を奪われる。足を動かせば、短いスカートからは白の下着と、ソッ クスに包まれていない太股がちらちらと覗く。やめてください、と声を上げても…トピアに伝わっているようには思えず…衣擦れの高まりを気にするよりも、逃 れなければ、と――
(AKHRGM_) 【トピア】「あ、逃げたら駄目です、毒が体に回っちゃいますよ……?」 するり、と最後の抵抗を潜り抜け、下着を一枚、また一枚とはがしていく。 「ル フィアさん、やっぱりお肌綺麗です……」 ほてった体を、内腿を、冷たい手でなであげる。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ふぁぅっ…! あ、んぅっ…トピアさん、や、だめ…っ…」抵抗を潜り抜けられ、スカートをめくられ…下着を下ろされる。上着も肌蹴られ、ブ ラもずらされ…柔らかそうな白い肌が露になっている。胸の中央の突起は既に淫毒の成果、ツンと尖り…肌も朱が指していて。「そんな、ことを言われても―― トピアさん、やめっ…あぁっ!?」敏感になった身体は、太ももに這うひんやりとした感触だけでも震えてしまって。
(AKHRGM_) 【トピア】「気にしたら駄目です、これは治療です、だからいいんですよ……」 耳元で、子供を諭すようなおだやかな声でささやき。 けれど両手は肢体のあちらこちらを愛撫し始める。
(AKHRGM_) ジェル状のベッドは人肌程度に温かく、心地よい弾力を返してくる。
(AKHRGM_) ただ、トピアが後ろ手に持った縄だけは少し不安に思えて……
(A03_Lufia) 【ルフィア】「気にしたら、って…気に、しますっ――女同士なのに、それに、こんなこと…ふあぁっ…あ、駄目、そんなところ…んぁぅっ…!」騎士としての 自分が、剥がれ落ちていく。駄目、快感に抗えなくなって…と理性が叫んでいる。トピアの愛撫に、そしてベッドに。女としての自分を曝け出させられているよ うな…
(AKHRGM_) 【トピア】「ふふふ。 そろそろ、かな?」 にこ、と笑う。 けれどその笑みに、少しだけ怖いものが混じり。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) では、次のラウンドです。
(AKHRGM_) トピアがあたっく!
(A03_Lufia) おー
(AKHRGM_) 狙撃+ブリザードウェイブ
(AKHRGM_) 1d6+20 べし
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 1D6+20 = [1]+20 = 21
(AKHRGM_) 出目へたりorz
*Ainsel quit ("CHOCOA")
(A03_Lufia) 喰らって残り15/36
(AKHRGM_) い、一撃、圏内、次の一撃さえ行けばっ……
(AKHRGM_) テンタクルばいんどあたーっく!
(A03_Lufia) アイテムの使用って
(A03_Lufia) 許可ですカー?
(AKHRGM_) おお。
(AKHRGM_) いいですよー。
(AKHRGM_) く、くそぅorz
(A03_Lufia) わーい(
(AKHRGM_) ともあれ、アクトもどうぞ。
(A03_Lufia) アクトはー
(A03_Lufia) 過敏な突起、でー
(AKHRGM_) らじゃ。
(AKHRGM_) 2d6+3 倒せないのは確実なので、判定だけしとく。
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11
(AKHRGM_) 今度は行ったーっ!
(A03_Lufia) Σにゃー
(A03_Lufia) ガーディングして…5点喰らって。残り10
(A03_Lufia) そして回復しておきますね
(A03_Lufia) 3d+10
(AKHRGM_) では回復どうぞ。
(kuda-dice) A03_Lufia -> 3D+10 = [4,4,5]+10 = 23
(A03_Lufia) 23まで回復!
(AKHRGM_) 出目、いいなぁ……
(A03_Lufia) アクトは、汚された肢体 純潔の証 淫らなる束縛
(A03_Lufia) これで、ぜんぶー
(AKHRGM_) Σ
(AKHRGM_) 初めて頂きます(*ノノ)
(AKHRGM_) では
(AKHRGM_) 行動どうぞ!
(A03_Lufia) ファイナルストライクー!
(AKHRGM_) こーぃ!
(A03_Lufia) 補助行動その他はなし!
(AKHRGM_) 対象はー!
