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ランドリューフ戦記/最後の晩餐 - (2011/02/01 (火) 19:28:29) の編集履歴(バックアップ)


《GM》 はい、それでは、自己紹介お願いします
《エリティア》 はーい、了解です
《エリティア》  
《エリティア》  
《エリティア》 【エリティア】「……お久しぶりですわね、エリティア=ガーレットですわ」
《エリティア》 【エリティア】「…元気が無い?……当たり前ですわよ、ガーレット家の汚名を雪ぐ手掛かりはまだろくに見つかっていないというのに、私は…」
《エリティア》 【エリティア】「そ……その、ケラヴノスにされることに、どんどん逆らえなくなってしまって……この間なんか、自分から……」
《エリティア》 【エリティア】「っ、な、何でもありませんわ、忘れてくださいましっ!と、とにかく、私は忙しいのですから、用が済んだらさっさと出て行ってほしいですわね…!」
《エリティア》  
《エリティア》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A8%A5%EA%A5%C6%A5%A3%A5%A2
《エリティア》  
《エリティア》 以上で!
《GM》 はい、ではでは、よろしく御願いします
《エリティア》 よろしくお願いしますー!
《GM》 ではでは
《GM》  
《GM》 ガモスから婚約の話があった日から翌日の朝のことです。
《GM》 【ケラヴノス】「そう言えば、あの魔族をし向けた奴が分かったぞ」ガモスは何者かに魔族を渡され、一種の催眠状態の中でエリティアに婚約してた訳で、その犯人が分かったという。▽
《エリティア》 【エリティア】「はぁ……私としたことが、昨夜はまたあんなことに…こんなことでは、ガーレット家の名が泣きますわ…」自ら望んでたっぷりとケラヴノスに可愛がられた次の朝、自身の晒したあられもない姿を思い出して憂鬱になりながらとぼとぼと部屋に戻る。軽くシャワーを浴びて身体を綺麗にしてきたところらしく、艶やかなブロンドの髪がしっとりと湿っているのが傍目にも分かる。「ほ、本当ですの!?さっきまであんなことをしていたのに、いつの間
《エリティア》 に……い、いや、そんなことはどうでもいいですわ。その犯人とやらは、どこの誰なの?」部屋に戻ったエリティアを出迎えたのは、ケラヴノスからの新しい報告。いつの間に仕事をしていたのだろうという疑問もそこそこに、食い入るようにして答えを求める▽
《GM》 【ケラヴノス】「俺にも使い魔を作ることぐらい出来るぜ。まぁ、犯人の名前は例の魔族を拷問したときに既に聞いていたんだがな」相変わらずソファを我が物顔で座りながらエリティアに声を返して。「ミソス=ポルフィルン。ガーレット家を潰したのもコイツでほぼ間違い無いだろうな」エリティアには全く聞き覚えの無い名前で。▽
《エリティア》 【エリティア】「……それなら、昨日のうちに言っておいてほしかったですわ…」ソファにどっかりと腰を落として悪びれもせずに答えるケラヴノスをジト目で睨み付けながら、溜息混じりにベッドに腰を下ろす。「ミソス、ポルフィルン……?聞いたことの無い名前ですわね。それに、ガーレットを罠に嵌めた犯人も同じだなんて…どうしてそんなことまで分かったんですの?」聞き覚えの無い名前に首を傾げ▽
《GM》 【ケラヴノス】「くたくたに疲れた状態で、喧嘩売りに行くのか?」肩を竦めて。「そいつの周りに俺が作った作った使い魔を向かわせて探らせたのさ。そしたら、ガーレット家に対する恨み…つっても、逆恨みが酷かったな」呆れたように
《GM》 ため息をつきながら、エリティアに話をする。▽
《エリティア》 【エリティア】「う……まぁ、それはそうですけど……」思ったよりまともな指摘が返ってきたことに少し気圧されつつ。「…たまには上級魔族らしいこともして見せますのね……でも、恨み……って、名前も知らない方に恨まれるようなことは、お父様はしていませんでしたわ。一体、どういうことなんですの…?」少々の皮肉を交えて納得の態度を示しながら、いまひとつ犯人と名前の挙がったミソス氏に関しては腑に落ちないところがあるようで。▽
《GM》 【ケラヴノス】「恨んでるのはお前でも、お前の父親でもない…ポリティス=ガーレット、お前の祖父だ」ちなみに、祖父は既に他界している。「ミソスは元貴族なんだが、ポリティスに爵位を奪われたが気にくわなかったらしい。まぁ、もっとも、賄賂やら偽造やら増税やら、ろくでもない政やってたらしいから、完全な逆恨みに過ぎないんだがな。あぁ、もうコイツ70越えてる爺だぞ」皮肉を言われても素知らぬ顔で交わして。▽
《エリティア》 【エリティア】「お、お祖父様!?それじゃあ、その方は……お祖父様に爵位を追われたのを未だに恨んで、それで今頃になってこんな事を……!?」ポリティスはエリティアが物心つく前に他界してしまったため、どんな人物だったのかは正確には思い出せない。だからこそ、そんな相手に恨みを募らせたミソスの執念深さがよりはっきりと感じられ、理不尽な復讐への驚きと怒りがないまぜになって湧き上がってくる。▽
《GM》 【ケラヴノス】「まぁ、そんなところだ。適当に余生を過ごしていれば良い物をな」肩を竦めながら答えて。「さて…じゃあ、そいつの所に殴り込む前に、少し戦闘能力のテストをするか」パチンと指を鳴らすと、ケラヴノスのコピーが再び現れる。▽
《エリティア》 【エリティア】「……まぁ、いいですわ…どちらにせよ、そのポルフィルン氏を捕まえて、お父様に何をしたのか洗いざらい吐いてもらうだけ、ですもの」やっと掴んだ確かな手掛かり、決心を固めるようにぎゅっと拳を握る。「う……っ、またそれですの…?…まあいいですわ、景気付けに今度こそ勝って見せますわよ!」幾度となく敗北を喫したコピー魔族に、端正な表情が僅かに歪む。しかし、すぐに普段のペースを取り戻し、最初に比べれば遥かに強烈になっ
《エリティア》 た雷の魔法を紫電を迸らせながら練り上げる。▽
《GM》  
《GM》 それでは戦闘と参りましょう
《エリティア》 はいさ!
