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ランドリューフ/ジェミニ03 - (2017/04/28 (金) 00:26:20) のソース

【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】 ぷれぜんてっどばい、ばこ! ぷれいやーいず へくす&やみや!
【GM】  
【GM】 IV順に自己紹介とキャラシート、おねがいします!
【GM】 ▽
【ツブテ】 では、私からー
【ツブテ】「はじめまして、拙者の名前はイシカワ・ツブテでござる。以後お見知りおきを」
【ツブテ】「んー拙者難しい事はよくわからないでござるが、やるだけのことをやるでござるよっ!」
【ツブテ】「男はちょっと苦手でござるなぁ。ご主人様もといイリアがかわいいので好きという感情はわかるでござるよ」
【ツブテ】 肉便器調教を受けていた影響か男性が苦手、というか、ご主人様と認めた以外の男性に嫌悪を抱くようになっているが自覚がない忍者っ子であります。
【ツブテ】 最終段階で逃げ出したので売られることはなかったが、行き倒れになり……イリアに拾われたという形ですかね。
【ツブテ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%B7%A5%AB%A5%EF%A1%A6%A5%C4%A5%D6%A5%C6%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
【ツブテ】 ステシぺたぺた。 こんな感じになりますがよろしくお願いしますっ
【GM】 よろしく!スレンダーで背が高い、、、のに元気っこ、いじめ甲斐がありそうだね・・・!
【イリアシオン】  
【イリアシオン】 では、こちらも。
【イリアシオン】「初めまして。私はイリアシオン=ランドールと申します。未熟な魔術師ですが、これからよろしくお願いしますね。」
【イリアシオン】「私は騎士の家系の長女として生まれたのですが…あまり体力や、運動に自信がなく…騎士としての適性がありませんでした。」
【イリアシオン】「そのため、私自身の得意だった、魔法で身を立てようと思い、冒険の旅に出たんです。」
【イリアシオン】「途中でツブテちゃんとも出会って…色々、助けてもらってるんですよ?」
【イリアシオン】 ツブテとは、関係上は主従ですが、ほとんど友達状態です。公式の場所以外では敬語も不要だし、愛称で呼んで~と言ってます。
【イリアシオン】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%AA%A5%F3%A1%E1%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%C0%EF%B5%AD%A1%CB
【イリアシオン】 ステシはこんな感じ。
【イリアシオン】 爆乳(Hカップ)の155cm…なので、身体の重心のバランスが悪いです。
【GM】 うってかわって、小さいのにお胸はたぷんv 貴族のお嬢様を、たっぷり辱めるとしましょう!
【イリアシオン】 足元も見えないので、よく転んだり、転びそうになったりします。
【GM】 ではーーー今夜は23:30を目処にやっていきます。
【イリアシオン】 そういう感じの子ですが、よろしくお願いします。
【ツブテ】 よろしくおねがいしますー
【GM】 よろしくおねがいしまぁす!
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従」
【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9
【GM】  
【GM】 ランドリューフ:辺境の洞穴
【GM】  
【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」なるが魔物達が支配しダンジョン化した洞穴。
【GM】 女性二人組のみが洞窟に入れる…そのせいで一向に攻略されず周囲に不安がよぎる。
【GM】 すでに近隣の村がいくつか彼らの支配下になり、縛られた双子の紋章旗が揺れている。
【GM】  
【GM】 不安を煽るように噂は広がり、出現する魔物への依頼がとある二人組に指名された。
【GM】 旅の魔術師イリアシオンと従者ツブテは、そんなダンジョンの攻略に挑む事になる。
【GM】 ▽(以降、RPは自由にどうぞです♪アクトの使用は相談くださいな!
【イリアシオン】「ここが噂の洞窟ですね…。女性2人組のみが入れるなんて、厄介な呪いがかけてあるんですね。…ツブテちゃん、準備は大丈夫ですか?」
【ツブテ】「いつでも大丈夫でござるよ。とりあえず、拙者が前、イリアが後ろ、いつも通りでござるな」準備体操をしながら陽気に
【GM】 あなた達の受けた依頼は、魔物が湧き出す別洞窟への突入と、魔物の退治というモノだった。
【GM】 現在、この国の姫騎士が攻略中の正面洞窟では一般人は立ち入れない状態になっている為である。
【ツブテ】「事前の情報で得たモンスターとはまた別のものが出てくる可能性があるってことも念頭に置かないとだめでござるな……よし、準備体操おわりでござる」意気揚々と「イリア、準備が出来たらいつでもどうぞでござるよ」準備完了を宣言する。
【イリアシオン】「…やはり、簡単に解けそうな呪いではないわね。…仕方ないわね。くれぐれも気を付けて、進みましょう。」
【イリアシオン】「こちらも大丈夫です。さあ…行きましょうか。」
【ツブテ】「それじゃ、しゅっぱつしんこーでござるっ」
【GM】 洞窟の入り口に立てば、見えない壁に弾かれてしまう…だが、手をつなぎあえばその壁を膜のようにくぐりぬけられる。
【GM】 イリアでも手に負えない強力な結界の、あっけない侵入法は、姫騎士をはじめとした幾人かの女性の犠牲で発見されたものだった。
【ツブテ】「あぶふっ」弾かれてごろんごろんと転がる
【イリアシオン】「大丈夫……きゃっ!」助け起こそうとして、こちらも転がる。
【ツブテ】「だ、大参事でござるな。なるほど、2人じゃないと入れないというのはそういう事でござったか。イリアしつれいするでござるよ」イリアをお姫様抱っこしようと試みる。
【イリアシオン】「だ…大丈夫…。ほら、私、重たいし…ね?」お姫様抱っこされそうになると、恥ずかしがる
【ツブテ】「なぁに。女性1人担ぎ上げられないで隠密は務まらないでござるよ……用途はおいておくとして!!!」いいつつお姫様抱っこ。洞窟の方へ歩いてみる
【GM】 では、イリアを抱き上げたツブテが先ほどのように洞窟に近づくと、するん!っと何か薄い空気の膜を潜り抜けるような感触を二人はうけて・・・洞窟への侵入を果たした!
【GM】 不吉な紋章旗が掲げられた洞窟は薄暗く見通しが悪い上に、天井から水滴が滴りじめじめしている。
【GM】 湿った土の地面は、無数の魔物の痕跡があり、ゴブリンやコボルト、触手などなど多くの影が過るものだった。
【ツブテ】「よしっ。ここまでこれば大丈夫でござるかな」そっと足場のよさそうなところにイリアを下ろす。
【GM】 膜を抜けた二人が離れても、はじかれることはないね!
【イリアシオン】「んっ…あ、ありがとう。助かりました。」降ろしてもらってちょっとモジモジ
【ツブテ】「ん?どうしたでござる???何か魔法でござる??」危険がないか周りをみつつイリアの準備が整うまで待つ
【イリアシオン】「この地面を少し確認しただけでも、かなりの種類の魔物が生息しているようね…。」地面を見つつ
【ツブテ】「確かにそうでござるな……先に進む場合は気を付けた方がよさそうでござるな」その辺りにある石を拾って投げて安全確認しつつ
【GM】 入り口から差し込む光は、奥に行くほど細くなり、十数メートル進めば闇が色濃くなる・・・そんな洞窟を、魔物を求めて進むことになるよ!
