【名前】リシェル・メルゲンハイム
【性別】女
【性格】好奇心旺盛、探求と追求の権化とも言える研究者気質。 自己中心的、そしてサディスト。
【年齢】27(自称)
【口調】ややマイペースがち、時々浸るように語ることもある。
【一人称等】一人称:私 二人称:貴方/貴女、~さん 三人称:あの子、あの人、彼/彼女
【容姿】ブロンドのサラサラ長髪に、黒いとんがり帽子とやや露出気味の黒いコルセット風ドレス。 魔女風味。
色気たっぷりのボディライン。
【出典】セイラさんのリレー小説「超☆ありえない学園物語」(ただし殆ど別物か)、その他にエントリ。
【参考台詞】「人と人との殺戮ゲームなんて、滅多に味わえるものじゃないわ~。 どんな記録が取れるのかしら…」
「邪魔! 私の邪魔をするなら消し飛んでしまいなさ~いッ!!」
「あ、らッ… もう魔力切れ……!?」
「貴方に興味が湧いたの。 協力するから…一緒にいさせて観察してもいいかしら~?」
【能力】”魔力”によって「魔法」を扱う。
火の玉を放つ「ファイアボール」、掌から炎を噴き出す「フレイムスロワ」、大爆発を引き起こす「エクスプロージョン」等の炎や爆発を司る魔法に加え、魔力を直接質量としてぶつけたり、物を動かしたりすることも出来る。
だが前述した炎等の魔法に比べ、後述したものはパワーが圧倒的に不足する。 また、魔力量にも限度が存在する。
【備考】一応人間だが、人間の理から若干外れてしまっている為、見た目以上に長く生きている。
吸血鬼だとか悪魔だとか噂が立っているが、年齢以外は特に人間と変わっていない(このリレ小の都合的にも)。
性格的に派手好みで後先考えない節があるため、派手に魔法を乱発して魔力切れになることもしばしば。
魔法は剣や銃よりも強力であるが、強大な魔法ほど発現までに時間を要する。 また、魔力を使う戦闘以外は全くダメ。
自分(このキャラ)を代表する一言
「そこの貴方、私の下僕になりなさい」
自分(このキャラ)は殺しについてどうおもうか
殺ってみないとわからない事実も結構あるものよ。
最終更新:2008年11月22日 18:31