[ケラヴノスコピー(18)][エリティア(22)]
《GM》 では、開幕。こちらはありません
《エリティア》 ではー
《エリティア》 開幕で《アサルトフォーメーション》、IVが知力分で10アップ
《GM》 はい、では、そちらから…と言っても、お互い鳴神なんですよねw
《GM》 では、そちらからダメージどうぞ
《エリティア》 ですねー、ということで神鳴で!
《エリティア》 3d6+44 《神鳴》 魔力+1・IV+33・森羅の杖1d6+4・万象のローブ+4・アサルトフォーメーション+2 で都合固定値44 で!
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 3D6+44 = [3,3,1]+44 = 51
《GM》 威力が相変わらずだなぁ
《GM》 では、こちらも
《GM》 2D6+33 《鳴神》
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+33 = [5,4]+33 = 42
《エリティア》 それはどうしようもないので他で受ける、AP0
《GM》 はい、アクトはありますか?
《エリティア》 じゃあ、<強がりの悪態>でいきましょうかねっ
《GM》 では、開幕。オートヒール!
《GM》 では、お互い、鳴神から討ちまくりましょうか。そちらからどうぞ
《エリティア》 とりあえず神鳴判定!
《エリティア》 3d6+44 《神鳴》
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 3D6+44 = [3,4,1]+44 = 52
《GM》 うーむ、ゴリゴリ削れてくなぁ
《GM》 2D6+33 《鳴神》
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+33 = [2,1]+33 = 36
《エリティア》 スウェーでも微妙に足りないこの感じ
《エリティア》 胸で受けてAP0、アクトはー
《エリティア》 <絡みつく舌><飲精奴隷><過敏な突起>で!
《GM》 はーい
《GM》 では、開幕 オートヒール
《GM》 では、鳴神撃ち合い。どうぞ
《エリティア》 あ、っとー
《エリティア》 補助で<自慰>のアクトを宣言しておきますね
《GM》 はい、了解です
《エリティア》 でははー
《エリティア》 3d6+44 《神鳴》
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 3D6+44 = [3,3,3]+44 = 53
《GM》 では、反撃
《GM》 2D6+33 《鳴神》
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+33 = [1,6]+33 = 40
《エリティア》 ふむ、ではは…
《エリティア》 CP6使って、<テイルオブスペード>やってみよう
《GM》 10D制限は超えない?
《エリティア》 (【侵食率】+5)d6だけダメージを減少させて、その数値分のダメージを防御無視で相手に与えます
《エリティア》 超えないですね、侵食4なので9d6かな
《エリティア》 9d6
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 9D6 = [1,6,3,5,1,3,5,4,6] = 34
《GM》 あぁ、CP6はアクトのコストね。ポテンシャルで追加するのかと思った
《エリティア》 では腰に6点もらってー
《エリティア》 あ、ややこしかったですね。すいません
《GM》 34点貰い
《GM》 では、開幕、オートヒール
《エリティア》 アクトはまだ無しでー
《GM》 鳴神撃ち合い。どうぞ
《エリティア》 3d6+44 《神鳴》
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 3D6+44 = [4,4,1]+44 = 53
《GM》 反撃
《GM》 2D6+33 《鳴神》
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+33 = [2,2]+33 = 37
《エリティア》 通しますー、腰APを0にして
《エリティア》 アクトは<隷属の悦び><背徳の快感>、そして淫魔のピアスの効果で<堕ちた身体>を使いましょう
《GM》 はい、了解です
《GM》 では、開幕オートヒール
《GM》 そちらの鳴神からどうぞ
《エリティア》 ではー
《エリティア》 (3d6+44)*2+5d6 《神鳴》《ミラクルパワー》《ポテンシャルⅤ》
<kuda-dice> Y33_Ellie -> (3D6+44)*2+5D6 = ([5,5,1]+44)*2+[4,2,3,2,3] = 124
《GM》 完全にオーバーキルw
《GM》 残りHP29だってのに…w
《GM》 ズバババーン っとケラヴノスコピーⅡは焼けてしまった
《GM》 では、戦闘一端中止
《GM》  
《エリティア》 勝った!
《GM》 【ケラヴノス】「さすがだな。俺の力を使っているだけはあるな」魔力となって拡散してしまったケラヴノスのコピーを見ても、平然としている。▽
《エリティア》 【エリティア】「ま、ざっとこんなものですわね……少々梃子摺りましたけど、余裕ですわ」ところどころ服が破けたりであまり余裕と言った感じではないのだが、そんなことは気にせずに得意げにブロンドの髪をかき上げて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「さすがにこれ以上強い奴を作るのは俺には無理だな」ふう、と息をついてソファから立ち上がって。「俺自身が相手をしよう」▽
《エリティア》 【エリティア】「……へ?こ、これで終わりじゃ、ありませんの…?」次があるとは思っていなかったのか、貴族らしからぬ頓狂な声を上げて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「前の腕試しの時も二戦しただろう?」何を言ってるんだ、と言いたげに首を傾げて。「それじゃあ、行くぞ」▽
[ケラヴノス(21)][エリティア(22)]
《エリティア》 とりあえず開幕でアサルトフォーメーション!
《GM》 はい、では、そちらからどうぞ
《エリティア》 3d6+44 《神鳴》しかない!
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 3D6+44 = [3,6,4]+44 = 57
《GM》 はい
《GM》 2D6+42 鳴神
<kuda-dice> yumenoGM -> 2D6+42 = [1,2]+42 = 45
《エリティア》 さすがにどうしようもない!
《エリティア》 HP0で!
《GM》 では、致命傷どうぞ
《エリティア》 はーいっ
《エリティア》 1d6+4
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 1D6+4 = [2]+4 = 6
《エリティア》 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
《エリティア》 【SP】+2され、行動不能になる。
《GM》 ですな。全滅もどうぞ
《エリティア》 はいさっ
《エリティア》 1d6+4
<kuda-dice> Y33_Ellie -> 1D6+4 = [2]+4 = 6
《エリティア》 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
《エリティア》 【SP】+2する。
《エリティア》 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
《エリティア》 好きな能力値で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
《エリティア》 とりあえずどっちも10ある運動で判定するので
《エリティア》 自動成功にする!
