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くらくら/かなめ02 - (2017/03/01 (水) 23:00:40) の編集履歴(バックアップ)


【光軸】  
【光軸】 かなめちゃんとこうじくんが初めてを経験してから数週間…毎日のように肌を重ねて、色んな写真をとっていたのでそろそろ新しい衣装がほしくなってきました。
【光軸】 かなめちゃんに「任せておいて。」と微笑んだ光軸は、ちょっといけない手段で小銭を稼ぎ…その伝で自分達でも入れるアダルトショップへとかなめちゃんを案内しました。
【光軸】「今日は絶好のデート日和だね。かなめちゃん、僕の言うとおりの格好してきてくれた?」待ち合わせの駅前で、外ではコートを着ていいよと教えておいたので、中を見せてかくにんしたいな。と隣のかなめちゃんに問いかけます。
【光軸】 ▽
【枢】「うぅぅ・・・ほ、ほんとうにこの格好で行かないと・・・駄目なのか?///」冬用のロングコートを着て、風でめくれないように手で抑えつつ
【枢】「・・・ほ、ほら・・・ちゃ、ちゃんと着てきただろ・・・///」はらりと少しだけコートをめくると、白いノースリープのシャツと、黒いスパッツが健康的な小麦色の肌を包み、ぴっちりと張り付く服は、スレンダーな体をより強調して表している
【枢】 下着は着ておらず、体のラインが浮き出るシャツの胸に、小さな突起が見え
【枢】 下はお尻のラインと鼠蹊部がきれいに浮かび上がっている
【枢】 ▽
【光軸】「うん、かなめちゃんの綺麗な身体のラインがくっきり浮き出てるね…乳首が浮き出て興奮してるのも丸判りだよ。暖かくなったら、その格好でお散歩に行こうか。」くすくすと笑いながら、そっとさらけだされた胸をなで、ふだんなら下着のラインがでるであろう部分を指先でなでていく・・・ちょっとだけ周囲の視線があつまったのを感じると。
【光軸】「おっと、ちょっと注目されちゃったね。傍から見たら僕に見せ付けてる痴女だもんね、今のかなめちゃんは♪……人呼ばれる前に、いどうしよっか。さむかったでしょ?くっついてもいいからね?」周囲の探るような視線をかなめちゃんにあえて教えた後、コートを閉じてあげたあと、肩を抱いて駅前の商店街にむけて歩き出す。
【光軸】 …実は、かなりドキドキして心臓が高鳴ってるのを、かなめちゃんにかんじてほしくって抱き寄せたんだけど・・・・意外と、この格好で歩くの、難しい・・・今度練習しなきゃ。と、ショップに着くまでそんな事を考えていたよ。
【光軸】 ▽
【枢】「や、やめ・・・///こ、こんなとこで///」薄いシャツ越しに胸を触れられるとピクンっと小さく体が震え、きゅっと口を閉じ、声が漏れ出さないように食いしばり
【枢】「み、見ら・・・///」見られてると言われると、自分の体を隠すようにこうじに体をひっつけさせ
【枢】 顔を赤くし、その顔を隠すように俯きながらその顔も隠すようにこうじにしがみつき、胸に顔を擦り付けるような格好になり
【枢】(どきどきする・・・こうじも・・・あっ、どきどきしてる・・///)互いの体越しにどきどきと・・・互いの鼓動が聞こえ、更に気恥ずかしくなり、しかし嬉しくもあり、思わず顔がにやけ
【枢】(・・・こうじ、私でどきどきしてくれてる・・・///)彼女として、自分の痴態にドキドキしてくれるのは恥ずかしさもあるけど、同時に嬉しくもあり、より自分の体を寄せ、抱きしめる
【枢】 ▽
【光軸】「うぁ///…ちょ、かなめちゃん?うれしいけどさ、、、それは流石に・・・歩けないよv」ぎゅうっとだきしめられて、にやけそうになる頬が止められない。周囲の生暖かい視線に耐えながら、暫く抱き締めあって落ち着くのを待って・・・手をつないでショップに向かった。
【光軸】 右手をかなめちゃんと絡めあい、左肩にはいつも通りカメラを提げて…駅からほどほどの距離にあるラブホテルや妖しいショップが並ぶ地域。
【光軸】 そんな通りの一軒に、かなめちゃんをエスコートしてはいっていく…入り口のR18マークを潜り抜けた後、店内の様子をうかがって、他に1人しかお客がいないのを確認するとかなめちゃんからコートを預かります。
