プロット(ネタバレ有り)

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プロット(ネタバレ有り) - (2007/07/04 (水) 21:31:47) の最新版との変更点

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プロットver.3(予定なので、流動的に変更していくと思います) ・プロローグ 夢の中での主人公の回想。 幼き日に会った女の子は誰なのか。 ・OP 衝撃の出会い。 魔法が使えるという世界から 金髪の美少女、お姫様ユリアが従者のレンを引き連れてやって来る。 ・1 姫が来た目的は、魔法世界の秘法が盗まれたため。 秘宝の魔力残滓を追い、探知魔法を使ってここに来た。 この秘法は、世界を崩壊へと導くほど危険なもので、 盗んだ犯人は主人公側の世界へと逃げ込んでいるらしい。 主人公達の住む世界と姫達の世界は繋がっており、 秘宝の使用には膨大な魔力を貯める必要があるため、 まだしばらくの猶予はあると思われるものの、 このままだと秘宝を使用された場合、 どちらの世界も崩壊してしまうという。 また、秘宝の反応が主人公達の住む近辺、 特に主人公達の通う学園付近であったらしい。 しばらくこちらに滞在しながら学園を探索するとのこと。 ・2 妹達の強引な後押しにより、 住む場所がないという姫達は 主人公宅へホームステイすることになる。 単独で探すと姫達のような容姿では目立ちすぎるし、 どうせ学園や街を探索するならと、 姫は、盗まれた秘宝探しを 手伝うことを決意した主人公と共に学園へと通うことになる。 また、姫から主人公達の住む街には 巨大な霊脈があることを教えられる。 そのために秘宝を盗んだ犯人は 魔力を溜めやすいために潜伏したのではないかとのこと。 ・3 主人公・姫・妹・悪友達を交えた学園生活開始。 姫から魔法を習おうとする主人公だが、 契約の手順を踏んでもさっぱり魔法は使えなかった。 ・4 2学期終了。 やがて始まる夏休み。 (ヒロイン達の水着イベントも。素材の都合等、場合によっては却下) ・5 姫へと惹かれていく主人公。 元から主人公へと想いを寄せる幼馴染は、 中々自分の気持ちに素直になれない。 そしてヒロイン達とのデート。 ・6 自称姫の婚約者のライバル登場。 勝手に姫を賭けて主人公と決闘。 ・7 夏休み後半。 秘宝発動の予兆。 日常に感じるかすかな違和感は、 日を増すごとに大きくなっていく。 溢れる魔力に空間が軋みを上げ、 徐々におかしくなっていく世界。 すでに、崩壊まで時間があまり残されていないことが発覚。 ・8 世界崩壊の原因である秘法がある場所を発見。 秘宝は、主人公達の学園にいる女教師ノアが持っていた。 彼女は実は魔法使いで、姫達の世界からやってきたことも判明する。 ・9 女教師ノアとその手下達との戦い。 何の力も持たない主人公は、 姫達を追いかけて戦いへと赴くことを決断する。 ノアが世界の崩壊と引き換えにでも 秘法を使おうとした目的も判明。 それは、かつて亡くした最愛の人にもう一度会うためだった。 そしてレンの兄は、かつてのノアの恋人だった。 ノアと願いを同じくしたメイド騎士レンの裏切り。 擦れ違うお互いの価値観。 実は強かった悪友も大奮戦大暴走。 戦いの中、覚醒していく主人公の能力。 土壇場で主人公は、契約と共に魔法を使えるようになる。 それは、世界を変えるほどの力だった。 やがて決着へ。 ・10(ED) 世界は救われた。 だが、主人公はもう1つ決断をしなければならなかった。 それは、ヒロインの誰を選ぶか。 ・エピローグ 主人公が選んだヒロインによって分岐。
