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◆名称:ダイナ型バイオロイド T-025
通称:ディノ=ミムス
バイオロイド
科学の発展した知の小惑星【フィロソフィア】で作られた対軍事用バイオロイド。
今大会で平行世界が存在することが公になった今、それによる世界の均衡が崩れる可能性を危惧したフィロソフィアの科学たちがその叡智を集結し、他世界からの侵略を防ぐために作られた軍事兵器がT-025…ディノ=ミムスである。
元々は星の兵力として作られていたバイオロイドに古生物のDNAを組み込むことで対軍事用にまで能力を上げた。
その古生物とは、血を腹に入れたまま琥珀化した蚊のDNAを元に再生した「恐竜」であり、そのDNAに適合するバイオロイドに恐竜DNAを組み込むことで恐竜の能力を持ったヒューマノイド型の生命体を生み出すことに成功。
また、このダイナ型バイオロイドは戦うことで知識を吸収し学習していく為、対他世界用の戦闘データの収集とバイオロイドの戦闘能力の向上を目的とし、今大会へ送り込まれた。
ディノ=ミムス
元は人工的に作られた量産型バイオロイドであり、人と同等の知識や知性を持ち合わせている軍事兵器。
学習することで成長をし続けるが、感情の類のものは教わっていないので、ほぼ欠落している。
その為、人工生命でありながらとても機械的である。また、素体としての戦闘能力も高く任務に忠実なところも機械的にとれる要因とも言えるだろう。
言語を話すことは出来るが口数は少なく、必要最低限の事しか話さない。
今回の任務は、他世界の戦闘データの収集と戦闘能力の向上である為、もし命の危険に晒された時はデータ優先で棄権するよう命じられている。
恐竜DNA
ディノには【アンキロサウルス】【トリケラトプス】【ヴェロキラプトル】【ティラノサウルス】の4種の恐竜DNAが組み込まれており、それらを自身に適応させながら戦う。
また、胸元に埋め込んた「ジュラストーン」はディノのDNAに反応して各種族の特性を上昇させ、腕や足についた科学石とDNAをリンクすることで石が形を変え、種族に適応した、または特徴を模した武器や鎧へと形を変え進化する。
アンキロサウルスのDNAに適応した姿。
防弾チョッキや装甲のような強固な身体に、アンキロサウルスの特徴でもある巨大なハンマーを使い戦う。
主に防御を中心に進化しており、その防御力は徹甲弾をも防ぐ。
トリケラトプスのDNAに適応した姿。
二本の角を模したランスを両手に持ち戦う。
素早さはないが打たれ強く、攻撃力を中心に進化したランスから繰り出される一撃はとても重い。
ヴェロキラプトルのDNAに適応した姿。
小柄で素早い動きが特徴で、鉤爪を模した武器で戦う。
トリケラやアンキロのような打たれ強さはないが、他の恐竜より優れた知能を中心に進化している為、素早さを活かした理知的な戦いをする。
ティラノサウルスのDNAに適応した姿。
鋭い嗅覚と長いリーチの尾を持ち、岩をも噛み砕く力を持つ。
主に噛み砕く能力と脚力が進化しているのだが、この形態になると攻撃性と共に残虐性も増し、バーサク状態となる為、この形態になるのは最終手段としている。
最終更新:2014年06月15日 21:19