【イリアシオン】「いつ、どんな敵が襲い掛かってくるか分からないわ。…十分気を付けて行きましょう。」
【ツブテ】「では、あらためて、しゅっぱつしんこうでござるなー」目が慣れてきたところでそーっと進んでいく
【イリアシオン】「ええ。前はお願いするわね。」と言ってツブテの後ろをついていく
【GM】 ではでは、二人はぺちゃ、ぴちゃり、泥が跳ねる地面を、暗い洞窟を ツブテ イリアの順で進みます・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 薄暗い洞窟の中、警戒する二人を驚かすように闇の向こうからぎぎゃー!っと声を上げ一匹のゴブリンが飛び出し、行く手を遮った。
【GM】 ゴブリン・・・あるいは子鬼とよばれる緑肌の小さな人型魔物。子供ほどしかない体躯はやせ細り、尖った耳と鼻をヒクヒク動かし、ぎょろっと目を見開いている。
【GM】 ツブテはおろか、イリアすら見下ろす高さのゴブリンが、ぐぎゃー!ぐぎゃぎゃ!っと1匹で喚きます。
【GM】 ▽
【イリアシオン】「ゴブリン…ですね。群れる性質にありますし…周りに気を付けて…!」ツブテに警告を促す
【ツブテ】「一匹……一匹でござるか。で、ござるよなー。小さいから脇道とかにひそんでいるかもでござるなっ……」低い姿勢をとり戦闘態勢に入る。
【GM】 では、周囲を警戒した二人・・・
【GM】 目標10で 知力判定をそれぞれどうぞ!
【ツブテ】 2d6+4
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9
【GM】 あらw
【ツブテ】 あら、どちらにしても9で足りないという奇跡
【イリアシオン】 2D6+3
【Dice】 B04_iriasion -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13
【GM】 基準はくだんさんで!
【イリアシオン】 了解。以降も準拠で考えます。
【ツブテ】 はーい
【GM】 fmfmf
【GM】 では、つぶては目の前のゴブリンに警戒して、きがつかなかったけれど イリアは一歩引いていたため気づけました。
【GM】 天井にはりついて ぺった、ぺった 頭上を通り過ぎようとする一匹のスライムを!
【GM】 このまま通り過ぎれば挟み撃ちを受けるところでしたね・・・!
【イリアシオン】「ツブテちゃん!上!」
【ツブテ】「アイアイ、了解でござる」上にいる=虫かスライムだろう=素手で絶対触りたくないではどうするか。目の前にいたゴブリンを巴投げするように上に分投げるがツブテにとって正解の行動に思えたのでその通りに動くことにした。
【GM】 ぎゃぎゃ!?っと投げ飛ばされ、天井のスライムとぶつかり、べちゃーーっとおちてきた
【GM】 憤るゴブリンは起き上がりグギャー!ット叫び、スライムはぽよんぽよん!っと丸い身体を跳ねさせる
【GM】 他に伏兵らしい影はなくなり・・・正面からの戦いとなった!
【GM】  
【GM】 [/後][ゴブリン(Pa/Iv3)・ミクロスライムスライム(Pa/Iv3)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後]
【ツブテ】 はいど!
【GM】 戦闘開始! 行動順はツブテ>イリア>ゴブリン・スライム だ!
【GM】 ハイドらじゃー!
【イリアシオン】 開始はない!
【GM】 ツブテの運動判定どぞ!
【ツブテ】 2d6+11
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+11 = [3,1]+11 = 15
【ツブテ】 ひくいっ
【GM】 ひっ
【ツブテ】 あ
【ツブテ】 違う
【ツブテ】 イニシアチブたしてた
【ツブテ】 2d6+7
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14
【ツブテ】 こっちが本当である。
【イリアシオン】 ほとんど一緒。(笑)<結果
【GM】 あ、固定値が間違った場合は
【GM】 振りなおさず修正 ダイス数の間違いのみ振りなおしでおねがいね!
【GM】 今回は 14で処理するぞい!
【ツブテ】 あ、了解です。はーい。ありがとうございますっ
【GM】 2d6+2 知力 ぐぎゃー
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
【GM】 2d6+1 知力 ぽよん
【Dice】 bako_GM -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8
【GM】 ぜんぜん、おいつけない!
【イリアシオン】 というより、ゴブが6ゾロのみだよね?それ。
【イリアシオン】 <14に追いつく
【ツブテ】 では……イリアのスカートの中に隠れました。たっ!!!
【GM】 ww
【イリアシオン】「やっ…どこに…っ!」
【GM】 では、ハイドターン ハイドのMP消費した状態で1ターン分行動どぞ!
【GM】 >ツブテ!
【ツブテ】 そして、敵が驚いている間にっ普通のぱーんちでござる。 ゴブリンに武器攻撃っ
【ツブテ】 2d6+2
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6
【ツブテ】 出目が死んでござる
【GM】 ぐぎゃー!? 痛い! 6点を受けた、、、が まだ倒れないぞ!
【ツブテ】 そしてまたツブテのターンっわんつーこんぼっでやっぱりゴブリンに武器攻撃
【GM】 では、ハイドターンがおわったので・・・ターン開始でMP回復
【GM】 開幕はあるかな!
【ツブテ】 あれ?回復するんでしたっけ
【イリアシオン】 毎ターン回復ですよ。
【GM】 する!
【イリアシオン】 最初だけ、ハイドで減ってただけで。
【イリアシオン】 じゃないと、イリア無力。(笑
【イリアシオン】 <回復なし
【ツブテ】 なるほどっよかったっ
【ツブテ】 奇襲ターンってちょっと分かりづらいというかねっ
【GM】 ハイド中のMPは回復ないけど それがおわったらターン開始なので回復だ!
【ツブテ】 よし、なら
【GM】 というわけで、改めて 開幕どうぞ!
【ツブテ】 ないでーす
【イリアシオン】 開幕はない!
【GM】 では、IV順に・・・つぶて イリアの順でどうぞ!
【ツブテ】「だって、他に隠れるような場所ないんでござるもーん。せいやっ」
【ツブテ】 という感じでゴブリンにピアシングパンチ
【ツブテ】 2d6+2+7
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+2+7 = [5,6]+2+7 = 20
【GM】 ぐぎゃ!? 耐え切れるわけもなく、ゴブリンは貫かれたたおれたーーー!
【GM】 [/後][ミクロスライム(Pa/Iv3)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後]
【イリアシオン】「あとはこのスライムだけね…。『雷よ!わが敵を貫け!』」 ライトニングブラスト!
【GM】 ぷるるん(こーーい!
【イリアシオン】 2D6+5+7
【Dice】 B04_iriasion -> 2D6+5+7 = [4,4]+5+7 = 20
【イリアシオン】 でも、雷属性です。
【GM】 びしゃ!っと雷につらぬかれたすらいむ・・・ですが、ぬめるボディが地面に雷撃をそらし・・・生き残る!
【GM】 ビリビリになって瀕死に陥りつつも、雑魚モンスターはツブテに向かって飛び掛る!
【イリアシオン】「倒しそこねました…ツブテちゃん、お願い!」
【GM】 2d6+5 白兵/単体 実ダメ時[尿意]付与&ゾロ目時HPダメージ《能補:排泄の呪い:3》 丸いスライムが弾丸のように飛び込んだ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
【GM】 11点ダメージ! 受動で0点にできばければ尿意付与だよ!
【GM】 受動とアクトの宣言あれば、どうぞーー!
