大海峡の竜洞窟お勧め戦略

魔王の攻略推奨レベル:Lv.??以上(ユニット??体/アイテム?個)
平均攻略時間:10h±2h
 ※進軍速度低下時:○h○○m (±○h○m)
全てに先制可能な素早さ:DEX2000以下
※必要DEX?として計算
素のDEX値 150 175 200 220 250 275 300 330 400 450 500
必要ドーピング量
+?% +?% +?% +?% +?% +?% +?% +?% +?% +?% +?%
必要ドーピング量
竜以外
不可
※マップ特性として、ユニットの種族によりドーピング後のステータス値に以下の補正が入る。
  竜:影響なし、竜以外:強制的にSTR1、DEX1

竜/総ユニット数が66%を切る場合に進軍速度の低下が発生する。
この効果の進軍速度低下は羅針盤で軽減する事ができない。

  • 道中
罠によるテレポートや被ダメージがある。約10回ほど罠に遭遇するが発動しないことが多い。
ただし、200ダメージの罠に数回遭遇することもあるので、HPの低い育成ユニットは要注意。

  • ボス戦
竜従王ベオウルフ  (HP4000程度 DEX1500以下 ブレス耐性99)
竜従王ジークフリート(HP3000以下 DEX2000以下 ブレス耐性99)
竜従王カドモス   (HP2000程度 DEX1500以下 ブレス耐性99)
竜従王ゲオルク   (HP3000以下 DEX1500以下 ブレス耐性99)
竜従王スサノオ   (HP4000以下 DEX1500以下 ブレス耐性99)
各色エンシェント・ドラゴン×5(ブレス耐性22くらい)
各色アンセスター・ドラゴン×5(ブレス耐性25くらい)

  • 奪還例
1)経験値目当ての引率として。【アンセスター・ドラゴンx3、ラードーンx3】
ラードーンのDEXとSTRを3000以上にドーピング。
そして、ラードーンより早く行動できるアンセスター龍を用意すれば、これを引率役として育成が可能。
ただし、アンセスターがどれも咆哮をしなかった場合は被害が出るので要注意。念のために4体用意するのもアリ。
また上記の通り、罠に遭遇することを考慮して、HPドープもお忘れなく。個人的には600あれば十分です。
(ドーピング厚めにしてますので、もう少し低くても大丈夫だと思います。)

↑ブレスの範囲弱体化により、上記方法だと全滅可能性あり。
アンセは5、6体以上、ラードーンも枠いっぱいまで連れていき、徐々に数を減らして調節する。
参考奪還lv(ノードープ) アンセ100lv、ラードーン60lv 
最低奪還ラインは分からず。各々ドーピングで調節する。

最低奪還ライン?
各色アンセ45~55lv程度を6体、ラード-ン30lvを4体に風4力5命1でおおよそ奪還できる。
アンセの咆哮でドラゴンを一掃し、ラードーンの殴りで竜従王を落とす。
ラードーンの手数は3体で十分だが、咆哮した場合を考え4体連れて行く方が無難。
命ドープは罠対策。

<奪還するにあたって候補となり得るユニット>

各色アンセスター・ドラゴン
ラードーン(殴り役)

  • 道中

道中はドラゴンが大量に出て来るため、ある程度育った全体攻撃持ちのユニットが必須になるだろう。殴り役のみだとワンキルで切り抜けるには相当な数が必要になる。(ラードーンだと20〜25)
4階までは状態異常を起こす攻撃を持つ敵もいる為、ワンキルが難しければ、精神耐性にも気を配る必要がある。
また獲得できるユニット経験値がずば抜けて多い(塔の約2倍)為、育成に最適なMAP。ただし、育成ユニットが竜以外だと引率の竜ユニットに経験値を吸われ対した育成にはならない。

奪還する自信が無ければ120分〜150分で途中帰還しよう。
ただし150分だと最終まで到達する可能性が高いため、鍵や燭台をある程度積んで到達階数を調整する事を強くおすすめする。初めは多めに積んで少しずつ減らしつつ様子見していくといいだろう。
前述の通り罠のダメージが大きいため低Lvからの育成には少々不向き。ある程度別の戦地で育てるなどして最低1500のHPはあると安全(命ドープ込み)。

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最終更新:2013年08月27日 14:03