
設定
映画はいつの時代でも人気の娯楽でありアンドロメダリバティでも毎日全宇宙から選りすぐりの作品が集められ上映されている。
”映画の都”、”宇宙のハリウッド”と言われているグローリアという惑星では惑星を上げて映画製作に取り掛かっている。
ヴェインという名は全宇宙にその名をとどろかせている名悪役。
映画外での人気も高く撮影で入ったギャラを貧しい惑星に寄付するという悪役らしくないギャップが良いという声も。
しかしそんな彼にも悩みがあったのだ。
「...たまには勝ちたい...」
圧倒的強さを見せつけ主人公の前に立ちふさがり最終的に敗れる。
それが彼の演じてきた全ての作品に総じて言えることであった。
しかしそんな役柄なんか今更似合わないと決め付けていた。
そんなある日の撮影終了後に監督に呼び止められた。
まさか何か違ったのか?何か自分の演技に問題でもあったのだろうか?
そう思っていた彼に思いのよらないチャンスが舞い降りた。
「豪華客船「アンドロメダリバティ」って知ってるか?」
そういえばそんな物があるって聞いたことがある...
「一応聞いたことなら...」
「そうか...実はそこで”宇宙最強バトルトーナメント”っていうイベントがあるんだが」
そんなのがあるのか...何か演技の参考になる物とか見れるかもな...
そう思っていた彼に向けられて放たれた言葉は思いもよらない言葉だった。
「出てみる気は無いか?」
「...え?」
彼の悩みを聞いた監督がたまには彼にも花を持たせてやりたいとおもって提案したのだ。
「いや、でもまだ撮影が...」
「撮影ぐらい何時からでも再開できる、行ってこい」
「いや、でも...」
「これは映画じゃないんだぞ?映画の外で何になろうが自由だろ?だったら行ってこい,そして自分の力を見せて来い”主人公”」
そして今彼は参戦した。
あの全宇宙最強の悪役ヴェインが、主人公となりトーナメントに参戦したのだ!
自分の人生という名の映画の主人公として、そして何よりこの機会をくれた監督のために。
特徴:ヴェインは自身の細胞を変化させることができる。それは自身を粒子レベルに分解し再構築することも、細胞一つ一つから熱を発生させることも可能であり
彼の能力は偉観なく発揮されている。しかしあくまで細胞レベルに分解されてるだけであって霧状になっても攻撃を受ければその分細胞は死滅するので
最低でも細胞が復活するのに1日ほどかかる。
技:
Villain's Glare(ヴィランズ・グレアー):体を黒く発光、加熱させさせ無数のレーザーを放つ
Villain's Mist(ヴィランズ・ミスト):体を黒い霧に変換し拡散、再構築する(相手によってはただ的を増やしてるだけにもなる)
Villain's Lust(ヴィランズ・ラスト):体を黒い霧に変換し別の形に再構築する。
(この際再構築する物のサイズは問わないが大きくなればなるほど軽くなる。例えるなら風船のように膨らんでる感じ。作品では最初からこの状態で登場、倒された時第二形体としていつもの姿で戦うことも度々)
Villain's Weapon(ヴィランズ・ウェポン):体の一部を硬貨(細胞を圧縮)させ攻撃する。
補足
最終更新:2014年06月20日 06:31