【ツブテ】 おぉっととりあえず、アヴォイドっ
【ツブテ】 7点軽減で4点ダメージ
【ツブテ】 どこにやるかな
【ツブテ】 胸に4点貰っておきます
【ツブテ】 アクトはなしですっ
【GM】 らじゃー!では、胸にべちゃーー!とはりついてたスライムがむにむにうごくなか・・・その一部が谷間を抜け、臍を滴り、、、下着をくぐりぬけ、ツブテの秘所、そのクリトリスの下に隠れた尿道に、小指の先のようなスライムの一部がもぐりこんでいく・・・
【GM】 BS[尿意]付与!このバッドステータスを受けている間は、精神の集中ができず、あらゆる魔法の消費MPが+1されてしまいます。
【ツブテ】「うわっ飛び散った!?こ、こらどこはいっているんでござるかっ!?」びっくりしてしりもち着いて座り込みます
【イリアシオン】「ツブテちゃん!?大丈夫!?」心配して駆け寄ります。(前衛移動)
【GM】 ット、一応移動はターン行動なのでそのときにねv
【イリアシオン】 ああ。でしたか。すみません。
【GM】 ターン終了>開始でMP回復! そしてーーーツブテの行動だよ!
【イリアシオン】 では、声をかけたということで。
【ツブテ】 では、しりもち着いているということで『待機』いたします。
【GM】 Oh
【GM】 待機はIV0扱いだけどいいかな!
【イリアシオン】 では…さっきのアクションを再度。(笑)<声かけ&移動
【ツブテ】 大丈夫ですっ
【GM】 移動:能動:隣接エンゲージの移動でいいかな?
【イリアシオン】 ですです。後ろから、前のエンゲージに移動します。
【GM】 らじゃー!
【GM】 [/後][ミクロスライム(Pa/Iv3)/前]VS[ツブテ・イリア/前][/後]
【GM】 では、イリアの行動はコレで終わりなので・・・
【GM】 IV3 ミクロスライム
【イリアシオン】 ああ。移動だけで1ターンかかるのね。
【GM】 ステップ 補助 消費MP3 ってのもあるけど
【GM】 いどうしてきて、倒したかった?
【イリアシオン】 いえいえ。
【イリアシオン】 なのでこのままで。ツブテちゃんいるし。
【GM】 ほいほい
【GM】 では改めて
【GM】 IV3 ミクロスライム
【GM】 駆け寄るイリアに、ツブテの胸元に張り付いていたスライムが再びはじけてとびかかる!
【GM】 2d6+5 白兵/単体 実ダメ時[尿意]付与&ゾロ目時HPダメージ《能補:排泄の呪い:3》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10
【GM】 イリアに10点  受動で0点にできばければ尿意付与だよ!
【イリアシオン】「…っ!こっちに来た…!?」受動でシールド!5+2で7点軽減!
【イリアシオン】 腰で3点受け止めて…BS尿意受けます。
【イリアシオン】 そして、アクト<お漏らし>、<張り付く異物>、<あり得ない挿入>を使用します。
【GM】 こちらはイリアのスカートにべちゃりと張り付き、するりとスカートの布も、貞操帯すらすりぬけて、イリアの尿道に、ずりゅ、ずりゅvっと入り込みました・・・通常排泄するだけの穴に、半ゲル状の粘体が逆流する・・・それは尿意を著しく刺激するのでした。
【GM】 はぁい!
【GM】 であ、あくとは後回しで・・・ツブテの行動どぞ!
【GM】 MP+1をおわすれなくv
【ツブテ】 大丈夫ですっ。一度攻撃するぐらいならMPの心配はなしっ
【GM】 補助でおもらししてもいいのよ・・・?v
【GM】 (くすくす
【ツブテ】 ま、まだ使わない方向でっっっ
【GM】 はぁいv では行動どーぞv
【ツブテ】「イリア!?え、ええぇっとと、とりあえず、こうでござるっ」
【ツブテ】 ピアシングパンチ……イリアの下腹部に気を流し込んで倒す心積もり!!
【ツブテ】 2d6+2+7
【Dice】 B11_tubute -> 2D6+2+7 = [4,1]+2+7 = 14
【GM】 ツブテのパンチで、腰に張り付いていたスライムは木っ端微塵だ!
【イリアシオン】  
【イリアシオン】「…くぁっ……あう…くふぅ…。」地面にペタンと座り込み、赤い顔で必死に尿意を堪え様とするイリアシオン。
【ツブテ】「だ、大丈夫でござるか?人体に影響はないように手加減はしたつもりでござるが」助け起こそうと近寄っていく
【イリアシオン】「んくっ…う…はあっ…。」ツブテが近づいてくが、それに答える余裕はなく。なんとか片手で貞操帯を外そうとしているが…そう簡単に外れるものではない
【ツブテ】「う、イリアもやっぱりあれくらっちゃっていたのでござるな。失礼するでござるよっと」ハイドの時と同様、スカートの中に潜り込む様に身をかがめて入っていく。
【イリアシオン】「(な、中で…っ暴れてっ…!)」本体は倒したものの、入り込んだ欠片が尿道の中で未だに暴れている。
【イリアシオン】 そもそも、普通に排泄する時ですら、多少の快感を得てしまうほど、イリアシオンの尿道は敏感だった。そこに異物が入り込んで来たらどうなるか…
【ツブテ】「まったくもー。貞操が大事なのはわかるでござるが、脱ぎにくいものはいざというとき困るでござるよー?拙者みたいに褌とかどうでござる?いや、パンツはぱんつでかわいいんでござるがな??」鍵はピッキング、部品は簡単に解体していき脱がしていこうと
【イリアシオン】 やっとの思いで貞操帯を脱がすと、レースが付いた、薄いピンク色の下着が露わになる。それは内部から溢れ出した愛液でグッショリと湿っていた。
【ツブテ】「………っっ」犬よりも優れた嗅覚が愛液の匂いを感じ取る。肉便器として調教されていたのでこの手の匂いは知らず知らずに嗅ぎ慣れたものになったとはいえ他の人の者は初めてでスイッチが入ってしまうのではないかと一瞬心配になる。しかし、体に変化は現れなかったので安心してそのパンツも脱がしてしまう………ちょっと魔がさしてパンツを懐にしまってから改めて立ち上がる「よ、よし、もう大丈夫でござるよ。拙者もちょっとその辺の影でして
【ツブテ】 くるでござるから」こちらも地味に我慢の限界である。
【GM】 貞操帯を脱がされたイリアと、物陰に隠れるツブテ…ふたりが、いざ出そうとするのですが・・・スライムの欠片はぺっとりと尿道に張り付き 抵抗するように震えます。…尿意を刺激するけれど、排泄されまいと、暴れまわるそれを放尿するには、かなりめいっぱい、力んで排泄をいしきしなければならないでしょう・・・
【イリアシオン】「…あぁっ…くぅ…ひぅっ…!」力もうとする瞬間、再びスライムの欠片が振動し、その衝撃でガクガクと震えるイリア。出さなくては…との思いとは裏腹に、身体は強張り、さらにそこにスライムの振動が襲い掛かるという、負の連鎖が襲い掛かってきていた
