三十三間堂で大的全国大会

京都の三十三間堂の境内で「大的全国大会」が開催された。
「大的全国大会」は弓矢で60メートル先の的を射て、直径約1メートルの大的を狙う大会で、江戸時代の「通し矢」に由来する大会だ。
全国から集まった晴れ着姿の新成人ら約2000人が圧アンリ、弓の引き初めを華麗に披露していた。

何となく神聖な感じがする大会だね。
最終更新:2011年01月19日 11:40