(A03_Lufia) べっどで!
(A03_Lufia) 1d+7d+4-4
(kuda-dice) A03_Lufia -> 1D+7D+4-4 = [5]+[4,4,6,3,3,4,2]+4-4 = 31
(AKHRGM_) くっ…… 最初のを貰っていなければっ。
(AKHRGM_) ベッドの弾力が、ちょっとへちょくなった。
(AKHRGM_) (ベッド撃沈
(A03_Lufia) わーい(
(AKHRGM_) では、ラウンド回して。
(AKHRGM_) の前に
(AKHRGM_) 描写参ります。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) トピア「ん…… ここ、辛いんですよね?」 ショーツをずらすと、濡れそぼった秘所の上、膨れ上がった秘豆の皮をくりっと剥いて。
(AKHRGM_) 【トピア】「わ。 腫れちゃって…… 辛そう」 親指と人差し指でくにくにと優しく、焦らすようにこね回し。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「っぁぁ…! や、め、そこ…駄目、ぇっ…!」既に濡れそぼり、愛液をぽたぽたと零す秘所。それは既にベッドに染みを作るほどになっていて ――その場所の少し上。既に尖り、膨らんだ秘豆に触れられると、びくんと大きく背が反り返り…こね回されるたびに、がくがくと震え。「あ、ぁぁっ…! 駄 目、気持ち、いいっ…あ、やあぁんっ…!」
(A03_Lufia) それでも、致命的。絶頂に押し込まれるものではなく…ぎりぎりで止められていて。
(AKHRGM_) 【トピア】「声、可愛い……」 絶頂に至りそうになる寸前に指の動きを止めて。 「このまま何度だって鳴かせてあげたいけど…… イきたい?」 片手は秘 豆をいじり。 もう片方の手で、ベッドから染み出た透明な液体を、ルフィアの体に塗りこんでいき。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「あ、はぁ、はぁっ……駄目、です。もう――」それは、やめてほしい、の駄目なのか。我慢できない、の駄目なのか…自分でもよくわからない。 理性が溶かされ、蕩けた表情でトピアに視線を向け…荒く、甘くなった吐息を漏らしながら、声を出す。秘豆を弄られるたびに甘く高い喘ぎを零し、液体が塗り こまれるたびに、その冷たさと感覚に悶えて…焦らされ、高まりに追い込まれていく。「あ、ひぁぁっ…!? や、あぁんっ…! あ、んっ…ふあ、ぁ
(A03_Lufia) ぁ――!」
(AKHRGM_) 【トピア】「わ、あっと」 ぎりぎりの、ほんのあと一息のところで、手の動きを止められてしまい。 「イきたいなら……おねだりしてほしいな?」 しゅる、と両手を縄で拘束してしまう。
(AKHRGM_) 【トピア】「ここに入れたら、きっと気持ちいいよ?」 くち、くち、秘所の入り口を弄りながら、両足が動かないように縛り上げて。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ふぁっ…!? あ、やめ…こんな格好――やぁっ…!」腕を拘束され、持ち上げられる。傍目には…ベッドに腕を縛り付けられた卑猥な格好のま ま…足まで縛られてしまい、とろとろに蕩けた秘所も晒してしまう。「ひぅんっ…あ、そこ、駄目、だめぇっ…!」くちくちと入り口を弄られるたび、腰が浮 き、甘い悲鳴が上がる。傭兵団の団長としてではなく、女としての甘い表情を晒しながら――焦らされ、悶え、狂わされていて。
(AKHRGM_) 【トピア】「いいんだよ。 乱れても…… 毒抜きだから……っていう名目じゃ駄目なら、嘘でもいいから、その」 ちょっと赤くなりながら、意地悪な責めを 続け 「おねだりしながらわたしの名前呼んでくれたら、嬉しいなぁ」 かなり、意地悪そうな笑顔。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ん、あぁっ…! そんなの、駄目、なんで、すっ…でも、我慢できな、くっ…ひぁぁんっ!?」意地悪な責め、絶頂にぎりぎりでたどり着けず、 たゆたうような責め。理性が全部溶かされてしまう、そんな錯覚の中…ついに、限界が来る。「お願い、です――トピア、さんっ…も、駄目なん、です…最後、 まで…して、くださ――」深い青の瞳に、涙を溜めながら…必死に懇願して。