《GM》 はーい
《GM》 では、演出いきましょうか
《GM》  
《GM》 【ケラヴノス】「まぁ、あのコピーを倒せただけでも十分と言ったところか。とはいえ、今日喧嘩を売りに行くのは無理だからな。折角だから、楽しませて貰うぜ」ボロボロになったエリティアの手首を掴み、ぐいっと立ち上がらせて。▽
《エリティア》 【エリティア】「ひ、卑怯ですわよ……っ、こっちは、最初でもう力を使い切ってますのに……っあ!?」コピーを倒すためにほとんど魔力を使い果たし、手も足も出せずにケラヴノスに弄ばれ。受けた雷撃のせいで四肢は未だに軽く麻痺し、床に倒れ伏したまま悔しそうに歯噛みして見下ろす魔族の顔を睨み付けるが……無理やり手首を掴んで立ち上がらされれば、何もできずにただぼろぼろの衣装を纏った肢体を晒すだけで。▽
《GM》 【ケラヴノス】「力を使い切るとこうなると言うことが分かってよかったじゃないか」にやり、と意地の悪い笑みを浮かばせて。ぱちり、と指を鳴らすと、エリティアの部屋の風景が、地下牢のソレと変わる。石で出来た床に壁に天井、そして、壁の一部には鎖の付いた枷があり、そこに四肢を固定させてしまう。「ふむ…これは、ほう」少し離れて、値踏みするようにエリティアの姿を見やる。▽
《エリティア》 【エリティア】「ううっ……いつもいつも、適当なことを言って煙に巻きますのね……」からかうようなケラヴノスの言葉に抵抗する気力すらなく、ただ悔しそうに視線を落とすだけで。「あ……っ、や、やめなさい!まだ、契約の時間じゃありませんわよ、あ、ぁぁっ………!!」部屋の風景が冷たい石牢に変わり、両の手足に金属の鎖のひんやりとした感触が押し当てられ。わずかに身をよじって抗おうとするものの、なす術もなくスレンダーな肢体を磔にされ
《エリティア》 てしまい……(ああ…・だめ、だめ、ですわ……また、こんな…っ、どうして、こんな屈辱的な仕打ちをされて、私は……っ!!)磔にされた身体を嘗め回すようなケラヴノスの視線、それに呼応するように、身体が熱く火照り始め。心臓が早鐘を打ち、呼吸に合わせて上下する薄い胸板の頂点が、ほんの僅かに固く尖って布地を押し上げ始めてしまう。▽
《GM》 【ケラヴノス】「もうすぐ全部俺の物になるからな、ちょっとした前夜祭ってとこだな」契約の時間じゃないと言われても、のらりくらりと。「囚われた敗軍の令嬢…ってところか。なかなか気分が出るじゃないか…これからどういう運命となるか、と言う点を含めてもな」近寄ると、エリティアの首筋をなで上げて。▽
《エリティア》 【エリティア】「ま……っ、まだ、ケラヴノスの物になんか、なった覚えはありませんわよ…!いいから、早くこの鎖を外して、くれませんこと…?」じゃら、と鎖を鳴らして身を捩りながらケラヴノスに噛み付いてみせて。それがケラヴノスの嗜虐欲を余計に刺激することになるのは頭では分かっているのだが、生来のプライドの高い性格が黙って引き下がることをよしとせずに。「人の話は、ちゃんと………っひんっ!?や、ぁっ、ヘンなところ、触らないで…
《エリティア》 !」うなじを軽く指先でなぞられただけなのに、そこからゾワリとくすぐったさに混じった甘い電流が走り。表面上は強がって見せるものの、不自然に上気した表情と湿った吐息が、四肢を拘束されて身体を高ぶらせてしまっていることを正直にケラヴノスに教えてしまう。▽
《GM》 【ケラヴノス】「がんばって犯人を突き止めた俺にご褒美をくれてやってもいいんじゃないかな、ご主人様?」茶化すような口調で語りつつ、首筋を撫でていた手を頬に添えて。「まだ変な所じゃないぜ。変なところはこれからだ」人差し指の爪を伸ばし、服の襟元に当てて、つつつっと舌に下ろすと、ボロボロだった衣服が破れていってしまう。▽
《エリティア》 【エリティア】「っっ、犯人を調べたのは、使い魔じゃありませんの…!!ケラヴノスは、昨夜も一晩中こんなことをしてたばっかりで…っふ、ぁ…」上気した頬に無骨な手を添えられ、ゴツゴツとした『男』の感触に身体の芯のオンナの部分が反応してしまう。切なげな吐息を漏らし、ゾクっと背筋を震わせて。「や、ああぁっ……!!み、見ないで、見ないで欲しいですのぉ……んぁ、ぁっ……」ケラヴノスの爪が下に下ろされるのに合わせて、ぼろぼろの上衣
《エリティア》 とブラジャーが役をなさない布切れと化して地面に落ちる。もう何度も見られているはずなのだが、コンプレックスである平らな胸を視線に晒していると思うと、恥ずかしさと悔しさに頭の中がかぁっと熱くなって……▽
《GM》 【ケラヴノス】「使い魔だって、俺の才だろう?」頬を軽く撫でただけなのに切なそうに見つめるエリティアに笑みを浮かべ。
《GM》 【ケラヴノス】「相変わらず貧相な胸だな。毎晩揉んでるのに全然大きくならないしな」呆れたような言い方をしつつ、視線を低くしてエリティアの胸にあわせる。じーっと平らな乳房を見つめた後、ちろりと舌で舐めて。▽
《エリティア》 【エリティア】「なっ………!う、五月蝿いですわよ、大きなお世話ですわ!別に、胸なんか大きくなくたって……!」自分でも気にしているところを指摘され、頬がまた別の感情にかあっと赤くなる。「そ、そんなに……っ、じろじろ見て、何が楽しいんですの……っ、はぁ、っ、はぁ……ん…っ、いい加減に、っふひゃっ!?」なだらかな膨らみに執拗に視線を受け、それを意識すればするほど鼓動は高鳴り、牝の身体は甘い熱を溜め込んでいく。そんなタイミ
《エリティア》 ングでちろりと胸を舐められれば、散々快楽の味を覚えこまされたエリティアが我慢できるはずもなく、ビクッと派手に肩を震わせて情けない声を上げてしまい。▽
《GM》 【ケラヴノス】「じろじろ見て楽しいな。エリティアの反応とかな」エリティアの顔をちらりと見て反応を窺いながら、ちろちろと舌で乳房を愛撫して。
《GM》 【ケラヴノス】「いい加減に…何かな?」顔を上げると、乳首を指先で摘み、きゅきゅっと抓り上げる。▽