【光軸】「大丈夫、この店の店長さんとちょっと顔見知りだから、大事にはならないよ・・・かなめちゃん、コート脱いで、好きな物、自由に見て回ろうか?」
【光軸】 入り口付近はオナホールやローションにゴム、少し入ると大量のAV、奥にはディルドーやローター、バイブ、最奥には鞭からボンテージ、コスプレ衣装が並び、更衣室らしいカーテンのかかった個室もあった。
【光軸】 ▽
【枢】「こ、こんなとこ・・・知り合いに見られたら・・・///」怪しい店の近くできょろきょろと当たりを見渡し、知り合いがいないか確認し
【枢】 少し不安になってきたのか、手を強く握り返し、抱きつく腕に力が込められ、きゅっと体を寄せ
【枢】「こ、ここ・・・ここに入るのか・・・」そして初めてのアダルトショップ前・・・自分たちは入ってはいけないような雰囲気の中、周りに知っている人がいないか確認しながらゆっくりと歩をすすめ
【枢】 そしてコートを取るようにに言われ・・・
【枢】「う・・・くぅ・・・わ、わかった・・・よ・・・///」するりとコートを脱ぐと、じんわりと上気した肌がほんのりと赤く染まった四肢が見え
【枢】「うぅ・・・は、恥ずかしい・・・///」体のラインが出た服を、恥ずかしそうに両手で隠しながら店内の商品を物珍しげに見回す
【枢】 ネットや本で見たことあるが、実際に見るのは初めてなアダルトグッズ、視線はだんだんと店の奥へといき
【枢】「・・・!!」ピタッと視線が止まったのは、ムチやボンテージなどの、いわゆるSM道具売り場・・・
【枢】(あ、あんなの・・・うわぁ・・・じ、実際に見ると・・・すげぇ・・・///)初めて見る本格的な道具の数々に、、それを自分に使われる姿を想像し・・・すりすりと太ももをすり合わせもじもじする
【枢】 ▽
【光軸】 胸を隠すように手を交差させているけれど・・・堂々としてればかなめちゃんの勝気な顔立ちで男性の方が視線をそらすんだろうけど・・・恥ずかしそうに彷徨い、その視線があだるとぐっつに吸い寄せられる様は、光軸と男性客の視線を誘ってしまう。
【光軸】「くすくす・・・そんなに気になるなら、手にとって見る?ほら、展示品は試着もできるってさ。…これすごいね、一人じゃつけられないし、外せない手枷って・・・」食い入るようにSMグッズを見つめ、下着のラインがないつるんとしたおしりがフリフリゆれるのを苦笑しながらちかづけば・・・予想以上の種類の豊富さに目を瞬く。
【光軸】 つければ胸や股間が丸出しのボンテージ。逆にビキニのように秘所に食い込むようなベルトの物。首輪や手枷足かせ、鞭も乗馬鞭からバラ鞭、本格的なものからライト向けまで並んでいた・・・店主のSMへの情熱ガ伝わるラインナップだなぁっと呆れつつも目で追ってしまう。
【光軸】 ▽
【枢】「・・・ごく///」数々の道具の前に思わずつばを飲み
【枢】「・・・ちょ、ちょっとだけ・・・見てみる///」そして手枷を手に取り・・・
【枢】(うわ・・・こ、こんなのつけたら・・・)改めて手枷を見てみると、これをつけられたら自分じゃどうしようも無くなる・・・無力な自分になってしまう
【枢】 そしてそんな自分を調教する男・・・こうじの姿を想像し・・・
【枢】(あっや、やば・・・!きゅ、きゅんと・・・きた・・・///)そんな想像をしてしまい、まともにコウジの顔も見れなくなり
【枢】「・・・ここれ・・・ちょ、ちょっと・・・俺には・・・その・・・に、似合わない・・・かな・・・?///」俯いたまま震える手でそっと手枷を戻して
【枢】 ▽
【光軸】「ん?(うわぁ、凄い蕩けた顔してる・・・気付いてないのかな?気に入ったんなら、コレくらいならいけるとおもうし・・・)」
【光軸】 かなめちゃんが棚にもどそうとした手枷を横からすっと取り上げると・・・「かなめちゃん?試着もできるっていったよね?…ためそっかv」っと耳元で囁き。
【光軸】 胸を隠していた両手を後ろに組ませ、後ろ手の状態でカチャン、カチャン!っと手枷を嵌めてしまう。
【光軸】「これで、かなめちゃんは自力でかせを外せない、僕に頼んで、媚びて、おねだりしないと、このままだね・・・くすくす♪」っと、何時ものセックスの時、意地悪モードでちょっとからかってあげる。