(AKHRGM_) 【トピア】「やっと、言ってくれたね」 にっこりと笑顔を浮かべて…… 「ん、くっ……」 自分の股間に双頭の針方を押し込み。 
(AKHRGM_) 【トピア】「してあげる。 じゃあ、いくよ?」 秘所の入り口に、張り型のもう片方を押し当て、ゆっくりと入れていき…… 抵抗に当たって、不思議そうな 顔をする。 「あれ、もしかして……」 入り口付近を往復して、もどかしい快感を与え。 「はじめて、なの?」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「あ、ぁ…っ。はぁ…」その双頭に蕩けた視線が向く。初めてなのに、と思う感情はある――残った理性は、そう叫ぶ。けど…今は、燃え上がった まま消えないこの快感の炎を鎮めてほしくて。自分ではどうしようもなく、腰が浮いてしまう。「あ、んぁぁぅっ…!」ゆっくりと入ってくる張り子。痛みとと もに、今までで感じたことのない快感が全身を駆け巡って…それだけで達しそうになってしまう。トピアの言葉に、小さく頷くことしかできなくて。
(AKHRGM_) 【トピア】「いれちゃうよ? 力、抜いて?」 駄目なんていわせない、と口付けして。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ん、ぅっ――ふぁ、い…」強張っていた身体が、口付けに蕩けさせられ…力が抜けていく。視線がまた蕩け…全身から力が抜けて。
(AKHRGM_) 【トピア】「ん、んんっ……」 できるだけ短い痛みに、と一旦腰を引いて、勢いよく叩き込み。 ぶつん、と音をたてそうな勢いで膜を破れば、こちらにも反動が帰ってきて。 「ん、んんっ」唇の端から涎をたらしながら、声を押さえ込む。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ん、ぅっ…!? ん、んぅ――っ!」勢いよく突き込まれ、奥にこつんとぶつかるそれ。今までぎりぎりまで高められ続けていた身体はあっさり と絶頂の傍まで追い込まれる。口付けで声は漏れなかったものの…全身が幾度も激しく痙攣を繰り返す様子から、イキそうなのがよくわかって。結合部分から は、愛液と僅かに赤が混じったものが零れる。
(AKHRGM_) 【トピア】「ん、んっ ぷは、きつい、よ…… さすが、始めて、だね……」 じゅぶじゅぶと腰を前後させて 「1回、イかせてあげる。 痛いのきっと、吹 き飛ぶよ」 腰を優しく、けれど鳴き声をあげるポイントを的確に責めながら、絶頂へと追い上げていき。 「ほら、イっちゃえ」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ん、あぁぅっ…!? すご、こんな…あ、駄目、だめだめっ…ふあぁぁぁぁ!?」イかせてあげる、という言葉。やっとなんだと思いつつ…だ め、と思う理性が最後の抵抗をする。「あ、あ、あぁぁぁー!」絶頂へと押し上げられ…ぷしゃ、ぷしゃっと愛液を吹き、零しながら…意識が真っ白に染まって しまいそうな快楽に酔わされる。
(AKHRGM_) 【トピア】「っ!」 伝わってくる快感をこちらも受け取って身もだえ…… 「あは、は…… わたしも軽くイっちゃった……」 快感に弱いのか、ちょっとの感覚でイってしまったようで。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ぁ、ぁ…」ぴく、ぴくと震え…くたりと沈んで。初めての、貫かれたままでの絶頂――毒のせいもあるのだけれど、こんなに凄いものだったのか、と…
(AKHRGM_) 【トピア】「気持ちよかった?」 ルフィアの髪に指を絡めながら、トピアがささやく。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「はぁ、う、ん……」とろんとした瞳のまま、小さくその声に頷いて。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) ラウンド開始。
(AKHRGM_) 開幕。
(A03_Lufia) こいっ!
(AKHRGM_) びっみょーに、出目次第…… わくわくする。狙撃+ブリザードウェイブ。
(AKHRGM_) 1d6+20 まぁここでしょぼるのが自分くおりてゐ
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 1D6+20 = [1]+20 = 21
(AKHRGM_) ね!