《エリティア》 【エリティア】「ひぁ、っっ、んふぁ……っ!そ、そうですの、っっ、普段、余程つまらないものしか、見てないん、ですのね……っっ!!」ちろちろと乳房を舌で嬲られるとろ火の快感。最初は思わず声を上げてしまったが、何とか漏れそうになる吐息を噛み殺して。…と言っても、時折切なそうに震える身体や、必死に耐えようとして表情を歪める様などは、ケラヴノスから見れば十分に嬲りがいのあることだろう。「はっ、はっ………!?そ、そこは、だめで
《エリティア》 すわっ、~~~~~~~っ!?ひぁ、ひ、ぃ!っぁ、ぁぁんっ……!!」しかし、そんなやせ我慢もいつまでもは続かない。たっぷりと焦らされて敏感になった乳首をコリコリと可愛がられれば、たまらずに可愛らしい悲鳴を上げて乳首責めに悶えてしまう。▽
《GM》 【ケラヴノス】「そう自分を卑下することは無いと思うぜ」皮肉をどこか取り違えたような反応を返して。性感帯を責められて必死にこらえて悶えるエリティアの反応は、まさしく虐め甲斐があると言う物で。
《GM》 【ケラヴノス】「ほう、胸を嬲られただけで絶頂までいくかな?」なだらかで起伏の少ない乳房の頂にある果実を、指先でコリコリと優しく可愛がりながら、エリティアの表情を楽しんで。▽
《エリティア》 【エリティア】「あ、んんっ!!ば、かっ、そういうことじゃ、ありません、のにぃっ、ひぁ、~~っ!!」噛み付こうとして用意した罵倒の言葉は、快楽神経の詰まった勃起乳首を軽く刺激されるだけで甘い快感に押し流され、溶け崩れてしまう。「そ、んぁぁっ!!そんな、わけぇっ、っふぁ、ぁぁん!ありません、わぁっ、胸だけで、なんて、そんな、っひっっ!!そんなわけ、ないっ、のに、どうして、わたくし、ぃ~~~~っ!?」あくまでも抵抗を続け
《エリティア》 ようとするエリティア。しかし、自分でも気付かないうちに、口から漏れる甘い悲鳴は抑えられなくなり、それを我慢しようとすればするほど、肉体はそれを裏切るように快楽に弱くなっていく。乳首をくにゅくにゅと可愛がられるたびに、小さな絶頂の波が抵抗の意思を溶かしていって。▽
《GM》 【ケラヴノス】「胸だけで十分悦んでるように見えるぜ」エリティアの解けてしまいそうな表情に笑みを浮かべて。乳首から手を離し、乳房を覆うように手の平を広げて、その中央で乳首を転がすようにして優しく揉み始める。
《GM》 【ケラヴノス】「エリティア、キスするから目を閉じな」自身の顔をエリティアの顔の前に持って行く。わざわざキスをすると宣言をし、エリティアに自ら目を閉じさせて、受け入れさせようとする。▽
《エリティア》 【エリティア】「よ、よろこんでなんて、いませんわ、っぁぁ………っ、そ、それ、だめ、だめですのぉ……っ、そんな、優しくされたら、はぁぁ、んんっ……!!」これまでとは違う、ソフトタッチでの胸への愛撫。乳房にじんわりと広がる淫熱に混じって、押し潰された乳首からシャープな快感が走り……種類の違う快楽の波状攻撃に、淫らな身体はどうしようもなく屈服してしまう。「ふぁ、んふ、あぁぁ……っ、そ、んな、ことぉ……っ、ぁんっ、はふぅぅ
《エリティア》 ……っ!」いつもとは違う、本来なら自分が主人であるべき時間。そんな時に、自分からケラヴノスに行為をねだる事などできるわけがない……そう頭では分かっているのに、胸を可愛がられながらじっと見つめられれば、もう抵抗などできなくなって。口では嫌がりながらも、そっと目を閉じてしまう…▽
《GM》 【ケラヴノス】「ほう、乱暴な方より優しい方が好きなのか?」エリティアの身悶えるその様子を見て、耳元で息を吹きかけるように囁いて。
《GM》 【ケラヴノス】「ふふ、良い子だ」素直に目を閉じてしまうエリティアに微笑みかけると、宣言通り口付けを交わす。そのまま舌を口の中に入れさせると、ねっとりと舌に絡ませようと動き始める。▽
《エリティア》 【エリティア】「っひゃんっ!?……どっちも、嫌に決まって、ますわよ……!」耳朶に吹きかけられる吐息さえ、すっかり発情させられた今のエリティアにとってはぞくりと背筋を震わせる甘い責めになって。「んっ、んん…………っ!ふ、ぅむ、んふぅ……っ!!!れ、ろ……ふぁ、ぁむぅ……っ!!」素直じゃない、と抗議する暇もなく唇を重ねられ、ケラヴノスの舌が口内に割り行ってくる。抵抗らしい抵抗もできずにあっさり舌を絡められ、敏感なところ
《エリティア》 をくすぐられ……甘いキスの心地よさに、我を忘れて夢中になりそうになってしまう。▽
《GM》 【ケラヴノス】「ん…ぷはっ…どっちも好きだという風に解釈するぜ?」唇を離し、銀糸の橋を架けながら話しかける。ちろりと糸を舐め取る動作は卑猥で、それを目の当たりにしてしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「さて、そろそろ次のステージだな」人差し指の爪でスカートを切り落とし、そのままの流れでショーツも切り落としてしまう。▽
《エリティア》 【エリティア】「ぷ、ぁっ……!!ば、馬鹿に、して……っ、この、私が、そんなぁ……っ」永く甘いキスからようやく開放され、足りない酸素を求めて肩を上下させながら荒く息をつき。自身の唇からはしたなく伸びた唾液の糸に気付くと、上気した頬をさらに赤らめて。「あ、ちょっ………!そんな、いきなり…っ、恥ずかしいですわよ、ううぅぅ………っ!!」魔力を失ってただの布と化したエリティアのドレスは、ケラヴノスの指先に従ってあっけなく石牢の
《エリティア》 床に落ちる。羞恥に身を捩って抵抗するものの、あっさりと大切な部分を隠すショーツまで破り取られ……淫らな液体でてらてらと濡れ光る無毛の秘所を露にされてしまう。床に落ちたショーツの残骸を見れば、くっきりと恥ずかしいシミが残ってしまっていて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「別に馬鹿にはしてないぜ? それに、エリティアはちょっと勘違いをしているな」エリティアの隠すべき陰部を全て露わにさせた後、ツンッと左胸を突く。それは乳首や乳房を嬲る物とは違う、むしろ心臓部に指先を当てる仕草で。