【ツブテ】「くぅっもぅ、あんまり下手に下腹部はいじりたくないんでござるよ」自分の身体は爆弾のようなものだ。何が自分を肉便器にするスイッチかわからない。ここならイリアにも独り言が聞こえないだろうとイリアにはあまり見せない真剣な表情になる。
【ツブテ】「気は乗らないでござるが、イリアをあまり1人にしておけないでござるし……んっは、はっやっくっで、でろでござるぅ」ツブテは隙を作らないようにするためにと幼いころから座ってではなく立っておしっこをするようにしつけられてきた。有事の際はこちらのほうが確かに早く動けるし隙もない。更にいえば……非常にみっともなく、肉便器としても優秀であるからなのであるが本人はそのことを知らない。
【ツブテ】「はぁっはっ、あっ」小さなスライムがちゅぽんっと勢いよく出る。そのままの勢いでおしっこも放物線を描いてでていく。洞窟内にしゃぁぁっというはしたない音が響き渡る。「あ、ま、まってっこれじゃきこえちゃうでござるぅうっ」あえて大きな声を出して恥ずかしさを紛らわせようとするもののなんだか逆効果であった。「う、うぅ、はずかしかったでござる」なんとか収まって褌を巻きなおす。はやくイリアの所に行かねばと脚を早く動かして戻る
【ツブテ】 のだった。
【イリアシオン】 そして、ツブテが戻る頃であっても、イリアの状況は変わらず…いや、尿意がさらに増している以上、悪化する一方であった。
【ツブテ】「ただいまーでござる?おわったでござるかー?」ひょっこりと声だけかけてみる。
【イリアシオン】 ツブテが声をかけるものの、イリアからの返事はなく…ただ、横に転がるようにしてひたすら耐えている姿があるだけだった。
【ツブテ】「………………ひょっとしたらとおもっていたでござるがイリアには筋力が足りなさ過ぎたでござるな。しかたないでござるね」イリアに近づくとイリアの脚を開き、下腹部を揉む様にマッサージしてみる
【イリアシオン】「…くあ…うう…。」うっすらと目を開けて刺激に対して反応するが、それでも再び耐えるように閉じてしまう。
【ツブテ】「うーん。しかたないっちょっとちくっとするでござるよ」手に気を集中させて暖かくするとぐっしゃぐっしゃともみしだくように尿道付近を刺激する「しーこいこいしーこいこいでござるー大丈夫でござるよー人体には影響ないレベルでスライムだけつっついている……つもりでござるからっ」
【イリアシオン】 尿道付近を強く刺激されると…大きくビクビクと震え…
【イリアシオン】「…ああ…あぁぁぁぁぁぁぁっ…!んぐーーーーーっ!」プシャァァァァァッ!と噴水のような勢いで尿とスライムが噴き出す。同時に、すさまじい快楽がイリアを襲い…尿だけでなく、愛液も周囲に大きくまき散らしながら、絶頂するのであった…。
【イリアシオン】「うぁ…。」余韻でビクンビクンと腰を跳ねさせながら地面でぐったりと倒れている
【ツブテ】「わととと」身体を半身さけてかからないようにしつつ、イリアの痴態にどきどきとしてしまう。それを否定するようにコホンとひとつ咳払いをして「た、たてるでござるかー?次行けるようになるまでちょっと休憩するでござるか?」いくといっても一度求刑させるつもりで聞いてみている。すでに休む準備も整えてしばし休憩を入れるのであった。
【GM】 二人はしばし探索を中断することになる・・・泥だらけの地面からほかほかと湯気を立てる尿だまり・・・そのなかでぴちぴちっとスライムの欠片が踊り、二人の耳を打つのだった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 セーブ!
【ツブテ】 ティロリロリロン
【GM】  
【GM】 1d
【Dice】 bako_GM -> 1D = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】  
【GM】  
【GM】 ロード
【GM】  
【GM】 薄暗い洞窟、二人は探索を再開する・・・のほかに香る二人分の尿の匂いは、変化の乏しい洞窟でやけに鼻をつくだろう。
【GM】 ▽
【つぶて】「えふんっこふんっ、えーえーっと、イリア、だいじょうぶでござるか?」匂いは気にしないようにしながらなるべく笑顔で話しかける。
【イリアシオン】「……は、はい…。」小声で少しうつむき加減で答えます。明らかに顔は紅潮していて、自らの痴態を晒してしまったことに後悔している様子である。
【つぶて】「あははは、と、とりあえず、ここはいろんな意味で空気が悪くなっているでござるから、手早く奥まで行って適当にモンスター倒してちゃっちゃとここからでちゃおうでござる」自分もここにいると色々恥ずかしいので忘れるためにも早くここからうごきたいなーと思っている。
【イリアシオン】「…そ、そうですね…そうしましょう。」カチャカチャと貞操帯を改めて付け直しながら答えます。
【GM】 では、短い休息をとったふたりは、微妙な空気を払拭するように洞窟の奥へとすすむのです・・・
【GM】  
【GM】 二人が一本道の洞窟を進むと、行く手を遮るように紋章旗が垂れ下がっている。
【GM】 細いロープに吊られた紋章旗の向うは白い靄がかかり見通せず、一人進もうとしても弾き返される。
【GM】 先行しているツブテは、ソノ弾き返される感触に入り口の結界を思い出すだろう。
【イリアシオン】「奥が全く見えませんね…。ツブテちゃん、何か気配は感じますか?」
【つぶて】「むぎゃふっ!?」再び何かにはじき返されごろごろん「またでござるか……イリア、また一緒にいかなきゃいけないっぽいでござる。気配はちょっとわからないでござるなー」
【イリアシオン】「わかりました。」そっとツブテの手をとり、繋ぐと「くれぐれも気を付けて進みましょう。」と言って一緒に進もうとします。
【つぶて】「で、ござるな。ゆっくりすり足ですすむでござるよ」と脚をするようにしながら移動する
【GM】 では、再び膜を潜るようにしてするんっと結界を抜けるのですが・・・
【GM】 紋章旗が点滅し、周囲の白い霧が色を変えて二人丸ごと包みこんでしまう。
【GM】  
【GM】 ふわふわとツブテの周囲には桃色の霧が漂いだした…やがてそれはツブテの全身に吸い込まれて消えてく。
【GM】 それはイリアも同様で、こちらは乳白色の霧が漂いだした…それはイリアの巨胸に吸い込まれて消えてく。
【GM】 ペアの呪法:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。
【GM】 今回はツブテに[催淫]、イリアに[ミルク]をプレゼントするよ!
