【名前】志々雄 真実(ししお まこと)
【性別】男
【性格】作者さん(るろ剣の)曰く自分勝手。大人だからちゃんと落ち着いてる。うん、それが普通か←
弱肉強食を中心とした、ファシズム的な支配思想を持つ。
彼の剣気の昂ぶりは、周囲の巨大な炎をも影響を受けるほど絶大なものであり、
圧倒的なカリスマと戦闘能力と耐久力を有している(おい誰だレミリア言ったのは
※カリスマはあったとしても戦闘能力と耐久力は減少しているってことで
【年齢】えいえんの29さい(だって死んじゃったし)
【口調】知性を感じさせる物言いとべらんめえ口調を交えた話し方をする
【一人称等】俺/お前、あんた、てめえ、呼び捨て
【容姿】ググって下さい
【出典】WJで連載してた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』より
【参考台詞】「おじさんじゃねえよ、志々雄真実…それが俺の名だ」
「うるせえよタコ」
「油断?何のことだ?これは「余裕」と言うもんだ」
「かかってくるならこのいかんともしがたい実力の差を、ちったぁ埋めてからかかって来いッ!」
「糞はお前らだろ」
「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ」
「弱者は強者の勝てとして生きる責務があり、糧にすらねえクズは存在そのものに勝ちもねェ」
「そして一番の強者が、一番頂上に立つ」
「おい、なんだ?もう死んじまったのか?……ちっ、もの足りねえ」
「所詮誰一人としてこの俺の強さにはついては来れないという訳だ!!!」
【能力】全身を焼かれて以後、体の汗をかく組織がほぼ全滅したことで発汗による体温調節ができなくなり、常時全身に高熱を帯びている。
そのために全力で闘えるのは15分間とされており、
それを超えると体温が高まり続けてどうなるのかわからないのが唯一の弱点と言える
秘剣という我流剣術を扱い、火を操る。無限刃(志々雄さんの武器、詳しくはググってね)と志々雄真実の両方の能力があり成立する剣術。
秘剣は無限刃が無い限り使うことはまず不可能(支給された武器が剣で、無限刃と同じく人間の油が染み込んでいた場合は別)。
【備考】正直言うとwikiで見たほうが理解しやすいので来歴は載せないでおきます
種族は(一応)人間。死後に地獄で閻魔(山田でもあいでもないよ)相手に地獄の国盗りを開始する。
参戦時期はるろけん本編の話が進んで地獄の王になった(かどうかは実際は不明)とこ。
役割的にはマーダー。だってCCOさん戦うの好きなんだもん(ググレばわかるよ)
自分(このキャラ)を代表する一言
「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ」
自分(このキャラ)は殺しについてどうおもうか
「王になってからは久しぶりの戦いだな。愉しみにしてるぜ」
最終更新:2008年11月24日 12:46