テッド・ブラウニング

 

 

製作者 がらく
出場大会 第二回
経歴 予選敗退

 

 

 

 

設定

能力:セパレイト・クラッシュ
自分の体、及び生物無生物問わず触れた対象をジグソーパズルの様に分解することが出来る。(パズル化した部分は空洞化する)
パズル化したものは再び組み立てることで元に戻すことが出来るが、ピースを破損紛失してしまった場合その部分は二度と直すことは出来ない。


街外れで小さなおもちゃ屋"Base of Toys"(9:00~20:00営業 火曜定休)を営む男。今年で開業10周年を迎える。
趣味はおもちゃ作りとジグソーパズル、特技はローラースケート。
暇な時は自分の体や家具をパズル化して遊んでいる。が、得意という訳でも無いようで
テーブルの角から右足の小指まで、時々ピースを無くしているらしい。
休日は店の宣伝を兼ねて日が暮れるまでローラースケートで街の中を駆け回っている。力は無いが意外とスタミナはあるようだ。

おもちゃ作りの腕には自信があり、作品の質も非常に高い。
しかし立地が悪いせいか、はたまたアナログな玩具への需要自体が減ってしまったせいなのか年々客足が鈍り、現在閉店の危機に瀕している。
自分の店を世界一のおもちゃ屋へと成長させることが夢で、その資金を稼ぐため大会への出場を決めた。

馴染みの子供達の応援を背に彼は今、戦場に立つ。

 


補足

 

 

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最終更新:2014年06月14日 20:03