
設定
『
地球の人々が言う「竜」によく似ている生物の住む惑星「ドラゴンナンティーナイ」の王。
彼の惑星は文明があまり発達しておらず、純粋に力こそが物を言う世界で、「強者こそ王」
とゆうルールが一つ存在しているだけだった。
だがある日、大会の話しを「ある人物」にもちかけられ、「もっとちゃんとした社会つくろ」
そう思った彼は、話に乗り、自分の惑星に「文明」をもたらすため、戦いを決意する。
文明が発達していない惑星出身のため、彼らは独自の言語を持たないが、相手の言語を
理解することのできる程度の知能がある。
体につけられている機器は、彼が自分の惑星外でも難なく活動できるようにある人物が
用意してくれたものである。決して有害なものではない。
・身体能力
身長:3m 体重:9t 最高速度:秒速20m パンチ力:0.8t キック力:1.5t
・特殊能力
特にナシ。口から火を吐くことができる(火炎放射の5倍程度の威力しかない) 』
と、ここまでが大会に提出された【偽造】のプロフィールである。
下記に記されるのが彼の【本当】のプロフィールである
名前:生物兵器Q-ife 正規品第一号
知的生命体が一切おらず、獣しか生息しない星「サファリ」で作り出された兵器。
ある日、惑星サファリを発見した「ある人物」は、あらゆる獣が生きるその星に感動を受けた。
自分の惑星で、ひたすら獣を研究し続け、あげくの果てにたくさんの人々から非難を受け、
自分の惑星を追い出された、その「ある人物」は、「ここなら誰にも邪魔されず、好き
なだけ研究ができる」と思った。
そして、惑星の生き物を文字通り骨の髄まで研究し続けた「ある人物」は、何年物月日をかけ、
ついにこの生物兵器「Q-ife」を完成させた。
そんな時、「ある人物」の耳に入ってきた情報。
「娯楽に飽きた金持ちどもが異種格闘技大会を開催する。優勝者には国を立て直す事が可能な
程の膨大な賞金が用意されている。」
いい腕試しの場ができた。「ある人物は」はそう思った。
自分の野望を悟られぬ様、Q-ifeの外観も変更し、大会に提出する書類にも嘘ばかりを書いた。
Q-ifeの外観は、娯楽だ娯楽だと浮かれている連中がいかにも好みそうな「架空の生物 ドラゴン」
のようにした。
案の定人々は「幻の生き物はいたんだ」と騒ぎ立てた。その浮かれようはQ-ifeに不自然につけら
れた機械にも疑問をもたないほどだった。
「この大会を手始めにこの生き物で世界を征服してやる。金も権力も地位も名誉も、全て私の物
だ。」 「ある人物」はそう言った。
・身体能力
身長:同上 体重:同上 最高速度、パンチ力、キック力:普段の力は同上だが、
リミッターを外せば5倍程度に跳ね上がる。
・体の「装置」について
ごく最近分かったことだが、この生物には「自我」が芽生え始めている。
その自我を抑え、強制的に操縦するのがこの装置である。
急いで作ったため欠点は少々あるものの、強度に至っては完璧といっていいほどで、ちょっとや
そっとじゃ壊れない。
この装置のコントロールからQ-ifeを開放するなら、観客、または参加人物に混ざって彼をコント
ロールしている「ある人物」を始末するしかない
操縦者の意識をなくすか、命を奪わなくては、操縦は解けない。
・特殊能力
「百呪の王」
あらゆる動物を犠牲にして作り上げられた彼は、犠牲になった獣たちの「恨み」のようなもの
に憑依されている。
唐突に体中に痛みを感じたり、動けなくなったりすることが少々ある。
特殊能力と言うよりも、ただのバッドステータスである。
補足
最終更新:2014年06月20日 06:13