プロットver.5(予定なので、流動的に変更していくと思います) 設定の細部については[[シナリオ設定・世界観(ネタバレ有り)]]へ。 ・プロローグ 夢の中での主人公の回想。 魔法を使えば世界が自分の自由になると思っていた頃。 かつて魔法使いに憧れていた夢。 幼き日に会った女の子は誰なのか。 ・OP 衝撃の出会い。 魔法が使えるという世界から 金髪の美少女、お姫様ユリアが従者のレンを引き連れてやって来る。 ・1 姫が来た目的は、魔法世界の秘宝が王宮から盗まれたため。 王族には世界の守護者としての役目があるらしく、 姫は精霊の託宣によって秘宝奪回の任に選ばれたという。 秘宝の魔力残滓を追い、探知魔法を使ってここに辿り着いたとの話。 この秘宝は、世界を崩壊へと導くほど危険なもので、 盗んだ犯人は主人公側の世界へと逃げ込んでいるらしい。 主人公達の住む世界と姫達の世界は繋がっており、 秘宝の使用には膨大な魔力を貯める必要があるため、 まだしばらくの猶予はあると思われるものの、 このままだと秘宝を使用された場合、 どちらの世界も崩壊してしまうという。 また、秘宝の反応が主人公達の住む近辺、 特に主人公達の通う学園付近であったらしい。 しばらくこちらに滞在しながら学園を探索するとのこと。 ・2 妹達の強引な後押しにより、 住む場所がないという姫達は 主人公宅へホームステイすることになる。 契約さえすれば魔法が使えるようになるという話に、 主人公の諦めかけていた魔法使いへの夢が再燃。 単独で探すと姫達のような容姿では目立ちすぎるし、 どうせ学園や街を探索するならと、 姫は、盗まれた秘宝探しを 手伝うことを決意した主人公と共に学園へと通うことになる。 また、姫から主人公達の住む街には 巨大な霊脈があることを教えられる。 そのために秘宝を盗んだ犯人は 魔力を溜めやすいために潜伏したのではないかとのこと。 ・3 主人公・姫・妹・悪友達を交えた学園生活開始。 姫から魔法を習おうとする主人公だが、 精霊との契約の手順を踏んでもさっぱり魔法は使えなかった。 ・4 2学期終了。 やがて始まる夏休み。 (ヒロイン達の水着イベントも。素材の都合等、場合によっては却下) ・5 姫へと惹かれていく主人公。 元から主人公へと想いを寄せる幼馴染は、 中々自分の気持ちに素直になれない。 そして息抜きとして、ヒロイン達とのデート。 ・6 自称姫の婚約者のライバル、エーデル登場。 勝手に姫を賭けて主人公と決闘。 図らずもエーデルと姫を取り合うということになってしまった主人公。 自分はもしかして、姫のことが好きなのだろうかと悩む。 姫も同じく、主人公を意識し始める。 ・7 夏休み後半。 秘宝発動の予兆。 日常に感じるかすかな違和感は、 日を増すごとに大きくなっていく。 溢れる魔力に空間が軋みを上げ、 徐々におかしくなっていく世界。 すでに、崩壊まで時間があまり残されていないことが発覚。 ・8 秘宝の正体判明。 それは世界を崩壊に導く門を開くための鍵だった。 秘宝を使うと因果が瓦解し、世界があるべき姿を保てなくなるという。 そして、秘宝は主人公達の学園にいる女教師ノアが持っていた。 彼女は実は魔法使いで、姫達の世界からやってきたことも分かる。 ・9 女教師ノアとその手下達との戦い。 何の力も持たない主人公は、 姫達を追いかけて戦いへと赴くことを決断する。 ノアが世界の崩壊と引き換えにでも 秘法を使おうとした目的も判明。 それは、かつて亡くした最愛の人にもう一度会うためだった。 そしてレンの兄は、かつてのノアの恋人だった。 ノアと願いを同じくしたメイド騎士レンの裏切り。 擦れ違うお互いの価値観。 実は強かった悪友も大奮戦大暴走。 戦いの中、覚醒していく主人公の能力。 主人公は理解する。 自分にとっての魔法の定義とは何か。 土壇場で主人公は、契約と共に魔法を使えるようになる。 主人公が契約したのは、精霊ではなく世界そのもの。 自分にとっての魔法とは、世界の全て。 ──世界は、僕を中心に回っていた。 心に浮かび、紡いだ言葉はそのまま真実となる。 それは、その名の通り世界の全てを変える魔法。 それは、かつての主人公の夢。 やがて戦いは収束に向かい、決着へ。 ・10(ED) 世界は救われた。 だが、主人公はもう1つ決断をしなければならなかった。 それは、ヒロインの誰を選ぶか。 ・エピローグ 主人公が選んだヒロインによって分岐。 姫を選んだ場合、幼い頃に出会っていたことも判明。

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