(A03_Lufia) 確かに!
(A03_Lufia) でも、がーでぃんぐ!
(A03_Lufia) 15喰らって残り8
(AKHRGM_) 8かー。一応てんたくる。
(AKHRGM_) あたーっく。
(AKHRGM_) 2d6+3 えいぺち
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+3 = [3,6]+3 = 12
(AKHRGM_) 惜しい(笑
(A03_Lufia) がーでぃんぐ!
(A03_Lufia) これで残り2か
(AKHRGM_) だね! 最後の一撃どうぞ!
(A03_Lufia) よし
(A03_Lufia) 全部使い込んでみよう
(AKHRGM_) こい!
(A03_Lufia) ぽて5+ふぁいなる!
(AKHRGM_) 流石にたえきれそうにないΣ
(A03_Lufia) 1d+7d+5d
(kuda-dice) A03_Lufia -> 1D+7D+5D = [6]+[2,5,4,6,6,4,1]+[4,2,1,1,2] = 44
(A03_Lufia) 期待値くらい…!
(AKHRGM_) あれ
(AKHRGM_) 生きてる(、、
(AKHRGM_) 生きてる!
(A03_Lufia) 固定値とか全部飛ばされてるからなあ・・・駄目か(
(AKHRGM_) では、えーと
(AKHRGM_) ターン頭。開幕は、無いので飛ばし。
(AKHRGM_) トピアがブリザードウェイブで攻撃。
(A03_Lufia) それは止めよーがない・・・!
(AKHRGM_) 2d6+12 ひゅー
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16
(AKHRGM_) 16点。
(A03_Lufia) のこり2だからどうしようもない!
(AKHRGM_) ではでは。
(AKHRGM_) 全滅表振ろうか。
(A03_Lufia) 致命傷はあるのかしら
(AKHRGM_) そっち先だ。
(AKHRGM_) (こく) こっち、堕落持ってるから+1してネ。
(A03_Lufia) アイアンウィルで相殺だね(何
(AKHRGM_) くっそー(笑
(A03_Lufia) 1d
(kuda-dice) A03_Lufia -> 1D = [1] = 1
(A03_Lufia) あ(
(AKHRGM_) うわーん(笑
(A03_Lufia) 生き延びた!(
(AKHRGM_) 1以下:胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。HPが1にになり戦闘を続行する。
(AKHRGM_) じゃあ追撃(
(A03_Lufia) まだ続行ってうわーん!(
(AKHRGM_) てんたくるあたーっく
(AKHRGM_) 2d6+3 出目4以上、しかしここで3が出るのがあきはるくおりてぃ!
(kuda-dice) AKHRGM_ -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9
(AKHRGM_) クオリティ落ちたなぁ(
(A03_Lufia) (しょんぼり
(AKHRGM_) では致命傷表を。
(A03_Lufia) 1d
(kuda-dice) A03_Lufia -> 1D = [2] = 2
(AKHRGM_) って
(A03_Lufia) 堕落は?
(AKHRGM_) 持ってないorz
(A03_Lufia) あれ、耐えた?(
(AKHRGM_) うわーん
(AKHRGM_) では
(AKHRGM_) 行動どうぞ(笑
(A03_Lufia) MPは全部あるから…
(A03_Lufia) ライトニングヒット+ヘビーアタック!
(AKHRGM_) こーい!