【GM】  
【イリアシオン】「なっ…わ、罠…!?」いきなり雰囲気を変えた周りの霧に戸惑いつつ。
【つぶて】「むっう……な、なんだか懐かしいような……それでいていやーな感じのような。イリアあんまりこれ吸わない方がいいかもでござるよ」だんだんと息を荒くしながら平静を装い
【GM】 イリアの胸に吸い込まれた霧はじわじわと内側からその胸を圧迫するように違和感をもたらし・・・乳腺を刺激して母乳がどんどんたまっていく。ソノ勢いはイリアの胸をワンサイズ大きくするほどだった。
【イリアシオン】「くぅっ…む、胸がムズムズします…!」胸の奥から湧き上がる、感じたことのない感覚に戸惑い、モジモジと身体をくねらせます。
【GM】 つぶての変化は全身、、、うっすらと汗ばみ、肌が敏感になり、うっすら赤みを帯びて衣服の布ズレすらほのかに快感を産んでいく。
【つぶて】「んっ……ふぅ、ふぅ」布がこすれないようにだんだん大股になっていく。イリアの姿をちらりと見て自分と同じような状況になっていないかと確認する。「イリア、大丈夫でござるか?歩けないならさっきみたくお姫様抱っこするでござるよ?」
【イリアシオン】「だ、大丈夫だから…っ!」逆に胸が擦れないようにどんどんと歩幅が小さくなり…つぶてから少しずつ遅れ始める。
【GM】 徐々に離れる二人の歩幅…だがほどなくして霧を抜ける。
【GM】 一足先に霧を抜けたツブテが見た洞窟の先は…ドーム状に岩をくりぬいた大部屋と…そこにたむろする魔物の群れだ。
【つぶて】「おっと……イリア、ストップでござる。って大丈夫でござるか?」深呼吸をして体に緊張感を持たせ改めて周りを確認する。
【GM】 ドーム上の大部屋にいるのは、大半がゴブリン、、、そしてソノ合間に混じるようにスライムがぺチャぺチャ戦慄いている。
【イリアシオン】「う、うん…なんとか。」つぶての声に答えつつ、同じく周りを確認するように見て
【つぶて】「思いの外、数が多いでござるな……なるほど、一掃せねばあぶないでござる」ファイティングポーズをとる。
【GM】 無数のゴブリンは、ギャッギャ!っと鳴きながら二人を襲おうと密集し、突撃をしかける。
【イリアシオン】「そうね…まとめて薙ぎ払わないと、大変な事になりそう…。」杖を構えて戦闘に備えます。
【GM】 その奥でスライムが集合体となり、ベチャ!っと不気味な音を立ててうねっていた。
【GM】 魔物達は目の前に現れた2匹の雌を襲い、嬲ろうという浅ましくおぞましい欲望を隠しもしなかった…。
【GM】  
【GM】  
【GM】 戦闘開始!
【GM】 [スライムランチャー(Ro/Iv4)/後][ゴブリンスウォーム(Ro/Iv4)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後]
【GM】 隊列はこれでいいかな?
【イリアシオン】 そうですね。このままで良いと思います。
【ツブテ】 大丈夫ですっ
【GM】 それじゃ、ツブテはハイドチャレンジするかい!
【ツブテ】 もっちろーん
【GM】 では、判定カモン!
【ツブテ】 2d6+7
【ツブテ】 ステシ出すの忘れて手てまどりましたっ
【GM】 2d6+4 知力
【GM】 あふん!
【ツブテ】 あぶないっ
【GM】 チャンスはあったがだめだったか。。。ハイド成功!ツブテの奇襲どうぞ!
【ツブテ】 ではしゅばっとまたイリアのスカートの中に隠れてから奇襲しよう
【ツブテ】 ゴブリンスウォームに武器攻撃
【ツブテ】 2d6+2
【GM】 びしばし!最前線のごぶりんがやられた、、、が、勢いはとまらないぞ!
【ツブテ】 あ
【ツブテ】 3ダメージへらしておいてくださいっ。催淫分わすれてたっ
【GM】 あぁ!
【GM】 らじゃー
【ツブテ】 さっきの判定もそうだったけどそこまで巻き戻すのはちょっとめんどくさいので割愛っごめんなさいっ
【イリアシオン】 こっちもミルク見忘れてた。なんだっけ。
【GM】 では、ターン開始でMP回復
【ツブテ】 あいっ
【イリアシオン】 受動-4か…。
【GM】 開幕あればどうぞ!こっちはないのだ!
【イリアシオン】 無いです!
【ツブテ】 ないですっ
【GM】 行動順は ツブテ>イリア>ゴブリン・スライム とするよ!(NPC後攻の法則
【GM】 では
【GM】 IV11 ツブテ
【ツブテ】 さて、どうしようかな……ここはRPを優先して、一度待機しますっどちらにせよこのターンでは倒せそうにないしねっ
【GM】 待機でIV0に行動 でいいかな!
【ツブテ】 大丈夫ですっ
【GM】 IV04 イリア
【イリアシオン】 ヒイラギの杖を振りかぶり…ゴブリンの群れに向けてライトニングブラストを放ちます!
【GM】 こーい!
【イリアシオン】「雷よ!わが敵を貫け!」ライトニングブラスト!
【イリアシオン】 2D6+5+7
【GM】 グギャーーー!っと沢山のゴブリンが一気に焦げた!
【GM】 だが、まだまだ元気なゴブリンの群れ!
【GM】 とうとうツブテに接近し、おそいかかるーーー!
【イリアシオン】「…流石に数が多い…っ!」
【GM】 IV04 ゴブリン>スライム
【ツブテ】 こいやー
【GM】 無数のゴブリンが濁流のごとくおしよせる!
【GM】 1d6+9+9+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:3》 グギャギャギャーー!
【GM】 24点ダメージ!受動とアクトどうぞ!
【ツブテ】 受動は壊れちゃうのでなしっ 胸が0になりましたっ はじめてのキスを使ってしまおうか……うーん。いや、まだいいかなっとりあえず、なしでっ
【GM】 らじゃー!
【つぶて】「きゃっ、あぁっもうっ」ぷるんと少し控えめな胸がまろびでる。催淫のせいか乳首はうっすら勃起し、汗の香りがふわりと周りに広がっていく。
【GM】 では続けて、スライムランチャーの攻撃・・・ぽよん!っとスライムの塊がたわむと・・・上空から降り注ぐスライムのシャワー!
【GM】 ソノ着弾点は・・・イリアだ!
【GM】 2d6+9 [闇]射撃/単体 実ダメ時、[拘束]付与&致命表+1《能:サモン・スライム:2》《補:バインディング:3》
【GM】 わぁv
【イリアシオン】 遠距離攻撃ありか…っ!
【GM】 イリアに21点!受動とアクトどうぞ!
【イリアシオン】 しかも出目っ…!?
【GM】 降り注いだスライムは体にまとわりつき、口を塞ごうとして、地面とイリアを張り付ける!
【イリアシオン】 ミルクで受動減ってるから無理!胸AP0になります!
【GM】 では拘束付与だね!
【イリアシオン】 って拘束まで…!?
【イリアシオン】 アクトは、<大きすぎる胸><突き刺さる視線><射乳><淫らなる緊縛>の4つを使用!
【GM】 わおv
【GM】 それじゃちょっとRPだ・・・!
【GM】  
【GM】 イリアに降り注いだスライムは、母乳を蓄えて大きくなった胸をギリギリ包み込んでいたドレスを溶かし、はじけさせる。
【GM】 露になった胸をスライムが這いずり、ぎゅう、ぎゅう!っと刺激しながらも、四肢を絡めとって隠す事も許さない・・・この瞬間イリアに許されたのは、あられもない姿をゴブリンと、ツブテに見られ悶える事だけだった・・・!