《GM》 【ケラヴノス】「俺がエリティアを乱暴にしようが優しくしようが、それは俺の勝手であって、エリティアの意志は関係ない。魔族に敗れたメイデンはすべからく玩具のように扱われるのは知ってるだろう? 今日のエリティアは、俺の玩具と言うわけさ」いつでも命は奪えるんだぞ、と言いたげに指先の先端で胸の上を這わせる。無論、実際に命を奪うことはないし、するつもりもさらさら無いだろう。が、生殺与奪権を含む全ての自由を奪われたことを改めて認識させられるだろうか。▽
《エリティア》 【エリティア】「……何を、勘違いしてるって、いうんですの………ひっ!?」左胸、即ち心臓の真上に指先を当てられ、生物としての本能が思わず身をすくめさせる。羞恥と、同じくらいの淫らな興奮に早鐘を打つ鼓動がいやに大きく耳に響いてくるようで。「そんな、勝手なっ……んんっ!!っふ、ぁ、うふぅ……っ、や、め、なさぁ……!!」あまりに勝手なケラヴノスの言い分に反論しようとするものの、胸元を軽く撫でる指先が与える甘い痺れに抵抗する力
《エリティア》 を奪われてしまう。ただ肌に触れられているだけなのに屈服してしまう身体、それはこれまでケラヴノスに刻み込まれ、開花させられたマゾ性のせいなのか。▽
《GM》 【ケラヴノス】「ふふ、こんな極上の獲物を前にやめるわけがないだろ? それにしても良い格好になったぜ。と、折角だ、こう言うのも有りだな」黒い布を取り出すと、エリティアの目元を覆って縛ってしまう。目隠しをされてしまい、エリティアの視界は真っ暗となり、外部の情報の内、視覚が遮断されてしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「戦争で攻め落とした貴族の令嬢を陵辱する様子…と言ったら信じて貰える様な図だぜ」光の差さない地下牢の中で四肢も自由も命も鎖で拘束され、ドレスをビリビリに破かれた麗しの貴族の少女…ケラヴノスの言うとおり、実際に戦争が起きて負けた場合、こんな状況になることは今のエリティアなら想像できるだろう。そして、この後の展開も。▽
《エリティア》 【エリティア】「きゃ……っ!?い、いやっ、何ですのこれっ!!は、外し、なさいっ、すぐにですわっ!」布で視界を覆われ、状況を掴めずに軽いパニック状態に陥り。何をされるのかすら分からない不安感に背筋を震わせながら、切羽詰った声色でケラヴノスに食って掛かる。「そ、そんなこと、知りませんわよ……っ!!っ、は、っ、ぅぅっ……!!」視界が遮られた分聴覚が過敏になっているのか、自身の息遣いと心臓の鼓動がやけに高く聞こえて。考えない
《エリティア》 ようにしようとしても、今までケラヴノスにされてきた淫らな責めの数々が脳裏をよぎり、すっかり篭絡されきってしまった肉体は陵辱の予感に甘く疼いてしまう…それを悟られぬよう、努めて息を穏やかに保とうと試みて▽
《GM》 【ケラヴノス】「ほう、そうかな? もしそんな状況だったらこれからエリティアは慰み者として大勢に嬲られるんだぜ?」エリティアの耳元で、息を吹きかけるように囁きかける。
《GM》 【ケラヴノス】「何人もの…いや、何十人かな。容姿も美しく、胸は少し残念だが膣の締まりの良い女を抱けると聞いてやってくるんだ。そしてエリティアがどれだけ泣き叫んでも、奴らが満足するまで…いや、一生か? 少なくとも数え切れないほど犯されるだろうな。どうだ、興奮してきたか?」先ほど胸を指先で弄る以外はエリティアの身体に触れることなく、視線と言葉だけでエリティアを精神的に嬲り続けていく。視界を閉ざされた今では、ケラヴノスの言う状況を思い浮かべることが容易になってしまう。▽
《エリティア》 【エリティア】「ひ、ぁっ……!?み、耳元で、変なことを言わないで、ほしい、ですわぁっ……っふ、ぁぁ、んっ……」耳朶に吹きかけられる吐息交じりの囁きに合わせ、華奢な身体がビクンっと跳ねる。強がりを続けながらも、漏れる艶めいた息と艶かしくくねる腰の動きが、エリティアが被虐妄想に興奮してしまっていることを如実に示していて。「っぁ、あぁ、ふ……っ、そんな想像なんて、するわけが、ありませんわよ……っ、そんな、変態みたいなぁ……
《エリティア》 」そう答えながらも、一度浮かんでしまった妄想はもう止めようがない。自身の漏らした『変態』と言う一言が余計にエリティアの精神を追い詰め、同時にマゾ性を引き出していく……気付けば、白磁のような真っ白な太股に、無毛の秘所から垂れ落ちた愛液の筋ができてしまっていて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「別に変な事じゃないぜ。俺がそうやりたいと望めば、エリティアにそう言うことが出来るんだからな」耳元で囁きながら、『想像』が『現実』になる可能性を示唆させて。ケラヴノスの性格を考えれば実行することは無いことは明白だが、物理的に可能であり、物理的に可能と言うことは絶対に起きないとは限らないことを考えさせられる。
《GM》 【ケラヴノス】「今のエリティアは戦場捕虜だ。そして慰み者として地下牢につられてこられ、今まさに、大勢の男に身体を弄ばれる運命にある…」耳元で語られる言葉は、エリティアが外部から得られる数少ない情報。視界を失った今では、ケラヴノスの語られる偽りの状況設定を確認する術はなく、真実のように思わされてしまう。▽
《エリティア》 【エリティア】「それはっ、そう、ですけど……っ!!」完全にケラヴノスのペースに乗せられ、翻弄されて。小さくふるふると震える肩を玉のような汗が伝い、その様子が妙に艶かしくて。「ぅ、ぁぁっ……わ、私は、捕虜……?地下牢で、大勢の皆さんの、慰み、物にぃ……はぁっ、ぁぁ……」延々と繰り返される暗示のような囁きにエリティアの脳裏は徐々に染められて。布に遮られた視界の内側で、獣欲に目を滾らせた男たちがぐるりと拘束された自分を取り