(A03_Lufia) 2d+6
(kuda-dice) A03_Lufia -> 2D+6 = [5,6]+6 = 17
(AKHRGM_) くっ……
(AKHRGM_) 耐え切れ、なかたorz
(AKHRGM_) では、このままエンディング参ります。
(A03_Lufia) はーい
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) ○エンディング
(AKHRGM_) ちちち、鳥の鳴く声で、ルフィアは目を覚まします。
(AKHRGM_) あれほど酷かったからだの火照りもとれ、すがすがしい朝。
(AKHRGM_) そして思い出されるのは昨日の情事、しかしトピアはもうそこにおらず……
(AKHRGM_) ▽
(A03_Lufia) 【ルフィア】「ぁ…ん――」目を覚まし、ぼんやりと周囲を見回す。夜のこと…あれは、夢だったんだろうかと――自らの身体に触れる。「あんな、私…すごく、乱れて…初めてなのに――」思わず、頬が染まってしまって。
(AKHRGM_) こんこん
(AKHRGM_) 扉を叩く音。
(AKHRGM_) 【トピア】「ルフィアさん、ルフィアさん、朝ごはんができあがりましたよ」
(A03_Lufia) 【ルフィア】「は。い…? あ、トピアさん――はい、ちょっと待っててください」立ち上がり、服の乱れを直す。昨日のことは…夢じゃ、なかったのかなと…おもむろにスカートの奥、秘所に触れ。
(AKHRGM_) ではそこには、
(AKHRGM_) 昨日のことが確かにあったことだという証拠に、昨日まであったはずの膜がなくなっています。
(AKHRGM_) しかし、シーツやルフィアの体は汚れていませんし、ベッドも普通のベッドです。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「んぁ……」昨日の熱が僅かに残っているような、そんな感じ。微かに甘い声が上がるも、すぐにそれを抑えて。「…やっぱり、昨日のことは…現 実。でも…でも…それなら、どうして…?」首を傾げつつも、仕方ないかと思って…扉を開く。
(AKHRGM_) 【トピア】「はーい」 かた、と扉が開いて、トピアが顔を出します。 「えと…… 昨日は、すみませんでした…… 熱冷ましをご飯に混ぜておいたんですけど、効いたみたいですね。 よかったです」(^^
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…熱冷まし、ですか――有難うございます」小さく笑顔を向けて、椅子に座る。その前に一応針がないか、などは一応確認して。
(AKHRGM_) 流石に置いてありませんでした。
(AKHRGM_) 【トピア】「でも…… ルフィアさん、激しいんですね。 わたし、うっかり気絶しちゃいました」 ぽっ と顔を赤らめる。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「えっ…? あ、昨日、の…やっぱり、夢じゃなかったん、ですか…」かぁぁぁ、と頬が真っ赤に染まる。下を向いてしまって、シルバーブロンドの髪が下がり…表情が隠れて。
(AKHRGM_) 【トピア】「あ、ええと、ご飯できてますから、また後でっ」 と、さっとこちらも顔を隠して逃げていってしまいます。
(A03_Lufia) 【ルフィア】「…ふぅ…私、あんなに乱れて…あんなにはしたない、ことを――」ほぅ、と息を吐いて…でも、気持ちよかったのは、あって。「…昨日のがまだ、抜け切ってないのかな、私…」もう一度ため息をついて、天井を見上げた。
(AKHRGM_) その呟きは虚空に消えて
(AKHRGM_) その後、ご飯を食べた後無事に送り出され、ルフィアは皆と合流することができたのだった。
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) HCランドリューフ外伝 龍華戦記  第二話:霧の揺り篭
(AKHRGM_) Fine
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) 御疲れ様でした!
(A03_Lufia) お疲れ様でした!
(A03_Lufia) すごかった、アイアンウィル生きた(笑
(AKHRGM_) すごかったね、あれは(笑
(AKHRGM_) リザルト
(AKHRGM_) 経験値:40+14+CP
(AKHRGM_) ミアスマ:4+SP/2
(AKHRGM_)  
(AKHRGM_) 消費アクト数教えて!
(A03_Lufia) 8こぜんぶ!
(A03_Lufia)  
(A03_Lufia) SP:6
(A03_Lufia) CP:13
(AKHRGM_) おおうΣ
(AKHRGM_) CP多っ
(A03_Lufia) 証と束縛があるから。
(AKHRGM_) おういぇー
(AKHRGM_) こっちは
(AKHRGM_) ミアスマ:10+8+2=20
(AKHRGM_) 侵略点:4+4+1=9
(AKHRGM_) って、昨日の計算ミス発覚。
(AKHRGM_) ともあれこんな具合で。
(AKHRGM_) おおあかだけど、きにするな。
(AKHRGM_) あ。大ってほどじゃなかった。
(A03_Lufia) (ころころ
(AKHRGM_) ともあれ改めて御疲れ様でした! 名声1点もどうぞ!
(AKHRGM_) あ、よければトピアへの人脈も。
(A03_Lufia) はーい、もらいますっ
(A03_Lufia) 改めてお疲れ様でしたー

復元してよろしいですか?