【イリアシオン】「いやあぁっー!?」大きな胸がブルンと勢いよく飛び出し、重力に合わせて弾もうとするが…そこをスライムに絡めとられ、ギュゥッと揉みこまれてしまう。母乳が溜まり、パンパンに張った胸はイリアに強い快楽を与え…身もだえするのであった。
【GM】 スライムはまるで見せ付けるように前方のゴブリンに、、つぶてにむけてイリアの胸を根元から先端にむけて、ズにゅvズニュン♪っとリズミカルに揉んでいく・・・
【つぶて】「イリア!?うわっ外に出るとすごいボリュームっじゃなくて、大丈夫でござるか!?あ、えっと、その、ここにいるモンスターは全部拙者がぽっくりなぐって記憶どころか命ごとうばうでござるから気にしないでいいでござるよっ」となんとなくフォローを入れる。
【GM】 ソノ動きはどんどん早くなり、イリアの媚態にゴブリンとツブテの視線をしっかり集め、イリアが羞恥を覚えた瞬間に・・・トドメとばかりにそのしこり立った乳首を一気にねじり、母乳を搾り出した。
【イリアシオン】「ひいっ…あ、ああっ………きゃうぅぅぅぅぅっ!」スライムのリズミカルな責めに耐えきれず、ブシュゥゥゥッ!と激しい噴出音とともに、爆乳にはち切れんばかりに溜まっていた母乳が噴き出す。まるで、スライムのシャワーの再現かのように、辺り一面へと降り注ぐのであった…。
【GM】 IV0 待機ツブテ
【ツブテ】 補助で自慰をします。
【ツブテ】「む、ぐ……し、辛抱たまらんでござる。い、今の内なら。イリア、ごめんでござる」ゴブリンたちがイリアに夢中になっている間に露出した乳首をつまみ、片手で褌をずらすとくっちゅ、ずっちゅと自慰をして体の昂ぶりを収めていく。「ふぅ、ふぅっんんっ」目の前の乱れるイリアをおかずにしながらしこしこと乳首とクリトリスをこすりあげて性欲を発散させ「いくっ」小さく呟き、頭をすっきりさせる。「は、反撃開始でござる」
【GM】 CP2SP2 催淫解除だね! 能動行動どうぞ!
【ツブテ】「後ろからどーんっおっぱいに気を取られるのはわかるけれどこっち無視しちゃだめでござるよっっ」
【ツブテ】 ピアシングパンチ
【ツブテ】 ゴブリンに
【GM】 こいー!
【ツブテ】 2d6+2+7
【GM】 いったぁい!
【ツブテ】 後ろからざくぅ
【ツブテ】 指がこめかみに3cmぐらいめりこむ
【GM】 ツブテのこぶしで、大体最初から半分くらいにゴブリンが減った!
【イリアシオン】 まだ半分…っ!
【GM】 そんな状態でターン終了・・・MP回復後、開幕とばしてーーー再びツブテのターンだ!
【ツブテ】 では、同じくピアシングパンチを……ゴブリンに
【ツブテ】 2d6+2+7
【GM】 ぐっぎゃぁん!ごっそりへる・・・!
【ツブテ】「そりゃっ、とりあえず、イリアに見惚れてたフドトキモノはこれで全部でござるかっ」
【GM】 おっぱい丸出しなのにやるじゃないかぁ・・・!
【GM】 つづけて、イリア どうぞ!!
【イリアシオン】 2人ともそうだけどね…!(笑
【イリアシオン】「こ…これ以上は…っ!」ゴブリンズにライトニングブラスト!
【GM】 こっちにきたか・・・!
【イリアシオン】 拘束なので-4して…。
【イリアシオン】 2D6+5+7-4
【GM】 ぐぎゃーーん!
【GM】 ソノ一撃でほぼ壊滅に近い・・・!
【イリアシオン】 壊滅してないのか…!
【GM】 後一撃もらえば・・・ってところだね!
【GM】 こちらのたーん・・・!
【GM】 ツブテに再び襲い来る瀕死ゴブリン軍団!
【GM】 1d6+9+9+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:3》 グッギャーーー!
【GM】 21点!受動とアクトドウゾ!!
【ツブテ】 21点かっ
【イリアシオン】 固定値で19点もあるもんねぇ。
【ツブテ】 あ、だめだ、軽減しても腰0になるね。なので受動はなしっアクトはー
【GM】 せめて、、、せめて1つくらい、アクトをつかわせねば・・・!(いじの一発
【ツブテ】 たしかにそろそろあれなのだな。では はじめてのキスと肉便器を使うかな
【ツブテ】 あと
【ツブテ】 無垢なる純情
【GM】 はぁい・・・!
【GM】 では、肉便器のHPダメージ判定 好きな能力で一般判定 目標15 どぞ!
【ツブテ】 2d6+7
【ツブテ】 ごふっ
【イリアシオン】 あ。肉便器使うなら、<つい見てしまう>しちゃいます。
【GM】 らじゃー!
【イリアシオン】 むしろ、そのために残してた…!(笑
【GM】 ではーーー
【GM】 RPまえに
【GM】 ☆調教刻印<肉便器スイッチ(肉便器)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。
【GM】 つぶてちゃん、これ、いっとこーかv
【ツブテ】 いえっさー。抵抗はしませぬっ
【GM】 Oh おっけーv
【GM】 ではCP+1と 次の攻撃-8をどうぞv
【ツブテ】 はぁい。
【GM】 では、アクトのRPだーー!
【GM】  
【ツブテ】「げ、怒らせすぎたでござるかなっ」ゴブリンたちの攻撃の矛先がこちらに向いたのを察知すると逃げ出そうとするも後ろに迫っていたゴブリンに気が付かず腰に化するような一撃をもらってしまう。「あっぶなっうぉっ!?あ、ちょ、た、たんまでござるっ」ゴブリンの攻撃はつぶての褌をいい感じに破壊して、偶然にもつぶての脚に絡みついてしまっていた。バランスを崩したツブテはゴブリンたちに無防備な姿をさらすことになる。
【ツブテ】「は、話せばわかるでござるよ?よ?んぶっ!?」仲間を殺されたゴブリンは人間の言葉が分かったとしてもつぶての言葉は聞かなかっただろう。ゴブリンのいちもつがツブテの口の中に無理やり収められる。(あっ、ま、まって、拙者これ、はじめてのきs)考えがまとまらないうちに体に……精神に変化が起きる。
【ツブテ】「んじゅるっちゅぱっっちゅるっちゅぅぅ」ヒョットコ顔でゴブリンのペニスにディープキスをしてしまう。(い、いやぁっに、肉便器がっは、発動してるでござるぅ。ご、ゴブリンのペニスおいしく感じちゃうでござるっ)いやらしい音が洞窟中に木霊する。この光景は無垢でなくても刺激が強い。それを自分が行っている。つぶてにとってはこの上なくショッキングであった。
【GM】 押し倒した雌が、不意に抵抗をやめて従順な肉便器になる・・・予想外に都合の良い展開に、さしものゴブリンも「ぐぎゃ?」っと首を傾げるが・・・心地よいフェラに直ぐに疑問はなげすて、ツブテの目の前に醜悪な肉棒を何本も何本も並べ出し奉仕させる。少なくとも、目の前の肉棒を処理するまで、ツブテの体は抵抗する力を著しく落とすだろう。
【イリアシオン】「(…うわ…。あんなに咥えちゃってる…。あんなにエッチな音…聞こえちゃってる…。)」本来、ツブテのためを思えば、見てはいけないはずの痴態。視線を逸らさないと…と頭では分かっているものの、目の前で繰り広げられる様子に、視線が外せなかった…。
【GM】  
【GM】 ではーーーそんな隙だらけのイリアに、再び降り注ぐスライムの雨!
【GM】 d6+9 [闇]射撃/単体 実ダメ時、[拘束]付与&致命表+1《能:サモン・スライム:2》《補:バインディング:3》
【イリアシオン】 さっきよりはマシ…!
【GM】 11点!受動とアクトどうぞー
【GM】 ってあれ
【GM】 1dになってるw
【GM】 1d6+11 訂正!
【GM】 16点ダメージでした・・・!
