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ダイアモンド・ブルー・カリナン



製作者 雪村
出場大会 第三回大会
経歴 二回戦 敗退

プロフィール

宇宙の端、鉱物が意思を持ち人の形を成して暮らすミネラリア皇国の皇女。
国が軍を持つ際に、国民と共に誰よりも強く戦うことができるようにと幼少から訓練を受け、皇女でありながら自国の軍隊の将校と指揮を務めている。
しかしその性格は気品があり穏やかで、皇族にふさわしい女性であり、いかなるときも丁寧で美しい口調で話す。
今回、自国の問題を解決させるためとはいえ、罪の無い見知らぬ方と戦闘を行うのは少し申し訳ないと思っている。しかし手加減をすることは軍人として相手にも失礼なので決して手は抜かない。


出場経緯

ミネラリアとはその身から宝石や結晶といった鉱物を純度の高い状態で生み出し生成することができる特殊な種族である。
その為、かつて昔その能力を欲した人間や他の星に侵略され、ミネラリア狩りが行われた。
それによりミネラリアは絶滅したかにみえたが、なんとか生き延びた少人数のミネラリア達と数人の皇族が秘密裏に再び国を建て直し、長い月日を経て近年では過去の国の姿を取り戻しつつあった。
生物が住めない、訪れもしないような辺境の星に、かつて絶滅した種族がまた再び国を再建しているとは誰が想像しただろうか。

【しかしそのひっそりとした平穏も、ある一件の誘拐事件により崩れていくことになろうとは誰が予想していただろうか。】

それはミネラリアが生きていたことが世に広まり始めていた合図だった。
少女の誘拐をきっかけに、日夜皇国には侵入者が訪れ、子供をさらう出来事が相次いだ。
亡国後、国を再建するにと共に今まで持ちえていなかった「武力」や「戦闘技術」を国民が身につけ強固な防衛国家となった為、侵入者が訪れても撃退してきていたが、それでも弱い子供ばかり狙われるため誘拐が絶えなくなってきていた。

そんな中、情報の広まり方や、侵入者の動きが少し妙なことに気付いたカリナンは独自に事件を調査を進めていた。
すると、侵入者である裏組織へ情報を流しミネラリアを捕まえてこさせ、見世物やオークションにかけている組織にたどり着く。
それが今回の大会主催者組織だったのである。

ミネラリアの存在は再びこの宇宙に知られてしまった。

それならばいっそ、皇国の皇女として、軍の将校として国を守るためにあえて大会に出場し、私たちミネラリア皇国を敵に回すとどんなことになるのかを世に知らしめ、組織への警告と威圧を行おうと大会に出場することを決める。
また、隙を見てどうにかさらわれた子供たちを助けたいとチャンスをうかがっている。



戦闘方法

体の一部を鉱石造形化したり、生成した鉱石を弾丸のように飛ばし攻撃する。
また、ミネラリア皇国に武術は男女でスタイルが異なり、女性は鉱石でありながら踊るように軽やかに戦う。
全身を鉱石化することも可能だが、その硬度をしのぐ力で攻撃されない限りはダメージにならない。(硬度8のトパーズで全身鉱石化したら、それ以上の硬度のものでしかダメージが通らない)
地面さえあればそこからも鉱石を精製することが出来、壁や針を作り出すことも可能。
基本的にはミネラリアは鉱石と同じであるためそれを砕くものや溶かすものには弱い。


  • Hg
全身もしくは体の一部を自然水銀化し攻撃を回避する。また周囲に散布した水銀に火をつけることで有毒な水銀蒸気を発生させることができる。

  • メイク
体の一部や地面や造形し攻撃をする。また、シールドの造形や鉱石の弾丸を飛ばすなど用途は様々。

  • ブロウ
造形した生き物にいしを吹き込み分け与える。長くは持たないがその間、造形した生き物が攻撃を行ったりサポートしてくれる。

  • ダイアモンドは砕けない
全身をダイヤモンド化し戦う最終手段。その姿は美しく見るものの目を奪う。

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最終更新:2014年06月15日 21:09