
設定
何十代と続く名家出身の娘。
慈善事業をする傍らで孤児の人身売買や武器の製造、売買等の裏稼業に着手する一族を嫌い、14歳の時に出奔。
以降は二輪バイクに乗って世界各国を回る自由気ままな旅をしていた。
旅の途中で出会った剣の師匠に戦い方を教わり、持ち前の身体能力の高さで剣技を取得。
普段は刀を振り回すが、服の至る所にナイフを装備している。
小柄ながら力持ちであり、成人男性一人くらいなら軽々持ち運べる。
化学タワーの事故の後、一度家の様子を見にこっそり帰省。
誰かに導かれるように家の蔵に侵入し、そこで鎖と札でがんじがらめに縛られている喋れる刀『清明(きよあけ)』と出会い一緒に逃亡。
追っ手を巻きながら街を出ようとしたがタイミング悪く街の封鎖に巻き込まれてしまう。
どうやって街からの脱出をしようか考えていた所に大会の開催を知り、政府に文句と清明の保護をして貰う為と、ついでに一族の離散か殲滅をする為に今大会の参加を決める。
見た目は15、6歳の少女だが、れきっとした成人女性。
歪んだ思想の家で育った為、喜怒哀楽の中で怒と哀が欠落しており常に楽しそうな笑顔。人を殺めても笑顔。絶望的な状況でも笑顔。ある意味サイコパス。
周りから成人している事を信じて貰えなくても、たまに男の子に間違われても気にしない大らかな性格をしている。
しかし家や師匠の影響で自分が生き残る事を最優先として考えている。
自分が損をする行動は絶対にしないはずが、清明に出会い、心を通わせる事で『生きる』という事がどういう事なのか考えるようになった。
タワーに落ちた雷の影響を受けてない普通の人間である為、高い身体能力と機転の効いた冷静な戦闘スタイルでどれだけの能力者達と渡り合えるのか判らない所ではある。
技:高い身体能力
清明が繰り出す風に乗り飛んだりスピードに乗ったり出来る。
技:投げナイフ
技の軌道を読んで真っ直ぐにナイフを投げる。
技:閃光弾
凛特製の閃光弾で相手をかく乱させる。
キャラクター名:清明(きよあけ)
凛と共に行動する喋れる刀。
元々は何世代も前に拵えた刀で、凛の実家の宝刀として奉られていた。
化学タワーの事故後、何故か自我が生まれた。
現当主(凛の父親)が能力を持った清明を危惧し、古の術を持つ呪い師に頼み蔵に封印する。
このまま一生を暗い深淵で過ごすはずが、呪い師しか解けないとされた封印を凛があっさり壊し行動を共にする事になった。
目覚めたばかりだからか性格は幼く甘えたがり。
凛に手入れして貰う事を極上の悦びと感じているが、凛以外の人間が触ろうとしたり、凛が自分以外の人間に目が行ってると癇癪を起こす。
反面、刀として何百年も生きてきていた為か膨大な知識を持ち、凛に知識を授ける一面を見せたりと少々情緒は不安定。
自分が何者であるかという事を何となく気付いている節がある。
生物、無機質なもの問わず気配を感じる事が出来、人間が判らない気配にも即座に反応出来る。
自我が生まれた時に風使いとしての能力も授かった。
ただしあくまで刀なので自分の力では動けない。
技:風使い
風の軌道を読んで刀を振ればどんな風でも作れる。
技:威嚇
人間が出すことの出来ない大音量の声をあげる。
補足
最終更新:2014年06月20日 05:52