【ツブテ】 訂正されてなさげ?
【イリアシオン】 あれ?
【GM】 や出目2の分を先に足して 足りてない1d6+2+9 ですよ!
【ツブテ】 あ、なるほどっ
【イリアシオン】 なるほど。
【GM】 改めて16点の受動とアクトです!イリアどうぞー!
【イリアシオン】 腰15点しかないから、直撃受けるわけには…!シールドします!
【イリアシオン】 アクトはない!
【GM】 はーい!
【GM】 では・・・ターン回って、MP回復!
【GM】 ツブテ、行動どうぞーv
【イリアシオン】 シールド6+2点、拘束で-4。合計4点減少で12点ダメですね。
【ツブテ】 うーむ。どうしようかしら………よし、ここはあえて待機だっ
【GM】 ん? 拘束は受動にはこうかないよ!
【ツブテ】 受動はミルクだっけね
【GM】 ですねー
【イリアシオン】 んじゃ、+4点で腰残り7点!
【GM】 つぶて、待機だね!
【ツブテ】 いえす。
【GM】 では、イリアどうぞーー!
【イリアシオン】 ゴブリンを焼いちゃいます!ライトニングブラスト!
【GM】 あ、ゴブリンやいちゃう?
【GM】 きなさーーい!
【イリアシオン】 む。…どうしようかなぁ。
【GM】 つぶてちゃんに確認取るといいかも・・・?v
【ツブテ】 イリアの思う通りにするといいよっ
【イリアシオン】 じゃあ、焼いちゃいます!
【GM】 はぁい!では、どうぞ!
【イリアシオン】 2D6+5+7-4
【GM】 おや・・・
【イリアシオン】 残った…?
【GM】 2、のこったーーー!
【イリアシオン】 あと2点…?
【GM】 うむす
【GM】 つまり、2匹のゴブリンが生き残り・・・・・・ツブテに襲い掛かるってことだね・・・!
【イリアシオン】 出目がイマイチでしたからね…。
【GM】 1d6+9+9+1 白兵/単体 《能:強撃:1》《補:怪力:3》 ツブテ 覚悟・・・!
【GM】 わぁ・・・w
【ツブテ】 わぁ
【GM】 24点ダメージどうぞ!
【ツブテ】 アヴォイドっ17点に軽減します。
【GM】 あくとはあるかな!
【ツブテ】 アクトはー
【ツブテ】 純潔の証、後ろの処女、強制絶頂、お漏らし、異形の交合、膨れあがる腹(夢魔のイヤリングの効果で+2アクト使用)
【イリアシオン】 多量だー!?
【GM】 Oh
【GM】 では・・・つづけて ゴブリンレイプRPだ・・・!
【GM】  
【ツブテ】「ふぅ、くぅっ……」沢山のゴブリンのペニスを扱く。悔しくて口を開こうとしても「んちゅっちゅぅっおいしいれふっ」全く思ってもみない言葉が飛び出す。残ったゴブリンが2匹。しかしゴブリンの性欲は絶倫である。つぶての口が空かない事を悟った一匹がつぶての後ろに回る。
【ツブテ】(待って、そっちはまだ拙者初めてでっ)と口に出せたのは空想の中、実際には「ゴブリンさんのでかくてたくましいおちんぽっ拙者にぶちこんでほしいでござるぅっ」お尻をフリフリとしてゴブリンを誘う。そうなると口にペニスを入れていたゴブリンも興奮して後ろに回る。ツブテの後……おマンコとアナル二つの穴がある。
【ツブテ】「んぶぅっ!?あっぐっき、きもちぃでござるぅっ」いきなり二つの穴に同時に挿入されてしまう。その圧迫感から失禁してしまう。その匂いすらゴブリンを興奮させる材料だ。もともと大きかったペニスがさらに大きく太くなりツブテのマンコをぎちぎちと広げていく。
【ツブテ】「はっはぁっ、せ、拙者にはいせつしてぇっだしてぇっ」今、失ったばかりの処女だが、子宮はすでに調教されきっており突かれただけで「ひぎっ」つぶての意思とは関係なしに絶頂してしまう。そして絶頂の締りにゴブリンたちは同時に礫の中に射精する。ツブテのお腹はぶくぶくと大きく妊婦のように膨れ上がっていった。
【ツブテ】 あ
【ツブテ】 2d6+7
【ツブテ】 強制絶頂分の判定クリアっダメージなしですっ
【GM】 ついでに。異形のトラウマ判定もどぞw
【ツブテ】 せやったっ
【ツブテ】 2d6+7
【GM】 目標10だよ!
【ツブテ】 よしよし、せーふせーふ
【GM】 ではでは、
【GM】 戦闘再開・・・!
【GM】 屈服寸前のツブテに、更なる悲劇が襲う・・・弱った獲物を狙う野生の非情だ!
【ツブテ】 くるかっ
【GM】 スライムもツブテに、スライムをふらせた!! ぐぎゃー!?っとレイプしてたゴブリンが逃げ出すくらいには!
【GM】 2d6+9 [闇]射撃/単体 実ダメ時、[拘束]付与&致命表+1《能:サモン・スライム:2》《補:バインディング:3》
【GM】 わぁ・・・v
【ツブテ】 19ダメージかぁ
【ツブテ】 とりあえず、食らっときましょうっ
【ツブテ】 受動なしで食らいますっ
【GM】 はぁい!
【GM】 拘束付与と、堕落持ちなので1d6+1で致命表どうぞw
【ツブテ】 堕落もってたかっ
【ツブテ】 1d6+2
【GM】 おや・・・
【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【GM】 耐えれるようだw
【GM】 CP2で耐える?それともーーー
【イリアシオン】 みたい。珍しい…。
【ツブテ】 どうするかなーとりあえず、立ち上がっておくかな?イリアはどうしたい?ちゅーする??
【イリアシオン】 危ないし、耐えてもらえると有り難いですね。
【ツブテ】 ではCP2でふっき
【イリアシオン】 次の時も危ないのは同じだし…。
【GM】 らじゃー!では、辛うじて耐えたつぶて・・・しかし未だ肉便器の疼きが奉仕を強要し、体にまとわり付くスライムは動きを鈍らせる・・・
【GM】 -8-4で合計-12の ツブテのターンどうぞ!
【ツブテ】「ま、まだ、倒れるわけには……くぅ。ま、まだ、たりないでござるか」
【イリアシオン】 -12…!
【ツブテ】 さて、-12か痛いな……
【ツブテ】 とりあえずっ
【ツブテ】 ぱんつをつかおう
【イリアシオン】 でも、2のゴブリン落とせるのでは…。
【GM】 残りhP2だしね!
【GM】 あ、ぱんつをさきにつかったら回復が-8されるよ!
【ツブテ】「んっふぅ……イリアの匂いというのはどうしてこうも落ち着くのか。嫌なこと忘れさせてくれるでござる」
【イリアシオン】 それは有り難くない…。
【ツブテ】 いや、そっちの方がありがたいかなー
【ツブテ】 では
【GM】 その代わり攻撃が-4だけになる
【ツブテ】 6d6-8
【イリアシオン】 ああ。なるほど。
【ツブテ】 元々の回復量がえぐいパンツ
【GM】 16点回復で17になり、肉便器としての衝動が消えていく・・・
【GM】 そのまま、攻撃どーぞv
【ツブテ】「ご主人様の匂いさすがっいくでござるよっ」
【ツブテ】 ピアシングぱーんち
【ツブテ】 2d6+2+7-4
【GM】 へろへろぱんちめ!・・・だが、ゴブリンはそれで十分だった・・・!