【光軸】 ▽
【枢】「あっ!?ちょ、ちょっと!コウジまっ待て!待って!」がちがちと両手を後ろで動かそうとするががっちりと拘束された手はまったく動かず、ただ拘束具の金具が鳴るだけで
【枢】 両手で隠せなくなった体は、ぴっちりとした服に強調されるように体のラインが出て
【枢】 胸には小さな突起が浮かび上がり、スパッツには割れ目が浮かび上がっている
【枢】「じょ、冗談やめろって・・・こ、こんなの・・・ほ、ほんとに・・・その・・・ど、奴隷・・・みたいじゃない・・・か///」自分で言った奴隷と言う言葉にきゅんとしつつ、同時に体をくねらせ
【枢】(ど、奴隷・・・う、うん・・・いいか・・・も・・・///)声には出さないが心のなかで今の自分の境遇に興奮し、思わず吐息がもれ
【枢】 ▽
【光軸】「あははvそれいいね・・・カナメみたいなマゾには、奴隷姿お似合いだよ。」カチリ、と光軸の中でも本格的にスイッチが入ってしまう。
【光軸】 最奥とはいえ他に男性のいるショップで、ずいっとカナメに迫ると浮き出る小さな突起をくりくりと弄り、スパッツ食い込むワレメを人差し指でなぞり上げてワレメの形をくっきり浮き上がらせる。
【光軸】 そうして・・・十分にカナメの乳首とワレメを他人が無視できないくらい露にさせるとーーー
【光軸】「…さ、次の玩具を選びたいんだけど、カナメがそのままじゃ選べないよね?…クスクスv僕ははずしてあげないから、、あそこの、AV棚からこっち覗いてるおじさんに、手枷を外してくださいっておねだりしてきて?できるよね?」実は、あのおじさんこそ光軸の知り合いの店主で、、、カナメとのハメ撮り写真を買い取ってくれた男性だ。カナメには秘密にしているので・・・見知らぬ他人におねだりする恥辱のプレイだろう。
【光軸】 ▽
【枢】「・・・はっ?・・・えっ?・・・こ、こうじ・・・?う、じょ、冗談だろ・・・?そ、そんな・・・知らない人に・・・とか・・・」こうじの言葉に驚愕の表情を浮かべ
【枢】「な、なぁ、か、考え直して・・・く、くれない・・・よな・・・」頭をうなだれさせながらとぼとぼとおじさんの元に
【枢】「う・・・うぅぅ・・・///」しかし直前で足がとまり、うまく話しかけれず
【枢】「・・・すー・・・はー・・・すー・・・はー・・・」深呼吸をし、意を決し
【枢】「あ、あの・・・す、すみません・・・おじさん・・・あっあの・・・こ、この・・・手枷・・・は、外してくれません・・・か?///」改めておじさんの前で懇願をする
【枢】 その格好は卑猥に自分の秘所をくっきりと浮き上がらせ、割れ目はもちろん、その上のクリトリスすら見えそうなぐらい肌に張り付き
【枢】(く・・・ううう・・・///こ、こうじのやつ・・・後で覚えておけよ・・・)心のなかでぎりぎりとこうじを睨みつける
【枢】 ▽
【光軸】 驚きに目を見開き、震える声で見上げてくるかなめの顔に、ぞくぞくと背筋が震え、つい笑みを深めてしまう・・・カナメに聞くと、凄くドSっぽい胡散臭いにこやかさがあるらしい笑みを浮かべているに違いない。
【光軸】 今日の予算は、今カナメがつけている手枷とローターくらいが限度だから、それで我慢してもらう為に姑息だけど、絶対出来ないような命令を突きつけた。
【光軸】 店長にも協力をお願いして、人のいない時間帯を選んで完璧にすすむよていだったのだけどーーー
【光軸】「考え直す?ん~、、、それはカナメ次第か、、、な?あれ、ちょ、え?!」くるりと背を向け、もじもじしながら店長の方へ向かうカナメの姿に、おどろしてしまう。
【光軸】「(しまった・・・!かなめちゃんの奴隷願望を甘く見てた!どうしよう!…と、とりあえず、店長!はずしてあげてください!)」同じく驚愕した顔の店長にカナメから見えないようにお願いしつつ、財布の中身を確認して頭を抱えてしまいます。「ご褒美・・・あれだけじゃたりないよ、なぁ・・・」
【光軸】 そして店長も、こちらにやってきて、目の前で深呼吸するカナメのスレンダーな四肢を見てごくりと生唾を飲み込みます。
