製作者 | さのばてっく |
出場大会 | 第六回大会 |
経歴 |
設定
菩氷学園理事長のバカンス時に砂浜に打ち上げられていた謎の海洋生物。人の言葉を理解し話すことができる。
搭乗口と客室が存在することからスカウトされ、スクールバスに任命された。
学園に来てからはバスとしての役割の他、水泳部顧問兼水泳用施設管理責任者として籍を置いている。
一部の生徒から「不気味」「キモい」「こいつクジラじゃね?」などと言われており、認知度も低く殆ど利用されないようである。
水泳部員への指導は厳しく行う。指導理念は『水辺の環境に対応できる健康的な身体づくり』。
しかしこれも身体の構造に違いがあるため余り頼りにされていない。
日々、自分の行動が空回りしていることに深く悩んでいたある日、年に一度の調停委員を選出する選挙が行われることを知る。
名前:不明。謎の海洋生物。理事長からピーちゃんと呼ばれている。
体長:20メートル
入口:幅1メートル、高さ2.3メートル
体重:1トン
出身:海
性別:不明
年齢:不明
経歴:不明
性格:生徒思い。魚が好物。猫にライバル意識がある。頭脳は人に比べて良くない。クジラと呼ばれることを嫌う。
特徴:体はぷにぷにぼよよんとしていて弾力性が高い。
立候補理由:
学園のマスコットキャラクターとして君臨し、知名度を上げて生徒たちとの信頼関係を築くため。
弱点:刃物や鋭利な槍などに弱い。
尾行、声明:「クジラやイルカに似た生態。でもあくまで別の存在(本鯨談)」「調停委員になったあかつきには私のグッズを全校に配布し、生徒との交流に努めたいと思います。」
能力
【謎の水鉄砲】
口・背中の噴気孔から大量の水(塩分を含む)を発射する。
【謎の現象】
ヒレで触れたものを凍らせることが出来る。
地上においてこの能力で滑りながら移動する。
【謎の交信手段】
エコーロケーション。
目標の位置を特定することが出来る。紛失物を探し出すときに重宝されている。
【謎の座席】
気に入らないものは中に入れて閉じ込める。
【只の打撃】
尾びれでビタアアンする。
補足