《エリティア》 囲む光景がまざまざと想像されてしまい……僅かにではあるが蕩けていく言葉、目元は布で隠れてはいるが、自分でも気付かないうちに口角がだらしなく歪み始めてしまい……
《GM》 【ケラヴノス】「あぁ、そうだぜ。早速エリティアを犯そうと近付いてくる奴が居るぜ」無論、そんな輩は二人の想像の中でしか居ない。だが、視界を閉ざされたエリティアはその嘘の情報を聞いて判断するしか無くて。
《GM》 【ケラヴノス】「ほら、どうにかしないと犯されるぜ? どうするんだ?」ケラヴノスがガチガチに固まった肉棒を取り出すと、エリティアの秘部に押し当てる。入り口に先端を添えただけで挿入はせず、言葉でエリティアを犯し、嬲っていく。エリティア自身は四肢を鎖で拘束されているため、当然何一つ抵抗できない状況である。▽
《エリティア》 【エリティア】「い……いや、です、わ……っ、近づかないで、ください、ませぇ……っ」幻の男たちがじりじりと距離を詰めてくる。もはや妄想と現実の区別もついていないのか、漏れる声からは真に迫った怯えの色さえ伺えて。「あふ、ぅぅっ……!!お、おねがい、ですわ……っ、私に、できることなら、なんでもしますから……っ、それ、だけはぁ……」無毛の秘所に剛直の先端を宛がわれれば、くちゅりと淫らな音を立てていやらしい液が溢れ落ちる。妄想
《エリティア》 の中の男たちに許しを請う懇願の言葉は、むしろ許されず蹂躙されることに対する期待すら含んでいるように聞こえて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「何でもか。生憎と、お前を犯すこと以外望んでなくてな。覚悟は決めたか、ん? まぁ、もっとも、覚悟を決めなくても犯すことには代わり無いけどな」秘所の入り口を、今か今かと肉棒の先端で嬲りつつも、決して挿入することはなく。実際に肉棒で犯すまでの間、エリティアの心を陵辱するように焦らす。だが、それもそろそろ終わりであろう。肉棒によって身体を怪我される瞬間が、ゆっくりと、だが確実に近付いてきているのを肌で感じることだろう。▽
《エリティア》 【エリティア】「あ、ふぅぅ………っ♪ひど、いぃ……っ、んぁ、あはぁぅぅ………♪」ケラヴノスの腰が揺れ、剛直の先端が濡れた恥丘を擦るたびに唇から甘い声が漏れ、ゾクゾクっと身体が震え。「ああ、いや、ぁぁ……っ、わたくし、また、魔族にぃっ、汚されるん、ですのぉ……っ、貴族、ですのに、こんな惨め、な……♪」確実に近づく陵辱の予感に脳髄はすっかり蕩け。自分は高貴な人間であるというプライドを踏み躙られる被虐的な悦びが、意思に反
《エリティア》 して言葉に甘い色を帯びさせる▽
《GM》 【ケラヴノス】「あぁ、そうだ。エリティアは貴族なのに、無惨にも魔族に犯されるんだ。こんな風にな」耳元でエリティアに甘く恋の様に囁きながら、ガチガチに硬くなった肉棒を容赦なく膣の中に埋めていく。目隠しをしていても、膣から感じる感触はまさにケラヴノスのソレとはっきりと分かってしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「ほら、もうエリティアの中に入ってしまったな。どうにかしないと膣内に精を吐き出されてしまうぞ?」ケラヴノスが足を伸ばすと、身長差によって肉棒に貫かれたエリティアの身体は地面から離れてしまう。四肢を拘束された上に、宙に浮かされてしまえばなおさら何も抵抗することができない。なのに、抵抗しないと膣内出しされると脅迫され、無意味にも何かしないと行けないという焦燥感に駆り立てられてしまう。▽
《エリティア》 【エリティア】「ひぁ、あぁぁぁ………っ!!ケ、ケラヴノスが、私の、なか、にぃ……っ、感じて、は、いけない、のに、んぁぁぁぁ……♪」何度も繰り返し味合わされ、快楽を教え込まれてきたケラヴノスの熱い肉槍。とろとろに蕩けた媚肉を押し広げられ突きこまれれば、自らの拠って立つものを汚されるマゾの喜びに、上下の口からはしたなく涎を垂らしてしまい。「ひ、っ、あ、あっ!!そ、そんな、それだけ、はぁっ、んひぃっ!!?それだけは、いや
《エリティア》 、ですのに、ぁっ、ああぁぁっ、ひぁぁっ!♪」魔族の子種を注ぎ込まれることは、エリティアにとっては最も忌避すべきこと。訳もわからず、必死に身体を捩って逃れようとするが……結局、自分から腰を振っているだけに過ぎず。しかし、そんなことにも気付いていないのか、蜜壷を擦られる甘い刺激に喘ぎ声を上げながら自らの身体を辱め続け。▽
《GM》 【ケラヴノス】「そう言いながらもずいぶんと気持ちよさそうじゃないか」エリティアの身体を掴むと、ズンズンッと激しく何度も腰を突き立て、肉棒を根本まで飲み込ませてしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「無駄な抵抗だな。それじゃあ、容赦なく膣内に出させて貰うぜ」そう言い放つと、ケラヴノスの肉棒の先端から魔族の種子が解き放たれる。その種子の行き先は当然ながらエリティアの膣の中で。エリティアはその精液の熱さと肉棒の脈動を膣で感じ、無惨にも犯され穢されたことを心で理解することであろう。▽
《エリティア》 【エリティア】「そ、そんっ、そんなことぉっ、んはぁっ!♪あり、ません、わぁっ、あっあっあっ!?」ケラヴノスのペニスに膣の一番深いところを叩かれるたび、たまらずブロンドの髪を振り乱しながら蕩けきった甘い声が漏れ。目隠しで視界が遮られている分他の感覚が敏感になっているのか、いつもの調教よりも余計に反応してしまっていて。「そ、そんな、に、早く、ぅぅっ……!!いや、ですわ、なかは、っぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♪♪」宣言とと