【GM】 [/後][スライムランチャー(Ro/Iv4)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後]
【GM】 ゴブリンは全滅し、うねうねしているスライム集合体に手が届くぞ!
【GM】 ターン回ってMP回復!ツブテ>イリアの順で行動どぞ!
【ツブテ】「さて、拙者のご主人様……もとい、イリアをイジメた罪、とても重いでござるよ……どこにツボがあるかわからんでござるが適当につつきまくってやるでござるっ」
【ツブテ】 ってことで
【GM】 ひぇっ
【ツブテ】 直前:オーバーロード8点 ポテンシャル11点 のピアシングパンチ
【GM】 ぴあーーー!?
【GM】 こ、こいーー!(ぷるるるんv
【ツブテ】 25d6+2+7
【ツブテ】 これに-4だ
【ツブテ】 103ダメージ
【イリアシオン】 25D…!?
【GM】 うっわぁ・・・!
【ツブテ】 オーバーロードが12d ポテンシャルで11d 素で2d 合計25d
【GM】 たえきれるわけがない!! バラバラに吹き飛んで、、、さらにそのバラバラになった破片が砕けるくらいダメージを負ったよ!
【GM】 スライムランチャーは一撃で落ちた・・・!
【イリアシオン】 解放されて、べちゃりと地面に落ちますね。
【ツブテ】「成敗………ってかっこつけられないんでござるがっ!?あぁもう恥ずかしいでござるっゴブリンなにか来てないでござるかっこらっ」って感じで赤くなりながら布っぽいものがないか探す
【GM】 絡み付いていたスライムもどろりと解けて、地面に吸い込まれるーーー
【イリアシオン】 やっと拘束から逃れれた…。
【GM】 戦闘終了!
【GM】 ぼろ布らしいものが 探せば幾つかあるよ!
【イリアシオン】「…ツブテちゃん…。」と近づいて、ぎゅっと抱きしめますよ。
【イリアシオン】 身長差から腰にしがみつく形かもしれませんけど…!
【ツブテ】「イリア、とと、大丈夫でござるか?拙者がついていながら情けない」ぼろ布をつないでイリアに渡しつつぎゅっと抱きしめ返しましょう。
【GM】 そして、この洞窟は大部屋が行き止まりらしく・・・最奥の壁に、あの忌々しい紋章が掘り込まれている以外、モンスターの影もありません。
【イリアシオン】「…ううん。私より…ツブテちゃんの方が大変だったでしょ…?無理、しなくていいよ。」と優しく語り掛けます。
【ツブテ】「拙者へとへとでござるがまだまだ大丈夫でござるよっあははは……いやしかし、うん、さすがにスイッチが入った後だと確かにちょっときついでござるな」ぎゅっとしながら持ち上げて
【GM】 依頼は、この巣穴に潜む魔物退治・・・暫くはスライムゴブリンの被害はでないことを確信できるだろう。
【イリアシオン】ツブテに持ち上げられると、顔が同じくらいの高さになる。「よく頑張ったね…。」とそっと額にキスしてあげます。
【ツブテ】「おっあははは、あ、ありがとうでござる。帰るでござるか。布さえあれば拙者は褌つくれるでござるし……上はイリア持ち上げてこうやってかくせばいいでござる」お姫様抱っこではなく、普通に赤ん坊を抱きかかえるように持ち上げる。顔が近くなりほのかに赤くなっていることがよくわかるだろう。
【イリアシオン】「…そうだね。…色々あったし、疲れちゃったわね。…戻りましょうか。」
【GM】 二人は抱き合ったままに出口に向い、帰路に着く・・・色々失った物は多いが、それ以上に主従の関係にえるものがあったのだろう。
【GM】 依頼された街に戻り、報告を聞いた人々の歓迎をうけ、是非とも逗留し、恐ろしい軍団に怯える人々を守って欲しいと懇願されるのは、また別の話だった・・・
【GM】  
【GM】  
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従」 シナリオクリア!
【GM】 おめでとうございます!&おつかれさまーー!
【ツブテ】 おつかれさまでしたー!
【ツブテ】 やっぱり、夢魔のイヤリングの効果はやばいと思いましたっまる
【イリアシオン】 お疲れさまでした。
【イリアシオン】 こっちも持ってるんですけどね~。今回はちょっと違うと思ったので使いませんでした。
【イリアシオン】 普通の規定の8個は使ってますしね。
【GM】 ではでは、時間もおしてるので・・・りざると!
【GM】  
【GM】 PC1リザルト:ツブテ
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:6(2+4) + CP:21 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:-10=59
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:10.0(SP60上限) = 14.0 [SP] 20 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] イリア(PC)
【GM】  
【GM】 PC2リザルト:イリア
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:6(2+4)+ CP:12 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果 0=60
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:5.0(SP60上限) = 9.0 [SP] 10 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] ツブテ(PC)
【GM】  
【GM】 軍団リザルト(掟:なし)
【GM】 [ミアスマ]基礎:20(10+10) + タッグ:5 + アクト:18 + 敗北:4(2+2) + 軍団施設:0 = 47
【GM】 [侵略点]基礎:8(4+4) + アクト:9(5+4) + 勝利:0(0+0) + 軍団施設:1 + ロスト:0 = 18
【GM】 [その他]ポーン兵1体+ルーク兵0体+再生用ミアスマ+0
【GM】  
【GM】 以上だよ!
【イリアシオン】 どっちも上がってますね。(笑
【ツブテ】 意外にもらえたっ
【GM】 勝利したからねv
【イリアシオン】 基礎40点あるからねぇ。
【GM】 あと、侵食度が上がったはずなので、調教刻印を増やしたり、重度化したりするとおもうので、ソノあたりもよろしくv
【ツブテ】 はぁい。調教刻印3つになってひとつ重度化かな……SP20も増えると大変だぜ
【イリアシオン】 了解です!
【GM】 レベルアップ作業とか、調教の相談等はまた明日以降に・・・ってことで!
【ツブテ】 そういえば、改造の淫靡な姿って何回も取っていいんでしたっけね
【GM】 あ
【GM】 ちょっとお二人にお願いが!
【ツブテ】 はいな
【イリアシオン】 はい。
【GM】 私、GMした卓のログをbmrogにあげてるのですが
【GM】 今回も、あげていいでしょか?
【イリアシオン】 どzぉ。
【ツブテ】 どうぞー
【GM】 ありがとう!
【GM】 お礼に次回はもっともっとエッチで酷い目にあわせてあげちゃうーーv
【ツブテ】 やったー
【イリアシオン】 むしろ、バコさん卓なので、上がるのは最初から予定通りというか。(笑
【GM】 それでも、確認しないといけないことだからね!
【ツブテ】 とりあえず、淫靡な姿でもっと色々とるかなーSP20だとまだちょっと足りないぜっ
【ツブテ】 というわけで、そろそろねますー
【GM】 っと、0時を15分もオーバー・・・
【ツブテ】 おやすみなしあー
【GM】 おつかれさまでしたー!
【GM】 ぐっすりしていってね!
【イリアシオン】 お疲れさまでした。
【GM】 ちなみに淫靡はいくつでもOK
【ツブテ】 やったー
【GM】 背徳~は1つ制限あるけどねw
【GM】 おつかれさまw