1歳女児虐待死事件の判決

母親と一緒に1歳10カ月の長女を虐待死させたとして、母親と同居していた無職の男の裁判員裁判で判決が下された。
被告は無罪を主張していたが、裁判官は「しつけの程度を超えた暴行」とし検察が懲役10年を求刑していたのに対して、懲役9年の判決を言い渡した。
母親は懲役6年の一審判決が確定して服役している。

自分のことしか考えていないばかりに、こういう結果になったんだろうね。
最終更新:2010年10月27日 11:17