《エリティア》 もに胎内で溢れる熱い子種の感触。人格そのものを汚されるような感覚に悲鳴を上げながら、調教されきった女体ははしたなすぎる痴態を晒し……ビクンビクンと拘束された身体が時折反応してしまうのは、あっさりと絶頂まで押し上げられてしまった証拠で。▽
《GM》 【ケラヴノス】「そんな声を出してたら説得力が無いが、そう言うことにしてやるか」顎を手に取ると、唇をなめ回し、上の口から溢れ出た唾液を舐め取ってしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「いくら悲鳴を上げても、犯されてしまったことには変わりないな。誇り高き貴族なのに関わらず、魔族に犯され、膣内に射精された気分はどうだ?」肉棒をエリティアの膣内から抜き取ると、秘所から精がどっぷりと溢れ出て太ももに伝っていってしまう。その生々しい穢された様子が、目隠しをしたエリティアにも自身の姿が想像できてしまうだろうか。▽
《エリティア》 【エリティア】「ん、は、ぁっ……!?ど、どこを、舐めてます、のぉっ、んふ、ぅぅっ……♪」柔らかな唇を舌先で愛撫されるだけで切なげな吐息が漏れ。無意識のうちに閉ざされた視界の中自ら舌を伸ばし、淫らなキスを求めるような仕草に。「……っ、は、ぁぁ、ぁ…っ、わたくし、また……っ、こんな、流されて……っ、んん、ふぅっ……♪」嘲るようなケラヴノスの囁きに僅かながら正気を取り戻し、自らの晒した痴態を思い出し羞恥に顔を赤らめ。目隠
《エリティア》 しのせいか、太股をどろりと伝い落ちる精液の感触がいやに生々しく感じられてしまって……それをどこか気持ちいいと感じてしまうことに嫌悪感を覚えながらも、ただ絶頂の余韻に浸ることしかできず。▽
《GM》 【ケラヴノス】「分からないのか? 上の口を犯しているんだよ」エリティアには珍しく自ら伸ばした舌を唇で挟み込むようにして受け止めながら、唇を舐め回すことを止めずに。
《GM》 【ケラヴノス】「ふっ、まだ終わりじゃないぜ。これがどういう意味か…賢明なエリティアなら分かるはずだ」誰が見ても平らだと言う裸の乳房に、筆でまっすぐ「一」と書く。これがどういう意味を持つかは、ケラヴノスを呼ぶ際、魔族に敗れたメイデンがどういう扱いを受けたのか調べたエリティアにはわかるはずで。▽
《エリティア》 【エリティア】「う、ぁ、ぁふぅ………、っ、わ、はっへ、はふはよぉ……っ、ふ……っ」伸ばした舌を唇で捕らえられ、抗議の声を上げることすらままならず。手足を拘束され、視界を封じられた上でだらしなく舌を垂らした自分の姿を想像すれば、それだけで恥ずかしさで消えてしまいたくなりながら…同時に、刻み込まれたマゾの心根がゾクゾクと震えてしまうのを感じて。「……っひゃっ!?ど、どういうことですの……っ!!?ま、さかっ、ダメ、ダメで
《エリティア》 すわっ!!こんな、一回でもっ……!!」初め困惑の色を浮かべていたエリティアも、ケラヴノスの意図に気付いたらしく唯一自由な首を激しく振って抵抗する。思い出すのは、以前調べたメイデンたちの末路……人間以下の性奴隷としての扱いなどとても受け入れられないはずなのに、身体はきゅんきゅんと甘く疼いてしまい…▽
《GM》 【ケラヴノス】「ふふ、誇り高い貴族が卑しい性奴隷になるのも時間の問題だな」耳元で囁きながら、かぷっと甘く耳を噛んで。
《GM》 【ケラヴノス】「さっきも言っただろう?『エリティアは今まさに、大勢の男に身体を弄ばれる運命にある』とな」そう言うと二本目の――実際には二回目の――肉棒がエリティアの秘所の前に突きつけられる。このままでは一回目と同じ…つまり、肉棒に膣を犯され、精を膣内に放たれてしまうことが、容易に想像が付く。そして、どう抵抗しようとも、その運命に抗えないことも…。▽
《エリティア》 【エリティア】「は、ぁぅぅっ………!!性、奴隷になんか、なるはずが、ありませんわ、っふっひゃっ……!?」不意打ち気味に耳たぶをとらえた甘噛みの刺激に情けない声を漏らし、ビクンと肩を震わせて。「ひ、うぅんっ……!!♪そん、な、ひどい、ですわ……っ、そんなにされたら、わたくし、ぃっ……」精液と愛液のブレンドをとろりと垂らす淫裂にペニスを押し当てられれば、脳裏に過ぎるのは先程の種付けの快楽。陰唇がひくひくとひくつき、意思
《エリティア》 を裏切って早く挿れてほしいと言わんばかりに。▽
《GM》 【ケラヴノス】「だったら性玩具か苗床でもいいな。どっちにしろ、エリティアがなるかならないか、じゃなくて、そう扱われるか扱われないかの違いだけだけどな」耳元で息を吹きかけながら囁き、いじらしく甘く噛んで責め立てる。
《GM》 【ケラヴノス】「そんなにされたら…どうなるんだ? ん?」肉棒の先端を秘所の入り口に少しだけ入れて、ぐいぐいっと入り口に押し当てて焦らしながら尋ねる。圧倒的に優位な立場にある為か、エリティアが白状するまでは最後まで挿入されることは無いだろう。▽
《エリティア》 【エリティア】「ひ、きょうっ、ですわよぉ……っ、こんな状態に、しておいてぇ………んっ!っふ、ぁ、っはぁっ、はふぅ……っ」耳たぶを柔らかく歯で撫でられる、ただそれだけなのに、そうされるたびに背筋が妖しくゾクゾクと震え。拘束され身動きの取れない身体を悩ましげにくねらせる姿はケラヴノスならずとも劣情を誘われるであろうもので。「んんっ、んっ………♪あは、ぁっ、いやぁぁっ……♪そんなこと、聞かないでほしい、ですわぁ……っ、ふ
《エリティア》 ぅっ、あぁっ♪」ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てて秘所の入り口を熱い剛直で嬲られ、抵抗しようとする意思もどろどろと蕩かされていき。言葉面だけは悪態を吐きながらも、その声色にいつもの刺々しさは無く。▽
《GM》 【ケラヴノス】「卑怯? 負けた方が悪いのさ。負けたら虜囚。そして虜囚の身の安全は保証されない。こういう扱いでもどこもおかしくないな」身動きが出来ず、裸身を露わにしたエリティアの身体はまな板の上の鯉で。犯すも殺すも嬲るも玩具にするのも苗床にするのもやりたい放題なわけで。
