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ユミル - (2008/09/08 (月) 18:29:15) の編集履歴(バックアップ)


Heroine Crisis TRPG ~ランドリューフ戦記~
プレイヤー名:月黄泉

キャラクター名:ユミル・デア・アクアリウス
レベル:1 総獲得経験点:00 残り経験点:00
年齢:17歳 職業:王族
身長:164cm 体重:54kg BWH:99(U25)/60/89

出自設定:王族(アクアリウス王家第一王女)
肉体特徴:注目の的になるほど容姿端麗
性格特徴:気が強く、やや高慢

【能力値】  
      ワークス 肉体 性格 成長 合計
【体 力】+ 00 + 00 + 01 + 00 = 01
【運動力】+ 00 + 00 + 00 + 01 = 01
【知 力】+ 02 + 02 + 02 + 00 = 06
【魔 力】+ 01 + 01 + 01 + 01 = 04

フィジカル 05 ⇔ マジカル 06

【HP】28/28
【MP】12/12
【IV】07
【CP】00
【SP】00

【装備】       フィジカル 威力  分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項
氷弓ニブルヘイム   | 03 | 2D6+03 | 射撃 | 00 | 00 | 00 |凍てつく氷河の息吹を封じ込めたとされる長大な弓。
水精の聖衣      | 02 | 0D6+00 | ---- | 16 | 16 | 00 |祝福を受けた純水を折り紡いだ衣。ほぼ透明で胸や局部の部分のみかろうじて不可視。(水着相当)
           | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
           | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
           | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
   パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
         合計| 05 | 2D6+03 | 射撃 | 16 | 16 | 00 |

【魔法】         使用   分類 MP   射程  対象 メモ
タフネス       | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |【HP】+5
デッドポイント    | 能動 | 射撃 | 04 | あり | 単体 |[射撃]での武器攻撃。ダメージに+【知力】
アイシクルヒット   | 補助 | 射撃 | 02 | なし | 自身 |[射撃]による武器攻撃ダメージに+1D6、氷属性として扱う。
オーバーライト・ブルー| 直前 | 射撃 | 05 | あり | 単体 |直後に行う攻撃の達成値に+【知力】、属性を氷に変更。
           | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
           | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
           | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

【クライシスアビリティ】  使用  分類 CP  射程  対象 メモ
ポテンシャル      | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 |判定ダイス直前に宣言。任意のCP数を消費し、その分だけ直後の判定のダイス数増加。
ラストシュート     | 直前 | 射撃 | 03 | なし | 自身 |射撃攻撃の判定に+5D6の修正を得る。
            | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

【クライシスアクト】  CP SP    所持条件       使用条件
大きすぎる胸     | 01 | 00 |貧乳系の特徴無し  |胸AP0        |
純潔の証       | 03 | 02 |処女        |HPダメージ     |
後ろの処女      | 02 | 02 |使い捨て      |HPダメージ     |
つけられた種     | 02 | 01 |なし        |HPダメージ      |
プライドの崩壊    | 01 | 01 |SP7以下       |なし        |
つい見てしまう    | 01 | 01 |なし        |なし        |
口辱         | 01 | 01 |SP8以下       |HPダメージ     |
ぎこちない仕草    | 01 | 01 |SP5以下       |なし        |

【設定】
国土の大半を水と緑に覆われた国、ルクセイン王国の王家であるアクアリウス家の第一王女として生まれた。
冴え凍る月光を梳かしたような銀の髪に色白の肌にアーモンド形の大きな瞳、細身だがスタイルの良い――特に乳房ははちきれそうな程大きく張りがある――、どこか冷たい美貌を備える。
代々女性のみに王位継承権が与えられるという慣習に則り、ユミルは現在王位継承権第一位を有している。
物心付くか付かないかの頃から帝王学を受けてきただけあり、自身が支配者側の人間である事をよく理解し、その言動もやや高慢なきらいがある。
最も、それは地位や身分を盾に翳した高慢ではなく、次期女王として他者に見縊られる事の無い様にという意思。
そして国が、民が、自身の態度を見た他国の者に侮られる事の無いようにという、彼女なりの愛国心の表れでもある。
奇麗事だけでは国を統べる事は出来ないと理解はしているが、それでも理想を諦め切れない甘さもまた備えている。
結果として、気丈で気高く冷静ではあるが、同時に清濁併せ呑むには未だ傷付きやすい純粋さも併せ持っている。

魔術の技量は平凡であった為、彼女自身は弓を用いた魔術行使の技法の習得と練磨に力を注ぎ、結果弓の技量ならば並の騎士にはそうそう負けない程度には戦えるようになっている。
戦闘時に纏う衣は、嘗て王家に献上されながらも、今まで城の宝物庫で埃を被っていたものを自分用にと勝手に持ち出した代物。
見た目は胸と股間にだけ蒼い水塊を貼り付けたような何とも言い難い格好ではあるが、動き易いし防御力もあると、性能重視で決めた為あまり気にしていない。
とはいえ、性交渉などしたことも無い身の上なだけに、あまりジロジロと見られる事には慣れてはいない。