【おじさん】「え?あ、あぁ・・・その、は、はずれなくなったのかい?た、大変だね・・・みせてごらん。」想定外のカナメの接近に声がどもりながらも、食い入るようにカナメの胸、ワレメに視線を向け・・・手枷を外す為に振り返らせれば、そのつるんとしたお尻を包むスパッツがまぶしすぎて「うぉ・・・っ」と小さく声を上げてしまう。
【光軸】 かちゃ、かちゃ、カチン・・・かちゃ、かちゃ、カチン!っと、両手の鍵を外してあげながら、じっくりカナメの身体を眺めた後、「さ、さぁこれで大丈夫だよ、次はきをつけてね?」っと手枷をカナメに手渡して戻るように言って上げます。
【光軸】 ▽
【枢】「あ、ありがとうございました・・・」ぺこっと頭を下げお礼の言葉を言いつつも
【枢】(・・・手・・・自由になっちゃったな・・・)拘束が取れて自由になった手を改めて動かしてため息をつき
【枢】 そしてコウジの元にとぼとぼと歩いて帰り・・・
【枢】「・・・コウジ、とってくれた・・・じゃあ、俺ちょっと選んでくるから」はぁーと明らかに元気が無くなり、とぼとぼとSMグッズの方に歩いて行く
【枢】(・・・で、でも・・・少しの間だけとは言え・・・初SM・・・かぁ///)改めてさっきの行動を思い出すと頬が赤らみ
【枢】(や、やば・・・い、今選ぶと・・・///)先程ませの感覚が消えず、思わず手にとって見る道具はどれもこれもハードなSM用具であり、それをとってみては慌てて棚に戻して
【枢】(や、やば・・・一旦おちつこ・・・)少し息を整えつつ、改めて道具を見て
【枢】(・・・やっぱ、SMといえば・・・・・・首輪、だよな・・・)手にとって見たのは・・・SN用の、鉄製の首輪
【枢】(・・・・・・あーーーー!やばいやばいやばい!落ち着け!落ち着け俺!)改めてとった首輪のハードさに頭を振って否定しつつも、やっぱり視線はじっとその首輪に注がれてしまう
【枢】(こ、こうじは・・・こういうの・・・どうかな?)ちらっと横目でコウジの方を見る
【枢】 ▽
【光軸】 食い入るようにSMグッズを選んでいるかなめちゃん、キラキラ輝く瞳がこっちをむくとその視線は交互に重厚な鉄の首輪とこちらをみている・・・カナメが欲しているその首輪をみて、引きつりそうになる顔を更に笑顔にで上書きしておく。
【光軸】「凄い首輪だね・・・そんなものつけたらカナメは一生外せない、心も体も僕の奴隷になって、僕の元で飼われ続けるだろうね。それでも、欲しいのかい?奴隷の証が・・・」店長に相談し、段取りはつけてもらえたけれど・・・正直この方法はかなりカナメの一生を左右する・・・だから、問いかけてみた。僕に一生飼われる覚悟があるのか・・・その可能性を示唆しつつ。
【光軸】 ゴトリ、棚から動かすとずっしりと重みを感じるその金属の首輪を手にとって・・・縁をなぞり、カナメの目の前で鈍く光る表面にその瞳を写りこませる。
【光軸】 ▽
【枢】「そ、それは・・・それは・・・」ごくっとつばを飲み・・・
【枢】「こ、こうじは・・・こうじは・・・俺でもいいなら・・・」
【枢】「コウジが・・・俺でもいいなら・・・俺・・・コウジの物になっても・・・いい///」手に持つ首輪を力を込めて握りしめ
【枢】「コウジ・・・その・・・そういう・・・ことだから///」ぽすっとコウジの胸に顔を押し付け・・・真っ赤な顔を見れないように隠し
【枢】「で、でもその・・・これ高そうだし、む、無理しなくてもいいから・・・その・・・無くても・・・お、俺はコウジのものだし・・・///」
【枢】 改めて冷静に考えて値段の高さに遠慮しつつ
【枢】 ▽
【光軸】 ドクンドクン、予想外の成り行きでかなり異質な経緯だけど・・・それは、愛の告白にも似た痺れるような幸福な時間だった。
【光軸】 胸に顔を埋めて、いじましくも奴隷の証を辞退使用とするカナメの言葉をキスで塞ぐ。「ちゅう、ちゅっvれろ、んむっv」舌をねじ込み有無を言わせないディープキスでカナメの不安も良識も封じてあげる。ここが店内だとか、他人をキにする余裕も、常識も打ち消して、欲望だけがむき出しになるまで激しくキスし、足りないならと尻を鷲づかみにして乱暴にもみしだく。
【光軸】 カナメが素直になるまで、店長からの生暖かく、情欲も混じった視線をうけとめて・・・ひたすらカナメを「説得」する。