《GM》 【ケラヴノス】「言ったら少しは扱いが良くなるかも知れないぞ? ほら、後が押してるんだ。さっさと白状しな」両手でエリティアの薄い胸の頂を摘むと、答えを急かすようにくにくにっと抓って虐めだす。△
《エリティア》 【エリティア】「ひぁっ!?あっ、あっあっあっ!!♪だめですわ、そこだめぇっ!!♪」肉付きが良くない分神経が集中しているのだろうか、なだらかな膨らみの頂点で尖ったピンク色の突起を虐められると明らかに声色が変わり。少し力を込められるだけで、うっすらと朱に染まった身体がビクン!と大きく跳ねてしまい。「言いますっ、言いますわぁっ!!こ、これ以上されたら、わたくしぃっ、我慢できなくなっちゃいますのぉっ!!♪お願いですからっ、
《エリティア》 焦らさないでほしいですわ、あっあっ!?」ケラヴノスの執拗な責めに耐えかね、ついに自ら陵辱を強請る言葉を吐き。▽
《GM》 【ケラヴノス】「犯して欲しいのか? 中に出して欲しいのか? ならばくれてやるぜ!!」エリティアの被虐の願いを聞き遂げると、その期待に応えるため容赦なく肉棒を突き上げ、エリティアの膣内に魔族の肉棒を突き入れてしまう。
《GM》 【ケラヴノス】「くう…こいつは締め付けがいいな。これは何度やってもこの締め付けを味わえる名器だな。と言うことは…順番待ちをすれば、何度でもお前を犯せるというわけだ」エリティアの耳元でそんなことを囁く。目隠しをしたエリティアには、もう一度自分を犯すために順番待ちの列に戻るであろう青年が想像出来てしまうだろうか。ともあれ、数をこなすためか、早々と精を放出し、エリティアの膣内を満たしていく。△
《エリティア》 【エリティア】「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!♪はいっ、はいって、きましたのぉっ!!わたくしぃっ、捕らえられて、犯されてぇっ♪いけないのに、感じて、しまって、ぁぁっ!!♪きもちいいっ、きもちいいですわぁっ!♪」とろとろに濡れそぼった蜜壷は、ようやく突きこまれた熱い剛直をきゅうきゅうと貪欲に食い締めて。快楽に蕩けた頭の中で、誰とも分からぬ男に犯されてよがり声を上げる囚われの令嬢の姿と自分自身を重ね合わせ、被虐の悦びにズブズ
《エリティア》 ブと沈み込んでいく。「ひぁぁぁぁぁぁっ!♪いいっ、いっ、いきます、のぉっ!♪種付けされて、孕まされてぇっ、それでも抵抗できずにっ、いぃぃぃぃっ!!!♪」膣内に流し込まれる熱い子種の感触とともに、はしたなく自分から腰を振りながらあっさりと絶頂まで押し上げられ。その表情は完全に被虐快楽に染まり、普段の利発さや気高さの面影はほとんど無く▽
《GM》 【ケラヴノス】「ふう…気持ちいいぜ。あんた、最高だな」唾液まみれの唇に口付けをすると、溢れ出る唾液を舌で舐め取って。肉棒を取り出し、筆を手にすると、エリティアの胸に『正』の字の二画目を書いて。
《GM》 【ケラヴノス】「まだまだ終わらないぜ…エリティアを犯しに来た奴はまだまだ居るからな」ケラヴノスが耳元で囁くと、次なる男の肉棒を思わせるように、自身の肉棒をエリティアの膣内に突き刺していく。
《GM》 しばらくそのような陵辱が続き、何度も何度も犯され、種付けされ。気付いた頃にはエリティアの胸に描かれた『正』の字が6つほどになってしまっていた。▽
《エリティア》 【エリティア】「あ、あっ♪あは、ぁぁぁっ………わたくし、こんなに、犯されてぇ………誰のとも、分からない子をぉ、産むことに、なりますのぉ………♪」どれだけ経っただろうか、胸にはいつの間にか正の字がいくつも並んでいる。お腹はたっぷりと注ぎ込まれた精液で僅かに膨れ、入りきらなかった分が足元に水溜りを作ってしまっていて。未だに妄想の世界から返ってこられないのか、虚ろな目で締まりの無い呟きを続けていて。▽
《GM》 【ケラヴノス】「おっと、まだ終わらないぜ。エリティアを犯したい奴がいっぱい居るんだ。構わないだろう?」そう言うとエリティアの首に皮で出来た首輪を付けてしまう。ちゃり、と言う音がすることから、鎖が付いていることが分かる。
《GM》 【ケラヴノス】「こっちに来るんだ」エリティアの両手両足の枷を外すが、再び両手首を後ろ手に回して拘束してしまう。首輪に付いた鎖を引くと、前に歩かざる得ないが、2,3歩歩いただけで足下の感触が変わり、日差しが照りつけるような暖かさ、優しい風による肌寒さを感じてしまう。ケラヴノスの幻覚の影響だが、目隠しをされているため、ここが外だと錯覚してしまうほどである。▽
《エリティア》 【エリティア】「あぁ、ぁ……首輪、ですの………?こんな、ペットのような、っ……」首に巻きつけられた冷たい革の感触にふと我に返り。それが鎖の付いた首輪だということが分かると、人間以下の扱いに対して屈辱を覚えるとともに、身体の芯まで刻み込まれたマゾ性がぞくりと震えてしまい。「そ、外……?外に、いますの……?こんな、格好で、晒し者に、ぃぃっ……っ、ぁ、ぁ…」肌を撫でる冷たい風の感触に、あたりの風景を想像する。囚われ、慰み
《エリティア》 者として引っ張られてきた自分をいやらしい目で見つめる群集たち、その視線を想像しただけで子宮がきゅんと疼き、太股を淫らに濡らしてしまい。▽
《GM》 【ケラヴノス】「ペットと言うよりは、戦利品とか性奴隷とかだな」さらに2,3歩歩いたところで指を鳴らすと、目の前に晒し台が現れる。エリティアの両足を晒し台に付いている枷で拘束すると、逃げることはさらに敵わなくなる。
《GM》 【ケラヴノス】「さぁ、首を前にだしな。晒し台は見たことあるだろう?」エリティアは今目隠しをされているのだが、ついこの間晒し台で犯されたばかりなので、仕様はわかるだろう。お腹の所に身体を置く台があるので、お尻を突き出した状態で身体を固定することが出来てしまう。▽