【光軸】 ▽
【枢】「んんん・・・あっ・・・ん・・・こうじぃ・・・///」キスを繰り返すうちにトロンっと顔が蕩け、潤んだ瞳でコウジを見つめ
【枢】「は・・・あぁ・・・そ、そんな・・・お尻・・・もんじゃ///」すでに一連の出来事に体は敏感に反応してしまい、小さくも形のいいおしりは揉めば弾力ではずみ、その度に枢の息が荒くなり
【枢】「や・・・あっ・・・だ・・・め・・・///」一揉み毎に口から艶やかな吐息が漏れ、すりすりと太ももをすり合わし、その体が雌の体へと変わり
【枢】「コウジ・・・俺・・・コウジの物になりたい・・・///」潤んだ瞳でコウジを見つめると、その唇にキスをし・・・
【枢】 ▽
【光軸】「んっv僕も、カナメを僕の奴隷にしたい。ずっとずっとこうやって愛し合って、写真に収めてあげる・・・その為に、カナメに相応しい、奴隷の証を選ぼう。好きな物、選んでいいからね、遠慮したら、お仕置きだよ?」キスを受け入れ、愛おしさが溢れるままにぎゅううっと抱き締めると、さっき食い入るように見ていたSMコーナーから二人でカナメの為のボンテージやSMグッズを選んでいく。
【光軸】 店内でいちゃつき、更にじっくりと淫具を選び、カナメが値段を気にする度に「説得」を繰り返している間に、店内には3人ほど年かさの男性客が増えていて・・・彼らがそうなんだな。と僕は背筋を伸ばしてカメラの具合を確かめるように調整する。
【光軸】「それで・・・カナメが欲しい奴隷の証は、コレで全部かな?」っと、並んでいる道具や衣装をカナメに確認させる。
【光軸】 ▽
【枢】「そ、そうだな・・・結構・・・あるな」改めて道具や衣装を見ると結構な数があり
【枢】「そ、その・・・コウジは・・・何かつけてほしいのとか・・・あるか?・・・なんでもいいんんだぞ・・・///」ちらっとコウジの顔を覗き込み
【枢】「あ、あと・・・し、して欲しい事とか・・・その・・・え、AVとか・・・教えてくれたら・・・勉強するし・・・な、なるべく努力してみるし・・・///そ、そういうのも・・・だな・・・」ちらりとAVの方を見て
【枢】「あ、あの・・・その・・・・・・へ、変な告白だけど・・・・その・・・お、俺・・・今、その・・・う、嬉しいから・・・好きなこと言って・・・いいからな.///」
【枢】 改めて自分の告白を思い出し、かぁーと耳まで真っ赤になり
【枢】 ▽
【光軸】「そっか、そうだね・・・うん、して欲しいこと、いっぱいあるけれど、今、ココでしか出来ないことを一つ、お願いしようかな?」カナメの可愛らしい変態告白に嬉しさと嗜虐心、そして打ち合わせどおりにことが運びそうな優越感が混じって、かなりのS顔をしているであろう笑みが浮かぶ・・・
【光軸】 沢山のSMグッズを抱えてカナメを直ぐ横の試着室にエスコートすると・・・シャーーっとカーテンを開いてガラス張りの室内にカナメを入れて・・・にこやかに、それでいて有無を言わせない迫力を伴って命令する。
【光軸】「カナメ、ここで裸になって、順番に、僕と、彼らにみせつけながら「試着」してごらん?…その様子を、僕は撮りたいんだ。出来るよね?僕の奴隷の、カナメなら・・・♪」エスコートするように手を引いていたその手を、すいっとカナメの乳首にあてがい・・・ぎゅうっvっとつねってあげる。
【光軸】 面倒を任せた店長も、急に呼び出された3人にも満足いくような見世物にする為に、僕はカナメの痴態をさらけださせる。なにより・・・期待に震え、欲望のままに駆け上がるカナメを見たい、見て欲しいという欲求が行動させた。
【光軸】 ▽
【枢】「あっ・・・うん・・・うん・・・」小さくコクコクと頷き・・・
【枢】「・・・そ、その・・・はい・・・ご・・・ご主人様・・・///」改めて・・・初めて・・・コウジの事をご主人様と・・・
【枢】 そして・・・ぴっちり張り付いたシャツを脱ぎ・・・スパッツを脱ぎ・・・
【枢】 全裸に・・・更衣室の中で一糸まとわぬ姿になり、それを皆の前にさらけ出す
【枢】「あ、改めて・・・よろしく・・・お願いします・・・///」ぺこっと頭を下げ・・・日焼け後の残る体に薄っすらと汗が浮かび上がる・・・
【枢】 ▽